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ラスト30分のドラマ!? 北海道・斜里町 / 知床半島 (2日目)


夜明けと干底を迎える時刻が一緒になり、更に無風&ベタ凪で水面は鏡の
よ~になっているとなれば、、、この界隈でのアキアジ釣りにおいては
最悪のコンディション!ただでさえここ最近激渋な状況が続いているのに、
それに追い打ちを掛けるかの如く初日から最悪なコンディションで案の定、
釣果も予想した通り不完全燃焼で終わりました。


そして迎えた2日目、今日も昨日に引き続き降水確率0%の快晴予報なんですが
、風向きが南から北西に変わるとの事で明け方にかけて若干ではあるものの、
波がザワついてくれる事を期待しておりました。

昨日と同じく午前3時半に“よっしー”と合流して戦場へGO&あいかわらず
釣り人だけは次々とやって来ますが平日なのでほんの少しはマシ!?
キャップライトの数を数えているとそんな気がします。(笑)





2人共、ロッドはカーディフ・サーモンプレミアム!と思えば、よっしーが
河口前のエースとあだ名を付けるウキフカセがめちゃくちゃ上手な常連さんも
いらっしゃり、その方も同じサーモンプレミアムでワインレッドの竿が3本
並んで攻撃開始となりました。

予報通り強い北西風が吹いており沖はそこまでではないものの、岸から50m
くらいまでは風によって断続的に白波が立って超~いい感じ ♪ よっしーと
常連さんも今朝はほんとアキアジ釣りでは理想的なコンディションなので
絶対釣れるよ~とはりきりモード。


が、しかし!


午前5時数分前から一斉放火し始めて、どれだけ渋い日でも誰かは必ず1匹
くらいは魚を掛けるはずの朝マズメに突入 誰一人竿を曲げる事無く
午前6時半を迎え、仕事があるよっしーはここで撤収 常連さんと2人並んで
引き続き打ち返すも針に掛かってくるのは波によって海底から舞い上げられた
もみじなどの落ち葉のみ、、、本命の気配すら無ければエサ取りのガヤのアタリ
さえず~っと皆無なままですから完全に我らの予想は外れちゃいました。(泣)

魚が釣れないとなると粘る人は少なくみるみる釣り人は減ってゆき午前7時半に
はわたくしめ含めてたった4人だけに、、、


結局今朝は釣り人だけはたくさん居たのに上がった魚はゼロ。







「知床半島」


常連さんによればシーズンの終わりを告げるピン子と呼ばれる小型アキアジも
すでに先日釣れ始めたみたいですし、例年より1~2週間早く終わるのかも?
そんな意見もあれば、今年はシケが少なく海水温自体が例年よりまだ高めなので
冷たくなってきたらもう一派岸寄りしてくるのでは?な~んて意見もあります。

どちらにしてもJCAとしてはおそらく本遠征が今シーズン最後となりそ~です。


それと明日、非常に強い大型台風21号が西日本に最接近する予報もあり、
今日中に関西へ戻ってしまおうと考えている為、今朝のタイムリミットは
午前9時まで!でも正直ここまでアタリが無いとおそらくボウズ、、、

どれだけ打ち返してもエサもそんまんま&生体反応もゼロなので見切りを付けた
常連さんは他を探ってみるとここから少し離れた位置へ移動してゆかれました。
わたくしめも移動しようか?と思いましたが、時間もあと1時間くらいしか
ありませんしここで撃沈されよ~と覚悟、、、

午前8時を回ると心も折れてしまい、早めに上がって荷物の整理&片付けを
しよ~と仕掛けを外して撤収準備。何も入ってない軽い魚用リュックを担いで
戦場から出ようとしていると、転々としながらかなり向こうまで行かれた
常連さんが手ぶらで足早にこちらへ戻って来られ、向こうで決して大きくは
ないけど群れを発見したからすぐおいで~と!?


気持ちはもう撤収モードでしたが、時計を見ればあと30分は戦えそ~ですし
せっかくのご厚意に甘えて急いで群れが確認された位置へGO。


グッ、、、グイイイッ!


超特急でタックルを組んでファイヤ~した2投目でアタリがっ、





71cm アキアジ撃沈 ♪


今日初めて生体反応を手に感じた瞬間でした。(笑)

ウネリはまだ取れておらず岸際は次々と打ち付けてくる波が弾けて常に白~く
なっている、まさにその中でアタってきました。ほぼ足下と言っても過言で無い
程の激浅&真っ白な至近距離ですから驚きですわ~。

ただここだけを重点的に探るのは至難の業なので、とりあえずおもいっきり
フルスイングして大きくウネる波を数個超えた地点からゆっくり足下ギリギリ
までリトリーブしてくる戦術が最も適切かな?広範囲を探れますし現時点で
盛り上がる波の中に魚の群れは見えてませんから一点に絞って集中砲火
するのはちと危険、、、


手返し良く打ち返してると、やや沖で盛り上がった波の下に左から右へ移動する
魚の群れを発見!向かい風であってもあそこなら何とか届く範囲ですし小さめな
エサをセレクトして空気抵抗を減らしながらファイヤ~。

着水と同時に前アタリが出て、


バシャバシャバシャ!?


寄せ波のタイミングに合わせてランディング → 即打ち返し、


グゥ~~~ッ!







2匹連発でございます ♪


まだ群れが見えてるので再びファイヤ~するも、右斜め前からの突風が時折
混じり始めコントロールもさながら飛距離も思ったよ~に出せなくなり、ここで
今まで使ってたサモメタから自分の中ではもう少し飛距離が稼げるサーモン
ゴブリンにチェンジ。

群れの居る位置より向こうに着水させれるも全く反応がありません!


それならばと今度は同じく遠投が求められる時に登場させるサーモンロケットに
チェンジ&丁寧に群れの上をトレースしますが、こちらも反応無し、、、ルアー
でないならタナ?と深くしてみたり、極端に浅めに取ってみたり試すもアウト
、、、間違いなく魚の目の前をルアーは通過してるはずなのに、、、


そうこうするうちにあっという間に30分が流れ撤収時刻の午前9時に。


これをラスト1投にしよ~と最後はまたサモメタに戻してキャストしてみると、
一瞬ゴゴンと何かが触った感触がっ!?気になってもう1投だけと風が治まった
瞬間にフルスイング ゆ~っくりリトリーブを開始したら、


ゴゴン、ゴン、ゴン


バシャバシャッ!


アタってきましたぁ~ ♪





76cm アキアジ撃沈。


むむむ、アキアジ作戦の場合は食い気さえ立てばルアーはそこまで関係無い
のかも?と思ったりする時も多々ありましたが、今朝みたいな激渋状況下では
シェイプによって少しずつ泳ぎ方が異なるルアーで差が出る?魚が口を使う、
使わないがあるとゆ~事をまたまた実感させられました。


はいっ、めちゃくちゃ後ろ髪を引かれる思いではございますが、これ以上続けて
しまうと帰りの飛行機に間に合わなくなっちゃうので急いで終了!

常連さんにお礼と挨拶をして車に戻ったら、これまた超特急で片付けて
クロネコセンター経由で根室中標津空港へ。いや~、それにしてもラスト
1時間でまさかの大どんでん返し!こんな事もあるんですね~、、、

これで気持ち良くシーズンを終える事ができます ♪







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ サーモンプレミアム 120H
■ リール: シマノ・'13ステラSW 5000PG
■ ライン: シマノ・ミッションコンプリート 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ フック: ハヤブサ・フカセ 18号
■ ルアー: エンドウクラフト・サモメタ 45g


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