FC2ブログ

ハマフエフキ尽くし ♪





産卵を控えどれもお腹がパンパンに膨れた超~肉厚ハマフエフキを7匹も
持ち帰ってきたとなると、帰還後も相当大変になりそう!?ちょこっと心配を
しながら帰り道に知り合いなどいつものお裾分け先に連絡してみると、予想外に
みなさんぜひ欲しいとなって結局4匹貰われてゆき手元に残ったのは70cm台
の個体2匹と50cmのが1匹の合計3匹のみ。

そんなわけで、一番小ぶりな57cmの個体を生食用にして残りの70cm台の
2匹は加熱用で冷凍ストックしておこ~と。


ちゃちゃっと捌かれていった3匹でしたが、どれも半端じゃないくらい肉厚で
お腹には特大の白子と卵がギッシリ詰まってて改めてビックリ!?57cmの
個体だけがオスであとはメスでした。







まず先にお造り用のサクを小分けにサランラップで包んで冷蔵庫に入れて熟成。
マダイなどもそ~ですが、特にハマフエフキみたいな大型魚は最低1~2日は
寝かせた方が身がまろやかになって断然お勧め!

案の定、57cmとはいえ相当量の身が取れましたからこれらを3日間に分けて
頂く事にし、まず1日寝かせたサクを使ってオーソドックスなお造りを~。


サクの1つだけは皮を引かずに置いてあり、表面に軽~く岩塩をまぶしたら
クッキングバーナーで焦げ目が付くまで炙って氷水にドボン!取り出したら
即キッチンペーパーで水分を拭き取ってほんの少し冷蔵庫内で身を
落ち着かせてからスライスしてゆきます。







皮を引いておいたもう一方の背中側サクはそのままスライスしてお皿に
盛り付けて、余った物は明日以降用に再びラップで包んで冷蔵庫ゆき。

一度に同じお造りを大量に出されてもさすがに飽きてくる可能性がありますので
他のディッシュとバランスを考えながら出してもらうのが得策!なんせ今夜は
お造りのみならずカマの塩焼きから卵の煮付けまでと豪勢ですからっ。(笑)


カマは少々強めに粗塩をしてヒレが真っ黒焦げにならないよ~に化粧塩も
しっかり施してからグリルでじっくり焼き上げてゆきます。







同時進行で綺麗に水洗いした後食べ易い大きさに切り分けた卵を鍋で
煮付けます。煮汁は卵の量によって変える必要があるものの、水2、酒1、
薄口醤油1、みりん1の割合で混ぜ合わせてやればオッケー。

まず先に強火で煮汁のアルコールを飛ばしてから卵を入れ、弱火に落として
約10分煮ます。卵って煮汁のお味が即浸透する傾向にありますので
基本薄味で煮付けるのがベストと思います。まっ、この辺は好みの問題なんで
味見しながら煮汁を作ってやればいいかなと。


これら2品ができあがったら待ちに待ったFISH DINNERタイム!





ハマフエフキ尽くし ♪


お造りはオーソドックスなものと焼き霜造りの2種類を作ってもらいました。

南国系イメージのあるこの魚、、、皮目だけ見てるとビジュアル的には謎の
クジャク?っぽくどこかゴワゴワした感じもあって硬そう、、、と決して美しい
とは言えないんですけど、実はとても柔らかく炙ってやることによってアマダイ
みたく皮目の下に凝縮されている脂分の美味しさが際立って非常にGOOD。

マゴチなどを焼き霜造りにする際はしっかり焼き目を付けないと皮の硬さが
ど~しても気になってしまいがちなのに対し、ハマフエフキはほんの少し
炙ってやるだけでも十分柔らかいんです。ただ、個人的にはある程度
焦げ目が付いてる方が風味豊かに感じてはおりますがっ。


わさび醤油でもすだちポン酢でもベストマッチしてバリエーションを楽しめる
のもこの魚の特徴の1つと言えます。









程良い弾力があってもっちり食感の身はクセの無い美味しさ ♪

また、南国系イメージのある魚のみにしか使っておりませんが、沖縄県で
親しまれているまるこめ酢と島とうがらしを醤油に混ぜて頂くのも好き~ ♪
おそらくどんな魚にでも合うんでしょ~けど先入観からか?ハマフエフキの
お造りに最も合うよ~にJCAは思えてます。(笑)







1切れが大きいので食べ応えも抜群ですわ!


カマ焼きは塩味がしっかりきいて定番の美味しさがあるものの、ちょこっと
前まで頻繁に食べてたマダイと比べてしまうとやや大味?コクが足りないよ~
にも感じます。あはは、それだけ舌が肥えてしまってるとゆ~ことですし、
コレはコレで十分美味しいんですよ~。

卵の煮付けに関してはまさにマダイの卵で作った時とほとんど変わらないお味で
卵だけが特大サイズになったって印象かな?噛んだ瞬間に口の中で粒子細かく
崩れて広がってゆく食感は確実にご飯が欲しくなります ♪







2年ぶりにハマフエフキを堪能しました!


ごちそ~さまでしたぁ~。




「夏の魚!って感じ」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

コメントの投稿

非公開コメント

リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR