ピンク色の魚は居てますが、 長崎県・福江島 / 荒川 (1日目)


福岡空港には定刻より2分遅れの午前8時22分着、そのままターミナル内を
移動して次なる便の搭乗ゲートに行くとそこにはスーツ姿のサラリーマンたちに
紛れて腕を組みながらイスに座っている強面のあのお方がっ!?

そ~です、我らがSurf Étoile会長の“Y名人”でした。

大勢の旅客が所狭しと座っている中、なぜかY名人の両サイドだけはやたら
空席が目立っているよ~な、、、んっ?気のせいでしょ~か?(爆)


隣りに座ってちょこっとばかし雑談をしてるとすぐ搭乗開始、再びさっきまで
大阪から乗ってきた全く同じボンバルディアに乗って「五島列島」へ。







今朝は巡航高度に達すと梅雨時期だけあってグレーな綿雲がわんさか覆って
嫌~な雰囲気!アプローチし始めうっすら陸地が見えたら即着陸でした。

ここ「福江島」はわたくしめが修行の道に身を投じる何年も前から毎年訪れて
いるのもあって、結構な数の知り合いがいるんです!特にこれから目指す
荒川玉之浦エリアに多く、ここ最近どこに投げ釣り師らしき方が
来られてたなどダイレクトな近況情報を事前にゲットしつつの上陸、、、挨拶に
来てくれた彼らにY名人を紹介しY名人もあれこれ聞かれておりました。(笑)


ちなみにターゲットはすぐご想像が付く通り、巨大シロギス!

それも26~32cmまでのサイズではなくそれ以上の個体のみが目標、、、と
なるとそれが出る確率がありそ~なポイントは2、3箇所に絞られてきます。

特に玉之浦エリアでは湾奥に入れば入る程、数および30cmちょっとまでの
確率は上がるものの、逆にそれ以上が居ない、、、しかし湾口に近付き過ぎる
のもイマイチ、、、、JCAがこれまで通って収集してきたデーターではそうある
のでやはり単発でも出れば最低32cmくらいある事が多い戦場に絞って
攻めようとY名人と作戦を練ってきました。


一通り車でピンポイントを見て回った後、まずは過去にヘビに出くわしたりと
少々不気味な所を通って入らないといけない「荒川」の小場所へ。







攻撃開始早々、そこそこ水深がある戦場なだけに頻繁に回遊してくる50cm
のマダイを撃沈されたY名人、美しい魚体ではあるものの苦笑い中!(笑)

でもまぁ、魚っ気はあるよ~なので少し期待しちゃいます ♪


それより何より気になるのがお天気!急に快晴になって蒸し暑くなったと思えば
突如グレーの雲が覆い被さってきて肌寒くなったり、、、全く読めない変化を
見せてくれます。梅雨特有な気圧配置な上にただでさえ変わりやすい島の天気と
なるわけですから難しいですねっ。

これまでの経験では雨が降ってある程度荒れても濁りが入ってない限り本命は
食ってくる、、、それも昼夜問わずいつアタってくるかが読めない、、、そんな
印象がある戦場がゆえ長期戦になるのは必至!だけど初日から飛ばし過ぎず
やや控えめ?なマイペースで攻めていきましょう。


ジイイイ~~~ッ!?


むむっ?キスにしては強すぎるドラグ音か、





30cm イトヨリダイ撃沈。

やっぱりと言いますか、、、ここらの海域ではやたらこやつの魚影が濃く、
ちょこっとでも近くに深場がある海底ストラクチャーなら必ずと言っていい程
姿を現してきます。

そしてだいたいリーリング中に浮き袋が口から出てしまって海にリリースしても
グロッキ~、、、仕方ないのでクーラーでキープして投げ返し。


水深は20mあるか無いかのベストコンディションのここ、ゆ~っくりサビいて
みると砂地の上に所々ボコボコとゴロタ石?岩礁の欠片が点在している感じで
キスのみならずマダイ、イトヨリなど何を狙うにしても良さげな雰囲気。

糸フケを取ってドラグ調整をしてると、


ジ~~~ッ!


またっ、





今度はやや大きめ、38cm イトヨリダイ

パッと見~では40cm近くあるんちゃう?と思われちゃうかもしれませんが、
全日本サーフ的検寸法ではイトヨリは尻尾の下の方で測る事になってますので
このサイズ。まっ、ご覧の通り尻尾の上側は黄色く細長い紐状のヒレがビヨ~ン
と長く伸びてるので紛らわしいですからねぇ。(笑)

似たよ~なサイズばかりが群れを成してるのか?Y名人にもイトヨリが撃沈
されてきてますが、2人共まだキスは小さいのすら見てません、、、単発でしか
アタってこない戦場とは分かっててもまだか?まだか?とまずは1匹キスの姿を
見れるまで心のどこかで焦ってしまいますわ~。




しかし、、、

その後もらしきアタリは一切出ず時間だけが過ぎてゆきます。

夕マズメに掛かるか掛からないかの頃、また他の地元も知り合いら2人が
いらっしゃり再び雑談タイム、、、サービス精神旺盛なY名人もはりきって!





これはヤバイっ!




アタリの出ない時間は彼らが帰宅された後も更に続き、そのままわたくしめらは
夜戦に突入となるのでした。


あっ、そうそう!真っ暗になる前に初日のクーラーにキープした釣果写真を。







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