焼き物ならやっぱり、シロアマダイの若狭焼き ♪





アマダイと言えばやはり焼き物!過去にお造りや皮目を火で炙った焼き霜造り
など様々な生食ディッシュでも頂いてきてますが、やはり個人的にはアマダイ、
特にシロアマダイに関しては完全に火を通したディッシュの方が魚の持つ上質な
脂分など旨味が引き立つよ~に思えており今回はお造りにはせず焼き物から
スタートでございます ♪

ほんとなら先にこちらのディッシュを作ってド~~~ンとアップしたかった
ものの、いかんせん仕込みに時間を要するのもあり先にカマ&アラをにんにく
酒蒸しにして綺麗に頂いちゃいましたっ。


そして今夜は仕込みを終えたメインの切り身を使ってFISH DINNER ♪


まず最初に身に軽く岩塩を振って1時間程冷蔵庫内で寝かせます。







その後、昆布ダシ、お酒、薄口醤油、みりんを合わせて作った若狭地に身を
浸けて軽く余分な塩を洗い流す感じで優しく通し、取り出してしっかり水分を
拭き取ったら陰干しにします。カラッと乾いてる気候なら干し網の中に入れて
ベランダに吊るしておいたら良かったものの、最近早朝にかけてやたら結露?
ベチャっとなってる事が多いので安全策を取り冷蔵庫内で干しました。

冷蔵庫の場合、逆に冷たくなり過ぎてる環境がゆえ最低でも8時間はそのまま
寝かさないといい感じに乾燥しないと料亭のレシピにも書いてあったのでそれに
従ってまさに一夜干し!?(笑)

寝かせ終えた身に写真のよ~に串を打ってウロコの付いた皮目から強火の遠火で
焼き上げていきます。目安としてはウロコが浮き上がって焦げ目が付いてきたら
~なんですが、やはり家庭のグリルじゃ皮が少しくっ付いてしまったりと
なかなか上手くできませんねぇ、、、


身をひっくり返して反対面も焼きましょう。







この内側を焼く作業時に芯までほとんど火を通してしまうつもりでよ~く焼き
、いい感じになってきたら火力を弱めて再び作っておいた若狭地をかけて
湿った部分を乾かすよ~な気持ちでまた炙ります。

この若狭地をかけては乾かし、かけては乾かしの作業を4~5回繰り返してゆく
うちに身全体がしっとりしてきますよぉ。





一番最後に仕上げとして、再び火力を強め皮目の部分をパリッとするまで炙って
完成!普通の焼き物より遥かに手間が掛かり面倒だけどせっかく超~高級な
シロアマダイを頂くわけですから手間暇惜しまずですよねっ。







シロアマダイの若狭焼き ♪


今年も食べる事ができましたぁ!

一塩の若狭焼きは素材の味を最大限に引き出す最上級な味わいと料亭でも
謳われているよ~で、当然お店で注文したらありえない値段になってそう?
この冬は過去に無い程シロアマダイの流通が少なく各業者、料亭も困っている
そ~ですからこんな年に食べたらもっともっと値段高騰かも、、、

恐ろしや、恐ろしや。(爆)


浮き上がったウロコはパリパリと香ばしく、脂がしたたる白身を頬張ってみると
シロアマダイでしか味わえないお上品な旨味が広がってゆきます、、、いつかも
書いてたかもしれませんが、魚の身とはまた別の高級な霜降り牛を食べてる
よ~な印象。小さく切り分けサイコロステーキみたくアレンジもいいかも?





このウロコの下、白身との間にある脂分が火を通す事により旨味が引き立てられ
非常に美味になるんですわ~。

まだ肉厚の切り身が冷凍庫内に真空パック保存してあるのでしばらくは贅沢な
FISH DINNERが堪能できそう ♪ 一番食べたかった若狭焼きの次は、、、
どんなディッシュにしてみましょうかねぇ?




「贅沢極まりないっ」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

イトヨリダイで漬け茶漬けを試す ♪





超ラッキ~にも今年もデカいシロアマダイを撃沈する事が1月の宇和海遠征、
高級料亭でもほんの少しの切り身でしか出て来ない高級&貴重なシロアマダイは
自宅で捌くのではなく近くの鮮魚店にお願いして捌いてもらいました。

ただ同時に釣れたお決まりのイトヨリダイは自宅で捌きますので、帰り際に
さっさと戦場でウロコ、エラから内臓、血合いに至るまで綺麗に処理して
持ち帰ってきました。特に鯛系の魚はウロコがギッシリですからいつも戦場で
落としてくるよ~にしてます。


イトヨリダイは非常に身が柔らかい魚ですから専らシンプルに酒蒸しで頂く事
が多く、時々唐揚げにしたりと他の魚に比べると我が家では圧倒的にレシピが
少なめ。まっ、酒蒸しが最も手軽かつ美味しく感じてるってのもありますけど。





しかし今回は少し前より一度試してみよ~と考えてた事がありまして、思ってた
より小ぶりな個体しか撃沈できなかったのでど~しよ~?か迷いつつも
とりあえずチャレンジです!

と言っても何も特別な事をするわけでもなく、お造りを作るのと同じ要領で
捌いて最後に醤油ベースの漬けダレに漬け込むだけ ♪







イトヨリダイの漬け茶漬け ♪


実は秋にイシガレイなどで試した際に思い付いたんですが、イトヨリダイも
冬場の宇和海遠征では定番の魚で結構数が釣れる事が多いんです。さすがに
毎回、毎回酒蒸しばかりじゃちょこっと飽きてきますし保存がきき美味しくかつ
一気にそこそこの量が消費できる漬け茶漬けにしたらいいんじゃない?と。

ほんとは前回の初釣り時に試してみるつもりが撃沈したイトヨリダイは全て
引き取り手がありそちらにお裾分け&ようやく今回チャレンジとなりました。


ご存知のよ~に淡泊な白身魚ですし絶対漬けに合うんじゃないかな~と思って
ましたけど、予想以上にベストマッチ!これまでマダイ、ハマフエフキ、カレイ
類など様々な魚で試してきましたがイトヨリダイはまさにトップクラスですわ。





身が柔らかいがゆえ短時間でもしっかり芯まで漬けダレが浸み込み、アツアツの
ダシをかけると美しいまでのミディアムレアになります ♪


そして何よりもトップクラス、他と別格に感じたのはその食感!


柔らかい魚だし食べても柔らかいだけやろ~、、、とゆ~想像に反して、程良い
弾力がありモッチリとした食感なんです!?これには驚きましたわ~。
大げさではなくほんとにモチモチな身は非常に食べごたえがあり、かつシンプル
な漬けのはずなのに素材の味が前に出て超~お上品なお味に ♪

漬けにしてしまえばどれも一緒ちゃうん?という固定観念が覆されました。(笑)


ご覧のよ~にお茶碗1杯分ずつ小分けにしてサランラップで包み → それらを
ジップロックに入れて冷凍しておけばいつでも食べたい時に解凍して漬け茶漬け
が頂けます。サイズにもよりますけどだいたい10切れ前後で1杯分かな?





白いご飯にふりかけや他、梅干しなど普段からトッピングされる事が多いなら
ぜひともこの漬け茶漬けもお勧め~ ♪ 一緒に刻んだ大葉やネギ、白ごまを
ちょこっと振るだけで更にアクセントが出ますし簡単にできる贅沢ディッシュ。

当分、我が家ではイトヨリダイはこの食べ方が主流になりそ~です。(笑)




「試してみよっと」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

コラーゲンたっぷり ♪ シロアマダイのにんにく酒蒸し


2018年も1発目の初釣りは気象コンディションに勝てませんでしたが、
なんとかリベンジ戦となった2回目で本命、シロアマダイ2匹を撃沈でき、
サイズも自己記録を更新できる特大だったので超~満足 ♪


早速ではございますが、こんなサイズになってくると2匹はすぐ自宅じゃ
食べきれませんし、知り合いの水産関係者にお願いし市場で売ってもらう事に。

聞けば今シーズンは市場でシロアマダイが品薄みたく電話をすると二つ返事で
すぐ送ってきてや~と!ちなみにわたくしめの地元では専ら大阪の北新地や京都
の高級料亭に流れていくそ~な、、、またエラから内臓まで一切取らず撃沈した
ままの状態方がシロアマダイは高値が付くらしくこちらにしては超~楽チン
でしたよぉ。一応無駄に暴れるのを防ぐ為、神経締めだけはしておきましたが。


デカい方を売ってもらいもう1匹は自宅で処理 → 見るからにジューシーな
切り身は即食べたぁ~い ♪ って食欲をそそりますが、考えていたディッシュ
は先に数時間掛けて仕込みをしないといけない為、まず今夜は捌いた際に出た?
残ったカマの部分とアラを使って簡単FISH DINNERを。





魚の方に塩コショウを振ってしばらく寝かせ、ちょ~どいい頃合いを見計らって
サラダ油にニンニクを染み込ませ魚をフライパンで焼いていきます。

ジュワ~~~っと美味しそうな香りが漂ってきます。









もうこれだけで完成したも同然!後は日本酒をたっぷり注いで蒸し上げるだけで
ございます。レンジで調理される場合はカマなど身に比較的厚みがある部分が
半生状態でないか?確認しながらがいいんですねぇ。

じっくり蒸して最後に刻みネギを振ればあっという間に完成。











シロアマダイのにんにく酒蒸し ♪


昨年撃沈した時にもカマとアラは同じディッシュにて頂きましたねっ。

確かあの時は一緒にアカアマダイも釣れていたので半分シロアマダイ、半分
アカアマダイみたくミックスで盛り付けたのを覚えてます。いや~、アマダイ
は変にあれこれ調味料を使って味付けするのではなくシンプルに素材の味を
堪能するのがベストの魚ですから料亭でも焼き魚やお吸い物、酒蒸しなどで
振舞われるのがほとんど!

だけど毎回岩塩&お酒のみの同じ酒蒸しではいくら高級魚のアマダイとはいえ
飽きてきますからもう1つ手を加えてみるアレンジが新鮮でいいかも?と特に
酒蒸しにする際には最近考えるよ~にしております。なんせ簡単に作れるのも
あって他の白身魚でもちょくちょく酒蒸しはやってますから、、、

その分飽きも早い!?とゆ~事でっ。(爆)







やっぱりシロアマダイだけは格別の一言に尽きます ♪


カマにアラと吸うよ~にして身を食べるのがこのディッシュの醍醐味!お味は
全く違いますけどカニを食べるみたいな気分になっちゃいました。

アマダイのカマは時々焼き物にもしますが、個人的にはアラも一緒にこの
ディッシュにしちゃう方が好きかも?脂が乗ってるはずのアマダイなのに非常に
優しいお味に仕上がってたくさん食べてもしつこくないのが魅力。


また後日、外道で釣れてきたイトヨリダイも同じよ~にもうひと手間アレンジを
加えた酒蒸しにしてみよ~かなぁ~と考えております。もちろん今回とはまた
異なるお初チャレンジになるディッシュかな?いろいろやってみたいのが
出てきて大変!あはは、釣り師冥利に尽きますわ~。




「ほんと美味いよね~」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

素朴に塩味で ♪ アイナメの塩焼き







新刊「鮭 鱒 鮃」、、、なんともネーミングが熱い雑誌が届きました。(爆)

ヒラメはここでは置いといて、サクラマス、カラフトマス、シロザケ、アメマス
とまさにわたくしめがルアーフィッシングで狙いたいターゲットばかりが勢揃い
した内容になってましたので即ポチしちゃいましたよん!

特訓もまだまだこれからですが今のうちからいろいろ勉強してイマジネーション
だけでも膨らませておきたいのでねぇ。いつもの釣具量販店の書籍コーナーじゃ
やはりブラックバスにシーバスがメインでこんな内容の本はどこにもありません
でしたから次回から北海道に行った際に釣具のみならずこ~いった書籍類も物色
してこないといけないなぁ~とねっ。まずは立ち読みで内容確認!(爆)


最初は海外出張時のお供に持って行こうと考えていたのが、一度読み始めると
ついついのめり込んでしまって気付けば読み終えてました!?こういった本は
何回も読み返す事が多いので遠出の際に持ち出すのもいいけどやっぱ海外出張
には写真がたくさん盛り込まれてるのではなく、字が大半を占めている
小説みたいな方が向いてますね。

そして今夜のFISH DINNERタイムを迎え、登場したのがこちら。







アイナメの塩焼き ♪


ババガレイ作戦で函館へ遠征した際に外道で釣れてきたアイナメちゃんで、
切り身にして冷凍してあったのを昨晩のうちに冷蔵庫内で解凍し、朝に岩塩を
よく振ってから再び半日寝かせてありました。

北海道で釣れたアイナメは結構リリースしてくる事が多い中、ご一緒して頂いた
クロちゃんが素朴に塩焼きにして食べたら最高ですよ~と教えて下さり早速
試してみることにしたんです。(笑)


これまであまり持ち帰らなかった理由としては、こちら関西圏の山陰などで撃沈
してくる個体は滅多に無いものの、北海道で撃沈したアイナメは結構な確率で
アニサキス含め他の寄生虫が入ってたりするんですよね~、、、まっ、撃沈する
場所によってかなり異なりますけど!なのでいつの間にかカレイ類のみを
持ち帰るよ~な傾向が自分の中でできちゃってました。

例え寄生虫が入ってたとしてもお造りとかではなくこんな感じで火を通して
食べると全然大丈夫なんでけどねっ。





若干多めに岩塩を振った事により身にしっかり塩味が浸透してそのまま頂いても
超~美味しいっす ♪ 白身のアイナメのお味はどこか懐かしい?印象を
受ける素朴テイストで伺ってた通り日本酒などと合う肴ですわ。

個人的にはメインディッシュで白ごはんと一緒に頂くより、軽く一杯やりたい時
にもってこいのイメージかな?こ~やってちょ~どいいサイズにカットして冷凍
しておけばいつでも出してきてお手軽に食べれるので良さそうです。

次回から脂の乗ってそ~な個体が釣れたら持ち帰るようにします ♪







「結構いけるっしょ?」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

お正月に ♪ ババガレイの煮付け


北日本のお正月に重宝される魚で有名なのはババガレイ。

わたくしめの地元、関西圏じゃめでたい ♪ 行事となれば専らマダイが主流
となっておりババガレイとゆ~名前はまず出て来ませんねぇ。こ~いった
お祝い事の魚なんかも狭い日本とは言え地域によって異なってて面白いですわ。

2018年のお正月は12月に撃沈してきた?いや、その為にゲットしてきた
ババガレイがありましたので早速それを使って北日本流のお正月料理で
新年を祝ってみましたっ。





現地の釣友らからは昆布締めにしても美味しいですよ~と伺ってましたが、
今回は初めから全て煮付け用にカット&冷凍しちゃってましたし断念!
お楽しみは次回に取っておく事にして定番中の定番ディッシュで~。

超~肉厚なババガレイにしっかり煮汁を染み込ませたいと思えばやはり1晩は
寝かせた方がいいので、出来立てホヤホヤ状態をヨダレを垂らしながら
見るだけスルーしてやっとこさ本日ありつく事ができましたぁ。(笑)


毎年同じよ~な物ばかり入ってるおせち料理より遥かに食欲をそそる、





ババガレイの煮付け ♪


おせち料理に常連メンバーの海産物と言えば、棒ダラ、かずのこ、ブリの
照り焼き、ニシンやサケの昆布巻き、エビなどが挙げられ例外無く
今年の重箱の中にも入っておりましたが、個人的にはそのどれと比べても
引けを取らない?むしろ圧勝しちゃってますわ!


カット幅を若干細めにした事によりギッシリ詰まった卵の芯までしっかり火&
煮汁が通って完璧の仕上がりに~。







この投げ釣り戦記ブログでもババガレイと言えば煮付け!といった感じで何度も
FISH DINNER記事としてアップしてきてますからお味の描写はまいう~
♪ ってくらいにさせて頂いて。今回の個体みたくサイズがデカくなれば
なる程、ババガレイは特にエンガワ部が他のカレイとは比べ物にならない
大きさになり脂も乗ってジューシー!

甘ったるいか酸っぱいかのどちらかの味付けが主体になっちゃうおせち料理の
合間に頂くババガレイの煮付けは普段以上にお味が引き立ってて最高!まさに
祝いかつ、癒しの逸品でもありましたぁ~ ♪ マダイも美味しいけどお味の
濃厚さで言うならこちらの方がダントツ上ですよね。


今年もまたデカいのが釣れますよ~にと願いを込めて頂きま~す!







「お正月ナメタ」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
プロフィール

Author:JCA
大物投げ釣り一筋!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR