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アカアマダイの魚影確認! 愛媛県・伊方町 / 宇和海 (2日目)


昨日は崖下の戦場から撤収して、更に車の止めてある場所まで延々と歩く中、
再び降り始めた雨にまで打たれてヘロヘロ状態になった“O本先生”、、、
明日も同じ場所へ行く?という質問にはNO!と即答で返ってきた為、2日目は
もう少しエントリーが楽な所にしようとなりました。(笑)

あはは、明日も同じ場所へ行く?というのはジョークで、元から2日目は伊方町
方面の前から気になってた場所へ行ってみようと決めてました。

なので、少しでも長く寝れるよう今回の宿はいつもの宇和島市内のホテルでは
なく大洲市内で予約。できれば八幡浜市のホテルが空いてれば更にベターだった
んですが、2人共綺麗なホテルじゃないと嫌というこだわりがあり、その条件を
満たしてくれるホテルは八幡浜市内には1つしかないんですよね、、、





高速のICから近く、小さいながらも一応天然温泉まであるホテルにチェック
イン後は飲みに行くよりも疲れを取りたいとゆ~ことで最寄りのラーメン屋さん
で名物の塩ラーメンを頬張りさっさと戻って就寝 朝もめちゃくちゃ遅めの
午前6時前に起床して朝食バイキングを食べてからの出発となりました。


伊方町に入るとメインの道から逸れてグネグネの山道を進み事前に下調べだけ
してあったエントリーポイントを目指します、、、


えっ、エントリーポイント!?


そうなんです、、、以前から気になってた場所ではあるものの、車を止めて
すぐに入れるよ~なメジャーな場所ではなく岩場&ゴロタ浜を歩いていかないと
いけません!まぁ、昨日みたいにロープなどは必要無くただ延々に歩き続ければ
いいだけなので少しは楽なんですが、目的地まで決して近くはないので
今朝もクーラーは持参せず身軽な装備で突入。(笑)

さすがにこんな所までは絶対誰も歩いて来ないで~とおっしゃるO本先生と
笑いながらも必至で歩いてようやく気になってた護岸?に到着。







「宇和海」


早速、2人並んで陣地を作り攻撃準備を整えたらすぐファイヤ~!

今朝は美しいまでに晴れてて青空が広がっております ♪ 風もややあるものの
、そよ風よりもうちょこっと強いくらいのレベルで釣り自体には全く問題無し
、、、一度もやった事がない場所ですからまずは広範囲に投げ分けて水深や
底の感じを探ってゆきましょう。

うん、事前に海図で調べてた通り少し投げると一気に急深になっており
おもいっきり投げて届く着水点からカウントしても確実に水深30mはあります。
ただ、その分カケアガリもキツく、特に右斜め方向へ振った仕掛けの回収時には
必ず瀬に擦ってる感覚が伝わってきて果たして魚を掛けた状態でこの部分を
クリアーできるかが問題ですね。


攻撃開始から10分もしないうちに竿先にぎこちないノックがっ!


それもアタってきたの右斜め方向へ投げてる竿で、アワセを入れてリーリングを
開始するや否やカケアガリで擦ってる感じがした為、竿を高くしてほぼゴリ巻き
状態で高速リーリングしてくると、





小ぶりなイトヨリダイでしたが、水圧がモロに掛かってご覧の通り目が
飛び出して完全にグロッキーになってます、、、

このサイズだったから力任せに高速リーリングできたけど、もし大物が掛かった
らカケアガリに食われてしまう可能性は大!不安になりながらも、それは
実際に掛けてから考えればいい事なのでまずは広範囲を探るのに徹します。


そんな中、今度はO本先生の竿からけたたましいドラグ音が鳴り響き慎重に、
かつ高速で巻いてこられるとオレンジ色っぽい魚体が浮いてきたので一瞬
やったぁ ♪ となるも、水面に浮かぶと黒の斜めストライプが、、、はいっ、
イラん魚、イラでございました。(爆)

ゲンナリされてるO本先生の横でイラが居るって事は本命も居る可能性が高い
って事やし期待できるで~と話していると、今度はわたくしめのスピンパワーの
竿先が一気に押さえ込まれたと思えば、


ジイイイ~~~ッ!


超~鋭いドラグ音!


リーリング中に何度か強い締め込みと共に首を振るよ~な抵抗が伝わってきた
のでひょっとしたらマダイ!?いや、本命の可能性も、、、

な~んて期待してると、





あ~~~あ、こちらも黒のストライプ入りでした。(泣)


アタリの出方から抵抗までマダイやアマダイなどに似てるところがあるので
超~紛らわしい!何回釣っても毎回ドラグ音でドキッとさせられますわ。

今のところカケアガリ以外は海底をサビいていても根掛かりするよ~な部分も
特に見受けられませんしフラットに近い底なのかなぁ~と思ってましたが、
イラが多いとなると近くにツブ根や岩礁帯があったりするのかも?

あと、興味本位でイラの由来・語源を調べてみると、捕まえようとすると逆に
噛みつきにくる為に苛々する魚(いらいらするさかな)の意味とあり、爆笑
しちゃいました、、、イラん魚でもイライラする魚でもどちらもマイナスな
意味合いからのネーミングなんですね。(爆)


再び打ち返して、他の仕掛けもエサ盗りチェックで回収していくといつの間にか
素バリになってる物からエサがそのまま残ってる物まで、、、ただ、素バリに
なってる方もカワハギの仕業ではなく他の小魚っぽい。

エサ盗りの正体を暴くべく今日も1本だけ小針仕掛けを混ぜた体制で攻撃中。


ジイイイ~~~ッ!


うわっ、またさっきと一緒のドラグ音やしイラちゃうん!?





47cm マダイでした ♪


とりあえずこれで2日目もお土産は確保できたって感じかな。(笑)

マダイは回遊魚ですし1匹釣れたら連発する場合もたま~にありますから
ちょこっと期待するも、後には続かず沈黙を守ったまま午前11時となり、、、
あっ、もう半になったと思えば正午を回っちゃいました。


戦場の立地上、太陽が頭上に近付いてくると背後の山が結構切り立って標高も
あるので山頂付近に隠されてゆき徐々に薄暗くなってきました。


ジッ、ジジジッ、、、


クックック~~~ッ


今になって立て続けにぎこちないアタリが竿先に?







全く同寸の36cm イトヨリダイ


おっ、めちゃくちゃ待ちわびたけどようやく活性が上がってきたのか!?
ここからはO本先生と攻めのスタイルにチェンジして積極的に仕掛けを動かして
みたりと誘いを掛けたりします。

が、しかし、、、またしても後には続かずマンダム、、、イトヨリダイも群れ
とゆ~より単独 or 2~3匹の少数で行動しているのかもしれませんね。


午後13時半になる頃には完全に太陽が山に隠されてしまい少し遠くの海上から
先は日が当たっているものの、我らの陣地は陰になりだんだん肌寒くなって
きました。1月初旬くらいまでは今年の冬はかなり暖冬よねとみなさん口々に
話されていたのに、ここ数日で平均気温がグッと下がって冷え込んできてます。





午後14時になる頃には風まで出てきて防寒着を着てても寒いっ!


それでも退屈しない程度に何かしらアタリなり出てくれてたらまだまだやれる
ものの、寒いわ、ず~~~っと沈黙だとなると話題に上がってくるのは
いつ撤収するか?(爆)

ココはひたすら海岸線を歩けばエントリーポイントまで戻れますからやろうと
思えば夕マズメまでみっちりできるけど、さすがに最終日になりますし帰りの
所要時間を考えるとそこまで長くも粘れません。

ど~しよ~か~?あと1時間くらい?などと話してると、


ジ~~~~~~ッ!


わたくしめの陣地からドラグ音と振り返れば竿先が深く押さえ込まれてます。

手に伝わってくる重量感からそんなに大きくもなさそう、、、でも、横走り
しながら底へ潜るよ~な締め込みも見せるし、、、イラでない事をひたすら
祈りながら浮かせてみると、







42cm アカアマダイ撃沈 ♪


思ってた通りあまりデカくはありませんが、本命魚には間違いないので
ラッキ~ ♪ この戦場では白ではなく赤が釣れるんや~!いいデーター収集
にもなりましたし新規開拓を進める中、目を付けてたポイントで本命が姿を
見せてくれるとやっぱり超~嬉しいですよね。


こやつの登場によって2人共いつの間にかダレてた気持ちが一気にやる気モード
になるも、あはは、マダイやイトヨリダイならまだしも、アマダイとなると
1匹出たからと言ってもう1匹、2匹と続く事なんてかなり稀!(爆)

みるみるまたダレ始めてきて午後15時過ぎ、ちょ~どエサが無くなったので
これにて撤収となりました。







使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'12スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・'23パワーエアロTD
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン ワールドプレミアム 3号
■ 仕掛け: 1本針仕掛け
■ ハリス: ダイヤフィッシング・ジョイナー船ハリス 8号
■ 針: オーナー・カットビッグサーフ 16号
■ エサ: マムシ、アカイソメ


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52cm マダイ撃沈! 愛媛県・宇和島市 / 宇和海 (1日目)


先にエントリーポイントまで行ってしまい、そこで明るくなるのを待とうと
話していたものの、実際に行ってみるとなんと!?いや、予想通り、、、
相方、SurFreyja“O本先生”の長距離エクスプレスでは途中から
進入不可能となってしまいかなり離れた場所で車を止めて歩く羽目に。

その距離が相当ある事から断念する?となるも、今日は土曜日と週末ですから
今からだと車で簡単にアクセスできる戦場はおそらくどこも先客アリ、、、
それなら絶対誰も来てない保証がある場所の方がいいとなり歩く事に決定。





山を下り終えて目の前が開けると空にはもの凄い数のカラスとトンビがグルグル
と、、、何か興味をそそる物があるんでしょうか?ちょこっと不気味、、、


車を止めた場所から気合いを入れて細くグネグネな道を30分近く歩いた後、
急勾配な崖下り、、、そう、最近わたくしめが新規開拓として通い始めた戦場へ
一度行ってみたいというリクエストからご案内でございます。

彼にとっては今回が新年初釣りとなる為、できればめでたい魚を釣りたいという
希望もありレアな方じゃないけど、ココならマダイの魚影は他に比べて濃い
よ~に思えてるので可能性は高いかも?そんな話から絶対クーラーは持参
できない上、最低限の軽装備にしないと下りれても登って来れないこの戦場へ
となりました、、、大物投げ釣りはタックルもヘビー級ですしねっ。

わたくしめはどこでもいいので好きな位置で竿を出してや~と一通り戦場の
レクチャーしてから攻撃準備に入ります。


えっ!?空の色が急にっ、、、







「宇和海」


ついさっきまで青空が見えてたはずなのに1投目をする頃には太陽が雲に隠されて
一気に薄暗くどんよりした空模様に、、、

天気予報では晴れマークと曇りマークが1時間おきに入れ替わるみたいな微妙な
感じになっており、お昼過ぎからはまとまった雨が降るよう。基本、ココでは
午前中勝負のつもりで戦ってますから何とか早いうちに釣果が出てくれたら
いいのですが、、、せっかくココまで来たわけですしボウズは辛いっ!


そうこうしてるうちに早速O本先生の竿にアタリが出て40cmオーバーのマダイ
を撃沈され、とりあえずボウズ逃れとホッと ♪ 案内してる以上、まずは自分
より相方に何か釣れて欲しいという気持ちで一杯でしたが、これで自分自身
の釣りに集中できます。(笑)


ジ~~~~~~イイイッ!


突然、スローから始まりだんだんスピードアップするドラグ音!





チ~~~ン。


竿を持つ前から正体は分かってました、、、分かってましたけど、ひょっと
したらひょっとするかも!?1%以下の望みを胸に水面まで浮かせてみるも、
案の定メーターオーバーのアカエイ、、、

まぁ、世の中そう簡単にはいきません!(爆)


気を取り直して打ち返し 定期的に少し仕掛けを動かしてみたり、エサ盗り
チェックも含めて一旦回収してみたりといつも通りの戦術でアタリを待ちますが
サッパリ、、、たま~にカワハギらしき魚にしゃぶられたよ~な形跡。

スケベ心出して1本だけ小針仕掛けを投入してたんですけど、今回持参した
マムシのサイズが針に対してかなり太めだったのもありこちらにはアカイソメの
房掛けをメインで投げていると、


ジイイイ~ッ!ジッ、ジッ、、、


ようやく本日2回目のドラグ音がっ!







52cm マダイ撃沈 ♪


ドラグの鳴らし方、リーリング中の抵抗から確実にエイではなかったので
ホッとしながらもイラん魚、イラってパターンも十分考えられる為、かなり
ドキドキ&そして期待しながら巻いてくるとマダイでした。

以前も書いてたかと思いますが、この戦場近くにはマダイの養殖イケス群なども
特に無いはずなんですがねぇ、、、なぜかマダイの魚影が濃い印象。


こやつを撃沈した後は再びマンダムタイムとなり、回収中に数回エソが飛び
付いてきたりしたのを除けば一切アタリは出ないまま午前11時に。

1時間前くらいから時折パラパラ霧雨が降ったりしてたものの、すぐに止んだりで
気にならない程度&風に関しては突入時から完全に無風状態が続いており
コンディション的には悪くはないなぁ~と思ってたんですが、午前11時半頃から
落ちてくる雨粒が大きくなって10分もしないうちに、





どしゃ降りに、、、


幸いロッドケースには常に100均傘を入れているのでずぶ濡れになる事は回避
できましたけど、自分以外の物は何もかもビチャビチャになってしまい修行の
釣り、、、この激しい雨は約30分近く降り続けて徐々に小康状態に。

天気予報では雨は午後からだったはずなのに、急峻な山々が連なるリアス式
海岸地形なのもあり雲が当たれば急に降り始めたりしますから今時期の予報は
参考程度で鵜呑みにするのは危険ですね。


やっと傘を差さずに行動ができるよ~になり、O本先生の所へ行ってこの先
更に強烈な雨予報が入ってる事も含めて何時に撤収するか?など話し合い、
再び降り始める予報の午後13時までには片付けようと。

しばし雑談をしてから陣地に戻ってみると、


クッ、クククッ、ク~ッ


手前のスピンパワーの竿先がノック&押さえ込まれたりしてます。





35cm イトヨリダイ撃沈。


サイズが小ぶりってゆ~のもあるんでしょ~けど、こやつってほんとぎこちない
アタリばかりでまともにドラグを鳴らしてくる事って少ないよ~な。(笑)

潮が変わって動き始めたタイミングでアタってきたのでもしかしたらワンチャン
あるかも!?超~期待しながらラストスパートをかけましたが、うんともすん
とも言わないまま1時間が経過して片付けていかないといけない時間に。








帰りはこの急斜面を投げ釣りのタックル背負って登らないといけないわけです
から、一番最初に訪れた時に1匹釣れただけでその後マダイやイトヨリダイ
のみとなると、ココはマダイ場として置いといてそろそろ次なる新規開拓候補地
へシフトしていった方がいいのかも。

まぁ、本命自体がレアな魚なので毎回必ず釣れるなんて事はまずありません
し、時々顔を見せてくれるかも?程度で考えておくべきかな?(笑)


初日の釣果はマダイとイトヨリダイ、それぞれ1匹ずつとちょこっと不満の残る
感じになりました、、、確か前回、わたくしめの初釣り時にも初日は同じよ~な
釣果で終わったよ~な気がしますし数回通ってみてこれら2魚種が釣れる確率に
至ってはそこそこ高めな気はするも、肝心な本命に関してはそこまで期待
できない場所なのかもと思い始めております。







使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'12スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・'23パワーエアロTD
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン ワールドプレミアム 3号
■ 仕掛け: 1本針仕掛け
■ ハリス: ダイヤフィッシング・ジョイナー船ハリス 8号
■ 針: オーナー・カットビッグサーフ 16号
■ エサ: マムシ、アカイソメ


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70cm マダイ撃沈! 愛媛県・宇和島市 / 宇和海 (2日目)


昨夜の夕食はお気に入りの焼き鳥居酒屋に行こうと考えていたんですが、
急にお造りなど海産物が食べたくなってきて一方の居酒屋へ。







結局のところ海産物がど~こ~とゆ~よりはあまりお腹が減ってなかったみたく
、ガッツリ焼き鳥よりはあっさりライトに済ませたかっただけ?長距離運転後
から雨に打たれての攻撃開始 天候が回復したら場所移動して爆風に
打ちのめされる、、、それもアクセスが結構過酷な戦場だったのでかなり
疲れてたんでしょうねぇ。(笑)

夕食を食べたらホテルに戻って温泉に浸かって即就寝、、、今回は市内で
一番新しいホテルの方を予約してたので温泉があってポカポカと心身共に
癒されましたわ~ ♪


天気予報では2日目の今日は南東の風2m以下!


これが正しければ昨日エライ目に遭ったあの爆風も治まって理想的な釣り日和
かも!?期待を胸に午前7時頃の到着を目途に再びエントリーポイント
を目指します。うん、木々を見てても揺れてないし風は無さそう ♪







ある程度明るくなってからでないといろんな面で危険ですからゆっくり突入準備
を整え空の明るさ具合いを確認しながら突入。

帰りの登りの際にちょこっとロープに工夫を加えた方がより楽な事に気付いた為
、現在愛用中のを帰還してからいじってみるか?新しいのを購入するか
決めたいと思います。

毎回首から下げていつでも即取り出し可能にしてあるクマ撃退スプレーに関して
はこれまでのところ出番は一切無し、、、暖かくなってきたり夏場などは
ひょっとして、、、もあるかもしれませんけど、その前に冬以外はわたくしめ
の天敵でもあるヤブ蚊がわんさか居そうなのでまず近寄りたくもありませんわ!


今朝は見事なまでの無風&ベタ凪状態ですから、昨日やれなかった突き出た
岩場の上から攻撃開始したいと思います。


ジイイイッ、、、


1投目から超~短いドラグ音!?と思えば、





40cm マダイのお出まし~ ♪


まだ通い始めて3回目になる戦場ではありますが、個人的な印象としては
マダイの魚影が濃い場所のよ~に思えますね。

ブルーのアイシャドウが美しいマダイ、、、ただ、こやつは尾っぽはシャープに
綺麗な形をしているものの、鼻が2つに分かれておらず1つなので養殖の逃げ
個体?むむむ、見える範囲内にはマダイの養殖イケス群は無いんだけど、
よく分かりませんね。それに2つある鼻の穴が1つの繋がってる天然個体も
ちょくちょく居るそ~ですし、、、


初っ端からこやつが釣れたので今日は魚全体の活性も高いのかな?とめちゃ
くちゃ期待するも、これっきりうんともすんとも言わなくなってしまい
あっという間に2時間が経過!?

ようやく仕掛け回収時に何とな~く重たいなぁ~と喜べば、いつ食ってどれだけ
放置されたのかすら分からないすでにグロッキーになった30cm満たない
イトヨリダイが付いてたりとサッパリ、、、に近い程パッとしません。







「宇和海」


お天気だけはほんと文句無しの快晴で気温も暖かめなので超~過ごし易い ♪
これで本当に1月なの!?って思っちゃいます。

時刻はもう午前11時半を回っていつもならそろそろ撤収を考え始めてる頃
、、、なんせ今日は2日目最終日となり、帰りの時間も考えると正午前後には
帰路につきたいところ。帰還してそのまま寝るだけなら全然夕方くらいまで
粘れるものの、車を洗車したりタックルを洗ったり、釣果があれば最低限の
下処理までその日のうちに済ませておきたいのでねぇ。


それに本遠征は2024年の初釣りになりますし、昨日の釣果もパッとしなかった
上に今日まで貧果だと気持ち的に大ダメージ&立ち直るのに時間がかかっちゃい
そ~ですから何としても一矢報いたい!(爆)

そう思うと、エサももう少し残ってるのでお昼過ぎまで粘ってみようと決定。


正午を過ぎた頃に潮が目に見えて分かるくらい活発に動き始め、それに呼応
するかのよ~にチャリコが1匹。サイズはさっきのイトヨリダイと似たよ~な
30cm満たない感じですが、とりあえず鯛めし用にキープ。


ジ~~~~~~イイイッ!


突然強烈なドラグ音が鳴り響きました!?


よっしゃ~、やっと来たで~ ♪ と思いながらアワセを入れて巻き始めると
一瞬エイかなぁ~?と思う重量感と抵抗があるも、途中からジワリジワリながら
もこちらに寄ってくるので他の魚かも?となり慎重に寄せてくると、


うわっ、巨大なアカエイやん!(泣)


優にメーター超えの特大座布団はタモなんて入れてしまうと即行潰されてしまい
そ~ですし、そもそもランディング自体したくない為、根性で引っ張って
シンカーから下をカットしてさよ~なら~、、、

なんか少し前も他の戦場でアジを泳がせててこれくらいのサイズのアカエイ
が連発したよ~な、、、特に宇和海の個体はデカイのばかりです。


まともなドラグ音は本日これが初めてだったので超~期待するも、一気にどん底
まで突き落とされた感じで大きな疲労感、、、


ジ~~~~~~イイイッ!


すると10分もしないうちにまた竿尻が浮いて強烈なドラグ音。


アワセを入れるとこれまたそっくりな締め込み方と底を這うよ~な重量感が
伝わってきたので、またエイや、、、と自分自身の中では確信しておもいっきり
適当にやりとりしながら強引に巻いてきました。

こやつも途中からはジワリジワリと寄ってくるよ~になったし、早いうちに観念
してくれたとさっさと浮かせてハリスをカットしようとスタンバイしてると、
あれっ!?魚体のシルエットが違うかも。







70cm マダイ撃沈 ♪


魚がマダイと分かった途端、こやつはタモが居るわ~と即水面へ落として
ランディング!ココはマダイの魚影が濃いなぁ~と思ってたものの、まさか
こんなサイズまで潜んでるとは想像もしませんでしたからビックリ。

こやつは鼻も2つに分かれていてスタイルからしても天然物ですね ♪ 先の
アカエイがあったので絶対また同じだと思い込んでました、、、これで何とか
初釣りとして格好がついたかな?(笑)


本命の姿は今回も見る事はできなかったけど、一応めでたい魚を撃沈できたので
良しとしましょうか~。ひょっとしたら初めて訪れた時のシロアマダイは
まぐれでココはマダイ場と見なした方がいいのかもしれません、、、
まぁ、まだ3回しか訪れてませんけど。


アタってきた時刻は午後13時10分頃とこれまた中途半端な時間帯、、、
時間も延長戦になってましたし帰りは重たいタックルと一緒に釣果も背負って
になりますからこれにて終了としました。







使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'12スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・'23パワーエアロTD
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン ワールドプレミアム 3号
■ 仕掛け: 1本針仕掛け
■ ハリス: ダイヤフィッシング・ジョイナー船ハリス 8号
■ 針: オーナー・カットビッグサーフ 16号
■ エサ: マムシ、アカイソメ


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初日から修行、、、 愛媛県・宇和島市 / 宇和海 (1日目)


サアアア~、、、


まもなく夜明け1時間前になっても雨は止まず音を立ててフロントガラスに降り
しきる中、さすがにここまで悪天候だと朝イチからあの山下りポイントへ
行くのはちょこっと危険な気が、、、

そんな風に考えながらとりあえず戦場近く減車を走らせますが、夜明け時刻を
迎えても曇ってるせいか?かなりまだ暗い状態で、朝イチはあきらめて
代替案として考えてた場所へ向かう事に。







予報では2~3時間のうちに止んで晴れてくるはずなんですけど、ご覧の通り
午前7時過ぎの時点ではこんな空模様、、、

天候が回復するまでの時間つぶし程度と考えてたのもあり、とりあえず3本だけ
タックルを組んでファイヤ~。


攻撃開始から1時間くらいシ~~~ンと静まり返ったままでエサ盗りチェックを
兼て仕掛けを回収してみてもエサはそのまま、、、それならばと更にもう1時間
放置したまま車内でしばらくくつろいで再びチェックしてみると、あれれっ、
ぜ~んぶ素バリじゃないですかぁ!?

このエサの盗られた形跡から確実にカワハギの仕業と思えたので小針仕掛け
に変えて打ち返し 気付かない間にエサだけ掠め取られてたら腹が立つ
ので頻繁に仕掛けを回収&チェックしてみるも、え~~~~っ?またエサが
綺麗に残ってきます。


グッ、グウウウッ


少しして再び3本の竿を順に回収していくと、





30cm カワハギがいつの間にか!?(笑)


おっ、肝もパンパンだしお土産には持ってこいの個体や~ん ♪ ほんとつい
さっきまで何の音沙汰も無かったのに気付けば居食いしてるなんて、、、
たまたま群れが回ってきてたのかな?


こやつが3本のうち2本目に回収した竿に付いてて、魚を外して打ち返して
からお次の3本目の竿を持って仕掛けを回収し始めると、

ひょっとしてこの竿にも魚が付いてる?







28cm カワハギ


こやつも知らない間に付いてました。(爆)

ただ、エサ盗りが酷いって感じでもなく、今のもさっきのも2本針の吹き流し
仕掛けの片方のエサはそのまま残ってる状態ですからたま~に良型の
カワハギが回ってくる感じ?

まぁ、どちらにしてもエサの消費が激しいマシンガンキャストなどの必要も無く
のんびり時間潰しできるので良しとしましょう。


と、ここまでは気分良く戦っていたものの、ピタッとアタリは途絶えてしまい
また沈黙、、、そうこうしてるうちに雨も完全に止んでだんだん空一面に
蔓延ってた雲は消えてゆき青空が戻ってきました。

午前10時にまだなってない今、これならすぐに移動すれば朝イチから入る
つもりだったあの戦場へ行けるかも?気持ちは一気にそっちに向いて
これにて一旦終了する事に。


グッ、グッ、グゥ~~~


片付け始めると何やら重たい竿がっ、







またしても知らないうちに何か付いてた!?2匹とも分厚くて美味しそうな
個体で1匹はジャスト30cmとサイズ的にも申し分無し ♪ この戦場は数は
出ないかもしれないけど良型のカワハギを狙うなら結構使える場所かも!

今朝は釣れたら良型揃いだったので今になってちょこっと後ろ髪を引かれる
思いがするものの、やはり初釣りですし本命に据えたターゲットを狙って
いかないと意味が無い!そう自分自身に言い聞かせて撤収。


ココでの釣果はカワハギのみ。








さて、戦場を後にして南下 しばらく通い続けてみようと思ってる例の戦場
へエントリーポイントを目指します。


山道を走っていると木々がやたら揺れているのに気付き途中で一度車を止めて
外に出てみると、うわっ、こりゃ結構吹いてるなぁ!

そう、冬の宇和海に出撃された事ならすぐお分かりになるかと思いますが、
まとまった雨が降った後には必ず強烈な北西風が吹く、、、これ、ほぼ120%
の確率でそ~なるので分かってるはずだったのに、、、あはは、今回に限っては
早朝の空模様がウソだったかのよ~に雲1つ無い青空になったのもあり、
完全に忘れてました。(汗)





エントリーポイントに着いてからど~しようか?ちょこっと悩むも、時刻は
まだ午前10時台ですし初日の作戦を終えるには早過ぎる上、初釣りとゆ~のも
あってか?初日からカワハギ4匹のみで終了~ってのもどこか寂しく感じて
しまいここは気合いを入れていっとかな!

あはは、突入しましょう。


ココの戦場でもっともっと回数をこなしてどの位置から投げたらどんな感じ
なのか?どんな魚がアタってきたりするのか?などまだまだ未知なる部分
だらけですからデーター収集していく必要があります。

それに先月初めて訪れてみた際には決してそこまで大きくはなかったものの
本命のシロアマダイの顔も見れましたから通う価値はあるかと。

どこに木にロープを結んで、ど~ゆ~ルートで下りてゆくのかなども回数を
重ねるごとに身体と感覚的に覚えてきて前回より所要時間を短縮して下まで
到達&即、例の岩場まで移動して風の様子を伺いますが、


気合いは入れて来たつもりだけど、やっぱりもの凄い風!







「宇和海」


空だけ見てると清々しくて絵に描いたよ~な釣り日和なのに、、、

右斜め前から吹き付けてくる風はセッティングを怠るとあっという間に三脚ごと
なぎ倒されてしまうか?その他トラブルが起きうる可能性もあり、更に飛距離も
ここまで吹いてると思うよ~に出せません、、、

これは今日は釣りが成立しないと判断し、再び岩場をテクテク歩いて少しでも
風裏になってる部分が無いか?探しながら徘徊、、、最終的に風は当たりは
するものの、まださっきの場所よりはマシって所でやって見る事に。


これもある意味この戦場一帯のデーター収集になるだろうと前向き思考で
攻撃準備を整え、今やれる精一杯の釣りをしようとファイヤ~。


クッ、クッ、、、ク~~~ッ


1投目からぎこちなく竿先を押さえ込むアタリがっ!





39cm イトヨリダイでした。


むむむ、アタリもぎこちなければサイズも微妙、、、丸々肥えてる個体なので
食べるには美味しそうですけどねっ。(笑)

水深はこの風の中、おもいっきり投げて20mあるかないかでメインの突き出た
岩場からに比べるとほんの少しだけ浅めな印象?ただ、根掛かりなどは
ココでも見受けられず手前までサビいてきても掛かる感じもありません。


エサ盗りはココでも小さいカワハギが居るみたくたま~に素バリになって
戻ってきたりしますが、めちゃくちゃ酷いってわけでもないかな。


ジ~ッ、、、ジッ?


何、今の!?(爆)





41cm マダイの仕業、、、


サイズからしても、こやつは居食いしてましたタイプの方なので、むしろ微弱に
でもドラグ音を鳴らしただけでも元気ものって証拠!?

あはは、同寸でもこれが本命だったらもっと大喜びしてたんですけどねぇ
、、、ほんとどこに潜んでるか把握しきれてないのがもどかしい。


午後13時になると、風は激化して爆風&更に突風まで混じるコンディションと
化し、風向きを考えてしっかり立ててたはずの三脚をバ~~~ンとあっさり
なぎ倒すまでに、、、もうこれ以上は釣りを成立させる事自体が不可能と判断し
、これにて初日の作戦を終了としました。

ど~せ誰も来ないだろうし明日もココで戦うつもりなので、タックル一式戦場に
置いて帰ってもいいかな?な~んて一瞬思うも、やっぱり明日は土曜日ですし、
もし今夜戦場変更をしたくなってもできなくなるので気合いを入れ直して
全て背負って撤収。





場所移動してからも釣果はイマイチパッとしませんでした。




使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'12スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・'23パワーエアロTD
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン ワールドプレミアム 3号
■ 仕掛け: 1本針仕掛け
■ ハリス: ダイヤフィッシング・ジョイナー船ハリス 8号
■ 針: オーナー・カットビッグサーフ 16号
■ エサ: マムシ、アカイソメ


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58cm マゴチ撃沈! 愛媛県・宇和島市 / 宇和海 (2日目)





悪天候予報もありギリギリまで出撃するか否や?悩んでいたので、もしかしたら
前回みたくもう空室は無いかも、、、ちょこっと心配しましたが、無事空いて
おりいつものホテルにチェックイン&すぐに湯船に浸かって暖まってから
しばしお昼寝、、、午後18時にこれまたお馴染みの焼き鳥居酒屋へ行って
一杯やって参りました ♪

実は2日目の今日は、昨日のあの雨の後とゆ~のもあり北西風が吹き荒れる
予報で午前6時の時点で風速14mとかになってたのでほぼほぼあきらめ状態
、、、とはいえ、遅くまで飲んで十分な睡眠が取れなかったら帰り道に眠たく
なりますし、早めに就寝 一応、遥々遠方まで釣りをしに来てるのもあり
釣りが成立する、しないは別として夜明け前までには戦場に行こうと。

できるだけ北西風をかわせれる場所を考えながら事前にリストアップしておいた
戦場へ向かいますが、


あれっ!?


一番最初に到着した戦場で外に出てみるとそこまで風が無い、、、ココは結構
北西風が当たる立地なのにこれならやれるかも ♪

一気にやる気が出てきて早速持参したサビキタックルを組んでアジ釣りから
開始 近くに常夜灯があるのもあってかすぐにちょ~どいいサイズのアジが
釣れ始めます。あっという間に15匹ほど釣って、次は投げ釣りの準備!





アジが釣れる場所と陣地が少々離れている為、一通りセッティングが終了
したらすぐアジバケツを台車に乗せて移動&ファイヤ~してゆきます。


ジ~~~~~~イイイ~ッ!


うわぁ~、この走り方、、、絶対エイやん。


はいっ、ドラグ音を聞いた時点でまともな魚じゃない事が分かり、フッキングを
した瞬間に伝わってくる重量感とそれに続いて底にへばり付くよ~な典型的な
抵抗、、、こりゃ、かなりデカイかも。

手がだるくなりながら水面まで浮かせると余裕でメーターオーバーのアカエイ
、、、当然タモ入れなんてしたくもありませんから力糸を持ちながらシンカー
から下をカットしてさよ~なら~。


せめて青物とかだったらいいお土産になるので良かったのに、、、エイは
要らんわ~。アジもまだ投入したばかりで弱ってなかったはずですし
ほんと迷惑な輩やなぁ、、、そんな事を考えながら新しい仕掛けをセットして
再びアジを投入すると、


ジ~~~~~~ッ!


今度は隣の竿の先がゆっくりかつ深く押さえ込まれて止まらないドラグ音。


ガックリ、、、竿を持った時点でまた巨大なアカエイとすぐ分かります、、、
それでも無理に引っ張り倒してラインを高切れさせてしまってもダメなので
適当だけどラインブレイクしない程度に寄せてきてシンカーから下をカットで
バイバイ。こやつもメーターは楽勝に超えてました、、、全然嬉しくない!


その後は何もアタらない静寂の海、、、


最初のうちは暇潰しにとアジを釣ってましたが、だんだん魚影が薄くなって
きて午前9時には完全に居なくなっちゃいました。









「宇和海」


ご覧の通り、空は昨日とほぼ一緒でダークグレーの雲が蔓延り今にも降って
きそ~な感じ、、、でも、天気予報では今日は降らないみたい。

いや~、朝イチからエイしか釣れてないけど、予報に反して風が全然無かった
だけでもまだマシやわ~ ♪ 喜んでいたのは束の間、午前9時半頃から急に
水面がざわつき始めてすぐに強い風がビュ~~~っと!ものの10分程度で
爆風状態と化して三脚がなぎ倒されてそ~になります。


この短時間における急変こそまさに冬の宇和海エリアの風物詩と言えます
、、、ってそんないい物じゃなくただただ辛いだけ。


ジ~~~~~~ッ!


こんな状況じゃ投げるのもままならないと思ってた矢先にドラグ音。





58cm マゴチ撃沈。


3回目となるドラグ音もまたエイかと思ってると、今度はそこまで底に張り付く
よ~な抵抗も無ければ心地良い締め込みと共に寄ってくる!?そして水面に
浮いた姿を見て、あ~~~、まともな魚やった!と。(爆)

ほんとは同じフラット系でもフラットヘッドではない魚を狙っていたんです
がねぇ、、、まっ、それでもこれでボウズ逃れ ♪ 良しとしましょう。


幸い風向きは真正面からではなく斜め横からとなり、キャスト時に風に押されて
横に流されてしまうものの、ある程度の飛距離は常に出せる状態でしたので
気合いを入れ直して正午まで粘り続けましたが二匹目のどじょうは現れず、、、





さぁ、帰りましょうか~。




使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'05スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・パワーエアロ フリーゲンTD
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン ワールドプレミアム 3号
■ 仕掛け: 1本針仕掛け
■ ハリス: ダイヤフィッシング・ジョイナー船ハリス 7号
■ 針: オーナー・鰯ヒラメ 18号
■ エサ: 活アジ


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