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カラフトマスの親子丼 ♪


毎回作戦を終えて戦場から撤収する前に、撃沈した魚は全て腹を裂いてエラ
~内臓、血合いなど綺麗に取り除いた後関西へ直送という方法を取っている
JCA、また白子や卵に関しては特に鮮度が落ちやすい為必ず取り出して
ジップロックにて別保管の上、持ち帰っております。





それにしても豊漁年はオスばかりでメスが少なめと地元で言われてるよ~に、
先日の遠征でも全日程の釣果合わせてメスはたった4匹のみと一体メスは
どこへ行ったのだろう?と不思議になっちゃいますよね。(笑)

オス、メス両方同じくらいの数が居ないと子孫繫栄という点においてはつり合い
が取れないよ~にも思えるのですが、、、まっ、魚は1匹のメスが相当数の卵を
持ってますから個体数のつり合いはそこまで関係無いのかも?


今回もカラフトマスの鱒子をお酒と醤油のみで漬ける浜の味付けで一晩漬け込み
、翌朝一番から木製のザルの上にて水切り → その日の夜には頂きま~す
という流れになりましたっ ♪





カラフトマスの親子丼 ♪


作ったばかりの鱒フレークと鱒子を炊き立てご飯にタップリ乗せて、、、
もう幸せ過ぎでございます。(笑)

よく北海道の海鮮食堂などではアキアジの切り身や鮭フレークとイクラの
醤油漬けをコラボさせて親子丼と振る舞われていますが、カラフトマス
バージョンはなかなかそこらじゃ食べる事はできません!

まさに釣り人の特権と言えますよね。


写真では鱒子もイクラとあまり変わらない大きさに見えるものの、実際には
1粒がかなり小さくそれこそBB弾並みのサイズ!?ですので前回作った時も
書いてましたが、一切バラさず塊のままで漬け込めますから超~簡単 ♪





アキアジシーズン開幕前からすでにこんな贅沢ディッシュを頂けるなんて、
やっぱりトラウト&サーモンは釣っても食べても感動の得れる最高のターゲット
の1つだと思いますわ~。




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カラフトマスのハラス焼き ♪


アキアジと比べると最大でも65cm前後までとやや小さめなトラウト、
カラフトマス、、、それゆえハラスこと腹の部分の身も薄く小さくはなります
が、脂と旨味の乗りは他のどこの部位よりもダントツ!なんせマグロで例えると
トロ、大トロに当たる部分ですからぜひとも味わいたいですよねっ。

スーパーなどで市販されているサケの切り身などは縦にスライスしているので
部分によってはハラスがどちらかのサイドに少し付いていたりしますけど、
せっかく魚が1匹丸ごとあるんですから北海道の居酒屋で見かけるよ~に、
贅沢にハラスだけを切り取って堪能しようと思い早速捌いてみました。





アキアジなら基本肉厚なので腹骨を削ぎ取ってもまだタップリ身の部分が残る
ものの、さすがにカラフトマスは薄く腹骨はそのままの状態で調理することに。

ど~せ焼きますから全く問題無いけど、興味本位でアニサキスが居ないか?
よ~く隅から隅までチェックしてみるも皆無 ♪ やはり撃沈直後にエラから
内臓まで全て取り除いてから配送しているので身に移動するリスクも最小限に
抑えられているんだと思います。サバ、ホッケなどと同様にトラウト&サーモン
もアニサキスがよく寄生している魚ですから釣り人としてはついつい
気になってしまいますよねっ。(笑)


シンプルに塩のみで味付けして頂く為、少し高級なお気に入り岩塩を振って
しばし冷蔵庫内で寝かせてからグリルへ。







加熱すると共に脂が浮き出てきて超~美味しそう ♪


薄い身になるのと脂をたくさん含んでますから焦げないよ~に十分注意しながら
時間を掛けて弱火でじっくり焼き上げるのがコツ。

とはいえ、他の部位よりは遥かに早く焼き上がりある意味ファーストフード!?
あはは、これがアキアジになるともっと時間が掛かるんでしょ~けど、それは
それで更に細長くスライスしたりと工夫すればいい事で後は目で見てちょ~ど
いい焼き具合になればできあがり~。


大根おろしも添えてちょっぴり醤油でも掛けて食べたらGOODかなぁ~?と
思ってましたが、塩だけで十分なお味に仕上がってました。





カラフトマスのハラス焼き ♪


以前の記事に同じタイトルでハラス焼きをアップしてましたけど、あの時は
腹周りを含めてスライスしたいわゆるサケの切り身状態で焼いてました。
しかし今回は本当にハラスのみ!これぞまさにハラス焼きでございます。

身全体に風味豊かな脂分が凝縮されててカラフトマスの他の部位では絶対
味わえない超~濃厚なテイスト ♪


1本、1本腹骨を取り除きながら食べるのではなく小骨は一切ありませんし
骨ごとパクリとかぶりついてス~ッ、ス~ッと口から出していく、、、骨付き
カルビ?いや、スイカを食べる時のよ~に?って感じかな。(爆)







お酒のアテとしても最高ですし、この濃厚テイストは非常にご飯が欲しくなる
のでガッツリ食べたい時にももってこい!ハラスは1匹から少ししか取れない
部位ですからこんなたくさん頂けちゃうなんてほんと贅沢ですよね。

次回にアップするハラスはアキアジになるかな?あっ、その為にはまず
アキアジを釣ってこないといけませんわ。(爆)




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ランディングネットの出番! 北海道・斜里町 / 知床半島 (3日目)


基本、一帯はそこまで水深が無いので潮位にも大きく影響されるんでしょ~けど
、昨日の朝マズメは鉄板スポットはまイマイチで“よっしー”が途中見切りを
付けて移動したピンポイントで群れが溜まっていたよう、、、しかしながら
午前8時半を回るとわたくしめが戦っていた位置にも大量に群れが回ってきて
一時釣り堀状態に、、、うむむ、魚の行動パターンが読めれば最高なんですが
、さすがにこれだけは、、、ただし潮位とプレッシャーが大きく関わっている
事だけは間違いないよ~です。


今日は最終日とゆ~こともあり、荷物を片付け、魚を送ってから女満別空港まで
走ってとやる事が多く余裕を持って行動をしていかないとバタバタになるので
よっしーと同じ午前6時15分頃には撤収しよ~と考えております。

朝マズメが勝負になる為、昨日と潮回りも一緒の今朝は万が一渋ければその
ピンポイントまで移動しようとランディングネットも持参&午前2時45分、
とりあえずいつもの鉄板スポットで陣取って夜明けを待つことに。





ゴロタ浜に石で竿立てを作ってくれてるよっしー。(笑)

見てるだけでは簡単そ~なんですが、実際に作ってみるとこれが結構難しいん
ですよね~、、、バランスを考えて石を積み上げないと即倒れてしまう!?
午前3時を過ぎると続々と常連含め釣り人がやってくる為、どこかの岩に
立て掛けていると見えずに踏まれたりする事もあるらしいので常に竿は
垂直気味に立てた状態でみなさん場所取りをされています。


午前4時過ぎに一斉放火が始まるもやはり昨日と一緒で魚の気配がありません。


人だけはなぜか昨日の倍は居るのに肝心な魚が居ない、、、時間が無駄になる
ので早々によっしーに連れられて例のピンポイントへ移動。

そこそこの距離、岩場を歩いてようやく辿り着いた釣り座は少し海に突き出た
高い岩の上!?ここは干潮時でも足元からタップリ水深があり魚が溜まるらしん
ですが、高さがある為、ランディングネットが必要なんです。やっとシーズン前
に買い揃えておいたオシアのランディングシャフト&60cm枠のウルトラ
フレーム極がやって参りましたっ!(笑)


昨日ほど魚の群れは確認できないものの、攻撃開始早々によっしーが銀ピカの
オスを掛け、その20分後くらいにわたくしめにも鋭いアタリと共にお腹が
パンパンの銀ピカのメスがっ ♪





投げ釣りをしてる時のよ~に足元まで寄せた魚をバシッと一発イン!と
ランディングシャフトを投入するも、この小継仕様はいつも使ってる玉の柄と
感覚が異なり超~使い勝手が悪い!?いや、単に慣れていないだけなんですが
、ど~も思ったよ~に操れないんです。

携行性を重視して幾つもの短いブランクから形成されているので取り込み時は
必要以上に伸びていってしまったり、回収時も上げても上げても1継ぎが短い
のでなかなか回収されてこない、、、うむむ、さすがに魚をバラす事はしません
でしたがこりゃ考えもんだわ、、、


まっ、対策を考えるのは帰ってからゆっくりすればいいとして、気付けばあと
1時間ちょこっとしかタイムリミットはありませんし作戦に専念することに。





「知床半島」


この位置は川からもかなり離れている上、近くに小さな流れ込みすら無いのに
なぜかブナ掛かった個体がやたら集まる時があるみたく、今朝も一発目に
よっしーが掛けた個体を除きオスが釣れるとまだそこまで変色&変形は
していないもののややブナ掛かった魚ばかり、、、

まだ食べても全然美味しい範囲の魚とゆ~ことでキープしますが、ブナ掛かると
カラフトマスはカラフトマス以外の何にも見えませんねぇ、、、当然の事ですが
、ほらっ、シーズン初期は銀ピカばかりで一見、サクラマスと見間違えるよ~な
美しくスタイリッシュな個体が多かったのに、、、

終盤になるとTHEカラフトマスって感じに。(爆)


ポッチャン、ポッチャン ♪ とのんきに跳ねている個体は色が黄土色に
変わってしまった年季の入ったブナ様ばかりであまり釣りたいとは思わない
ので、あえて無視して他の方角へキャスト!

回遊してくる他の群れを狙います。


コンコンコン、、、ドスン!?


再びランディングネットで苦戦しながら5匹目ゲット。(汗)





このジャスト50cm カラフトマスが今朝わたくしめが撃沈したオスの
中では最もシルバーに輝いている個体かな?

水面を見てても魚自体は相当居る事が分かりますが、やはりよっしーから
聞いてた通りブナが非常に多いみたく跳ねたり、モジったりしてても全く口を
使わない!要するにやる気の無い個体が多いよ~な気がしましたねぇ、、、
でもまぁ、朝イチに陣取ってた付近よりは遥かにアタリも多く、たった2時間
程度の戦いでもしっかり釣果を得れたので満足でございます ♪


気温は16℃とどちらかと言うと肌寒く感じるはずの朝も、重くなったスカリを
下げながらワッシワッシと岩場を歩いてくると一気に汗だくになりました。

ご存知のよ~にトラウトやサーモンは川へ遡上する為に戻ってきているので、
どこの戦場に行っても朝マズメの川付近は常に超~満員!週末は午後になっても
釣り人でビッシリという日もありますが、平日は午前6時半にもなればこんな
感じです、、、軽装備とゆ~こともあり、釣れないと思えばしつこく粘るより
場所移動 or あきらめてまた夕マズメに賭けるといったパターンがルアー
フィッシングでは多いよ~に思えますねぇ。

あはは、わたくしめの場合、ど~しても大物投げ釣りの感覚が払拭できず
たとえ身軽であったとしてもず~っと粘ってしまう傾向にあります。







今朝ももっと粘りたかったものの予定的に不可能!毎度の如く後ろ髪を引かれる
思いで戦場を後にしたのでした、、、(泣)


5匹中、オス3匹にメス2匹 ♪







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ モンスターリミテッド DP93ML
■ リール: シマノ・'18ステラ 3000MHG
■ ライン: シマノ・ピットブル12 1.2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.
■ ルアー: アングラーズシステム・BUX 5.1g CPO(G)


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午後からもカラフトマスを! 北海道・斜里町 / 知床半島 (2日目)





案の定、今朝の釣果は45Lのスペーザ・ホエールには入りきらず、よっしーに
発泡スチロールの箱まで借りてクロネコセンターまで輸送&鮮度が落ちない
うちにさっさと関西へ直送致しましたっ。


朝が午前1時半起床とかで超~早いのもあり、魚を送った時点でまだ午前11時前
なのにもう長い1日を過ごしちゃったよ~な気分になっているJCA、、、まずは
早朝からずっと雨に打たれ、止んだと思えば今度は爆釣劇が始まり汗だくに
なったのでいつものお気に入り温泉に行ってリラックスすることに ♪

道の駅と併設しているものあってまたキャンピングカーなどで溢れ返ってる
かなぁ~?とちょこっと気になっておりましたが、さすがに前回のお盆時期とは
大違いでガラガラ!?温泉内もわたくしめとあと1人のみのほぼ貸し切り状態で
心身共に癒されましたぁ~。(笑)

実はここのお気に入りは綺麗な温泉のみならず、中にあるレストランもお勧め
なんです。メニューはどれも地元で獲れた野菜や素材を使っておりJCAが
毎回楽しみにしているのは地鶏と獲れたて野菜の特製スープカレー!





北海道と言えばスープカレーの発祥の地で有名で、これまで札幌市中心部を始め
たくさんの有名店でスープカレーを頂いてきましたが、ここのスープカレーも
他に負けず劣らず超~美味い ♪ 注文を受けてから全ての具材を調理し
アツアツで出してくれるのも嬉しいところ。

朝食も食べずに作戦に没頭してたので腹ペコでございました。(爆)


満腹になったとこで斜里町中心部まで戻り、恒例の買い物、、、要するにロスト
したり消耗したりで補充したい釣具アイテムやスーパーから100均ショップ
までありますのでここで必要な物を買い揃えるって感じ。

アキアジ作戦時もそ~ですが、午前中にそれなりの釣果に恵まれた日は
午後からは車内で仮眠を取ったりとゆっくりする事が多いものの、今回に
限ってはシーズンも終盤に差し掛かっている上、明日が最終日で朝の短時間のみ
しかできないのもありもっと経験値を積むべく午後も戦場に立つこと決定!





「知床半島」


午後15時10分、朝と丸っきり同じ位置!?少々大きめの平たい岩の上に
立って第2ラウンド開始でございます。

あれからもう雨は降ってないよ~で青空が占める面積が多くなってますよね。


もしかするとまだ目の前は釣り堀状態で朝みたく1キャスト、1ヒットの確率で
釣れないかなぁ~と期待するも、あはは、世の中そんな甘くは無く何投しても
アタリのアすら出ません、、、

JCAと最後まで残って頑張ってた同じ関西からのお兄ちゃんがまだ粘っていた
のでその後の釣果を聞いてみるも、全くアタリが出ないとの事、、、群れは
どこへ行ってしまったのでしょう?ここでず~っとキャスト&リトリーブを
繰り返しててもど~も無意味に思えてきたのもあり、ランガンスタイルで
少しずつ移動してみることに。


最初の位置から結構移動してきた所でフッキングまではしないものの、ゴンゴン
とスプーンを突くよ~な反応が何回も出始め 何とか食わせよ~とカラー
ローテーションをしているとカメムシのよ~な鮮やかな黄緑系カラーでビンゴ!


バシャ、バシャ!グィ~~~ッ





57cm カラフトマス撃沈。


大きな沈み根が2つあり、群れがその間で溜まっていたのか?魚と思える
幾つもの波紋がウロウロしているのが見え、手返し良く狙っていくと
コンスタントにアタリが出始め一気にスカリの中に5匹キープ ♪


ただ、、、やはり朝みたく狂ったよ~に食いが立ってるわけではなく、黄緑系が
当たっていると思ってたらすぐに見切られてしまい反応しなくなり黒にチェンジ
しても真逆のキラキラ系にしても無反応、、、時間を掛けて手元にある全ての
カラーを一通り試してみましたが一切見向きもしなくなっちゃいました。

未だ目の前で魚の群れが泳いでいるのが確認できるも、これ以上は食わない
よ~な気がして見切りを付けて更にランガン。次第に岩場自体が険しくなって
魚の入ったスカリを持ちながら岩から岩へ飛び移ったりするのが困難になって
きたのでここで折り返して来た道を戻る事に。





数投しては少し移動しながら同時に水面に何か変化が無いか?も忘れず
観察してると、最初の位置と折り返した所の中間点辺りで数匹跳ねているのを
確認!近くには背びれを見せながら泳いでいる個体も発見したので
すかさずスプーンを投入してみると、

むむむ~、釣れはするんですけど、どれも身体の色が茶色っぽく変色&コブ
までできたいわゆるセッパリ!?ブナ個体ばかり、、、ここで約1時間少々
粘って良さげな個体が混じらないかチェックしましたが、結局その間に撃沈した
3匹はどれもワニ顔の立派なブナちゃんばかり、、、はい、こやつらは
見るからに美味しくなさそ~なのでリリース致しました。(爆)


お昼前にお風呂に入ったのに、再び戦場に出て来たことでまた汗をかき
気持ち悪くなってきたのと、釣っても釣ってもブナしか居ない為、太陽が
傾き始めた午後17時半頃には撤収しもう一度日帰り温泉に~。(笑)









使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ モンスターリミテッド DP93ML
■ リール: シマノ・'18ステラ 3000MHG
■ ライン: シマノ・ピットブル12 1.2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.
■ ルアー: アングラーズシステム・BUX 6.5g SH(S)


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カラフトマス、午前だけで19匹 ♪ 北海道・斜里町 / 知床半島 (2日目)





午前4時が目前に迫ってくるとさっきまで真っ暗だったはずの戦場は、細かい
作業はちょこっと厳しいもののキャップライト無しでも辺りを見回せるレベル
まで一気に明るくなります。

エリア一帯の至る所に張り巡らされてある定置網にも数日前からアキアジが
入ったりしてるらしく、走りの個体を狙ってか?一部の釣り人はカラフトマス
ではなくアキアジの仕掛けを投げているのが窺えますねぇ。


午前4時過ぎに常連さんら含め一斉に攻撃開始となるも、ど~も今朝は群れが
あまり岸寄りしていないのか?アタリがなかなか出ません、、、そんな中、
わたくしめのスプーンに2度ほどゴツゴツという突いてるよ~な生体反応が
出るもフッキングまでには至らず3度目の前アタリでようやくヒット!





やっとこさ口を使ってくれたし時間的にもそろそろ食いが立つ頃かな~と
期待するも、これっきりアタリは遠退きどれだけ打ち返しても沈黙、、、周囲の
みなさんも全く釣れていないという今シーズン初!?とも思えるよ~な渋さ。

さすがの“よっしー”も魚っ気が全然無い!と嘆きながらここから相当離れてる
位置にはなるものの、こ~ゆ~渋い時に魚が溜まってる事があるピンポイントの
様子を見てきますと早々に移動。JCAも一緒に行こうか?迷うもよっしーの
アドバイスにより今戦っている位置もいつ群れが回遊し始めるか分からないので
二手に分かれてみた方が効率的だろうとなり引き続きここで粘ってみることに。

午前6時を回った頃、ラッキーにもわたくしめに立て続けに2匹ヒットして
くれましたが、その後はまた魚の気配が無くなってしまい朝マズメをあきらめた
方々は次々と撤収されてゆきます。更に残された釣り人に追い打ちを掛けるかの
如く雨がポツリ、ポツリと、、、遠くで時折雷鳴まで聞こえてきます。


よっしーもそろそろ出勤しないといけないので撤収して来る頃だなぁ~と
思ってると魚を6匹程入れたスカリを片手に戻ってきて、ほとんどブナばかり
だったけどあっちの位置の方が魚の量は多いとのこと!ならばすぐにでも
わたくしめも行きたい、、、となるも、クマが頻繁に出没する事で慣れた
地元の人くらいしか近寄らない戦場の外れ、、、

明朝よっしーに連れて行ってもらう事にしました。(笑)







「知床半島」


彼が撤収して15分もしないうちに雨は本降りとなりバチバチ音を立てて
叩き付けてくるまでに!?

天気予報では雨は明け方のみで午前6時以降は晴れマークが付いていたはず
なのに、、、まぁ、この半島自体、どこもかしこも背後には鋭利に切り立った
標高が高めの山がありますのでまとまった雲が当たれば即お天気は急変して
大雨になったりしますし天気予報はあって無いよ~なもの。


バッグもEVA素材の完全防水仕様なものの、念の為に近くの岩の上に置いて
持参してた100均傘をセット&わたくしめはちょ~どもう1着追加したばかりの
XEFOのゴアテックス・レインウェアのフードを被って攻撃続投しますが、
アンダーもウェーダーを履いているのもあってか中は全く濡れず思った以上に
快適に戦えております ♪


午前8時になると釣り人はわたくしめのともう1人、同じく関西から来られた
というウキフカセのお兄ちゃんのみとなってしまい2人仲良く雨に打たれながら
ひたすら打ち返し、、、いや、お兄ちゃんの方はウキを流しているので岩に
腰掛けてのんびりペースでできてますねぇ。(笑)

雨は何度かゲリラ豪雨並みに激化したものの、午前8時半にもなれば小ぶりに
なり あっという間にあがって雲間から晴れ間が覗くよ~に!

それに呼応するか如くキャスト&リトリーブを流れ作業的に繰り返してた
わたくしめの手元に、


ガツン!!!


突然スプーンに重たい何かが圧し掛かったみたいに62cm カラフトマス
ヒットした!?と思えばそこからまさかの入れ食い状態に!


グイイイッ!


グゥ~~~、ジリリリ~ッ









55~60cmくらいの大きめサイズの個体がキャストする度に次から次へと
アタックしてきてもうウハウハ状態 ♪ 相当大きな群れがまとめて回遊して
きたんでしょうか?ほとんどの魚がもどかしい前アタリもほとんど出ずに
即バイトしてきてますからかなり活性が高い事が窺えます。


かつて経験した事の無い入れ食い、、、フッキング 集中しながらやりとり
してランディング 魚を締めてスカリにほ~り込んだらすぐキャスト
リトリーブ開始と共にヒットの繰り返しで、これまでのキャスト&リトリーブ
のみの退屈な流れ作業が一転して超~忙しく、かつ嬉しい流れ作業に
なってしまいましたぁ ♪

2桁を超えた時点で少々余裕が出て参りまして、、、キャストする直前に写真を
カシャっとしてからファイヤ~ 即ヒットしてモンスターリミテッドが弧を
描いてるショットまで撮れちゃいました。











おかげで本遠征においてわたくしめの課題の1つでもあったランディング時の
やりとりの経験もたくさん積む事ができましたよぉ!

魚が急に沖へ向けて突進し始めた際に竿を使ってどこまでの負荷を掛ければ
魚の頭を無理矢理こちらへ向かす事が可能なのか?またどれだけの負荷までなら
魚の口が裂けずにランディングまで持ち込む事ができるのか?など常に意識
しながら毎回やりとりをしましたのでちょこっと自身にも繋がったかな?(笑)


不思議な事に同じよ~な距離帯を流されているはずのウキフカセのお兄ちゃん
にはなぜか1匹もヒットせず2人しておかしいなぁ、、、と話してましたが、
ルアーにだけ反応してウキフカセには全く、またその逆もありウキフカセばかり
連発するのにルアーには全く見向きもしないという時も結構あるよ~なので
これだけは魚に聞いてみないと分かりませんけど何かが食いを誘発する
トリガーになっているんでしょうねぇ。

今朝はいつもアタリがよく出る距離帯よりは若干沖目でヒットした回数が
多かったかな?とはいえ重めの遠投用スプーンを出すまでではなく
6.5~7gで十分届く範囲。


シュ~~~ン ♪


スルスルスルスル、、、


ドスン、ジイイイッ!







元気のいい、それも銀ピカが多い群れはわたくしめの目の前付近を行ったり
来たりしているのか?いつまで経ってもアタリは途切れる事なく午前8時半まで
3匹のみしか入ってなかったスカリはみるみるうちに満タンに ♪

あと1匹!これで20匹になる~って魚を掛けた時にど~やらスレ掛かりしてた
みたく、波打ち際でもの凄いジグザグ突進を見せた際に大きな瀬に回り込まれて
しまい回避しようと竿を立てて対応するも、それより速く移動されてしまい
PEライン部が擦れてプッツン、、、バッグの中にはショックリーダーまで接続
していつでもスタンバイオッケーな替スプールが入っておりましたが、ちょ~ど
切りもいいのでこれにて終了する事にしました。


スカリを持ち上げよ~とするも半端じゃない重さになっており、とりあえず魚を
3袋に小分けてして詰めていると偶然仕事の合間に様子を見に来てくれた
よっしーが車で運ぶのを手伝ってくれ何とかクロネコセンターまで持ち込む
事ができましたっ。(爆)







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ モンスターリミテッド DP93ML
■ リール: シマノ・'18ステラ 3000MHG
■ ライン: シマノ・ピットブル12 1.2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.
■ ルアー: フィールドハンター・DEVELOP SHELL 7g B2 G.グリーンヤマメ


「大漁 ♪」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

セッパリが混じり始めた!? 北海道・斜里町 / 知床半島 (1日目)


掛けた瞬間に遠くでバシャバシャっと水面で暴れるのが見えて即バラシ、または
頑張って足下近くまで寄せるもあともうちょこっととゆ~ところでバラシ、、、
これらをバラシをど~すれば少なくできるか?

今、わたくしめの中にある重要な課題の1つでございます。


ちなみにいろいろ聞いたり調べてくうちに最初の重量が伝わってきてフッキング
した!と思った後すぐにバレるのはど~やら魚の口に針が掛かっているのでは
なくスプーンに噛みついて違和感を感じ即離すというスプーンで狙うトラウト
作戦でよく見られるバラシっぽく、これだけはどれだけエキスパートな方に
とってもある事で仕方ないらしい、、、でも、やっぱり悔しいですよねっ。

それならもう1つのランディング直前でバラシてしまう、、、ってゆ~のに
関しては、魚に過度の力が掛かってしまい口が柔らかいカラフトマスの場合は
裂けてしまってバラしている 対策としてショックを極限まで吸収し魚に
ダイレクト過ぎる負荷を与えないナイロンラインを用いて戦うのもありかも?
など考えたりしてましたが、すぐにランディングさせようとせずドラグを駆使
してタイミングを見計らってやればPEラインでももう少しバラす回数を
減らす事はできるんじゃないか?


とにかく今すぐにでも実践したくてたまらないJCA、


女満別空港でレンタカーを受け取り戦場に直行し、午後15時には戦場に
立ってモンスターリミテッドを継いでおりましたっ!(笑)





「知床半島」


どんな釣りをしても投げ釣り的観点で物を見てしまう為、こ~ゆ~時に三脚が
あったらめちゃくちゃ便利なんだけどなぁ、、、って思ってしまいます。

なら簡易三脚でも持ち込めばいいんじゃない?となるものの、正直場所に
よっては岩場をよじ登って進入しないといけない所もあったり、群れが移動
したらそれに合わせてランガンってゆ~時も多々あるので機動性を最優先
するとど~しても邪魔になってしまうんですよね~。


今日は前回同様、日暮れ時刻までの約3時間程度しか作戦ができないのもあり
1秒でも無駄にしたくないわたくしめ。いつもみたく嬉しそうに戦場の風景写真
をたくさん撮っている余裕もなくタックルを組んだら即スプーンをファイヤー。

ちょ~ど投げる直前にお隣でウキフカセ釣りをしていたおじいちゃんが1匹
掛けてましたから今、絶対近くに群れが居るはず!スローリトリーブしながら
水面に変化が無いか?じ~っと観察しつつキャストを繰り返してると、

攻撃開始から5投目くらいで、


ドスン!?


ジイイイ~~~ッ


アタってきましたぁ~ ♪





55cm カラフトマス撃沈。


最も神経を集中させないといけない波打ち際で案の定、最後の抵抗を見せて
横走りする魚を無理に静止しよ~とせずドラグで走らせながら、スピードを
緩めた所で一気に竿の反発力を使って頭をこちらへ向かせてランディング。

何とか頭の中でシミュレーションしていた感じにやりとりができたかな?


まだまだ経験が必要なので急いで打ち返し&同じ群れから似たよ~なサイズを
2匹追加した後、アタリが止まってしまいました。これらの2匹はどちらかと
言うとおとなしめで変に暴れる事もなくすんなり水揚げされてきたので
ラッキ~なのはラッキ~なんですが、課題に対する練習とゆ~点においては
あんまり?いやいや、毎回毎回暴走する魚ばかりだとかなり疲れますし、
第一に魚を釣る事が目的ですから容易にランディングできるのはありがたい
事でございますわ~。(爆)

マンダムタイムに突入してしばらく経った頃、いきなり後ろからお疲れ様
で~っす ♪ という超~元気な掛け声と共にお馴染み、こちら地元在住の
SurFreyja会員“よっしー”が登場!





出勤前に釣りをして、昼休みがある時はその数時間でも釣りに出て、その後
夜遅くまで仕事をした後、翌朝も早起きして朝マズメ目掛けて釣りと彼の体力と
釣りに対する情熱には毎回驚かされております!?

まさにクワトロ・バジーナ大尉風に言えば、これが若さか、、、


早速彼と並んでワイワイ盛り上がりながら攻撃続投していると、再び大きな
群れが回ってきたみたくよっしーにスレ掛かりが起き、続いてわたくしめの竿も
急にひん曲がりトラウト特有の強烈な締め込みとトルクで突進!


ジリリリリリ、グゥ~!


ガンガンガン!バシャバシャ







60cm カラフトマスから始まり3連発 ♪


今日は珍しくメスが多く混じっているよ~に思えますねぇ。また美味しい鱒子の
醤油漬けが食べれると思うと超~幸せっ。(笑)

シーズン終盤に近付いてくるとアキアジと一緒で遡上を控えブナになる個体が
目立ってくるらしいのですが、たまたまいい群れに当たったのか?ランディング
した途端銀色の細かいウロコがたくさん飛び散る銀ピカ個体も結構います。


カラフトマスは青マスやらセッパリマスと呼ばれたりしており、後者のセッパリ
というのはブナ掛かってくるとウロコはほとんど剥げ落ち、オスは顔がワニ
っぽく変わって背中部に大きなコブができる事から名付けられているそ~で
背中が変形した個体が増えてくるとシーズン終盤という兆候、、、

時期的にもそろそろ終盤なはずなのに今年は帰ってくる魚の量が多いのか?
まだいけそ~な感じがするねぇ~と話してた矢先に波打ち際近くに出た波紋を
叩いてたよっしーの竿に、





セ、セッパリ!?


あはは、見事にブナの特徴を全て網羅した魚が水揚げ~。(爆)

それでもこれはまだブナ初期のマシな方で更に時間が経つと背中部のカラーが
緑系から黄土色に変わって恐竜のよ~になるそ~な、、、ちなみにブナ掛かった
個体はアキアジと一緒であまり美味しくないらしく、撃沈したよっしーは汚い!
汚い!と連呼しながらわたくしめが写真を撮った後即リリースしておりました。


それを見ながら大笑いしていたJCAにもその時は訪れてしまい、


5分もしないうちに凄まじいトルクと共に大型なオスが来たと思えばよっしーが
撃沈したのと同じよ~なセッパリ様の洗礼!幸いまだ幾分銀色のウロコも残り
背中面もグリーン&コブも小さかった為、これなら味も変わらず食べれますよ~
とアドバイスをもらいキープしましたが、ど~やら確実にシーズン終盤に突入
しているよう。ちょこっと興味本位に黄土色の恐竜?ドラゴンみたいになった
個体も一度は釣ってみたいよ~な気もします、、、

ブナになるとなかなか口を使わないようになる傾向にあり、今日も最後の方は
ゴツン、ゴツンと突いてるよ~な感触はあるものの、バイトには至らず
日も傾いてきたので終了しよっか~となりました。







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ モンスターリミテッド DP93ML
■ リール: シマノ・'18ステラ 3000MHG
■ ライン: シマノ・ピットブル12 1.2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.
■ ルアー: アングラーズシステム・BUX 6.5g CPO(G)


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レベルアップする為には経験値が必要





経験値を積んでレベルアップしJCAはラナルータを覚えました、、、って
そんなど~でもいいよ~な呪文は要らん!と言いたくなっちゃいますが、
どんな事でも頭の中でシミュレーションしてるだけではなく実際のフィールドに
出て経験値を積んでいかないと絶対に上達はしません。

カレイ作戦のよ~に秋口から春先までシーズンが数ヵ月間あればもう少し
リラックスしながら出撃計画を立てれるものの、1年でたった1ヵ月ちょこっと
しか無いとなれば多少無理をしてでも数をこなしていきたいもの!

わたくしめ、、、自分自身で自覚している課題だけでもまだ幾つかありますし、
それができるよ~になったら更に応用編?ステップアップしていきたいと
切望致しております為、海外出張から帰還後すぐあの地へ向かう事に。


実は本遠征は予定的、また身体の疲れ方次第でもし可能そ~だったら決行しよう
程度でいたんですけど、、、あはは、やっぱり甘いものは別腹じゃないですけど
釣りに行きたい病が発症してしまいまして超特急で飛行機のチケットから
レンタカーまで押さえて出てきましたっ。(爆)







関西圏に2つある洋上空港のうち、大きい方から午前9時15分に飛び立って
目指すは国境近く、、、んっ!?国境近くと書くとなぜか長崎県の対馬をすぐ
連想しちゃうのはやっぱり以前しょっちゅう通ってたせい?


お盆期間中は飛行機は満席だらけにレンタカーは無いわで戦場に辿り着く為の
交通手段を確保するだけでも一苦労しましたが、さすがに今回はガラガラで
何の支障も無くやって来れてます。

また今回は往復共に窓枠がズレているやら、窓が無い!?って事のない
ちゃんとした窓側席が取れましたので外の風景も楽しめておりますよん ♪





着陸約10分前。


マリモが生息している湖として知名度も高く、こ~やって空から眺めていても
非常に美しいはずなのに不思議とこの湖はあかんなぁ~って謎の関西弁で
突っ込んでしまう、、、あ~、我ながらしょ~もなすぎるギャグ?(爆)

それにしても目的地周辺エリアは湖も多く、海のみならず淡水域における釣りも
盛んなよ~ですねぇ。ほんと王国ですわ~ ♪


情報によると少し前にかなり大シケになり、ここ数日になってようやく落ち着き
つつあるよ~ですから期待大かも!?

一連の動作の正確さも重要ですが、わたくしめの課題のほとんどが魚を掛けて
から以降のやりとりに関連するものばかりですのでとにかく1回でも多くアタリ
が出てくれるのを祈りつつ頑張ってきたいと思います。

そんな事を考えてるうちに窓の外には果てしなく続くグリーンフィールドが
広がり、程なくしてド~~~ン!と着陸。







こちらは曇り空ですねぇ。


定刻より約10分遅れの午前11時半の到着でございます。




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抱卵マゴチの煮付け&お吸い物 ♪


昆布締めで頂くとまたそのままのお造りとは異なりマッタリ深みのあるお味が
堪能できたマゴチ。旬が夏の魚だけあってどんな食べ方にしても美味しく
頂けるわけで、残りの切り身は何にしようか?いろいろ考えてはいたものの
やっぱりマゴチは定番ディッシュがいいなぁ~と思い、





醤油ベースの素朴な煮汁でコトコト煮付け~ ♪


例年に無い程の猛暑が続いている今年の夏は、夏バテはおろか熱中症で倒れてる
人も多発している状況ですからぜひともガツンと精力の付くディッシュが欲しい
となれば白いご飯が進むアレしかありません!

同時進行?いや、やや遅めに火をかけて作り始めた汁物の方は味噌は使わず
白ダシベースのあっさり風味 ♪





三つ葉を散らしているのを見ればもう何を作っているのかは誰でも想像が付く
はず!メインディッシュが食欲をそそる濃いめの味付けとなれば付け合わせは
優しいお味の方がベターですよねっ。


弾力のある白身ももちろんの事、今時期のマゴチのお腹には卵がギッシリ
詰まっていますのでそれも堪能しないと意味がありません!臭みは全く無かった
ものの、味付けのアクセントとして薄切りにしたショウガを加えじっくり煮て
いくのがコツ。特に大きな卵を一緒に調理する場合はじっくり時間を掛ける事が
必須条件となる上、魚の骨からも旨味が滲み出てきて更にコクのある美味しさに
なりますので一石二鳥でしょ。

そして汁物にも小さめに切った身を入れて芯まで火を通せばできあがり~。





マゴチの煮付け&お吸い物 ♪


炊き立ての白いご飯と共に頂きま~~~っす!

寒い時期によく食卓を賑わしてくれるカレイの煮付けにそっくりのテイスト
ながら身の質感はプリップリで食べ応えがあり、特大卵は噛んだ瞬間に
パラっと粒子が飛び散るが如く口の中に広がっていく、、、

なんだか夏場に獲れたて抱卵カレイの煮付けを食べてる感覚でどこか新鮮かつ
、ちょっぴり懐かしいよ~な気分に浸れちゃいます。(笑)


いや~~~、それにしてもマゴチの卵は特大です。









身をメインにちょこっとずつ卵をかじりながらご飯を頂き、口の中を
サッパリとリフレッシュしたくなったらお吸い物をすする ♪

白ダシで煮た身は純白に近いよ~な色となり、噛んだ瞬間はとても弾力感が
あるのにすぐホロホロ~と崩れてジューシーな脂分がたくさん出てくる、、、
煮付けとはまた全然違う美味しさが堪能できます。

それにしても8月後半になってまだ抱卵した個体が混じるとは間違いなく
今年はマゴチの当たり年だったんでしょうねぇ。


今夜も美味しいFISH DINNERで癒されましたぁ ♪




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カラフトマスで作る鱒フレーク ♪


アキアジの時も毎回同じよ~にしてるんですが、1匹だけでも相当量の切り身が
取れるトラウト&サーモン、、、それがシーズン終了までにお裾分けしてても
複数匹キープできちゃうわけで焼き魚やムニエル他、定番ディッシュはもちろん
の事、効率良く消費する為に我が家ではいろいろ工夫しながら頂いております。

今回ご紹介する鮭フレーク?いや鱒フレークになるのかな?もそのうちの1つで
シンプルなのに超~美味しくて頻繁に作ったりしております。ただし、一度に
大量に作って冷蔵、または冷凍保存ってゆ~のは個人的に好きではありません
ので食べたくなったらその都度作るといった感じかな。


そんなわけで早速、今シーズンも撃沈してきたカラフトマスを使って我が家では
最もよくする簡単調理法で鱒フレークを作ってみましょう!







フライパンで味を調える前にまずは一旦沸騰したお湯の中に入れて5分程度
茹でる事から始めます。あくまで目安にはなりますが、調理1回分で切り身は
3~4切れがベストかと思われます。

この工程を茹でる代わりにグリルで焼いても全然オッケーなんですけど、後ほど
フライパンで炒める作業をしますからわたくしめは茹でる方がソフトな仕上がり
になって好き ♪ お湯はタップリよりやや少なめの方がGOODですよ~。


茹で上がったら切り身を取り出して皮、骨、そしてこれは各家庭によって異なる
かと思いますが、グレーになった血合いの部分も取り除いた上で大雑把に
ほぐしてゆきます。ネットなどで紹介されてるレシピを見ててもやはり数日間
保存するとなると血合い部が少し臭ってくる場合があるので取り除いた方が
ベターと書いてありますねぇ。













作業が完了したらフライパンにほぐした身を入れて中火 水分が飛び始めて
パチパチ音がしてくると弱火にして混ぜながら引き続き3分程炒る。パサパサ
状態に近付くまで水分を飛ばしたら終了。同時に粗めが好きならそのまま、
細かめにしたいならヘラを使って更にほぐして加減を調整しておきます。

そしてお酒大さじ1、塩小さじ1をふりかけて再び少し火を強めにし、全体に
馴染むよう混ぜ合わせながら3分炒ると完成。


仕上げに炒りゴマを軽く散らせて味見~ ♪ もし味がやや薄く感じれば塩を
足して調整しできあがりでございま~っす!慣れてくれば30分も掛からず
あっという間に作れますよぉ。





カラフトマスで作る鱒フレーク ♪


トラウト類の中では最も味の濃いカラフトマスだけにこ~いった塩のみで味付け
するシンプルディッシュとは非常に相性が良く、下手に小細工をしなくても
これだけで十分しっかりとしたお味に仕上がってくれます。

冷蔵庫で約1週間くらいで冷凍すればおそらく1ヵ月近くは保存がきくかと
思いますが、切り身3~4切れ程度ですので普通に2~3日もあれば十分
食べきれてしまいます。釣り人だからなのか?鮮度にこだわってしまうのもあり
、どんな魚でも冷凍&解凍を何度も繰り返すのだけは極力避けたいと考えて
ますから一旦解凍しちゃえばできるだけ食べきる!再冷凍は無し!スタンス
がベストですよね。忙しい時はそう言っててもなかなかな時もありますが、、、


炊き立てのご飯にタップリかけて頂きま~っす ♪







ほんとに塩のみで味付けしてるとは思えない美味しさ ♪ アキアジで作る
鮭フレークとはまた違った深みのあるハッキリしたお味でうっま~い!と
誰しもが頷ける逸品間違いなし。

個人の好みもあるかと思いますが、今回みたく塩でシンプルに作る場合は身は
粗めにほぐした方がより素材の風味を引き出し易いかと思いますよぉ。




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マゴチの昆布締め ♪





唯一、腹骨の形状が他の魚と異なり身に深く食い込む巻き骨ですくのが少々
面倒なマゴチではありますが、それ以外は慣れてしまえば超~簡単!
ちゃちゃっとスピーディーに3匹捌いてしまいアラや卵などは身と一緒に煮付け
用に~。そして身の一部をお造りにするべく皮を引いてサクにしました。


最初はいつも通りそのままスライスして盛り付けて~と作業を進めていた
ものの、過去の2回も同じ感じで頂いたのもあり今回はちょこっと変えて
昆布締めにしてみよ~かと!

いつもはお取り寄せしているんですが、ちょ~ど先日母親が親戚らと共に
高山植物を観たりするツアーで利尻&礼文島へ旅行してきたみたく、天然
利尻昆布を大量に買ってきてたのでそれを使ってサンドイッチ。





マゴチは非常に弾力がある身の魚ですから数時間のみの熟成じゃあまり意味
無い?いい感じにはならないかもと思い、1日半寝かせてみることにしました。


できるまでの間って冷蔵庫を開ける度に今はどんな感じになってるんだろう?と
気になってばかりでしたが、ようやく完成の当日昆布を取ってみると中から
超~美しい飴色に染まったマゴチの身が登場 ♪ それと同時にほんのり
昆布の香りが漂ってきて最高でございます。

別で柔らかくした利尻昆布を刻んで散らしてみましたよっ。





マゴチの昆布締め ♪


盛り付けにはちょ~ど今朝、近くのニトリに寝具の備品を買いに行った際に
キッチンコーナーの入口で見つけた夏限定の涼しげプレートを。

普段、食器類は瀬戸物など和食器を広く扱っているお気に入りの専門店でゲット
しているのですが、何気に見てみるとニトリってお安い値段でいい感じの食器を
たくさん揃えてるんですね~。ビックリしましたよ~!

でもやっぱり個人的には長く使える食器類、特に和食器なんかは多少高価でも
こだわった物を使っていきたいなぁ~と思いますねぇ。ちなみこのプレートは
割れにくいのを売りにしている限定品でなんと500円以下!?(驚)


毎日蒸し暑い日が続いている中、涼しげなプレートに盛り付けた後は少しの間
、冷蔵庫で冷やしてから頂く事に。







スーパーなどで売ってるお造りなどには定番的に添えられている紅たで、
最近わたくしめ、、、かなりハマっております ♪

今までいつもお造りには大根と大葉、そして赤紫色のツマが添えられてるなぁ~
程度しか思っておらず、それを食べる時もあれば完全に飾り物と見なして
食べない時も多々、、、でも、この紅たでは毒素を消して臭みを取る効果があり
、また消化まで助けてくれるという超~優れもの!

意識してじっくり味わってみるとピリっと辛いテイストがいいアクセントに
なってお造りを更に引き立ててくれます。


利尻昆布の風味をふんだんに吸い取り濃厚なお味になった身に刻んだ昆布
&紅たでを絡めて頂く、、、





大変おいしゅ~ございます ♪


昆布締めって口に入れた瞬間はどれも似たよ~な風味が広がってきますが、
噛んでいくと魚それぞれの持つ特有のお味が徐々に交わってきてとても
奥ゆかしい逸品。お造りより少々手間と時間は掛かるものの保存もききますし
昆布でサンドイッチする時間によってもまた異なるお味を楽しめるので好き。

みなさんもぜひマゴチの昆布締め、試してみてくださいっ ♪




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