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マダイの昆布締め寿司&唐揚げ ♪


撃沈してきた魚たちを処理すべくまずは2日間の釣果をまとめて台所に広げて
みると、あれっ!?とちょこっと気になる事が、、、





まぁ、戦場で釣果写真を撮ってる段階から気になっていたんですが、2匹の
マダイはどちらも養殖の種?逃げた個体っぽいですねぇ。

深場で育つ天然物に比べて浅場で育った養殖の個体は基本日焼けしてると
言われるよ~に、色が黒っぽく、また尾びれの形や色合いも典型的。


他のアカアマダイやイトヨリダイなどと並べて比較してもマダイだけ色褪せてる
と言いますか?クロダイとはまた違うんですが、黒っぽい、、、特に死んだ後に
比べてみるとこれらの魚の特徴であるピンク色が更に褪せてるのが分かります。







光の当たり具合や写真のアングルによって若干マシに見えたりもしますけど、
やっぱり一般的にマダイと聞いて頭の中で想像する姿よりは遥かに黒っぽく
ありません?まぁ、見栄えだけの問題で食べるとゆ~観点からすれば
ど~でもいい事なんですけどねっ。(爆)


そして養殖の個体ならではとして挙げられる特徴に、捌いてみると超~脂の
乗りがいいってのもあります。

早速1匹を今夜のFISH DINNERとして頂くべく捌いていると、ほらっ!







三枚おろしにした時点でお腹回りにはラードの如く白くこってり固まった脂が
見受けられる上に、皮を引いてみてもご覧の通り包丁の刃がギトギトになる
くらい脂まみれ!?天然の個体じゃまずここまでのはいないよ~な、、、

この脂が濃厚な旨味の素になってるわけで、個人の好みにもよりますが、身が
超~引き締まってるものの淡泊な白身な天然物と食用を念頭に美味しく育て
られた養殖物、、、あはは、わたくしめは後者の方が好きかな?(笑)


今シーズンの宇和海遠征は開幕からマダイの釣果が多く、お造りやお寿司なども
何度も堪能させてもらってきてる中、また!じゃないですけど、やっぱり新鮮な
個体となれば生食で食べたい。そんなわけで背身の方をお寿司用にスライスして
数時間昆布シートに当ててから握ってゆきます。

あと、より脂が凝縮されてる腹身の方は一口サイズにカットしてからあらかじめ
レンジで加熱&同様に一口サイズにしておいた里芋と一緒に薄力粉をまぶして
180℃の油で揚げて唐揚げに。仕上げに醤油、みりん、砂糖、ダシ汁を混ぜて
沸騰させてから水溶き片栗粉を加えてとろみを出したあんをかけてできあがり





マダイの昆布締め寿司&唐揚げ ♪


ってゆ~か、年末から結構頻繁に生食で頂いてきているマダイなのに全く
飽きも来ないまま、釣れればまた一緒のよ~なメニューで食べたくなる、、、
こ~ゆ~FISH DINNERの食材において完璧な魚ってたくさんありそ~で
密かにあまり無いのかも!?

ただ、過去に何度も書いておりますが、雑食な魚がゆえに撃沈後は速やかに
内臓だけは取り除いておかないと時間の経過と共にすぐに臭ってきて最悪
身にまで移っちゃったりしますから要注意。


軽く昆布締めにして風味を乗せてやると旨味が更に引き立つので連日同じ魚を
生食で頂く時などよくやってます ♪

脂が乗った個体がゆえに脂のみでもまろやかな旨味は十分以上に感じられるとは
思いますが、もっと贅沢に?昆布風味まで乗せて、、、そんな風に考えながら
今夜は昆布シートに挟んでみましたが、、、







あ~~~っ ♪ 想像してた通り美味しいわ~。(笑)

頬張った瞬間に口の中にフワッと昆布の風味が感じられて、続けて脂の乗った
コクのあるマダイの旨味が広がってゆく、、、ありそ~でなかなか昆布締めに
したマダイのお寿司ってお店ではな無いので贅沢~。


マダイの唐揚げってみなさんは食べたりしますでしょうか?今考えてみると、
フラット系の魚など他の魚種では唐揚げもちょくちょく作ったりしてますが、
マダイで言えばこれまであまり?いや、我が家に関しては一度も作った事が
無いよ~な、、、そんな唐揚げに里芋と一緒にしてみました。

そのまま岩塩などで食べてももちろん美味しいものの、今夜はとろみのある
甘辛テイスト!べっこうあんかけバージョンで。







サクラマスで過去に作った事のあるにら鱒あんかけみたいな優しいお味で
ほっこり ♪ また、大根おろしとわさびをコラボさせて頂くと甘さの中に
ちょ~どいい具合の辛味アクセントが付いてこれまた美味しい。

めちゃくちゃ柔らかくて濃厚な旨味の里芋も相性抜群でしたっ。こ~ゆ~
アレンジもたまには新鮮な感じがしていいですねぇ ♪




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