AX、BXクラスへの竿先ライト考察


竿先ライトにここまでこだわるなんてアホちゃう???って思われそ~ですが、
AX、BXクラスの竿をメインに戦っているJCAにとっては夜戦の度にこのネタ
で結構ストレスが溜まるんですよ~。

みなさんも同じかと思いますが、わたくしめも今まで様々な竿先ライトを試して
きましたがどれもイマイチしっくりと来ないんですわ、、、まっ、パーフェクト
な物なんてどの分野においてもなかなか無いのが現実でしょ~けど。それに今回
のネタも竿先が特にぶっといAX、BXクラスならではの問題点でCX以下だと
あまり気にならないケースがほとんどなんですがねっ。


この夜戦には欠かせない竿先ライトですが、わたくしめの場合、昔から定番の
ポキッと折れば約4時間発光する「ぎょぎょライト」から愛用し始め、もう少し
経済的にと竿先にビニールチューブをスレッドで巻いて取り付けた所にやや細め
かつ安価な「ケミホタル」を差し込むってな感じになったりもしました。

しかし半夜だけでポイや数日におよぶ遠征において毎晩、竿数分ポキッ、ポキッ
と使っていくこのスタイルだと持参しないといけない個数も大量、トータル面で
見てもやはり経済的で無くリチウム電池で発光する竿先ライトへ移行しました。




まず最初に愛用し始めたのが、





ING co.,「アイ・ライト」

上のグリーンの方です!

連続発光時間も60時間と長く、使わない時は電池を外せばOKで超~経済的!

また、光力も強力で非常に明るく今も第一線で愛用中なんですが、ちょこっと
ばかし気になるデメリットがあるんです!それは使用する専用電池がすぐ液漏れ
を起こして臭~~~い異臭を出すのと、電池の接触不良が頻繁に起きる事があり
、点灯してみたり、ちょっとした振動で消えてみたり、、、また点滅してみたり
と結構断続的に起きたりするんです。

そしてライト部分の取り外しと電池部分の取り出しエリアが同一ヶ所から左右に
という形式な為か?電池を取り外そうと回してるとライト部分が外れたり、その
逆もしかりと大きく挙げてこれら3点。


ただ、サイズ的にはAX、BXクラスの竿先との相性は良く“3L”サイズなら
比較的スムーズに着脱できるのでこの点はストレスフリーなアイテム。




そして次に導入してみたのが先の写真の下側にあった、





「ぎょぎょライトLED」

ご存じのよ~に、まだ発売されてそんなに経っていない最新版の竿先ライトで、
ぎょぎょライトとネーミングされてはいるものの、ポキッと折って使うタイプ
でなくこちらはLEDで発光する仕様!先のアイ・ライトと同様にリチウム
電池で発光し、連続発光時間も最低60時間以上と経済的。

光力はアイ・ライトに比べるとやや暗めに感じますが、視認性という点では
見えにくいな~んて事は当然ながら無く、また電池の接触不良もほぼ皆無で超~
お気に入り、、、なものの、BXはまだしもAXの竿先に取り付けよ~と試みると
パキン!?とライトの外フレームから完全真っ二つに割れてしまいアウト、、、


新品で初めて取り付けようとして割れまくって何個ダメにしたことか、、、


バトルサーフや同じAXでも竿先にかけてやや細めのデザインとなっている
'12スピンパワーならそ~っと慎重にいくと割れずに取り付けれるんですが、
前モデルの'05スピンパワーやブルーのプロサーフのAX、BXクラスの竿先では
割れる確率の方がかなり高い!と言っても過言じゃありません。

だから、ちょこっと工夫を!と取り付けるスリット部を少々削って大きめにして
試しましたが、確かに割れる率は減ったもののキャスト時に吹っ飛んで行ったり
とまぁ、これに関しては先のぎょぎょライトアイ・ライトも一緒で
1つのスリットへ竿先を押し込んで固定する仕組みになっている以上、
ラインがキャスト時に当たったり、絡んだりするとちょくちょく吹っ飛んで
行っちゃいます。(笑)




そんな中、同じ'05スピンパワーのAX、BXを愛用する鹿児島在住のクラブ員
“パプさん”とコラボした際に何気なく竿先ライトを見てると、あれっ!?
赤色、、、どこの???と気になり見せてもらいながら話してると、ど~やら
BXから始めて、何回も根性で無理矢理取り付けていくうちに馴染んで?いや、
広がって?仕舞いにAXにも付くようになったとな!?(爆)


それがコレですわ!





Hapyson「竿先ライト」


別に新製品でもありません!かなり前から発売されているリチウム電池で発光
する竿先ライトですわ。

元々、パナソニックから長年発売されてたアイテムなんですが、2011年4月
からHapyson(ハピソン)なるブランドに事業譲渡したらしく現在は以前まで
パナソニックって書いてあった所がハピソンという名前に変わっているものの、
仕様内容など全てそのまま。

余談ですが、パピソンって山田電器って書いてあったので、最初はへ~~~!
あのそこらへんにわんさかある家電量販店のヤマダ電機なんや~と思ってたら、
ど~やら全くの別会社だったみたい。(爆)


まっ、雑学は置いといて!この「竿先ライト」、JCAも以前に購入した事があり
AX、BXクラスの竿先には付かなかったんですが、ちょ~ど他に所有している
サーフサイドやタマン竿には付いたのでそれ専用にしたまま、、、また、竿の
使用頻度もスピンパワーなんかに比べると遥かに低いのであまり登場することも
無く眠っているってな感じでした。


●市販のほぼ全ての投げ竿に取り付け可能!


とは説明に書いているので、今ならもしかして!?な~んて思い、改めて
'05スピンパワーやプロサーフの竿先に取り付けを試みてましたが、、、
やっぱり付きません!付くわけありません!

なんせ説明にも取付径(直径:約2.4~3.0mm)以内に収まる竿先用、適合竿径
(先径:1.9~2.6mm)と書いてあるのに対し、'05スピンパワーAX-Tの先径
は3.2mm、プロサーフBX-Tでもカツカツの3.0mmなんですからこの時点で
許容値を超えてますわ。(笑)もちろんこれらは全てT仕様、いわゆる振出の
ケースなわけで並継になってくると同じ'05スピンパワーAXでも先径は3.6mm
と更に太くなるのでアウト!


また、ぎょぎょライトアイ・ライトの竿先をスリット部にはめ込む
タイプとは異なりふたが付いたこちらは竿を挟み込むよ~にして固定する形式。


竿の最先端部に根性で取り付けるならまだなんとかなるかもしれませんが、
出来る限りトラブルレスな取り付け位置 = 発光ダイオードが入ったトップ部
がトップガイドより後ろにある事を条件に取り付けよ~とすると、竿はどれも
テーパーが掛かりだんだん太くなっていってるので更に径が太い部分での
取り付けとなる為、ロック部となるふたに設けられた2箇所の穴にすら本体が
到達しない状態に、、、




そこで!


みなさん似たよ~な事をお考えになるかもしれませんが、JCAもそうでして!
本体の下ケースに設けられた竿を挟み込む部分の径を広げてしまおうと。

まずはよ~く取り付けの仕組みを観察しながらどこが当たっているか?やどこが
キツイか?など割り出して、複数本を使用して何度か試行錯誤するうちに上手く
落ち着いた手順は、





下ケースの内部にある結構硬く弾力があるクッション素材を取り除く、これだけ
でもかなりスペースに余裕がでてきます!それにクッション素材は両面テープで
貼り付けてあるだけなんで即行剥がれますしねぇ。




そんでもって、

丸い棒ヤスリを用いて写真にあるバット側の2箇所のスリット部を広げます。









最後にふたの4つ角内側にある凸部を少々削ってスリットを広げて、





これだけで完成!


JCAの中ではこの方法が最も作業箇所が少なくかつ簡単かな?


他にももっといい方法や便利アイテムが存在するのかもしれませんが、一応、
完全挟み込み形式を取っているこの「竿先ライト」なら吹っ飛んで行く事は皆無
または少なく、光力もアイ・ライトの次くらいに強く、電池漏れも無し!

その上、雨にも強い防水タイプとあるので現時点では最もデメリットが少ない
竿先ライトになってくれそ~な予感 ♪







しばらくメインで使ってみます!




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アイ・ライト

こんにちわ。アイ・ライトLL3~3.5、3L3.6~4.1ミリ発売されましたよ。ご参考までに。

失礼しました

失礼しました。アイ・ライトが駄目なのですね。よく文章を読んでませんでした。m(__)m

初めまして!

武さん、初めまして!

アドバイスありがとうございます。この3Lサイズ、JCAも以前から
ずっとこのサイズのみで愛用してきてますが難なくAX、BXクラス
にもフィットし、取り付けの点では非常に魅力的なんですが、

ただ、、、そうなんです。どうも個人的に電池の液漏れが気になって
仕方ないのであれこれ試行錯誤してます。(笑)

きっと今後全て改善されていくと思いますしその際には絶対アイライトの
方がお手軽ですよね。なんせ今のこれじゃ加工しないといけないので、、、

No title

JCAさん毎度です。

沖から見た時、赤系の色が一番良く見えるんだそうです。
見え難いのは青系だそうですよ。
だから自分はハピソンの赤使用してます(爆)

一緒でしたか!

naosukeさん、おはようございます!

hapysonのこれ、一緒でしたか!電池の接触や取り付けなど全体的に
ストレスを感じさせないしっかりできた製品で以前からあるのもかかわらず
改めていいなぁ~と実感しております。(笑)

赤が良く見えるんですね!緑以外にオレンジも買ってみましたが
次回買い換える時には赤も導入してみます。

私も同感

竿先ライトにはけっこう苦労させられたものです。私もようやくハビソンのライトにたどり着いて、使いやすいさに満足しています。電池式で繰り返し使えるしコストを考えても折って使うものより省コストです。バンバン釣りに行きましょう。

使い勝手がいいですよね!

シースター大石さん、初めまして!

コメントありがとうございます。確かに折って使って終了となってしまうと
全然経済的で無いですよね。ほんとこの竿先ライトは電池の接触も
しっかりしてますし今更ながらですがその完成度に関心してます。
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