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77、76、73、72cm ハマフエフキ撃沈! 高知県・大月町 / 柏島


日に日に気温は真夏まっしぐらな中、今日は超~ラッキーにも曇り空&やや強め
の風が断続的に吹いており戦場入りとなった午後15時前、1日で最も暑くなる
時間帯でも結構涼しいんです ♪ 過去のハマフエフキ作戦においてこんな
人間にとってコンディションが良い日は数えるくらいしかなかったかも!?

ヘビー級の荷物を運んだのもあり、まずはキンキンに冷えたスパークリング
ウォーター、相方のSurFreyja“マダイ師匠”はお決まりのビールを
飲み干してリフレッシュしてから攻撃準備に取り掛かります。


この作戦は全てが最初のセッティングにかかってるといっても過言で無い部分が
ありますから、時間を惜しまずに1つ1つ入念にチェックしながら一脚を立てて
、タックルを組んで尻手ロープをセットしてゆきましょう。


2年ぶりとはいえすぐに感覚が戻ってきたのか?あっという間に攻撃準備も整い
、風が止んだ時に備えて蚊取り線香包囲陣など陣地周りの防御を完璧に
するまでちょ~ど1時間程度で終了。







「柏島」


午後16時過ぎに再びマダイ師匠と冷たい飲み物を飲みながら簡単な作戦会議&
日暮れ時刻までまだ3時間近くもありますし今からど~しましょうか~?と。

まっ、ターゲットは夜行性とはいえども決して暗くなってからしかアタって
こないわけではなく、群れが回ってさえ来れば明るいうちからでも全然アタック
してきますので早速ファイヤーしておこうとなり、持参したエサのうちさっき
スーパーでゲットしてきた小アジをメインにほ~り投げてみます。


しばらくな~んの音沙汰もありません。


マダイ師匠はイカをメインに投げられておりますが、全く同じなので今のところ
ウツボなど定番外道は少なそうな雰囲気?なんせわんさか潜んでる時は着底後
すぐにちょっかいを出してきますからねぇ。(笑)

ウツボがおらんならハリスもグチャグチャにされずに済みますし、今日は
海の中もめちゃくちゃコンディションがいいんちゃうん ♪ 常に前向きな話を
しながら日が暮れてくるまでダラダラ戦っていると、潮が緩み始めた途端に
わたくしめの竿先に何度も何度もしつこく小突く典型的なウツボアタリがっ!?





そうは問屋が卸さないかぁ、、、(泣)


放置してたらエサだけかすめ取ってどこかへ行ってくれないかなぁ~って
期待してる最中にマダイ師匠が連発で極太ウツボを水揚げ、、、あきらめて
わたくしめもアタってた竿を回収してみるとズッシリ重たい塊となって
団子状に絡まったウツボがっ、、、

本日初の獲物がウツボなんて、、、まぁ、覚悟の上?いや、税金みたいな物
ですから避けては通れない道ではあるけど心底ガックリさせられちゃいます。


かなり日も傾いてあと30分以内に暗くなるだろうといった午後19時10分、
いきなりマダイ師匠の竿が吹っ飛んで65cmの本命を撃沈!

い~~~な~~~ ♪ 久しぶりに見る魚体は抱卵してて超~肉厚。まさに
夕マズメに時合いが訪れるか!?おもいっきり期待しながらイカにアタってきた
とゆ~ことでわたくしめもヒイカに変えてファイヤ~。

太陽が西の水平線に消えて暗くなってくると再びマダイ師匠の竿が飛んで
さっきと全く同サイズの65cmを撃沈されます。投げてる方向がわたくしめ
とは異なる為、もしかするとこちらにはまだ回ってきてない?それとも
パッケージに2018年と表記された2年前の古いヒイカが原因か?


午後20時半を回り、マダイ師匠はあれからもう1匹50cm台の個体を追加
されて合計3匹。わたくしめは極太のウツボを4匹水揚げしただけでまともな
魚はゼロ、、、だんだん不安になってきました。


ゴツン、ゴツンッ


ス~~~ッ!?


数回ノックした後、ゆ~っくり竿が一脚の上でシーソー。





52cm ハマフエフキでした。


アタリも引きも控えめでポンっとぶり抜けたので大型ではないと思ってましたが
、案の定可愛らしいサイズ、、、ただ、もしかするとこやつ1匹のみで終了
となる可能性も十分ありますから当然キープでございます。

よく考えてみると、52cmでも渋い日によっては非常にありがたいサイズに
なりますしお造りにして頂くなら最も美味しいサイズ!でも~~~、、、
早いうちからマダイ師匠の65cm連発劇を目の当たりにしてるのでやっぱり
物足りない感がありまくりなんですよね~。


結局、超~期待してたはずの夕マズメは何もアタらず暮れてからわたくしめの
55cmが1匹釣れたきり沈黙。徐々に緩んできてた潮は完全に止まって
潮止まりを迎えたよ~です。


ここでもなぜかわたくしめの陣地前は投げるとすぐにウツボのアタリが頻発し
始めるのに、マダイ師匠の方は皆無、、、ほんの少ししか離れてないはずなのに
そこまで海底ストラクチャーが違うんでしょうか?

いいや、そんなはずは無いっ。







ほんまそっちはウツボだらけやなぁ~とおっしゃるマダイ師匠、エンドレスで
ビールを飲みながらかなりの時間放置プレイされてたんですが、ふと
立ち上がって仕掛けを回収されていると、うわっ!その声と共に全ての
仕掛けにウツボが付いてましたっ。居食いってやつ!?(爆)

ど~やら攻撃開始直後の予想はおもいっきりハズレて目の前の海域には
相当数のウツボが潜んでるよう、、、潮が動いている間はおとなしかったのが
潮止まりになった途端急に活性がアップして次々と竿先に見たくない典型的
アタリがっ、、、ってゆ~か入れ食いやん!(泣)

連発するウツボのアタリにひたすら対処する時間が約1時間以上も続き、
こんなに釣れるなら来る道中のSAにプレゼントしてあげたら黒潮丼いらん程
できるんちゃうん?など言いながら2人共苦笑い、、、


ふと時計を見るともう午後22時40分。


自然が相手ですから何が起きても不思議ではないものの、今までの経験では
日付が変わるまでにまともなアタリに遭遇できなかったらその日は貧果に
終わってしまう確率が大!そんな思い込みがあるからこそタイムリミットは
あと1時間20分と焦ってしまう自分がおります。


ガシャ~~~ン!!!


その時は突然やってきましたっ!


ぼ~~~っと岩場に腰掛けてスマホを見てると何の前ぶりもなく一瞬で竿が
吹っ飛んで一脚上で海に向かって突き刺さる感じで静止中!?急いで竿を
起こしてゴリ巻きモードに入ると、半端じゃない強烈な締め込み。


これは間違いなくそれなりのサイズはあるはず!







76cm ハマフエフキ撃沈 ♪


足下近くまで寄せてきてもなお強い締め込みが続き、ようやく水面に浮いたと
同時にマダイ師匠にタモ入れして頂きましたっ。

やはり産卵の為に岸寄りしてる個体たちなのか?どれもお腹がパンパンに膨れて
おり体高のみならず超~分厚いのでトルクが半端じゃありません!


これで何とか格好付いたなぁ~とホッとしながらしっかり血抜きをしてから
クーラーの中へ。数年前にスーパーで購入してそのまま冷凍してあった
ヒイカにアタってきてますし、食い気のある魚さえ居れば鮮度はそこまで
関係無い?小ぶりなヒイカ2匹掛けでした。


新しいハリスに交換してアタリが出た方向へファイヤー&尻手ロープをセット
して再び腰掛けるといつの間にか無風状態になってメッシュのモスシールド
ジャケットの下で少々汗をかいている事に気付きました。夢中でパワーファイト
してるとそりゃ汗もかきますわねぇ。(笑)


シュッ!?


せっかく持参してるので空調服を羽織ろうと思ってた矢先に背後で風を切るか
のよ~な音が聞こえた途端、


ジャリ~~~ン!!!



鈴を付けてある尻手ロープが宙に浮いて竿が突き刺さりましたっ!







72cm ハマフエフキ撃沈。


今打ち返したばかりの竿ではなくその隣のやや右方向へ投げてたスピンパワー
にアタってきましたよぉ。

計測してみるとまたまた70cmオーバーの大型でこやつはオスでしょうか?
お腹周りはパンパンではあるけどどこかシャープ感の漂うスタイリッシュな
フォルムをしております。


ここに来てまとまった群れが回ってきたみたく、わたくしめが魚を外して処理を
している間にマダイ師匠の竿がシーソーとなギリギリ50cm無い個体を撃沈
即リリース。そしてついに同時多発テロが起きちゃいましたぁ!?

魚の血抜きをしながら同時進行で仕掛けを打ち返して竿を一脚に置いた瞬間に
、隣の竿が発射して、それの対応に取り掛かったタイミングで今打ち返した
ばかりの竿までジャリ~~~ンと甲高い鈴の音が鳴り響いてシーソー状態に!







57、55cm ハマフエフキ連発!


爽快~~~ ♪


同時多発テロなんて何年ぶりに経験したでしょう?

あはは、まっ、その前にここ数年間は他の作戦で忙しくハマフエフキ作戦
自体1年にやっても1、2回程度で全くの年とかもありましたから当然と言えば
当然かな?こ~ゆ~経験をするとまたハマっちゃいそ~ですよねっ。(爆)


マダイ師匠も続けて似たよ~なサイズの個体を釣られ、これ以上はクーラーが
満タンになるから60cm以下の個体は全てリリースするわ~と早速ボチャ~ン
と撃沈後すぐ海にほ~り投げておられます。時刻はすでに日付が変わって
まもなく午前1時になろうとしてます、、、まさかこの時間帯に連発するなんて
想像するしなかったのでビックリ!

わたくしめも所有する中で最も大型の60Lホエールを持参してるものの、
丸々肥えた個体ばかりで中のエサや食料など全て出したとしてもあと1匹
入るか入らないかの状態!?同じく60cmに満たない個体はリリースして
いかないとダメかもしれません。


同時多発テロ後は一旦アタリが遠退いた感じで、また1本の竿先にウツボの
アタリだけが出始めております。


ヒイカを何度も何度も噛んでいるのでコツン、コツン、コツンとしつこく続き
時折竿先を押さえ込んではバネの如く戻ってきて再びコツン、コツン、、、
ど~せアワセを入れてしまうと針掛かりしてしまいますし、エサだけ取って
いってくれる事を祈って放置プレイにしておくことに。

あ~~~しつこいなぁ、、、竿先を見つめながら思うこと10分以上、延々と
続くウツボのアタリに疲れてきた時です。


ガシャ~~~ン!?


いきなりその竿がもの凄い勢いで吹っ飛んだんです!


不意の出来事でかなり動揺しながらもすぐさま竿を持ち上げてリーリングを開始
すると確実にウツボではない重量感!?その上、ゴリ巻きしてるのに途中で
2回もハンドルが回らないくらい強烈な締め込みがあってそれを耐えてようやく
ランディングさせたのは、







73cm ハマフエフキ


激アツな夜ってゆ~のはきっと今夜みたいなのを言うんでしょうねぇ ♪


タモ入れてして頂いたマダイ師匠も65cmを2匹はキープしてるも
まだ70cmの壁を超す事ができてないから何としても1匹は確保したいと
おっしゃってた数分後に竿がロケット発射!

途中一旦根に潜られてしまいうんともすんとも言わなくなってしまったものの
、しばらく置いてると再び出てきたのか?今度こそ彼のパワーに負けてしまい
グロッキーで浮上、、、お次はJCAがタモ入れさせて頂きました。





水面から引き上げる際にめちゃくちゃ重たいなぁ~と思ってると73cmある
立派な抱卵個体でした。

これで2人共ナナマルという壁は突破できた事になりますが、こ~なると
ついつい欲が出てきてお次はハチマル、、、な~んて言い出すよ~に。(爆)


真っ暗な磯で力と力の勝負をしてると身体もアツい!?いや、実はあれから
風量を最強にした空調服を纏っており超~快適 ♪ 長袖ジャケットですから
天敵の蚊が襲ってきたとしても安心!これを考えた人はほんと凄いですよね~。

ハチマルという野望を抱くも現実問題もうこれ以上クーラーに入らない状態
、、、この調子じゃまだアタってきそ~ですし、だからと言ってキープしてある
魚と入れ替えるわけにもいきませんし、、、何とも贅沢な悩みを抱えてる最中、


ガチャ~~~ン!?


今までで一番激しい激突音にも近い衝撃と共に竿が突き刺さりましたっ。







77cm ハマフエフキ撃沈!


竿を起こすのさえ相当な力を要したこやつ、さっきの個体も更に強烈な締め込み
を見せ重量感も増してたので絶対80cmは超えてるだろうと予想してたん
ですが、、、数センチ足りませんでした。

そして竿を退けた後の陣地に残されていたのはいつぞやに似た光景、、、一脚の
土台となってるピトンがご覧の通りに!まぁ、基本岩の裂け目などに打ち付けて
いるのもあって力の掛かる方向によっては傾く可能性もありますけど、、、
そう簡単には動かないよ~に打ち付けてたはずなんですが、、、


時刻は午前2時ジャスト。


たった1時間の間でもの凄いラッシュでした!

マダイ師匠は夜明けまで根性で作戦を続投されるとアルコールをエネルギー源に
気合い入っておられますが、わたくしめはもう十分、、、クーラーのフタは
完全に閉まらず半開きになってますし、明朝撤収後また長距離運転が待って
ますからここで終了と決め、さっさとタックルなど全て綺麗に片付けてから
磯のフラットな部分にブルーシートを敷いて数時間仮眠を取る事にしました。


午前5時にスマホのアラームが鳴って起床した時にはマダイ師匠はちょ~ど
片付けてる最中!あれからど~でした~?と伺うと、俺もあそこで止めて
寝たら良かったわ~と、、、どうやら数匹釣れはしたもののどれも50cm台の
個体ばかりだったそ~な。サイズだけは運もありますから仕方ないですよねぇ。


テトリスのよ~に無理矢理クーラーに詰め込んできたのはこれだけです ♪







使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'05スピンパワー425XXX
■ リール: シマノ・ブルズアイXT 遠投 9120
■ 道糸: モーリス・VARIVAS バーマックス石鯛遠投VA-G 22号
■ 仕掛け: 捨てオモリ仕掛け
■ ハリス: モーリス・VARIVAS 大物ハリス 40号
■ 針: がまかつ・タマンスペシャル 24号
■ エサ: ヒイカ


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