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紀州備長炭でニジマスの姿焼きを ♪


石川県珠洲市の老舗から取り寄せた最高級七輪とまで言われる角型串焼七輪と
コラボさせるとなると炭もやはり上質な物にこだわりたくネットで和歌山県より
紀州備長炭を同時に仕入れました。備長炭は白炭の一種でありウバメガシや
樫が原料として広く使われてるようです。

紀州備長炭って全く何も知らないわたくしめでもその名前だけはどこかで聞いた
事があり、せっかくの機会なのでどんな物なのか?調べてみると、江戸時代の
元禄年間に和歌山県田辺市の備中屋長左衛門が作り始めたのが由来となっている
そ~な、、、材料に樫を使い、高温で蒸し焼きにして窯の外で素灰と呼ばれる
灰を掛けて消火するため、きめが細かい良質な炭となるよう。

一般に火力が強いと言われるものの本来は黒炭よりも低温で長時間燃焼しており
、煙が出ず雑味が付かないため炭火焼を売り物にする料理屋(鰻屋、焼き鳥屋)
などで重宝される。そ~いえばちょこっとお高めな炉端焼き専門店などでは
よくこの紀州備長炭を使用しています!みたく書かれてるよ~に思います。







早速、串打ち&塩を振ったニジマスを専用穴にセットしてみましたっ ♪


実はですね~、、、子供の頃、冬にば~ちゃん家に行くとこ~いった七輪が
いつも置いてあって時々焼き芋なんかを作ってもらった覚えがあるJCAですが
、お恥ずかしながら自分自身で七輪を扱うのは今回がお初となりまして、、、
購入直後は火の起こし方から勉強でした。(笑)

でもまぁ、結果的に言えばバーベキューをする際に火を起こす方法と基本は
ほとんど変わらず、むしろ七輪の方が保温性が高くバーベキューコンロより
遥かに簡単に火起こしができちゃったりしました!

炭は火が落ち着いて白くなってきた頃がベストな状態ですねっ。











炭と魚との距離は最低でも15~20cmほど離してじっくり焼いていくのが
ベストと言われており、ご覧のよ~に専用設計のこの七輪は完璧。

一般的にヤマメやニジマスといった川魚は水分を少なめにした方がより美味しく
頂けるので、その為にも炎が上がっておらず、かつある程度炭から距離を取る
ってのがキーポイントとなります。


また塩に関してもこれって振り過ぎでは?と思うくらいしっかり振ってても
結構大丈夫だったりしますよぉ。

と言いますのも、焼いてる過程で余分な塩は弾けて取れますし浸透圧の力で
魚の余分な水分を吸い出してもくれます!そして弱火でじっくり焼いていく
うちに腹部からをメインにぽたぽたと水分が落ちてきて、

カラッとホクホクな仕上がりに~ ♪





余分な水分を抜く事で魚の生臭さや生焼けを防いでくれます。


これはまさに七輪だからこそできる業!

自宅で本格的な炉端焼きをやっているよ~な感覚ですから贅沢極まりません
よね~。ほんとは撃沈してきた魚を焼き魚で食べる際は毎回こ~やって炭火焼
にすれば最高なんでしょ~けどそれなりに時間も要しますしなかなかお手軽に
できないのが現状かな、、、





ニジマスの姿焼き ♪


もう少し小型な魚でしたら串から外さずそのまま豪快にかぶりつきたいものの、
残念ながらニジマスクラスになると下手すると食べてる途中に身崩れを起こす
恐れがあるのでお上品にお皿に乗せて頂きましょ ♪

川魚は骨も非常に柔らかいのが特徴ですから背骨以外はそのまま食べれちゃい
ますよ~!ほんと炭火焼で頂くと普段とは全く違った焼き魚が楽しめます。


できれば1年中、七輪をフル稼働させていたいんですけど、ど~しても屋内で
焼くには少々無理がありますしこれからの季節は蚊対策の方が優先となって
きますからわたくしめの場合は寒い時期限定で、、、次は11月頃からかな?

使い終えた炭は火消し壺にほ~り込んで消火!この状態で保存しておけば
中の炭はまた再利用できます。







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