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ラインシステムにスペーサーを起用


実は先月の釧路界隈における海アメ作戦では荒れ模様も想定してPE1号を巻いた
4000SSスプールも持参し、初日の1投目から導入していたんですが、、、





2~3投目でいきなりラインブレイク!?竿が曲線を描く付近のガイドでPEが
微妙に絡んだ状態で切れていたので原因としては、おそらくメインとなる
PEラインとガイド内に引き込んでいたナイロンのショックリーダーとの関係。

投げ釣りでも横着して極端なラインシステムを組んでしまった際にちょくちょく
発生するのと一緒で、要するにキャスト時に太めのリーダーがガイドを抜ける
速度よりその後に続く細いPEの方が速くなってしまう事から引き起こされる
典型的なライントラブル、、、


これじゃいかん!と早速その場で再びリーダーを結び直し、今度はキャストの
スタンバイ時にリーダーがガイド内に入らない長さ設定にするもこれまた
数投してるとプッツン!?


ええっ!?今度は何が起きたのか、、、


と切れた部分を見るとPEの繊維が擦り切れたかの如くズタボロになっており、
後でエキスパートに聞いたりいろいろ調べていくうちにPEに許容量を超える
大きな負荷が掛かり擦り切れたものと発覚。

投げ釣り一筋でやってきてるJCAの場合、ど~してもキャスト自体が投げ
スタイルになってしまってるみたく専ら腕部分のみをメインにキャストする
ルアーフィッシングと異なり身体全体を用いて体重移動しながらキャストする
クセから飛距離は更に出せるもののタックルに掛かる負荷も通常よりは大きく
なってしまうとの事。これは投げ釣り師がルアーフィッシングをする際に
よくあるパターンらしくそりゃ切れて当然と言われてしまいました。(爆)

まっ、確かにキスの引き釣りなんかにおいてPE1号に力糸を付けずにファイヤー
してたら切れて当然ですよねっ!さすがにネイティブトラウト作戦において自重
が30号クラスの天秤ほどあるよ~なルアーは投げたりしませんが、それでも
40g前後のジグは使いますから負荷はそれなりに大きいはず。


昨シーズン、アキアジ作戦ではPE2号にショックリーダーというラインシステム
でMAX50gくらいのルアーを投げてて大丈夫だったのできっといけるだろうと
楽観的に考えてましたが、それはPE2号の強度があったからがゆえで同じ事を
PE1号まで落としてやってしまうと違ってきますよね。


これは今後に備えて早急に対策を取らないといけないといけません!


そこで出てきたのが“スペーサー”という存在。

ルアーフィッシングのラインシステムにおいては普通に登場している存在なん
ですけど、簡単に言ってしまうと投げ釣りのテーパーラインと同じですわ~。

厳密に言えばショックリーダー部がテーパーラインの最後の最も太い部分に
あたり、このスペーサーが徐々に太くなっていってるテーパー部の役割を
果たしていると表現した方がいいかな?

一般的にスペーサーはメインラインの2~3倍の太さのPEが用いられる事が多く
、リーダーとの太さのギャップを緩和してよりスムーズにラインが放出される
ラインシステムが構築できます。ただし、メリットばかりではなくデメリットも
幾つかあり、キャスト時にはメインラインとスペーサーとの連結部をリールに
巻き込む事になるがゆえ結び目は可能な限り干渉しない大きさでかつ、滑るPE
同士の連結となり、またリーダー先端部まで見ると結び目も2ヶ所になって
しまう為、FGなどノット自体も強度があるものを用いる必要があります。


そんなわけで明日にもいつもの釣具量販店に行ってスペーサー用のPEを
仕入れてこよ~と思います ♪





あと、おそらくこの右側の夢屋・替スプールにもスペーサーが必要?いや、
あった方が良さそうな気がしますのでそれ用のPEも要りますねっ。




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