67、48cm シロアマダイ撃沈 ♪ 愛媛県・八幡浜市 / 宇和海 (1日目)


24時間営業だけど冬季営業期間中がゆえ午前0時に閉店となった「愛媛県」
松山市内の釣具量販店を出発し、コンビニで買い出しをしたり休憩を取ったり
しながらゆっくり向かっても午前3時までには余裕で戦場に到着しました。

先に陣地を確保してからちょこっと仮眠でも、、、と思い早速戦場を見に行って
みますがもの凄い風!?一応、天気予報では北西の風5m以下と表示されていた
ものの、実際にはその倍以上はあるかのレベルで車内に居ても時折吹き付ける
爆風により車体が何度もグラッと揺れるくらい、、、こりゃ風裏になってる他の
戦場を探したほうがいいかも?と思いましたが、とりあえず夜明けまで待って
様子を見てから判断しようとゆ~ことに。

暖房がギンギンにきいた超~暖かい車内で仮眠ですから即行爆睡夢追人に?と
思うも結局、断続的にグラグラ揺れる車内が気になってしまいなかなか熟睡
できないまま夜明け、、、上州よりいらっしゃった“秀さん”も地元でも風は
半端じゃない時はあるものの、こちらの風はまた別物!?と驚いておられます。


キャップライトが完全に必要無くなった午前7時40分過ぎ、再び車内から出て
テクテク戦場へ歩いて行ってみるも一向に風は治まる気配もないままゴオオオ
~~~っと、、、おまけに満潮時が重なっていたのか?あちこちに白波が立ち
一部波止に当たって砕けた波が雨の如く大量の水しぶきを舞い上がらせて
います、、、うむむ、やっぱあかんかな、、、

ほぼあきらめモードで秀さんとどうしましょうか?と作戦会議に入りますが、
いかんせんこちらのエリアで戦われるのは今回がお初の秀さんですし何も
分からない状態だし、仮にどれだけコンディション悪くても慣れてますから
決めて下さいと、、、

前回みたく明浜町や吉田町といった宇和島市方面まで走ればそれなりに風裏
レパートリーも考えられるもどこもイマイチな印象、、、それならわざわざ
時間を掛けてってよりはここでやれるとこまでやって限界を感じたらまた
その時点で考えるのもいいかも?と気持ちが固まり竿を出してみようと。


ク~~~ッ、クッ、クッ、クッ


コンコンコンコンコンッ!?


爆風に逆らって1投目後すぐ2人の竿へ同時にアタリあり!?







お腹を空かせたチビちゃんがたまたま近くにウロついてたのか?それぞれ
1匹ずつ水揚げされてきた後、親玉の登場か!?

続いてわたくしめの竿にジャスト40cm イトヨリダイ


これっきりピタっと止まってしまい沈黙、、、


いや~~~、我ながらよくこんな爆風の中やるわ~と感心しちゃうくらい
荒れまくってて少しでも気を緩めると即行心が折れてしまいそ~になります
、、、だけど、水深がたっぷりある戦場だし戦い辛いのは人間側だけで海の中に
至っては全然大丈夫なレベル!いや、間違いないっ!そう自分自身に言い聞かせ
ながら取っても取っても出てくる糸フケを定期的に管理してると、

風の音に混じってどこかでドラグ音らしき音が聞こえたよ~な???そんな気が
したので秀さんとどこかでドラグ音が鳴りませんでしたぁ~?って言いながら
怪しい竿を探していると、ちょ~ど斜め45度内向きに投げてあったJCAの
プロサーフの竿先がノック、ノック、、、そして、


ジ~~~~~~ッ!


地を這うような重くねちっこいドラグ音が程走り、再び


ジイイッ、ジッ、、、、ジッ


静止しちゃったのでここで大きくアワセを入れると、


乗りましたっ ♪







よっしゃあ~~~!


48cm シロアマダイ撃沈 ♪


もうお気付きかと思いますが、この戦場、、、前回63cmのシロアマダイを
頭に2匹飛び出した場所でして1日で2匹も出たって事は絶対まだ居るはず!と
気になりまくって眠れなかったので(爆)、今回多少コンディションが悪くても
強行してみよ~と。 結果吉と出ましたよぉ ♪ 超~嬉しいっ!

ご覧の通り、ボ~~~っとした顔が特徴のシロアマダイちゃんですけど恐ろしい
程高級魚なので急いで神経締めして動きを封じ&早いうちにエラから内臓まで
取り除いてしっかり下処理をしちゃいましょう。


JCAが作業をしている間にイラん魚ことイラの時合いが訪れたよ~で秀さんに
連発して2匹掛かり、続いてこちらの竿にもけたたましいドラグ音と共に
アタック!こやつに関してはわたくしめは即リリース対象ですから写真だけ
撮ってポイ&大きく投点を変えて仕掛けをほ~り込みます。







グ~~~、グ~~~ ♪


お久しぶりで~す!の、45cm マトウダイさん。(笑)

この子は見た目も可愛らしい上に食べても美味しい白身魚ですのでキープ。

でもこやつってよくヒラメ作戦などの外道でアタってくるフィッシュイーターの
典型ですし、今回はユムシと極太マムシの虫エサ・オンリーで戦っている事を
考えると少し謎!?もしかすると虫エサに食い付いた小魚にバイトしてきたのか
、、、一応チェックしてみましたが、口の中にはユムシの残骸が付いた針しか
見当たりませんでした。まっ、結局は何でも食べるって事でしょう!(爆)


攻撃開始から約2時間、依然爆風は継続中ながらも想像通り海の中は荒れては
いないよ~で魚の活性も高い方と言えますよねぇ。今朝は一切濁りも入って
おらず透明度も抜群!あとはこれ以上風が激化しない事を願うまで、、、







「宇和海」


午前10時半を回ると爆風にバドミントンか卓球なんぞでスマッシュしてる
よ~なバシッ!バシュッ!?といった変則的な突風が混じり始め、相当低く
セッティングした三脚ですら何度かなぎ倒される酷さに、、、とりあえず三脚の
脚の高さを左右極端に変えたりと重心を風上に偏らせながら攻撃続投。

この投げ釣り戦記記事を書いてる今ではもう終わっているので細部まで説明
できてますが、実際には2人共ただただ必死で何とかして爆風に立ち向かい
戦ってたって感じですわ。(笑)





写真じゃ分かり辛いけど確実に激化してきてます、、、


そうこうしてるうちにエサ交換中で竿を置いてなかった秀さんの三脚がバシュ!
っと突風の餌食になってしまい海へダイブ、、、急いで駆け寄りタモで掬おうと
するも水で満タンのバケツの重石が逆効果となってしまい消えてゆきました。

こりゃ~ど~頑張っても午前中いっぱいにして昼から場所移動するのも良し、
どこかでお茶をしながら再び作戦を練り直すのも良し、まずはあと1時間も
すれば片付けましょうと決まった矢先にドラマがっ!!!

JCAのプロサーフの竿先が突如おもいっきり深く押さえ込まれ、


ジ~~~ッ!


ウイイイ~~~ン!!!


重たく鋭い、そして加速するよ~なドラグ音、、、只者じゃないですわ!


一瞬、アカエイ?とよぎるも首を振りながらもの凄いパワーで潜るように
締め込む抵抗、、、前回味わったのと丸っきり一緒のもの!?

秀さんにタモをスタンバイして頂きながら底だけはしっかり切った状態で数回の
突進をドラグで交わしながら水面まで浮かせ、ようやくうっすら海の奥から
見えてきた大型個体の第一印象は、


白いっ!









ラヴリ~~~ ♪


67cm シロアマダイ撃沈!


ご覧下さいっ!ラヴリ~なんて言ってる場合じゃないこのイカツイ顔つき、、、

さすがにここまでのサイズになるとボ~~~っとした印象などこれっぽっちも
無く、貫禄のある立派な顔つきをしていますよね。そのままドシッと置いて
測っても67cmあるので、これはあくまでわたくしめ自身の中ではありますが
、1つの達成になるので記念に美しい魚拓を取ってもらう事にしました ♪

同時に前回のシロアマダイを知っている知人の水産関係で働いておられる方に
電話してみると、ちょ~ど大阪の北新地や京都の料亭に卸しをしている水産業者
が欲しがるだろうしもし食べきれないなら売りさばいてあげるわ~と。





そんなわけでこやつ、、、魚拓を取ってもらった後にクール便で一足お先に
大阪へ直送される事となりました。(笑)


今更ながらですけどこんな熱いポイントが眠っていたとは、、、前回に続いて
アドレナリン大放出でひたすら放心状態、、、これまでの数年間でここも何度か
入ってきましたが、毎回小針にイシゴカイやアオイソメのみってスタイルで
戦ってきてたから巡り合える確率が低かったのでしょうかねぇ、、、

イトヨリダイだけはあいかわらず毎回やたら釣れてくれてましたが。


秀さんはアマダイ自体を生で見るのは今回が初めてになるとの事でマジマジと
観察されておられ明日は1匹仕留めてみたいなぁ~と話しながら正午過ぎ、
初日はこれにて一旦終了となりました。


まずは撤収前にクーラーから全部取り出してカシャっと ♪







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