生体反応が薄い、、、 愛媛県・八幡浜市 / 宇和海 (2日目)


もうすでに外気温は2℃まで下がってしまってますけどほんまに夜釣りされるん
ですかぁ!?って問いかけに平然とした顔をして、俺は全然やるで~と答え夜戦
場で降りていかれた“マダイ師匠”、、、わたくしめはそのままみかんの湯が
あるホテルへ直行したわけですが、部屋で暖房をギンギンにかけてても
なかなか暖まらないくらい外は極寒で、こんな中、朝まで戦われるとは
マダイ師匠はタフ過ぎるとしか言いようがありませんよね!

そして今朝、約束通りの午前5時半にピックアップに向かい釣果を伺ってみると
サッパリだったとの事、、、やはり真冬の夜戦は厳しいのかも?です。


いつものなら夕方頃までみっちり戦って帰還といった感じになる宇和海遠征
ですが、明朝から成田に移動して海外出張に出ないといけないのもあり無理は
禁物とお昼過ぎ頃に撤収予定でおります。マダイ師匠にはポイントはどこに
されるか?朝までに考えてて下さいと昨日のうちに候補を2ヶ所まで絞り込んで
別れており、ファイナルアンサーを伺うと2つ目の方に!

1つ目の方とゆ~のはクーラー内が空っぽのまま帰還するのを避けるべく
何かしらお土産も取れそうな過去に行った事のある戦場でもう一方が引き続き
新規開拓の賭け!やっぱり常に勝負師と言いますか、、、丸ボウズでもいいから
新しい場所を攻めようという考えは出会った頃と変わりません。さすがです!







「宇和海」


宇和海と言えどもめちゃくちゃ広範囲に渡りますし、そのエリア内には良さげに
見える小場所が無数に点在しておりまだまだ可能性を秘めております。

早速カーナビの座標に戦場付近を打ち込んでGO&到着早々ファイヤ~して
いくも想像してたより浅め?いや、海図を見る限り水深はそこそこあるはず
なんですが、、、と戸惑ってるとど~やらマダイ師匠が投げた方向は急深に
なっているみたくちょ~ど大きなスロープの途中にわたくしめらは居るよう。


目立った根掛かりも無く雰囲気的にはいい感じ~とワクワクしますが、1時間
、そして2時間が過ぎてもアタリは皆無、、、リーリングし始めると一気に
襲ってくる定番のエソに数回弄ばれながらひたすら頑張るもドラマは一向に
起きてくれません。マンダムタイムをただただぼ~っと雑談しながら過ごして
おりましたが、さすがに昨夜のお疲れが出てきたのか?





マダイ師匠は波止際で爆睡モードに突入!?


それも寝返りでも打てば海にドボンしちゃいそ~な超~際どい位置で爆睡される
ものですから見てるこちらの方がヒヤヒヤですわ~。マダイが釣れない時は
基本ご機嫌が斜めなわけでして、、、下手に起こしてめちゃくちゃ怒られても
なんですからこのまま放置とゆ~ことで。(爆)

JCAも最初のうちはブラックコーヒーを飲みながら竿先を凝視してたものの
、ここまで沈黙が続くと仕舞いに心が折れ気味になってきてクーラーの上に
座ったままうたた寝開始、、、


ジャアアア~~~ッ!?


おそらくは20分も寝てなかったと思いますけど、急に鳴り響いたドラグ音で
ドキッとさせられて起床&即対応するも、水揚げされてきたのは、





イラん魚イラでした。(泣)


エソにトラギス、トラハゼ、そんでもってイラ、、、この負の連鎖とも言うべき
外道たちを見てここではアマダイ、マダイの魚影が望めるのか?確かに実績場
ではこれらの外道プラス、イトヨリダイなんかが定番的におりますし謎?
とゆ~より疑問は深まるばかりです。

あっ、ちなみにマダイ師匠はけたたましいドラグ音が鳴ったにも関わらず
全くお目覚めになられる様子も無く爆睡モード継続中!(爆)


結局果てしなくマンダムタイムは続きあっという間に午後13時過ぎ、、、


ずっと爆睡されてたマダイ師匠もお目覚めになられ時計を見て、おっ、そろそろ
終わりにしよ~か~とスッキリ&サッパリ終了となりました。

厳寒期はど~しても過去に実績にある戦場ばかり固執しがちですが、この2日間
全くお初の戦場ばかりと大物投げ釣りにハマった頃にマダイ師匠と桜島の
避難港を片っ端から数ヵ月かけて開拓してた頃を思い出し久しぶりにワクワク
しました。原点回帰を謳うならこ~ゆ~よ~な貧果覚悟の新規開拓も
積極的にしていかないと面白くないよなぁ~と改めてねっ。





さてと、渋滞してない事を祈りながら帰還しましょうかねぇ。




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52cm マダイ撃沈! 愛媛県・八幡浜市 / 宇和海 (1日目)


年始早々、新年のご挨拶を兼ねて電話をしてた“マダイ師匠”から2月の半ば頃
までに一度以前からに気になってた大分県のとあるエリアへ行ってみないか?と
誘われており、なにぶん冬の遠征がゆえ急に爆弾低気圧がやって来たりと
読めない所もあるのでギリギリになって最終判断する事にして、一応その日程で
予定は空けておきますね~と。

2月に入りそろそろ天気予報と睨めっこ&航空券やレンタカーの手配をしないと
~って考え始めた矢先に天気予報は微妙な感じとなり 日を追うごとに
悪化 最終的に話し合った結果今回は大分は止めて急遽宇和海にでも
行こうか~とシフトしたって感じだったんです。


毎度の如く豊浜SAで肉うどんをすすったらお次は松山ICで下りて、これまた
いつもの釣具量販店経由で~と予定を立てるもよく考えてみるとすでに冬季営業
時間になっており24時間じゃなかったんです!ちょ~ど高速上で気付いた
ので良かったものの忘れてたらあ~あ、、、となっちゃってましたねぇ。

そんなわけで高速から途中下車せずまっすぐ「宇和海」方面へ。





到着後、即暗いうちから竿を出していたんですけど一切反応無いままあっけなく
夜明け、、、釣果と言えばヌタウナギが3匹釣れたのみ、、、ってゆ~か
この海域にもヌタおったんや、、、


計画段階では前回に特大シロアマダイを撃沈した戦場に入ろうと思っていた
ものの、マダイ師匠からアマダイってゆ~のはそんなに数居るもんちゃうし
2日間丸ボウズでもいいから新規開拓しよ~やと提案があり海図を見ながら
戦場選んでやって参りました。


ジイイイッ!


明るくなってやっとアタリが出たと思えば、






エソ、、、


なんでやねん!と突っ込みながらポイ。(爆)

ヌタウナギにエソ、これでトラギスにイラみたく続いたらまさに外道スパイラル
ですよね。そ~ならない事を祈りながら積極的に打ち返しますが、さっきの
エソをリリースした後はピタリと魚っ気が無くなってしまいしばらく放置
しててもエサが綺麗に残ってくる状態、、、


今戦っているエリアには興味をそそられるよ~な小さな突堤や護岸など幾つか
点在しており、マダイ師匠はわたくしめが戦っている釣り座から少し離れた所で
竿を出されております。さすがに歩いてはいけない?歩きたくはない距離でした
から電話でお互い状況報告しながら頑張りますが、あちらもイマイチのよう
、、、明けてからはフグが多いとおっしゃってましたけどこちらは皆無ですわ。





今日は冬の宇和海にしては珍しく風は弱く非常に釣り易いですね~。


ただ気温は超~寒く、だいたい80%の青空を中心に背後の山を越えてグレーの
雲の塊がやって来ると一気に冷え込み雪までチラチラ、、、そして再び青色の
面積が広くなると少し暖かく戻ってくるの繰り返し。多少エサ取りなり外道が
釣れてくれたら身体も動かせて平気なレベルなんでしょ~けど果てしなく
無の時間が続いているのでひたすらじっとしてるだけで辛いっす。

午前11時頃、またまたダークグレーの雲が押し寄せてきて冷えるだろうなぁ~
と空を見上げていると、すぐ前に置いてあったスピンパワーから鋭いドラグ音
がっ!?それもちょこっと特徴のある鳴り方なんです。


ジ~~~ッ、ゴンゴン


ジ~~~ッ!


走って止まって、また走り出すってアタリはおそらく、





52cm マダイ撃沈 ♪


このストップ&ゴーのドラグパターンは典型的なマダイのアタリで、おまけに
リーリング最中から何度も首を振っていたのでこりゃ間違い無い!と確信
できましたよぉ。一番食べて美味しいサイズでしょ~ ♪

もしかすると群れで回ってきてるかも?とドキドキしながら全ての仕掛けを回収
&新鮮なエサに付け替えてファイヤ~するも単発だったみたい、、、でもまぁ、
これでボウズ逃れはできたと喜びながらマダイ師匠に報告電話を入れるも、
ほぼ同時刻にらしきドラグ音が鳴り響いたにも関わらずフッキングまで
至らなかった模様。やっぱ冬場は単発ばかりですね。


午後になるとまた青空が広がって太陽もしっかり見えて快晴モード ♪


じっとしてても若干ですけどポカポカ暖かく感じられこれでもう1匹、アマダイ
でも来てくれたら最高なんだなぁ~と思いつつぼ~~~っと、、、










水深は20m前後で掛かるよ~なカケアガリも無くなだらかに落ち込んで
いってる感じかな?深場でよくあるすり鉢状ストラクチャーと思われます。


こんなに寒いのにマダイ師匠は場所を変えて夜戦をされるとやる気満々な為、
暗くなる前に移動しましょうと今日の撤収時刻は午後15時半に設定&それまで
気を抜かずいわゆるねちっこい釣りをしたつもり?ですが、

午後から釣れたのはこの方のみ。(爆)





ワンカップの空き瓶?中に入ったまま水揚げされてきたので水圧が結構掛かって
ひょっとして!?と期待したのにチ~~~ン。

波止の上に放置してると自ら出てきて海に帰ってゆかれましたっ。


初日を終えて釣果写真を見て思ったんですけど、昨年末の来た時と似たよ~な
釣果なりましたぁ。あと時のマダイはもう1~2cm大きかったかな?でも、
ひゅうが飯にして頂くと超まいう~でしたからいいお土産でございます ♪







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68、58cm シロアマダイ撃沈! 愛媛県・八幡浜市 / 宇和海 (2日目)







戦場に着いた途端聞こえてきたのはゴォ~~~という恐ろしい風の音!時折、
ボワッ、バシュっみたく突風まで混じって荒れているのが分かります、、、
でもまぁ、事前にチェックしてた天気予報通りなので覚悟するしかありません。
荷物を持って戦場に入りセッティングしてる間だけで何度も波しぶきを頭から
被ってご覧の通りずぶ濡れ状態ですわ。(爆)

まっ、気温が比較的高めですから風邪は引かないと思いますがっ!


実は荒れる事が分かってたのでいつもより30分程早めにチェックアウトして
第2候補にあった戦場へ行ってみたんですが、さすが風裏になる立地から
すでにカゴでアジ釣り?の先客がおり断念、、、ここで一瞬悩むも、これまでの
経験上まだこのレベルの風ならなんとか釣りになるんじゃないかな~と
腹を括って昨日と同じ戦場に戻ることにしたんです。


大丈夫かなぁ~?と恐る恐る三脚に漬物石をセットしたもののその威力は絶大で
、風速15m前後の風が断続的に吹いてるにも関わらずビクともせずしっかり
立っております ♪ セッティングが完了となればいざ向かい風に向かって
気合いのファイヤ~開始!

風に煽られてもの凄い勢いで出る糸フケを取りながら仕掛けを海底に
落ち着かせてドラグを調整していると早速、


ウイイイ~~~ン!?





一体何が来たのか!?ドキッとさせられるもリーリングしだすとすぐ正体が
分かりました、、、おそらく仕掛けのフォール中から追い掛けて来てたん
でしょうねぇ。こやつを皮切りに次々と似たよ~なけたたましいドラグ音が
鳴り響いて極太エソの入れ食い、、、税金なんでしゃ~ない!と自分に
言い聞かせながらポイしては即打ち返しをします。

5~6匹水揚げした後、アタリは遠退いてくれやっとこさ外道に邪魔されずに
戦えるコンディションになりました!(笑)


それにしてもこの爆風、、、


冬のここらじゃ日常茶飯事ですから慣れちゃってはいるんですけどこうも何度も
頭から波しぶきが被ると少し気持ち悪いですねぇ。あと、これも特有パターンと
なるのが、こんなに大荒れなのに面白い事に空は青空なんです!?


風上に向いて立ってると鼻水が自然と流れ出てきて気持ち悪いので防寒着の
フードを被り風下に向いてじ~っとアタリを待っていると、ふと目をやった
スピンパワーの竿先がまさにスローモーションで見ているかの如く
超~ゆっくりかつ、深く押さえ込まれてゆき、

続いてリールの方から、


ジ~~~~~~ッ!


重量の何かが底を這うよ~な重たく低いドラグ音。


鋭くアワセを入れるとズッシリと重みが伝わってきたと思えばエイみたいな
底へへばり付く感じの締め込み 更に頭をゴンゴン振りながら左へ走り
出します!?最初は似てるよ~に思ったけどエイではないっ!

ドラグを駆使しながら慎重に浮かせて来るとそれは、







58cm シロアマダイ撃沈 ♪


少し特徴のある締め込みからもしかして?と思ってはいたものの、まさにこんな
BADコンディションの中簡単に食ってくるとは想像してません!水面に白に
近い薄ピンクの魚体が見えた時はアドレナリン大放出でしたよん ♪

初釣り時に近いよ~な爆風レベルになってるのも完全忘れ、独りでよっしゃあ~
とガッツポーズ、、、まではしてませんけど大喜びでございます。


ただ立っているだけでも心が折れちゃいそ~な環境ですから、ラッキ~にも
1匹まともな魚が釣れたらもう十分!即行片付けて早めに帰路につこうと
考えていたはずなのに、、、あはは、やはり人間とは欲の塊!1匹釣れたら
まだ居るんちゃう!?と期待しまくりになってしまい超~やる気モードになって
積極的に打ち返してるJCAがそこにはおりました。(爆)

アマダイはつがいで行動しているケースが多いとも聞きますからアタってきた
ピンポイントを重点的に探りつつ、またエサに関してもいつもよくアタる物では
ない方にさっきのは来たのもあり変な固定観念は払拭して持参の3種類を
均等に使い分けながら攻撃。









「宇和海」


午前中はずっと太陽が見えて日差しが降り注いでる状態だったのに、午後に
なると雲が空一面を覆い出してどんより曇ったお天気になっちゃいました、、、
あいかわらず爆風は一向に止む気配も無くゴオ~~~っと嫌な音を立てて
吹き付けてきますし、太陽が隠れた事で急に気温も一気に低下。

そして時折混じる突風の回数も多くなり三脚自体は大丈夫でもアーム上に置いた
竿が風の力で持ち上げられて右から左へズレたりしだしたので風上側となる
右側の三脚の脚を少し低く、そんでもって竿も右側にくっ付けて置く事により
対処、、、突風だけは何をしでかすか分かりませんから要注意です!


また、JCA自身も急激な気温低下を前にちょこっとでも身体を温めるべく
陣地をウロウロ動いてみたものの、逆に風にさらされ冷える一方、、、
結局クーラーの上に丸まりながら座りカイロの入ったポケットに手を突っ込んで
じ~っと、、、こちらの方がまだマシかな?

しばらくマンダムタイムが流れ午後14時、突如同じ三脚に置いてあった2本の
竿へ同時にクイクイと竿先だけを引っ張るよ~な微妙な反応アリ。

いつまで待ってもドラグを鳴らしてこないのでこちらからアワセを入れたら、







あはは、昨日顔を拝んだばかりのお魚ちゃんらでした。(笑)


イトヨリダイはお土産にするのでクーラーに入れて、イラん魚イラは文字通り
要りませんのでリリース!それにしても釣り人側はもう心が折れるか折れないか
の限界近くまで来てたってゆ~のにこれだけ水深がある海域だと海の中は全然
関係無いんですよね~、、、群れが回ってきたり、時合いに突入するとちゃんと
食ってくるみたいな、、、再び気合いを入れ直して打ち返しましょう!


ラストスパートと思い、頻繁にちょこちょこサビいて生体反応を窺いますが
これだけは昨日と変わらずエサ取りも皆無のよう。

午後15時半を回った頃、再びクーラーに腰を掛けて缶コーヒーをすすりながら
一服してるといきなり竿の方から凄まじいドラグ音がっ!?


ジャアアア~~~ッ!!!


かなりキツめに設定してあるはずのドラグが高速回転です!?


やりとりを始めた瞬間からこりゃ間違いなくデカい何かだと分かるよ~な
重さと非常に強い締め込み、、、少し浮かせたと思えばまた強烈なパワーを
出して底へ向けて突進してゆく、、、とにかく常に底だけは切った状態に
しながらドラグで走らせ、そして弱らせてラインディング!

水面に浮いたのは紛れもないピンクの魚体で60cm枠の玉網に入ったのを
見てこりゃデカイわ~と確信です ♪









やりましたぁ~ ♪


68cm シロアマダイ撃沈!


あはは、口を目一杯広げてにはなりますけど一応昨年撃沈したのより
1cmアップして自己記録更新ですわ。(笑)

前回も思いましたが、このサイズになってくるとシロアマダイじゃないよ~な
イカツイ顔つきですよね~。どちらかと言うとポカ~ンとどこか抜けている
よ~な?愛嬌のある顔が特徴の魚ですし、、、


これでもう満足 ♪ いや、感無量の域に達しておりますので迷わず即
片付けて終了となりましたよん。





昨年も同じよ~な事書いてたかもしれませんけど、これで今年の運を全て
使い果たしちゃったかも!?なにはともあれ、心折れそ~になっても
最後まであきらめずに頑張った甲斐がありましたよ~ ♪




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イトヨリダイのちイラ、、、 愛媛県・八幡浜市 / 宇和海 (1日目)


このルートだけは走り慣れて最近じゃあまり睡魔に襲われない、、、な~んて
ブリーフィングで書いておきながら即行眠くなってしまい結局松山から宇和島へ
抜ける途中の内子PAでしばし仮眠、、、なんとかアラームを駆使して午前5時
過ぎに戦場到着となりました。(笑)

もしかしてすでに先客が居るかも?とちょこっと心配になってましたが、
ラッキーにも誰一人おらずまた外はかなり冷え込んでたので再びアラームを
セットしてしばらく車内で待機。

夜明け時刻の30分前を見計らって行動開始でございます。


ここは初釣りで来ようと考えてたにも関わらず連日荒れに荒れまくってて竿を
出せる状態じゃない、、、ってゆ~より近付く事さえ危険を感じてしまうレベル
でしたので断念せざるを得なく、ようや今回のリベンジで入れました。





あはは、今回も三脚用の重石5.5kgの漬物石を持参してますよぉ!


予報通り今朝は風も微風&雲も少なく早いうちから太陽が顔を見せて真冬にも
関わらずちょこっとだけポカポカ気分が味わえてます。なんせJCAの中では
12月の後半から2月いっぱいまでの期間は常に荒れている印象がある為、
こ~いった無風ベタ凪に近い日は超~珍しく貴重。

回収されてくるシンカーを触るとまだ若干ぬる~いので水温変化はそこまで無い
はずなんですが明るくなってもエサ取りは皆無状態みたくマムシやアオイソメを
長時間放置しても綺麗に残ってくる感じ、、、おかげでのんびり戦えるものの、
いつまで経っても生体反応が無いとそれはそれで少し心配になってくるん
ですよね~、、、なので積極的にサビいたりしながらアピールをしてると、


クイッ、クイッ、ジ~~~ッ


このソフト?と言いますか優しいドラグ音からしてデカくない!(笑)





36cm イトヨリダイのお出まし。


定番様のお目見えでなんぞ魚は居るって事が分かりホッと、、、

こやつも群れで行動する魚ですから1匹アタリが出ると続けてパターンが
よくあり、今朝も10分もしないうちに全く異なる方向へ投げてた竿から
さっきより更に弱々しいドラグ音が短くなって、

てっきりもっとも小型のイトヨリ?と思ってると、





1~2cmサイズアップでした。(爆)


この調子で数が出てくれたらいいお土産にはなってくれたものの、2匹撃沈した
時点でピタリと止まってしまい沈黙、、、期待を持たせておいて急にまた
止まってしまう、、、ここらじゃよくあるパターンなんですが、他の戦場と
比べて全く読めないのがこの海域の特徴ですわ。エサを変えたらまた食ってくる
事もありますから当然そ~いった策は毎回即講じているけどねぇ。

ターゲットによっては過去のデーターと照らし合わせて同じ水温帯、同じ潮回り
など条件を選んで来ればまず貧果は無いケースもあったりしますけど、この
海域だけは違う、、、あはは、読めないがゆえいまだしつこく通って何かを
発見しようとしてるJCAでございます!


地元の漁師さんなどと毎年話してて最近気になり始めているのが一帯の特産物
でもあるちりめんの漁獲量にも原因があるのではないか?と考え始めたりも
してます。とゆ~のもちりめんの水揚げがたくさんある年、期間は他の魚も豊漁
というケースが多いよ~で食物連鎖の観点から見ればありえるかなぁ~と、、、
でも、行動範囲が狭い魚ではどうなんだろう?など考えれば考えるほどまだ
答えが見えません。イコール、自ら通ってデーターベースを作るしかない。


さてさて、そんな事話してるうちにあっという間に時間は経ってしまい正午を
迎えました。日差しも強くなり非常に心地良い釣り日和、、、と思いきや
風が次第に強くなりつつあって何やら怪しい雲行き、、、







「宇和海」


だけどまだ全然大丈夫なレベルでとにかく初日の今日が勝負!と心が折れない
よ~自分自身にプレッシャーを掛けながら打ち返しを続けるも、やはり海の中は
生体反応がイトヨリ2匹以降釣れたのは超~小型のマハタとイソベラのみ。

今まであまりここでイソベラを見た覚えは無いんですが、昨年まで根掛かり
しなかった部分で根掛かりが多発したりと何か大きなシモリができちゃってる
のかもしれませんねぇ、、、

いずれもイソベラは掛かる付近に投入した仕掛けにアタってきてますので。


ジイイイッ!!!


午後14時前、再び朝にイトヨリがアタってきた投点からまさに同時多発テロの
如くけたたましいドラグ音が連発し何奴!?とめちゃくちゃ期待しながら慎重に
水面に浮かせてくるとピンクっぽい魚体が見えたので、


やった ♪ そう思ったのは束の間、、、







チ~~~ン。


ここらじゃイラん魚ことイラも居るのを忘れてましたわ~。(泣)

50cm近い個体を頭に立て続けに3匹水揚げ&即ポイをしてガックリ、、、
ほんとこやつだけはアタリの出方も締め込みの強さも本命と似ている部分が
多いので期待しちゃうんですよね~。こやつってエソ同様、ゴキブリ並の生命力
で水面に浮いてしまったからアウトやなぁ、、、と思ってたら浮袋の圧が正常に
戻るまでしばらく漂った後、必ず復活して潜ってゆきます。(爆)


午後15時を回ると更に風は強くなって時折突風が混じるよ~になってきました
が、日暮れ時刻までそんなに長くありませんし最後まであきらめずに粘るも
その後外道含め一切何も見る事無く夕マズメ 暮れてゆき終了。

荷物を車に積んでいざ宿へ向けて出発~って頃になると、風の力で車がグラッ、
グラッと揺れるまでになってましたから明日はど~しよ~か悩みどころですわ。







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立ってられない程の爆風! 愛媛県・宇和島市 / 宇和海 (2日目)





早めにホテルにチェックインして少し休憩してから予約してあったいつもの
焼き鳥居酒屋へGO&“よっしー”“しゅうさん”とワイワイ盛り上がって
昨夜は幕を閉じました。解散した時点で街中でも相当風がビュービュー音を
立てて吹いてたので大丈夫かなぁ~、、、と心配になってましたが、


案の定、風裏になるはずの立地を探しても背後の山からの吹きおろし、また風が
舞ってみたりと思うよ~には上手くかわせず爆風に悩まされながらの2日目
、、、まずは背中から出しの風になる戦場に入るもその強さは半端ではなく
立っているのもままならない突風混じりの爆風!

そんな中でもしゅうさんが何とか1匹小ぶりなアカアマダイを撃沈されるも
後は恒例の極太エソにカワハギといった感じでパッとしないまま場所移動。







「宇和海」


ここまでの強さになってしまうとおそらくどこへ逃げてもまともに釣りが成立
するよ~な場所は無いのでは?と思うも、竿を出さないと何も釣れませんし
よっしーに何とかまともな魚を釣ってもらいたく風裏になってそ~な場所を
必死に探します。もちろん事前に考えていた有力候補は全て大荒れでアウト。

半島の表と裏を転々をしながら場所を探していると唯一まだ風がマシな?所を
発見し、過去に入った事が無く全く実績が無いもののここでお茶でも濁そうかと
苦渋の決断&時間がもったいないので攻撃開始となりました。


これだったらかなり重量があるし冬の宇和海遠征に使えるのでは?と思い立って
相当昔に特定戦場限定で使ってた漬物石を導入してますが超~いい感じかも ♪
なんせ1個あたり5.5kgもある上、コンパクトな大きさなのがGOOD。


1投目から着底と共に根掛かり発生と養殖のイケスを牽引してあるロープが邪魔
する戦場、、、データーが無いがゆえまずはどの方向へ投げたら掛からないか?
海底ストラクチャーの把握から開始、


ジ~~~ッ


そんな矢先に今投げたのと全く反対方向の竿からドラグ音、







37cm イトヨリダイでした。


あんさんだけはほんとどこでもおりますなぁ~と苦笑いしつつも、この方向は
まだ投げれる事が分かり早速他の竿もこちらへ集中させてみることに。

しかし、予想に反して午後15時から16時までの1時間は一切何もアタらない
マンダムタイムとなってしまいようやくジ~ジ~ドラグ連発!?と喜べば


エソの嵐、、、


ただ、小針仕掛けも併用して戦っているよっしーにはチビちゃんのトラギスも
掛かってきてますから底の状態的には本命が潜んでる可能性もあるかも?


ちぃ~と水深が足りないよ~にも思えますが時間的にこれ以上の場所移動
はできませんからここで爆死する覚悟でエサを使い切ってや~と話していると
ようやくよっしーの竿に重量感溢れる何かが掛かりグンニャリ!?

わたくしめがタモを構えて水面に浮いてくるのを待っていると、奥の方から
ピンク味掛かった白っぽい魚体が浮いてきたので本命!?

正体はでっかいイラ。





だけどイラを見るのも初めてなよっしー、これでも十分嬉しいですよ~ ♪ と
言ってくれてなんだか申し訳ない気分になるJCAでしたが、考え方によっては
イトヨリ、トラギスにこやつまで居るって事はやはり本命が居てもおかしくない
と思われます。最後まで希望を捨てずに頑張ろうと夕マズメ近くまで一生懸命
打ち返しましたが結局ドラマは起こる事無く日暮れを迎え終了となりました。


ここだけラッキ~にも風が弱かっただけで一旦戦場エリアから出てみれば
車がグラグラ揺れる程の爆風、、、

本来の予定では再び場所を変えて夜戦でマダイを?となってたものの、この荒れ
模様じゃど~にもならないと判断しそのままゆっくり帰路につく事にしました。





今日も昨日と似たよ~な?いや、全く一緒の顔ぶれ釣果。(笑)


ある意味こやつらだけはどれだけ荒れた環境下でも食ってくるとゆ~ことで、
考え方によっては贅沢な釣果を求めずこれからの時期、逆にメインターゲットに
据えて出撃するのもいいのかもしれませんねぇ。

ど~もスッキリしない初釣りになっちゃったので近いうちにリベンジかな?




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プロフィール

Author:JCA
大物投げ釣り一筋!

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