珍しくタマミを狙う! 高知県・宿毛市 / 鵜来島


遠くの水平線を眺めているとどこかで潮を吹いてるクジラが見えるのでは!?
な~んて思えちゃう独特のカラーを持った「高知県」の海は南紀と並んで
黒潮の文字が真っ先に連想されてくる温暖なエリアですよね~。

弾丸遠征となった対馬から帰還したのが昨日の夜で、数時間寝たら再び出撃と
なった我ら、、、あはは、今回のお相手も引き続きSurf Étoile“O本先生”
でして行ける時にどんどん行っておこうと計画段階では超~盛り上がってた
2人ですがさすがにここまでタイトにしちゃったのを実際に実行するとなると
もう何が何だか分からない感じですわ~。(爆)

幸い2人共、遠征の疲れも全く出てはおらずワイワイ車内で雑談をしてるうちに
即行「宿毛市」にIN&恒例の大型スーパーで買い出しやら他ちょこちょこした
後、出船時間の約30分前の午後14時半には渡船乗り場へ。


週末なのに想像してたより夜釣り組は少なく、ましてや投げ釣りスタイルで~と
なるとわたくしめらのみ?と思いきや、、、あれれっ!?見覚えのある方が
いらっしゃるではありませんか!早速声を掛けてみるとやっぱり ♪

HANNAサーフのまっさんでしたぁ。随分前になりますがご一緒させて頂いた
事があり物凄い偶然にお互い驚きながら戦場へ向かう船内ではず~っと懐かしい
話で盛り上がりまくり!最近はお仕事がお忙しいよ~ですが毎年この釣りは
しっかりやっておられるそ~です。(笑)


40分近くは走ってたはずなのに話してたせいか?あっという間に戦場エリアに
到着&早速一番手にまっさんとそのお仲間さんらが2組に分かれそれぞれの磯に
上がられてゆきます、、、おおっ、ここはわたくしめも過去に上がった覚えの
ある名磯、、、懐かしいですねっ。







続いて他のみなさんも希望の磯に渡ってゆかれ、最後にJCAらが希望していた
磯へ、、、こちらは離れではなく本島に属すいわゆる地磯って感じでしょ~か?
磯投げ自体がおそらく2回目?となるO本先生ですから足場が良く安全な場所で
、、、とゆ~希望もありこちらをチョイス。

あいかわらず足元の岩肌は直射日光で焼けた状態で超~熱い!?日が暮れる
までのたった3時間程度でさえ非常に辛く感じるのでまずは持参したパラソルを
立てて日陰作り&同時にセッティングをしてゆきましょう。


岩の裂け目にハーケンを打ち込んで一脚~三脚を立てて、、、尻手ロープを
張り巡らせ、、、などどれも超~久しぶりにするセッティングばかり、、、


あっ、そ~いえば昨年に北海道の松前小島でコブダイを狙った際も似た作業
はしたものの、今回のターゲットでメインにこ~してやるのはほんと5年ぶり
でしょうか!?ワクワクしながら引き続きタックルを組み全て整った頃には
太陽も西の空に傾き始めておりました。







「鵜来島」


蚊取り線香包囲陣に今回から導入したヤブ蚊バリア、モスシールドまでしっかり
サンクード対策を取ったら即攻撃開始です!

一般的に夜戦で狙う魚、、、ってなイメージが強い本命ですけど、実際のところ
あまり関係無いのか?魚影が濃い所では群れさえ回って来ればいつでもアタって
きますので暗くなる前に釣れるかもしれないで~ ♪ とO本先生に話しながら
レクチャーしていると、早速彼の竿がいきなり吹っ飛んで、





ジャ~~~ン!


攻撃開始早々に65cmの本命、ハマフエフキを撃沈されましたよん!突然やって
来る大アタリですから何が起きてるのかさえ分からないままとにかくゴリ巻き
されてたO本先生、、、撃沈後はしばし放心状態です、、、でもこれで一度
やってみたいとおっしゃってた夢も叶いましたし、全日本サーフ的にも特別大物
が1号伸びたと大喜びされてます。おめでとうございま~っす ♪


連続してアタってくるかな?と思いきやここから恒例のウツボ地獄に!


この作戦をするに当っては絶対避けて通れないのがこのウツボ地獄、、、特に?
いや、案の定今夜も酷いよ~で、投げて着底したと同時にアタり出す、、、
分かってはいてもストレスですわ~。(泣)

あまり人が入ってないのか?2時間経とうが、3時間、4時間経とうが全然静まる
気配は無くひたすらちょっかいを掛けてくるウツボ、、、極太から極細まで
よくまぁ、これだけの数が居るわ~と感心しちゃうくらいの量です。


そんな中、午後22時前だったかなぁ~、、、突如O本先生の竿が吹っ飛んで
50cm少々の本命が顔を見せてくれたので今こそ時合い!と集中砲火する2人
、、、JCAの竿も吹っ飛びはしてくれるんですが、

あはは、なぜか本命ではない連中ばかり。







アカハタモンツキダイと定番外道はわたくしめのヒイカに興味を示してくれる
ものの、なぜか本命はサッパリ、、、面白いもので逆にO本先生が持参された
種類の異なるイカのぶつ切りには本命しかアタって来ず他の外道連中はサッパリ
、、、偶然なのか?エサによる違いがあるのか?今夜に関してはそれ以上に
酷すぎるウツボの猛攻対処に忙しく考えてる暇も無い状態です。


またこの頃になると風が完全に止まってしまいウツボ対処で汗ダク&2人して
交互にファイヤ~するイカ汁にまみれて最悪な体感コンディション!

お初チャレンジの感想は?と伺ってみたO本先生もこれならどれだけ臭くても
虫エサまみれで夜戦してる方が遥かにマシ、、、とかなり滅入ってますねぇ。
この調子だとおそらく彼にとって次回とゆ~文字ですら無さそ~な、、、(爆)


ガシャ~~~ン!


午後23時を回った頃にようやくわたくしめの竿がらしく?吹っ飛び、







小ぶりですが、53cm ハマフエフキ撃沈。


一応、これで本命のボウズ逃れにはなりホッと、、、もっとデカい個体を期待
してたのもありますけど、久しぶりの作戦ではワガママは言えませんよね。

同時多発テロの如く、続いて隣のO本先生の竿も吹っ飛び今度は50cmに
満たない個体、、、そして再びウツボ地獄と化しました。後で上がってから
まっさんとも話してたんですが、今回は数も少ない上、型がかなり小さいと
、、、まっ、JCAについては近年のデーターが全くありませんから何とも
言えませんが確かに印象的にはもう少しアベレージサイズも大きかったよ~な。


日付が変わった途端に静かになってしまい、あれだけひっきりなしにアタってた
ウツボですら一時休戦状態!?気持ち悪いくらい静まり返ってます。







こ~なってくると必ず睡魔が襲い掛かってきます。


クーラーに座ってると、コクッ、コクッ、、、ハッ!?と目覚めるの繰り返し
となり、その度に状況を打破すべく立ち上がっては打ち返し&しばし雑談、、、
今回は迎えがいつもより早い為、残された時間もそんな多くありません。

悔いが残らないよ~にと必死で最後まで頑張りましたが、日付が変わってからの
3時間少々は何1つアタる事無く午前4時終了。


ヒイカで五目釣りを堪能した夜になりましたっ!





午前5時半には宿毛港に帰港&まだ予定してた日帰り温泉も開いてませんから
とにかく行ける所まで走って途中の黄色い24Hレストランで朝食休憩、、、
その後、満腹になったJCAは完全にノックアウトされて助手席で爆睡夢追人に
なっちゃいましたが、あまり眠くならない超人のおかげで気付けば南国IC
近くの日帰り温泉に到着しており、汗とイカ汁を洗い流してリフレッシュ ♪

わたくしめ単独で運転して来てたらまず夜になってたはずがなんとお昼過ぎには
帰還とビックリ~行きも帰りも超~楽をさせて頂きましたっ ♪ あはは、
ちなみにこの作戦でまたこちら方面に訪れる機会があるのかど~かについては
O本先生次第!?他のターゲットでならありそ~ですけどねぇ。(爆)




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1匹目撃はしたものの、 愛媛県・西予市 / 宇和海 (2日目)


宇和島市内のいつものホテルにチェックイン後、シャワーを浴びてスッキリして
冷えたスパークリングウォーターを飲んだら夕食も食べないうちにベッドの上で
爆睡夢追人に、、、自分自身でも驚きで、よほど疲れていたのでしょうか?
次に目が覚めた時には日付が変わる直前頃になっており、そこから何か食べる物
を買い出しに行って、、、とゆ~よりはそのまま再び目を閉じてアラームが
鳴った午前3時半まで果てしなく寝て過ごした初日の夜でした。

さすがに起きてからすぐお腹が減ってきたので、車でちょこっとの所にある
すき家で温かい定食で腹ごしらえ&コンビニで買い出しを済ませるとバイパスに
乗ってUターンとなりお隣の「西予市」を目指したJCA。

あっという間に最終日となっちゃいますが、2日目の今日は愛媛のカムラン・
ブルームこと“ぱらのいあさん”とコラボする予定になっており、待ち合わせの
場所に到着するとすでに車内で仮眠されておられましたっ。(笑)


その場でちょこっと雑談をしたら再び移動して戦場IN!





「宇和海」


今朝は昨日より更にコンディションが良く、青空が広がっているのは当然の事、
ほぼ無風&ベタ凪で予報にもありましたが真夏日になるよ~で太陽が昇り始める
と共にム~~~っと蒸し暑く感じられる程!


わたくしめの本命は言うまでもありませんが、ぱらのいあさんは完全美味しい魚
オンリーで持参された極太マムシをメインに大型の魚影も濃いイトヨリダイを
狙って攻撃開始となりました。

近くの場所では30cm未満ながらも過去に本命のヨメゴチを撃沈した覚えが
ある海域、、、今朝の戦場も位置は異なるものの攻めるのは同じエリアとなる
ので新規開拓ってゆ~より、この位置からでも狙えるのだろうか?みたいな
検証って感じでチョイスしてみましたが、





わおっ!?


ご覧の通り大きめの針にアオイソメを付けてファイヤーされてたぱらのいあさん
の仕掛けに早速本命が顔を見せてくれましたっ。

サイズ的には以前わたくしめが撃沈したのと似たよ~な30cm未満ではある
ものの、ここからでも実績があるってのが証明されましたし朝から超テンション
上がりまくりのJCAでごじゃいます。(爆)

わしも全日本サーフに在籍している時だったら号数、魚種共に1号伸びたん
じゃが今となっては、、、苦笑いされながらお土産的視点で見るとそこまで
嬉しくもない?外道的存在のヨメゴチをリリースしようとされてますが、かなり
弱って生還は困難と思われたので持ち帰って食べてみるわ~と。


1匹出た!1匹出た!と超~期待に胸を躍らせながら違う意味で?マシンガン
キャストの如く仕掛けを砲火!時々掛かってくる定番外道のトラギスやトラハゼ
をポイポイしながら積極的な攻めのスタイルで臨みますが、


ジ~~~ッ


アタリが出たと喜べば、クルクル回りながら水面に浮いてくる白い物体、







そう、イトヨリダイばっかです。


時合いがはっきりしており、1匹アタるとそんなに時間を空けずに次のアタリが
出る、、、ヨメゴチちゃんもここまで頻繁にアタってくれたら苦労しないんです
がねぇ、、、正午を回ってもあのぱらのいあさんの1匹のみ。(泣)

どんな魚も大体大きなエサには大きな個体が来るって思えるよ~に、今日も
わたくしめが投げる小さく細いエサには若干小ぶりなイトヨリで極太マムシを
タップリ付けておられるぱらのいあさんには丸々太った大きめな個体!

よくもまぁ、これだけエサの大きさに比例して水揚げされてくるもんだぁ~って
感心しちゃう程ですわ~。特にイトヨリダイははっきりしてますねぇ!


午後になると日差しが強く、また気温は30℃まで達してはいないものの風が
無いだけに超~ムシムシと灼熱に感じられて2人とも汗でビッショリ、、、
日焼け止めは塗っているけど大丈夫かなぁ?って心配になっちゃいます。

暑さでちょこっとお疲れモードになられたぱらのいあさん、地ベタに寝転がって
ロッドケースを枕代わりにしばし爆睡夢追人に、、、(笑)





節操の無い釣りスタイルをモットーにされておられるぱらのいあさんは投げ釣り
の合間にジグヘッド?なども操られて上層に居る魚も釣られたりして楽しんで
おられますが、わたしくめはひたすら1匹出た!1匹出た!と念仏を唱える
よ~に打ち返し&打ち返し、、、反応無し。

潮が止まって、再び動き出したタイミングで一瞬外道などの活性が高くなった
よ~に思えたのでここが今日のラストのチャンス?と攻めまくりますが、


ジイイイッ!?


ドキッとさせられるアタリは毎回決まって、







こやつです。

今までだと水面に見えてくる姿を見て、魚体が白っぽかったらラッキ~ ♪
って大喜びしてたよ~に覚えてますが、ここ最近?いや、近年はガックリして
しまう自分自身がもどかしく、またいつからこんなしょ~もない魚を血眼に
なって追い掛けるよ~になっちゃったのか?人間って変わるもんだなぁ~と
これまた感心、、、あはは、頑張りますよん!(爆)

2日目も炎天下、午後16時過ぎまで粘るも2匹目のどじょうは見る事は
できませんでした。だけど、久しぶりにぱらのいあさんとコラボできましたし、
クーラーを開ければお土産用のイトヨリダイが居ましたので満足ですぅ ♪





次回もまた1日はここでやってみようと考えております。




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不毛、、、 愛媛県・宇和島市 / 宇和海 (1日目)





夜明け直後、1投目から微妙に重い重量感とらしき締め込み!もしやいきなり
本命のレア魚が登場しちゃう~!?な~んて少しでも期待したわたくしめが馬鹿
でした、、、上がってきたのはアベレージサイズより大きめな外道のトラギス。

こやつを筆頭に似たよ~なサイズのトラハゼ、ホウボウ、イトヨリ、エソなんぞ
は水深がタップリある海域から巻き上げて来るとほ~んと紛らわしくて超~
ドキドキさせられちゃいます。

まっ、どれだけドキドキしよ~が、実際には99.9%!まず外道連中ってな感じ
で本命のヨメゴチは大小問わずその姿を見る事すらなかなか叶わない幻と
言っても過言ではないよ~な魚、、、少なくともJCAはそう思っております。


そんなレア魚を真剣に追いかけ始めて早2年が過ぎ去りました、、、


がしかし、この2年間でなんとか数匹顔を見る事ができても目標サイズには未だ
到達できておらず、今もなお実績場通い&新規開拓を地道にやり続けている
わたくしめ、、、まだ心が折れるには早すぎる?のですが、この作戦ばかり
やってると投げ釣りが嫌いになってくる?あはは、同じ境遇にある釣友らと
話してるとよく出てくるフレーズですが、まんざら嘘でもありません!(爆)

今時期だったらこんな魚やあんな魚などなど様々な戦術&エサを駆使して様々な
ターゲットを追い求める、、、それを我慢しながらひたすら細い虫エサを付けた
小針を打ち返し続ける作戦は修行以外の何物でも無くキツく険しい道のり、、、

だけど戦場に出なくては何も始まりませんので、昨夜のうちに長距離運転を経て
「愛媛県」までやって参りましたよん。







「宇和海」


しばらくぶり?の宇和海ですから、新規開拓より過去にサイズは足りないものの
実際に本命を撃沈した事がある実績場を今回は季節を変えて狙ってみよ~と。


たまたま話す機会があった地元の漁師のに~ちゃん曰く、水温は15~16℃
まで上昇してきているとのことですし海の中もすでに厳寒期は終了し、徐々に
夏モードへ向かっているよう。

空も澄み渡る青空で風もそよ風程度、、、過去には大雨ってのは少なくても
爆風に見舞われた経験が多々ある戦場も今日は絶好の釣り日和に ♪


コツコツコツコツ





またしてもトラギスの仕業?と思いきやこちらも定番のイトヨリダイ

もっと大きな個体でしたら美味しいお土産になってくれるものの、不思議と今
戦っている辺りでは年中このよ~なチビちゃんがメインにあるよ~に思えます
ねぇ、、、やはり位置的に奥まってる上、水深も他のエリアに比べると若干浅め
、また戦場自体が普段から釣り人も少ない一見何の変哲も無い角?護岸って
感じなんで釣り人含め外敵が少ないってのもあるのかな?

あはは、魚に聞いてみないと分かりませんが、とりあえずJCAの見解では
こんな感じっす。まさに小魚の隠れ家?(笑)


一ヶ所大きな岩礁のシモリ帯があり、その近くに仕掛けをステイさせてると
イソベラやらガシラがちょっかいを掛けてきますが、いずれもミニサイズの
印象で期待してなかったんですが時期が違えば?結構良型のガシラが連発して
アタってきますねぇ。







だけど今回は気温も暑くなってきているのと、帰還後すぐ海外出張に出ないと
いけないタイトスケジュールから初日に撃沈した魚は本命以外は全てリリース
しようと決めておりましたので元気なうちにポイ!

比較的浅めとは言え、ここはドン深で有名な宇和海、、、リーリング最中から
魚に圧し掛かっている水圧は半端じゃなくほとんどのリリース魚は全然平気に
すぐ潜って行きましたが、中には浮き袋が膨張し再び順応するまで水面で
フラフラしてたイソベラやチャリコなんぞはどこからともなく急降下してきた
トンビ?やらゴメにバシッと、、、





いや~、こんなショットまで写真に捉える事ができるまで、、、あはは、
寒い時期に比べてアタリは少なくず~っとマンダムタイム続き、、、


この戦場に関してはもしかすると晩秋から寒くなる時期の実績場なのかな?


とりあえず夜明け前から午後17時過ぎまでしつこく粘ってましたが、他の魚と
同様ミニサイズの超~臭い生ごみ臭を放つヤリヌメリが2匹釣れただけで
お土産になるよ~な魚で言いますと、良型ガシラ数匹に下のジャスト28cm
あったそこそこ大きめなキュウセン1匹のみ、、、





この一帯でキュウセンなんぞ今まで一度も見た事が無かったのでこれはこれで
驚きでしたが、ここからは半島を隔ててはいるものの宇和島市中心部と向かい
合わせにある九島では魚影が濃いキュウセン、、、居てもおかしくないのかな?

あっ、そうそう!今夜のホテルへ向かう途中でチラっと見えてましたけど、
ついに島に橋が架かってましたねぇ~!今までフェリー利用だった九島も
アクセスが良くなったので近いうちにでも渡ってみようかな~って考えてます。

こんな感じで初日は予想通りのド貧果でごじゃいます。(爆)




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51cm マダイと思わぬ獲物が、、、 愛媛県・八幡浜市 / 宇和海


週末に「愛媛県」南部のリアス式海岸エリアへ遠征となると、もうわたくしめの
投げ釣り戦記では定番化?しちゃってる相棒、Surf Étoile“O本先生”
先週に引き続き今週もまた性懲りも無く1泊2日プランで突入です。

気温も然ることながら水温も低下して1年のうちで最も全てが冷たくなる
これからのシーズン、JCAが血眼になって追い掛けているレア魚についても
状況的に少々厳しくなってきます、、、とりあえず昨年は目標サイズは撃沈
できなかったものの、それなりにポイントレパートリーも増やす事ができました
し、ここらで一旦休憩モードにし、次のシーズンに備えたいと思います。


そんな区切りとなる今回チョイスした戦場は、これまた以前から水深的にも海底
ストラクチャー的にもレア魚が居てもおかしくないんちゃう?と気になり続けて
いた海域!周囲には草木がうっそうと茂ってますし、足場も凸凹だったりと
決して投げ釣りでは戦い易い環境とは言えないんですが、それを除けば投げ釣り
は成立しますので調査してみよ~と。







「宇和海」


O本先生はここから少し離れた小場所に入られており、残念ながら見える範囲
ではありませんが携帯も通じればテクテク歩いても行き来できるので後ほど
様子を見に行ってみましょう ♪

戦場突入となった午前6時半頃はまだ暗くキャップライトが必須だったんです
けど、セッティングしたりしてるうちにあっという間に明るくなって気付けば
いい感じで太陽が輝いてます!冬の今時期では珍しく無風&ベタ凪の快晴~、
まさに絶好の釣り日和となってくれました。


メインはレア魚の生息調査なので小針仕掛けを様々な位置へ投入!いずれの方向
も軽く投げて20mちょこっとはあるので雰囲気的には申し分無しかな?あと、
1本だけシーフォースサーフ16号を結んで1本針仕掛けに塩マムシをたくし
上げてたセットもファイヤ~してみてたんですけど、

これが攻撃開始早々反応があり、


ジイイイッ、ジ~~~ッ!?


すんげ~懐かしいドラグ音のパターン ♪







あはっ、食べ頃サイズのジャスト40cm マダイ


その昔はどこへ行ってもマダイ、マダイと言って投げ釣りしてたんですが、
いつの間にか他のターゲットにも魅了されちゃって、、、気付けばあれだけ
聞き慣れてたドラグ音も懐かしく思えるよ~に、、、

まさか相当前に大量に余った極太マムシを塩締め&フリーザーで眠り続けていた
エサで釣れてくるなんて夢にも思ってなかった?ある意味不意打ちアタリでした
のでサプライズみたくてちょこっと嬉しいっす ♪


即行、北斗の拳のメロディーと共にワタァ~~~!と神経締めし、特にマダイは
足が早くすぐに内臓部が臭ってくるので引き続いて血抜き~内蔵処理、、、
ここまでやってから他の小針仕掛けを回収してエサチェックとなるも、全て綺麗
そのまま残って返ってきてエサ取りすら居ないのがうかがえます。

イシゴカイ、アオイソメはまだ元気にウニウニ動いてましたが、全部新しいエサ
に交換してファイヤ~!そのうちの1本をシーフォースを結んだ仕掛けに替えて
塩マムシを2本体制にして攻撃続投してみることに。

しばらく沈黙のマンダムタイムが続いてましたが、突如!


ジ~~~~~~ッ!


またまた塩マムシに典型的な、それもさっきより重量感あるドラグ音!







51cm マダイ撃沈 ♪


常にマダイって感じの戦場でもないので、おそらく群れが何度か近くを回って
いたんでしょ~ねぇ。マダイって複数釣れる時はこういった感じのパターンが
多いよ~な、、、わたくしめの中ではなんかこう、、、アタリのパターンが
この魚に関してはできちゃってます。(笑)

ただ、これらのアタリも午前9時までの事で以後、果てしなくシ~~~ンと沈黙
、、、サビこうがエサを新鮮な物に替えよ~が何をしても小魚ですら反応無し!


あまりにも退屈なので放置プレイにしたままO本先生の所へ様子を見に行って
みますが、こちらもイマイチみたく早いうちにエソが数匹アタックしてきたのみ
でそれからは同じく沈黙のよう、、、





こまめに仕掛けを動かして誘いを掛けてますが反応無し、、、


しばしダラ~~~っとしながら雑談した後、陣地へ戻るも放置竿は何の変化も
無くそのまま、、、それでももしかして?を期待して回収&エサチェックを
しますが、やはり一切触られた形跡もなくエサは元気に動いてます、、、


この海域ってここんとこ攻めてた所より更に不毛かも?


のんびり日向ぼっこしながら正午を迎え、途中爆睡夢追人になったりしながら
午後14時、、、遅めのお昼とお湯を沸かしてカップラーメンを作っていると、
3分待ってる間に謎のモゾモゾするアタリが竿先に???





ちっちゃ~~~!?


さすがに高級アマダイちゃんとはいえ、こんなミニサイズは食べる所も無ければ
持ち帰るのもかわいそうなのでそ~~~っと針を外してリリース!最初は水面で
クルクル回ってましたが、急に目覚めたかのよ~に一気に海の中へ潜って
いきましたので良かった、良かった ♪

この後もダラダラ粘るも泣きたくなるくらい生態反応無しの不毛、、、O本先生
と話し合った結果、予定より早めの午後16時には撤収となりました。


思わぬマダイの回遊があったので何とかお土産ができましたっ ♪





しっかり下処理した後、氷がギンギンなクーラー内でキープしてたらマダイって
すんごく縮みますよね。だけど、こうやっておかないとお刺身を始め、超~鮮度
がいい状態でマダイを頂くのは難しいのでねぇ、、、

そこまでシビアにならなくても全然気にならないよ~とおっしゃる方も多く
いらっしゃいますが、JCAはど~してもあの独特な臭いが気になるので。




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断崖絶壁にドン深は厳しい! 愛媛県・宇和島市 / 宇和海 (2日目)


一言で新規開拓と言いましても、おそらく大半の釣り人が気にも留めないよ~な
たわい無い場所であったり、陸っぱり&渡船利用関わらず他の釣法では知られて
いても、そこで投げ釣りをする!ってなると未知数の場所、、、はたまた、
完全にこれまで釣り人自体が入った事が無いであろう場所だったりと様々!


2日目の今日はそんな新規開拓をやってみようと思います。


昨年末にひょんな事から知り合いになった地元の漁師さんとやりとりする中、
JCAがヨメゴチ作戦において必須条件と考える水深、海底コンディション、
周囲の状況から同エリアにおける過去のヨメゴチ実績などがほとんどマッチする
のではないか?とゆ~ことで新年早々からお願いして、その話しておられた場所
に上げてもらおうと考えてましたっ!

暗い中だと少々危険がゆえ明るくなり始めた午前7時過ぎ、今、ここで海に
落ちたら相当恐ろしい深さがあるんだろうなぁ~、、、ってちょこっと怖く
なりながら無数に点在するイケス群の間を抜けて船外機の付いた小船は
断崖絶壁の戦場を目指します。





「宇和海」


到着した瞬間、アチャ~~~、、、正直、こりゃ投げ釣りは厳しいかも!?って
印象を受けましたが、わざわざ忙しい作業の合間にお時間を作って下さってる
上、魚探で再度綿密に調べて水深を調べてもらうと空撮写真で見てたより
かなり手前、少し投げると一気に40mまで落ち込んでるよ~なのでいっちょ
やってみますかぁ~!


漁師さん曰く、足元から少し先までは水深15m前後なものの、急にスロープ状
に深くなって途中でガツン!と、、、その先は完全フラットな砂地が続いており
、また近くには真珠の養殖棚も入っているというロケーション。

実はそのガツン!ってのが我々投げ釣り師にとっては最大に厄介な部分で
ありまして、果たしてこの急峻なカケアガリを高速リーリングだけでクリア
できるか?がその場所での釣り自体が成立するか、しないかの分かれ道!





常に宇和海に訪れる際にはこういった戦場も想定してキャスト時にL型、回収時
にアーム含め一直線になる例の自作ジェット天秤を相当数持参してますので、
早速それをセットして攻撃開始です。

真珠養殖棚のブイ目掛けておもいっきりファイヤ~しようとするも、いかんせん
陣地が狭すぎる上、背後にはギザギザに切り立った登れない壁状態なので
垂らし投げで投げれる限度範囲内から探ってみますが、やはり軽く投げても
ラインはスルスル出てゆき少なくとも水深30m近くあります。


遠投が利く小バリ仕掛けに虫エサで投げるJCAと異なり、手前のスロープエリア
を活アジ&塩イワシで探る“O本先生”にとっては所々に点在する中度の
カケアガリも非常に攻略困難な砦となってしまってるよ~で次々とシンカーを
ロスト、、、さすがにこのままじゃシンカーが幾つあっても足りないとゆ~こと
でここは午前中のみにしようと決まりました。


ゴンゴンゴン!?


30分近く沈黙を保ってたわたくしめのスピンパワーの竿先に反応がっ、





すぐに迫り来る急峻なカケアガリを超えるべくおもいっきり高速リーリング
すると、一度だけゴツン!とシンカーが当たり食われそ~になるも何とか
抜けてきて36cm イトヨリダイ撃沈!

やっぱりイトヨリなのね~っと期待外れ?いや、予想通りの展開にちょこっと
テンションダウンしますが、とりあえず現戦術で釣り自体は成立しそうです!
また、ゆっくりサビいてみてもカケアガリの向こうの海底は一切ゴツゴツも
しておらず、感触的には泥が混じった砂泥底っぽい感じ。


ただ立地が立地だけに潮流がもの凄く速く、ジワリジワリ流されてゆくので
この途中に掛かってしまったりする事も発生したり、少しでも気を緩めて
ちんたらリーリングしてるとガツン!とカケアガリに食われて仕掛けロスト
、、、結構大変な戦場とは言えます。







水温はまだ下がりきってないと思うんですが、この一帯はトラギスやらトラハゼ
、ホウボウ、ウミケムシといった定番の小魚外道も皆無なよ~でシ~~~ンと
しており、マンダムタイムはこんなよ~に2人並んで絶壁にもたれ掛って休憩
みたいな感じ、、、このスペースからしてここは1人場と言えるかも。

まっ、気になる所は虱潰しにしていかないとず~っと気になり続けてますし、
投げ釣りでは手付かずの戦場もここ宇和海ではまだまだ眠っているよ~に思う
ので今年はこんな新規開拓も積極的にやってかないとね~。


ジ~~~ッ


忘れかけた頃にイトヨリらしきアタリ、、、






あはは、らしきではなくイトヨリそのものでしたっ。(爆)

絶対に毎回全ての仕掛けを回収してやろうと超~気合い入れて高速でリールを
巻きまくってたらご覧のよ~にある程度の水圧までは耐えれるはずのこのサイズ
の個体も目から浮き袋までぜ~んぶ飛び出しちゃってますわ~。

結局正午頃まで粘るもまともなアタリが出たのはこれら2匹のイトヨリのみで、
他はエサさえ取られずのままか、潮流&カケアガリのダブル攻撃の前にプッツン
してしまったかのどちらかでした、、、




ここで一旦戦場から撤収し、昼食がてらにしばし休憩してからやれそ~な戦場
探して徘徊タイム、、、やれそ~というのは午前11時になるや否や、急に
北西風が強くなりモロに当たる部分はあちこちに白波が立ってキャストしづらい
状態になっちゃったんです。

そして今日は3連休の中日にもなり、お天気自体は晴れなので釣り人の姿も
至る所にあって午後からの移動となると厳しい状態、、、それでも何とか良さげ
な場所に陣地を確保する事ができ、午後の部開始となりましたっ。







ここでは過去に30cm無いサイズですが、本命のヨメゴチをわたくしめ自身が
撃沈しており実績場と言えばそ~なります!時期が異なるので今はどんな感じか
分かりませんが仕掛けを投入してみましょう。

アジ釣りから開始されてるO本先生も単発ながらもアジが釣れ、それを掛けては
ファイヤ~ たま~に根掛かり時々ワニエソってな負のスパイラルにもがき
苦しんではいるものの、何とか釣り自体は成立してるよう。(爆)


シ~~~ン、、、


わたくしめの方は沈黙しててもいつの間にかエサだけ掠め取られてるよ~で、
しばらくして回収すれば素バリ、、、カワハギでは無さそ~なんですが、
ど~頑張っても一向に針掛かりして来ないので何としても正体を暴いてやろうと
意地になって更に小さな針に替えてみると、針掛かり!


正体は極小サイズのトラハゼちゃんでした。(泣)


ここに来ていつぞやと同じくマシンガンキャストを強いられる中、大きめな
アタリが出ればイソベラやらチャリコ、他には極小サイズのヒトデとど~でも
いい連中ばっかのオンパレード、、、

そんな中、これは絶対にエソではないっ!ってあからさまに分かる前アタリから
ドラグの引き込みまでがO本先生の竿に出るも、

残念ながら乗るにまでは至ってくれませんでした、、、





グッタリ疲れ果ててあきらめモードに入っちゃったO本先生。


わたくしめも毎回修行の連続ですが、O本先生も最近同様に修行道におられます
ねぇ~、、、ど~しても今時期の宇和海となるとワニエソだらけなんで他の
フィッシュイーターが居てもその口まで届かせるのが至難の業になります。

でもまぁ、他のクラブ員も頑張ってこの海域でマゴチにヒラメをちょこちょこ
抜いていますし、何よりも昨年から来始めた宇和海は貧果でも凄く楽しい?
ワクワクするらしく引き続き頑張りますよ~ ♪ とリベンジ精神でメラメラに
なってました。確かに投げ釣りのスキルアップにはもってこいのエリアかも?


午後17時過ぎまで粘って終了。






お昼からの移動先ではド貧果に終わりました。(笑)

帰りは一車線区間が多い松山までの高速の混雑を回避すべく、さっさと通過して
石鎚山SAの日帰りの湯でチャッポ~~~ン ♪ O本エクスプレスはやはり
ほぼノンストップサービスで帰還となったのでした!




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