FC2ブログ

49、47cm マコガレイ含め32匹! 青森県・六ヶ所村 / むつ小川原港 (2日目)





初日の釣果写真を撮った後、竿は放置プレイしたままひたすら撃沈した魚を捌く
作業に、、、水産加工場の流れ作業の如くまずは全ての魚をウロコを取り
五枚おろし&一部は皮引きまでしてから最後に綺麗なペットボトルの水と塩で
作った塩水で洗って キッチンペーパーでサンドイッチ&放置 小分け
にサランラップで包んで大型タッパーに入れて終了、、、記事に書いてる
だけでも長い作業工程なのに実際に2桁以上もある魚を処理してると
超~腰が痛くなってきます。(笑)

それでも撃沈したからには美味しく食べてあげないといけませんし気合いを
入れて頑張ってると、午前9時過ぎにようやく“マダイ師匠”が深い眠りから
目覚められ、風呂にでも行こか~!と、、、

ちょ~ど同じタイミングで1台の車が隣にやってきて十和田から来られたという
おっちゃんが竿出し&わたくしめが捌いてるのを見ながら、1匹でもいいから
釣れないかなぁ~っておっしゃってたのでそれならど~ぞと数匹プレゼント →
ありがたくも竿を見ててもらう事となり午前10時、一番乗りで日帰り温泉に
チェックインしてフレッシュな湯に浸かるのでした ♪


温泉で温まった後はスーパーに寄って買い出し、ガソリンも満タンにしてから
戦場に戻ると、おっちゃんが1匹撃沈されてるところで竿が柔らかいので
なかなかぶり上げれないと困っており、タモ入れして良かったですね~と。


そ~いえばわたくしめの竿も午前7時過ぎからず~っと放置したまま!?


いかんですね~、、、と言いながら全て回収してみると1本の竿からグイグイと
底へ潜るよ~な締め込みが伝わってきて、







ジャスト40cm マコガレイが水揚げ~。


いつも思うんですが、ここって他の戦場と異なり下手にサビき過ぎるより
放置プレイしてた方が食いがいい時が結構あるんですよね~。まっ、時合いの
最中は積極的にサビいてアピールしまくってた方が効率良く数釣りができる
場合もあったりしますが、総合的に見れば放置プレイがベターかな?

他の仕掛けは素バリになっているものもあれば、綺麗にエサが残ってるものも
あったりと投げてた方角、距離によっても若干反応が異なってました。


どっちにしろ4時間以上も放置してあったのに1匹のみ or エサがそのまま
残ってるのもあるとはやはりデイタイムは渋い!ほんと夜明け前からフェード
アウトし始め、太陽が昇る頃には完全に沈黙の海と化す、、、ここのマコガレイ
って完全夜型で昼間はグッスリ寝ているのかも!?(爆)

青空の下、再び全ての仕掛けを打ち返し、暖房を付けなくてもポカポカ暖かい
車内で寝転がってると眠たくなってきたので夜に備えしばらく仮眠することに。
今のうちに少しでも寝ておかないと夜が持たないですからねぇ、、、

昨夜しっかり睡眠を取られていたマダイ師匠は全然眠たくないらしく外でビール
を飲みながら何やら魚を捌いているよ~に?見えたんですが、ここでわたくしめ
は夢の中に落ちてしまい記憶がありません、、、







「むつ小川原港」


明るい車内でこんな長時間爆睡してたのって久しぶりかも?

途中、喉が渇いて1回だけ目が覚めるたもののまた落ちて気付けばもう
午後17時半になってました!?すでに辺りは日が陰ってきてまもなく
夕マズメに突入しますムード、、、

陣地の後ろ側に広がる広大なサーフもよく見れば雰囲気タップリですよね。
ここらでもサーフからルアーでサクラマスが狙えるらしくたま~に釣り人が
入ってると昔から聞いてはおりますが、時期がまだ早いのか?これまで数回しか
見た事ないかも?果たしてそれがサクラマス狙いなのか?ヒラメ狙いなのかは
不明ですが、、、それなりの確率で釣れるならいつか狙ってみたいですねっ。


寝てる間に何度か車に戻られ休憩しつつもずっと戦われていたというマダイ師匠
にあれからどうでした~?と伺うも、サッパリや、、、の返答。(笑)

全ての竿に竿先ライトをセットして新しいエサに付け替えてファイヤ~し終えた
のが午後18時前。さすがにまだ早過ぎると分かっていながらもとりあえず
一番最初に打ち返した竿を持ってみると!?

むむむっ、これって昨日と似たパターン?









なんとまぁ、15分程でマコガレイの群れがアタックしてきたのか?ダブルが
2連チャンな上、41cmの良型まで飛び出します!

昨日は夕マズメは1匹のみで暗くなってからラッシュになりましたが、今日は
この時間帯から時合いインとは、、、もし、潮と密接な関係があるならば
同時刻か昨日より1時間程遅れて同じよ~な感じになる事が多いと思うんです
がねぇ、、、いつになってもスイッチの入り方が読めません。


気まぐれなマコガレイの時合いは午後20時頃までダラダラ続き、クーラーを
開けるともう2桁台になってました。(笑)







この時合いでの40cmオーバーは暮れる直前に来た40cmと、暗くなって
からの42、41cm マコガレイの3匹かな?どちらかと言うとアベレージ
サイズからやや小さめな個体が多かったものの数釣りができました。

また昨日みたく遠投が断然有利って傾向もなく、どの距離帯でもまんべんなく
アタリが出てたよ~に思えます。O本先生と来た際にアタリが連発し、すこぶる
魚影が濃いと思えた小さなカケアガリが連続するピンポイントは昨日から抜かり
なく攻め続けてはいるけどサッパリ、、、たぶん今回は1匹もこの位置じゃ魚を
撃沈してないかもしれません!?当然相手も生き物なので移動してますし、
絶対アタるという保証はないものの大部分がフラットな海底において変化のある
部分でアタらないってのもこれまた不思議な戦場ですよねっ。(笑)

一時入れ食いに近い状態までヒートアップした時合いも午後20時半になると
止まってしまい、それと入れ替わるかの如くまぁ~たお邪魔者のドンコの嵐
、、、エサ代払えや~!と叫びながら打ち返してそそくさ車内に入って
お待ちかねの夕食タイムとなりました ♪


実は昼間、わたくしめが寝ている間に昨夜撃沈したミズタコとマコガレイを
マダイ師匠がお造りにしてて下さったよ~で、あごだしベースの鍋の素を
具を入れず沸騰させたらまずはタコしゃぶ&マコしゃぶに~!





まあ飲めや~、、、とまたスーパーで大量に仕入れて来られた地元の日本酒を
頂きながらしゃぶしゃぶ~ ♪ カレイも期待を裏切らず超~美味しいものの、
特にミズタコは絶品中の絶品でこんなに美味しかったんだぁ~って改めて
驚かされましたわ~。

薄造りにしてあるのでそのままわさび醤油で頂くとコリコリと弾力のある歯応え
にクセの無いタコのお味が広がっていくらでもいけちゃいますし、しゃぶしゃぶ
してミディアムレアで頬張るとフワッと程良い弾力と共に噛み切れて最高!
撃沈した直後はスペースを取るしポイしようか?悩んでましたが、やっぱり
足を数本持って帰る事にしたいと思います。(爆)


美味しい日本酒と一緒にお造り&しゃぶしゃぶを堪能した後、野菜などの具材
を加えて鍋で温まれば睡魔がもう耳元で誘惑しまくりで少しでも気を緩めて
しまうと落ちてしまいそ~な勢い、、、

あはは、もちろんすでにマダイ師匠は目を閉じちゃっておられます。


このまま睡魔に負けてしまうと次は絶対朝になってるので無理矢理目を
覚ますべくあえてジャケットを羽織らずに外へ!気温は昨夜とは打って
変わってマイナス3℃まで落ちており、突き刺すよ~な寒さのおかげで
一気に酔いも目も覚めました。(爆)









震えながら仕掛けを2つ回収すると時合いが到来してたはずのドンコも
掛かっておりましたが、本命も1匹。最悪な事にまた一時的な底ウネリが発生
したのか?隣の仕掛けに絡まって一緒に水揚げされてきましたわ、、、

そしてその仕掛けにはなんと44cm マコガレイがっ!


大型が居食いしててくれたのは超ラッキーだけど他の仕掛けも同様に絡まってる
可能性がある為、まずは全て回収しなくてはいけません、、、ただ、さすがに
ジャケット無しじゃ寒過ぎて一旦車に戻って着込んでからいざ!(爆)


すると、お次の仕掛けは根掛かり?


あちゃ~まさか底ウネリの絡み+根掛かりの痛恨の一撃!?ラインブレイク
させない程度の力を加えながら竿を上下左右に数回煽っていると、

ス~~~っと抜けて、


グイグイッ、グウウウ~ッ!


チモトに特大の藻の塊が絡んでたものの、その先には、、、





49cm マコガレイ撃沈 ♪


ややスレンダーな個体だったのでそこまで大きくないだろうとぶり抜くも、
計測すると長寸があってビックリ!?ゴーマルまであと1cm、、、この1cm
の壁が相当難しいんですよね~。その昔、何かに取り付かれたかの如く
ゴーマル、ゴーマルと必死に追い求めて遠征してた頃を思い出します。(笑)

でも、その時のこだわりがあったからこそ今わたくしめが使っているカレイ
仕掛けがあるわけでして、、、いろんなパターンを試したなぁ~としみじみ。


あと10分で日付が変わろうとしています。


どうやら底ウネリにやられたのは中投域の航路筋ど真ん中に入ってた仕掛け
ばかりで近投&遠投域は無事。また、49cmがアタってきたのは港内の奥
目掛けて遠投してた仕掛けだったのでそこへ集中砲火して様子を見ることに。

豪快ないびきをかきながら爆睡されてるマダイ師匠にデカいサイズが
出ましたよ~と話しかけても反応無し、、、デカイというフレーズに反応しなく
なったらもう起こすのは不可能でしょ~からそっとしといて、わたくしめは
再び1時間おきにアラームを設定して車内スタンバイ。


スマホで来月以降の作戦についていろいろデーター収集してるうちに
午前1時半のアラームが鳴り、外へ。


グゥ~~~ッ!!!


グイイイイイイッ!


2本連続して竿を持ってリールを少し巻いた途端に鋭い締め込み!







47、46cm マコガレイ撃沈 ♪


大型のラッシュ!?今までず~っと港の入口付近をメインに攻めてましたが、
今夜は港内奥に最も熱いピンポイントがありました~。

いずれも先オモリ、デルナー仕様の遠投に特化させた仕掛けにアタってきており
、どれだけ魚影が濃い戦場でもこの手の仕掛けも必須だなぁ~と改めて実感
させれました。だって、、、これらが無ければ45cm以上の個体には出会えて
なかったわけですからねぇ。

午前1時半のチェックではこのピンポイントのみカレイが付いており他は
40cmのアイナメとドンコ、、、時合いってゆ~よりはピンポイントに
かたまっていた個体が目の前にエサが落ちて来て食ってくれたって感じ?


この後も午前4時半まで定期的にチェックするも40cmに満たないアベレージ
サイズがポロポロ単発で釣れただけでお決まりのフェードアウトパターン
っぽかったのでここで就寝、、、


午前7時過ぎにようやく目が覚めて魚を捌かないといけませんから、さっさと
全て回収&片付けてしまおうと上げてみると、

えっ、朝マズメに食いが立ったの?







45cm マコガレイ頭に合計4枚も付いてましたっ。

ちなみに昨夜の午後20時半からずっと爆睡&ずっと放置してあったマダイ師匠
の仕掛けは底ウネリの影響のみならずラインまでも潮の干満によってあちこち
フラフラ流されて絡みに絡みまくってました。(爆)

清々しい表情で起きてこられたマダイ師匠、、、解くのが面倒とPEライン
ですら途中からチョキン、チョキンと切ってまた新しい物巻くわ~と片付け
られる豪快さ、、、さすがでございます、、、あはは、それより2日目の夜は
ほとんど釣りをされてないよ~な、、、(爆)


2日目の釣果を並べてみると49cm頭に32匹!







使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'05スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・'03パワーエアロ
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン インターナショナル 3号
■ 仕掛け: 吹き流し仕掛け、先オモリ遠投仕掛け
■ モトス: サンライン・トルネードSV-I 8号、東レ・銀鱗 16号
■ エダス: ゴーセン・アクアキングGP 5号
■ ハリス: クレハ・シーガーグランドマックス 5号
■ 針: オーナー・カットビッグサーフ 15号
■ エサ: アオイソメ、塩イソメ


「熱い夜やなぁ~!」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

47cm マコガレイが複数匹 ♪ 青森県・六ヶ所村 / むつ小川原港 (1日目)


午前11時過ぎ、青森空港横のレンタカーステーションを出発し、市内まで
下りたら青森道に乗って みちのく有料道路に入った辺りが雪のピーク!?
視界がすぐそこしか見えないよ~な猛吹雪の中、安全運転に細心の注意を払い
ながら進むも、いかんせん果てしなく山道が続いているので凍結している部分で
スリップしないかドキドキ&ヒヤヒヤでした。

ラッキーにも野辺地町に着く頃には小康状態となりクロネコセンターで荷物を
受け取ってる間に太陽も覗いて快晴になってきました ♪ 助手席では空港
出発直後からず~っとビールを片手に上機嫌の“マダイ師匠”、実は前回
O本先生と来た際の釣果を電話で話していると俺も久しぶりに行きたいなぁ
その場で急遽決定 即、航空券&レンタカーを手配して再び訪れる事に
なりました。今シーズンは他にもやりたい作戦があるので青森遠征は1回で
いいかな?と考えていたんですが、まっ、良しとしましょう。(笑)


今日は日曜日とゆ~のもあり急いでも今の時間だとまず場所なんぞ空いてない
だろうとのんびりペースで「六ヶ所村」入りし、先にスーパーで買い出しを
してから戦場へ、、、到着した途端、ギョエエエ~!何これっ!?広い護岸に
ずら~~~っと三脚が所狭しと並んでおり空いてるスペースがありません!


予想以上の激混み戦場をとりあえず見て回り、最後に角の部分で竿を出して
らっしゃった方に声を掛けてあれこれ状況を聞いていると、JCAさんの事
知ってますよ~!自分は夕方には帰るからその後ここに入ってくださいと
言って頂きましたっ ♪ ありがたや、ありがたや、、、お礼を言ってしばらく
車内でぼ~っとするも、夕方まで結構時間がありする事が無くなってきた
ので近くの日帰り温泉に行って温まってくることに。









午後16時前に戻ってくるとすでに竿数を減らして片付けモードに入って
おられたので邪魔にならない空いてるスペースを利用して少しずつ戦闘準備に
入らせて頂き、1本だけファイヤ~して車内でダラダラ、、、

潮はすでに下げに切り替わっておりもの凄い勢いで引いていってる中、
約40分後?くらいにさっき投げた1本を回収してみると早速重量感が
伝わってきて41cm マコガレイが付いておりました。

時刻はまもなく午後17時半、話してるうちに先客の方と仲良くなり連絡先を
交換してお見送り すでに日本酒1本まで空けられ爆睡中だった
マダイ師匠を起こしていざ攻撃開始でございます!


前回同様夕マズメからバタバタ連発してくるかな?と期待するもマダイ師匠に
ここでは小ぶりの32cmが1匹釣れたのみで日が暮れ、真っ暗に。


明るいうちは7m前後入ってた北西風もピタリと止んで無風状態。


こ~ゆ~時っておもいっきり冷え込んだりする事が多く、今朝の青森市内みたく
急に吹雪になったらどうしよう!?と不安になるも、今のところそこまで寒くも
なく薄手のフリース1枚羽織ってるだけで十分なくらい。青森県は日本海側は
豪雪地帯、太平洋側にかけては基本雪は少なめの傾向にはあるものの、
ここまで違っているのには驚かされます。


ズッシリ!?


午後20時、ついに時合いが訪れてくれたよう!?





42cm マコガレイとギリギリ40cm満たないここでのアベレージサイズの
ダブル!デルナー天秤でおもいっきり遠投してた仕掛けにアタってきました。

魚のかたまっている位置をある程度把握できるまで必ず足下直下も忘れず
遠近投げ分け探ってゆきますが、ど~やら今回の時合いでは遠投に分がある
よ~でデルナーや先オモリタイプで飛距離を出していた物ばかりに魚が付いて
います。逆に中~近投域では定番のお邪魔者、クリガニが活発みたくエサが
真ん中付近でチョッキンされたり小型ヌマガレイが付いてたりと面白いくらいに
距離で反応が異なっております。

マダイ師匠の方も一緒で遠投してる仕掛けばかりに本命が付いて手前はイマイチ
or サイズがあからさまに小さいのばかりとのこと、、、


まだ時合いに突入したばかりのはずですし、ここで全ての仕掛けを遠投に特化
した仕様にチェンジして打ち返し 食いが立っている時は下手すれば着底後
5分もしないうちにアタってくる時もある為、通常の40~60分インターバルを
30分に縮めてアラーム設定し暖房のきいた車内と外を行き来してると、









今度は45cm マコガレイと36cmのダブル撃沈!


一般的にデルナー天秤はキスの引き釣りなどで愛用され、微弱なキスのアタリを
明確に伝えれるようアームも柔らかく細めのタイプになっているのでこの大きさ
のマコガレイをダブル掛けたままぶり抜くと即グンニャリ曲がってしまいます。

それならデルナー天秤の時だけ毎回タモを入れればいいやん!ってなるんです
けど、これまた超~横着なJCA、、、ついつい手の届く範囲にタモが無かったり
すると面倒臭くなってしまいぶり抜いてしまってます。もちろん上から見て
これはゴーマル!?と思えるよ~な個体が来ればタモ入れするんでしょ~けど
今のところまだ一度も使っておりません。(笑)

前回のデーターを見るとダントツ蛍光&ケイムラカラーのマシュマロボールに
アタリが多かったので、本遠征ではこれらの付いた仕掛けを積極的に導入して
おります。普通のエッグボールと異なり全く吸水しないタイプのマシュマロ
ボールは軽量かつ浮力も安定してて潮流のある場所などではいい働きを
してくれる?わたくしめはそう信じております。(爆)


午後22時までの2時間は遠投すれば必ず魚が掛かるといったハーレム状態が
続き、マダイ師匠とウハウハモードで集中砲火しておりましたが、何が引き金に
なっているのか?突然どこへ投げてもドンコばかりが付いてくるよ~になって
しまい時合い終了、、、ほんとピタッと止まってしまいます。







「むつ小川原港」


微妙な時間帯は粘ってもいい事無いしさっさと見切りを付けた方がいいやろ~!
マダイ師匠に一声でそう決まって一応新しいエサに交換&ファイヤ~した
しばらく車内に戻って放置プレイ。

初日の夜からいつも鍋を作るものの、魚はまだ捌いてない状態ですから
スーパーで買い出してきた鶏やカニのすり身などをメイン食材に野菜と一緒に
入れて作りましょう。何やら地元のお酒を大量に仕入れて来られたみたく
アツアツの鍋と共に一杯やればもう外に出たくない気分、、、結局いろんな話で
盛り上がってるうちに日付が変わってしまいました。(笑)

わたくしめも20分程度うたた寝をしてたみたいですが、なんとか起きて
ウェアを羽織って外に出る準備、、、マダイ師匠は再び爆睡中。


気合いを入れて車のドアを開けると極寒!?


さすがに丑三つ時になると放射冷却なんかもあり相当冷え込んできますねぇ
、、、とはいえ、かなりの時間仕掛けを放置してありますからこのままでは
いけません。右から順に竿を上げていくと、1本目にはドンコがダブルで
付いてましたが、2本目、3本目はいずれも、


グイグイグイ~ッ!


ググッ、グッ、ググッ!


強い締め込みを見せながら足下近くになってやっと水面に浮いて、









47、43cm マコガレイが居食いしてましたぁ ♪


今夜は潮回りも大きめで潮流が速くなった時に底ウネリらしきものが生じてた
よ~で複数の仕掛けがグチャグチャにっ!?

この戦場は巨大タンカーが入港できるよう航路筋が深くえぐられているのと、
その筋自体がそこまで広くないもあり外海が荒れた時のみならず潮流の強さに
よってはこのよ~な底ウネリが時々発生する特徴があるんですよね~。簡単な
絡み程度なら解けばいいものの、底ウネリの絡みは半端じゃないのでハサミで
カットして即新しい仕掛けに交換するのがベスト!時間の節約にもなります。


全ての仕掛けを打ち返し、魚を締めたら寒いのでまた車に逃げ込もうと運転席の
ドアの前まで駆け足でGO&ふと一番最初に打ち返した竿に目をやると竿先が
何度も叩かれているじゃないですかぁ!

打ち返してまだ間もないのに、、、と思いつつ、アワセを入れてリーリングを
開始してると隣の竿までゴンゴンとノックしだす始末。







45、44cm マコガレイを立て続けに撃沈 ♪


おおっ!これって今、絶対デカい群れが食ってきてる時間に間違いないと確信し
、超特急でこやつらがアタってきたピンポイント目掛けて打ち返し 未だ
爆睡中だったマダイ師匠を起こして、今集中しないと時合いを逃しちゃい
ますよ~!デカいという言葉には即反応される方でございます。(爆)


同じく放置プレイしてあったマダイ師匠の仕掛けにも数匹のドンコと本命が
居食いしてましたが、それより底ウネリの影響をモロに受けたのか?片っ端から
仕掛けがグルグルに絡みまくってて少々ご機嫌斜め、、、

あれだけ日本酒を飲んでおられたので、これでもう今夜はストップかと思いきや
またまたビールをグビグビ飲みながら仕掛け交換&打ち返しをされてます。
まさにアルコールが彼のエネルギー源なんでしょう!(爆)









わたくしめの方も遠投域のみならずちょい投げエリアでも高活性となり、
こちらはMAX40cm止まりですがアベレージ38~39cmの数釣りに。


そんな中、ピンポインを狙っておもいっきり遠投してた2本の竿にまずは
47cm マコガレイが飛び出し、もう1本にも大物?いや、ゴミか何かが
掛かった?カレイのよ~には動かない、、、

ドッシリ重たい重量感と共にスローペースで浮いてきたのは、







特大のミズタコ


前回含め今シーズンの青森遠征で初めてタモを入れました。(爆)

タコの中でもめちゃくちゃ大きくなる種のミズタコは重量ももの凄く、
ランディングの際にタモ枠が壊れそ~な気がしましたわ~。

クーラーにも入りきらないのでポイするかど~しようか?悩んでいたら、
マダイ師匠がこれは美味そうや~!と持参されてた出刃包丁でブスリと一突き&
あっという間に解体されて彼のクーラーの中に消えてゆきました。(爆)


こんな熱い高活性タイムはいつまで続く?


あはは、やっぱりいつまでも続く事はなく午前3時までには完全に止まって
静寂の海に、、、その後、車内に戻って寝ないよ~にとブラックコーヒーを
飲んだとこまでは覚えているものの、

次に目覚めた時には夜明けが近付いてきてました。(笑)





いつも通り午前7時に初日分の釣果として一旦締めよ~と思ってたので、
それまで2回程打ち返しをしましたがアベレージサイズが1匹釣れたのみで
フェードアウト、、、どのカレイ作戦において最も食いが立ちそうな時間帯の
朝マズメが渋いなんて、、、ここは他の戦場とは全く性質が異なってますよね。


またまたおやすみ中のマダイ師匠を車内に残し、少し暖かくなってきた午前7時
キッカリにクーラーから初日の釣果を取り出してカシャっと ♪

40cmオーバー8匹含めマコガレイ25匹にアイナメ1匹、今回も初日から
いいスタートが切れてますが、なかなか48cmの壁が超えられませんねぇ、、、







使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'05スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・'03パワーエアロ
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン インターナショナル 3号
■ 仕掛け: 吹き流し仕掛け、先オモリ遠投仕掛け
■ モトス: サンライン・トルネードSV-I 8号、東レ・銀鱗 16号
■ エダス: ゴーセン・アクアキングGP 5号
■ ハリス: クレハ・シーガーグランドマックス 5号
■ 針: オーナー・カットビッグサーフ 15号
■ エサ: アオイソメ、塩イソメ


「ゴーマルかぁ、、、」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

47、44cm マコガレイ始め型揃い! 青森県・六ヶ所村 / むつ小川原港 (2日目)


誰も待たないこの冷たい部屋で~、道に迷った野良犬のように~ ♪ いつの間
にかラウドネスのJealousyが頭から離れないようになってるJCAで
ございます。ってゆ~か、めちゃくちゃマイナーなナンバー!(爆)


デイタイム、、、特に午前中は必ずと言っていい程アタリが遠退き、ど~でも
いいようなヌマガレイが釣れたりとパッとしない為、午前7時に初日の釣果
として一旦写真を撮り そのまま全て捌いてサク取り!2日目がある事を
考えるとコンパクトにしておかないとクーラーに入りきりません。

午前10時過ぎに“O本先生”より若干早く一段落ついたJCAはしばし車内で
リラックス、、、そんな中、1台のミニバンがやって来て運転手のお兄さんと
O本先生、何やら雑談しておられます、、、実は彼は地元、八戸市に住んで
らっしゃりもしかしてSurFreyjaの方ですか?と話しかけてきてくれたよう。

いろいろ話しているうちに一緒にやりましょうとなり、ありがたくも彼に竿を
見ててもらいまずはお気に入りの日帰り温泉へ ♪





さすが「六ヶ所村」とも言うべき超~綺麗なスパに浸かって癒されたら、
ついでにレストランでランチタイム ♪ その後、スーパーに寄って買い出しを
してから戦場へと戻りました。


長時間放置してあった仕掛けを早速回収するもエサはそのまんま、、、唯一、
カレイらしき生体反応があった!と喜べばヌマガレイ、、、全てが例年の
パターン通りでございます。また時間的に干底を迎えており、足下の一部は
底が完全に剥き出しになっておりますねぇ。魚の活性自体はあまり潮の干満
には影響されませんが、いかんせん干上がってしまうと魚が掛かった場合
途中から水が無くズルズル引きずって来ないといけなく少々面倒。

まぁ、エサ取りも皆無に近いよ~ですし打ち返すだけしてしばらく夜に備えて
仮眠を取っておくことにしましょう。







「むつ小川原港」


あはは、仮眠を取ろうと思っても夜間ならまだしも外が明るいとなかなか
寝れない上、もしかしたら時合いが訪れるかも?な~んて心のどこかで
ちょこっと期待している自分もおり、結局午後14時から1時間おきにエサの
チェックをしたんですが、やっぱり反応無し、、、

ほんと不思議にもデイタイムは渋いんですよね~。


暇で仕方が無くなってしまい、今のうちに今夜の鍋の準備やら撃沈したカレイの
切り身でホイル焼きを作ったりとクッキングタイム。他にも暇潰し用に仕掛け
作りセットも持参してましたので今後の作戦に使う予定のモトスを補充して
みたりと一睡もする事なく夕マズメを迎えてしまいました。(笑)

日暮れ時刻の午後17時半は当然まだ明るく、竿先ライトを付けるのも
あと1時間後でいいかな?って感じ。ただ、今から時合いに入る可能性が大
なので念のために全ての仕掛けを回収&新しいエサをタップリ付けて
ファイヤ~しておくことにします。


ズッシリ!?


打ち返しをしてから約30分後、たまたま持ってみた竿から重量感がっ、









先オモリ仕掛け&塩イソメでおもいっきり遠投していたのに良型がダブルで
付いてましたぁ ♪ 43cm マコガレイともう1匹の方はギリギリ40cm
満たない個体。それでも2匹共肉厚で回収時はもしこれが1匹だったら
絶対デカイはず!とドキドキしましたわ~。

ラッキーにもお隣の竿にも1匹付いており今夜も幸先良いスタートになっている
よ~な気がします。気付かない間に潮も上げに変わって足下にも水が来てます
からランディングも楽になります ♪


ブルッ、ブルルルッ!


太陽が完全に沈む直前には、





44cm マコガレイ撃沈!


なんだかサイズが昨日より良さげ?O本先生にも同じ頻度でアタリは出てる
ものの、サイズがイマイチのよ~でWHY!?と連呼されてます。(爆)

お土産的には全然十分過ぎるサイズばかりなんですが、クラブ内で楽しんでいる
イベント的にはど~してもあともう1匹は45cmオーバーの個体が欲しい
O本先生、遠近くまなく投げ分けて頑張っておられますねぇ。でも、こ~ゆ~
目標ってのがあるのは趣味の投げ釣りを更に面白くしてくれますし
非常にGOODな試みと思います。


今夜も新月、、、真っ暗でございます。


今日は青空も広がり晴天に恵まれたものの、昨日より遥かに気温が低く夕マズメ
頃にはすでにマイナスに、、、おまけに真っ暗だと体感温度がめちゃくちゃ寒く
感じます。しかしながら風に関しては予報に反してそこまで強くもなく戦場の
コンディションとしてはベターかな?なんせ予報では午後18時の時点で
北西風10mとか入ってましたからねぇ。


午後19時になると投げてすぐアタリが出るとゆ~状況にはなるも、時々本命も
付いてくるんですがそれより何よりドンコが多い!?おまけにデイタイムは一体
どこに潜んでたのか?と思うくらいカニがわんさか出てきてアオイソメを真ん中
付近からプッツンとちょん切ってきます、、、

グイグイといい締め込みを見せるからきっと本命だろうと思えばアイナメに
ソイなど根魚系がなぜか多いんです。


グゥ~~~ッ


三度目の正直で今度こそカレイでしょ~と、







47cm マコガレイ撃沈 ♪


同じサイズを昨日撃沈しているで贅沢を言うならもう1cmデカい個体だったら
大喜びだったんですが、、、あはは、それは贅沢な望みですよねっ。

今夜も45cmオーバーの個体を確保できたので一先ずホッとするも、できれば
50cmをと毎年夢見て遠征してますので最後まであきらめずに頑張りましょう。
いわゆるゴーマルだけで言えば常磐エリアの方が確率が高いのは分かっては
いるも、、、ど~してもねぇ、、、それにここの方が車横付け超~楽チン
ポイントですし勝手が分かってる分、長期戦となると戦い方から全てに
至るまでオーガナイズしやすいんです。


ずっと外で作業をしてると冷えてきたので暖房のきいた車内に戻ってしばらく
温まることに。外道が多いにしろ食いが立ってる時間帯でもあるので30分おき
にアラームをかけダラダラ、、、明るいうちに仕込んでおいた鍋を作って
O本先生とコラボ中の八戸のお兄ちゃんとホクホク温まります。最初はアイナメ
の切り身を入れようか?と考えていたんですが、捌いてる最中に目を離した隙に
カラスに持っていかれたのでマコガレイの切り身を入れましたっ。(爆)

〆のおじやはまた寒くなってきた頃にしましょうと午後20時半過ぎ、再び
気合いを入れて仕掛けをチェックしに外に出ます。


グイグイグイグイ~!


グウ~ッ、グググッ


終始締め込んだままのもあれば、一瞬軽くなって急に強く締め込むなど
リーリング最中の魚の動きによっても異なるも、やっぱりこの底へ潜るよ~な
感覚、、、病みつきになりますわ~。









あと1~2cm!と言わんばかりのアベレージ38~39cmの個体が立て続けに
釣れてキープ数がみるみる増えてゆきます。

鍋を食べてる間にドンコや他、根魚軍団はどこかへ鳴りを潜めてしまったよ~で
放置プレイしてあった竿に付いてた魚は全てマコガレイでした!ありがたや、
ありがたや。外道を含め回遊魚ではないので必ず近くに居るはずなんでしょ~
けどやはり何かスイッチみたいなものが存在するんですよね~。

これが一番大きな時合いだったのか?ハイペースで魚が掛かって来てたのもあり
、針から外して即打ち返し 魚をスケールと置いて写真を撮ってクーラーへ
と忙しなく動いてるとあっという間に2時間近く流れておりました。


午後23時前、ついにアタリが止まってしまったタイミングで辺りを見回して
みると、O本先生がさっきからクーラーの前でずっとしゃがんだまま作業中?
気になって行ってみると、なんと時合いが止まる寸前に45cmの個体が釣れた
よ~で写真を撮っておられましたぁ ♪







目標達成おめでとう!と言いながら、華麗な手さばきで神経締め&血抜きを
されるのを見て、ここらで体温を温めるべくおじやを食べようとなりました。


昼間に一睡もしてないのもあり、お腹がいっぱい&ポカポカ温まると一気に
睡魔に襲われる為、お互い寝たら起こし合おうと2時間だけ仮眠を取ることに。
ちょ~ど時合いも止まったとこですし少なくとも2時間は沈黙だろうという
予想、、、ところがどっこい!

設定温度も30℃にしてある車内ですし絶対即夢の中へ、、、と思ってたのに、
なぜか眠くならず1時間後には仕掛けをサビく為に外に出る二人!(爆)


グイイイッ、ググッ、ググッ


あれから1時間しか経ってないのにまた活性アップ!?







43cm、42cm マコガレイ撃沈 ♪


ど~やら単発?一瞬食いが立っただけの感じでしたが、付いてた2匹共
40cmオーバーの良型!潮もまた下げに入ってるみたく再び剥き出しに
なった足元の砂が魚の腹にたくさん付いてます。


単発であろうと確実にデイタイムに比べるとアタリが多い夜間ですから今夜も
朝まで寝る事はできないねぇ~ってO本先生と話しながら次のアラームが鳴る
までそれぞれ車内に戻るも、、、ついにやらかしてしまいましたぁ!


目が覚めると外はもう薄明るい!?


慌てて時計を見ると午前5時55分になってます!朝まで寝れないね~と
言いながら車内に戻ったのが午前1時過ぎでしたからあれからず~っと
爆睡しちゃってましたわ、、、終わった、、、

いつもここへ来る時は3晩戦えるスケジュールが多いんですが、今回は2晩と
1晩少ないので絶対最後まで寝たらいけないと自分に言い聞かせてたのに
あっけなく睡魔にやられてしまいましたっ。認めたくないものだな!な~んて
言ってる場合じゃありません。超~ショック、、、(泣)

放射冷却か?極寒の車外に出てみると、そこには低空飛行のゴメを引っ掛けて
しまい格闘中のO本先生の姿がっ。(爆)







さすが自分自身にも厳しいO本先生はしっかり1時間おきに起きて仕掛けを
チェックされてたよ~ですが、あれからは釣れても1、2枚程度でサッパリ
だったとのこと。わたくしめも竿を全て上げてみるとほとんどが素バリになって
おり、1匹だけ40cm マコガレイが付いてました。


2日目の方が断然型が良かったので朝まで戦えなかったのが残念で仕方がない
ですが、睡魔に勝てなかった自分が悪い?今考えれば初日の夜も日付が
変わってから数時間落ちてしまいましたし、今後は昼間にしっかり寝れるよう
工夫しないといけませんねぇ。

今朝も午前7時にストップフィッシングとし、そこからは魚を捌いて お風呂
に行って綺麗になってからゆっくり青森空港へ向かうのでした。







使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'05スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・'03パワーエアロ
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン インターナショナル 3号
■ 仕掛け: 吹き流し仕掛け、先オモリ遠投仕掛け
■ モトス: サンライン・トルネードSV-I 8号、東レ・銀鱗 16号
■ エダス: ゴーセン・アクアキングGP 5号
■ ハリス: クレハ・シーガーグランドマックス 5号
■ 針: オーナー・カットビッグサーフ 15号
■ エサ: アオイソメ、塩イソメ


「夜は眠いよ~」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

47、45cm マコガレイ頭に26匹! 青森県・六ヶ所村 / むつ小川原港 (1日目)


今年も待ちに待ったシーズンがやって参りました!

もう10年近くになるかな?毎年2月の後半から3月にかけて必ず出ている
青森遠征に今年はSurFreyja“O本先生”とコラボでございます ♪
ここ2年近く超~多忙を極めていたO本先生ではありますが、やっとこさ
完全復活され、青森行くけど行く~? もちろん行きますよ~ じゃあ
ここら辺で行こうと思うけどどう? OKT!航空券とレンタカー早速
押さえますわ~、、、ってないつものノリであっという間に決定!

彼にとっては今回がお初の青森ですから何としても満足のいく釣果を出して
もらわないといけませんから、ちょこっとプレッシャーを感じながらもまず
大丈夫でしょうと、青森空港でレンタカーを借りたらいざ戦場へGO。

途中にあるクロネコセンターで送っておいた荷物を受け取り、戦場のある
「六ヶ所村」に入ったのが午後13時半。まずはスーパーで買い出しを済ませて
から戦場入りし、陣地確保 → 攻撃準備を整え即ファイヤーとなりました。


ご覧の通りここは車横付けになるので超~楽チンなものの、昼夜問わず時合いが
やって来る為、気合い入れてやろうと思えば24時間体制で戦わねばいけなく、
近年では、仮眠を取っておく時間、買い出しやお風呂に行く時間など綿密に
時間配分を立てて戦っております。







「むつ小川原港」


お天気の方は、、、今のところどんより曇っているだけで雨も雪も降っては
きてませんが、明日未明にかけて崩れる予報が入っており、それまでに集中して
魚を撃沈できたらいいなぁ~と考え中。

まだ時間帯的にアタリは少ないはずだから夜に向けて体力を温存しといてや~
と話してる矢先に、なんと1投目からO本先生、46cmの本命を撃沈され
ちゃいましたっ!?うわっ、おめでとう ♪ めちゃくちゃ幸先良いやん!
な~んて話してると、

わたくしめも竿に持った途端強い締め込みが伝わってきて、


グイッ、グイッ、グイッ!







47cm マコガレイ撃沈!


初っ端からまさか大型が出るなんて思いもしなかったので余裕ちゃいちゃいで
水面に浮かしてから写真を撮ったり、挙句の果てにはタモも使わずぶり上げ
ましたが計測してビックリ!こんな事もあるんですね~。

ほんと2人共、1投目からのビッグワンでしたから今まさに時合い真っ只中!?
と思い他の竿もサビいたりして反応をきいてみるも、ど~やら偶然の出来事
だったのか?更なる生体反応は感じられないまま2時間が流れる事に。


とはいえ、過去のデーターからしても夜間がメインとなるのでアホみたいに
はりきる必要も無く、まずは暗くなるまでに荷物や車内の整理整頓をして
快適に過ごせる環境を構築しましょう!(笑)


日暮れ時刻が午後17時半頃なので、もしかすると夕マズメにかけて一度
まとまった時合いが訪れるかもしれないと、1時間前の午後16時半から
カケアガリの位置&入り方、シモリがある方向など詳しい戦場ストラクチャーを
説明しながら気温2℃の中、新しいエサに交換して打ち返しをしてたらO本先生
がいきなりJCAさんのこの竿引いてますよ~!?

軽くアワセを入れてから心地良い締め込みを堪能してランディングさせたのは
40cm マコガレイ。一応、他の竿も持って生体反応を確かめてみると
いつの間にかどれも重たく何かが付いてるんです!









これは間違いなく時合い!


読み通り、、、とゆ~か、予想してた夕マズメよりちょこっと早くにスイッチ
が入ったよ~でアベレージ38~39cmのあと1~2cmで40cmという
サイズのマコガレイが次々と水揚げされてきます。

ただ、距離によって反応のバラつきがあるみたく、中~近投域を探っておられた
O本先生の竿には魚は付いておらず急遽、遠投仕様に切り替えてファイヤ~
されるとアタリが出ました。デイタイムのうちは時合いに入っても投げる方向や
距離によってアタリの出方が大きく異なってくるところがこの戦場の典型的
パターンかも?それを考えると夜間の活性はもの凄いと思います。


初日1回目の時合いを楽しんでるうちにあっという間に日が暮れて、キャップ
ライトが無いと手元が見えづらくなってきた頃に一旦アタリは遠退きました。


このタイミングで全ての竿に竿先ライトをセットし、めちゃくちゃ冷えてきた
ので仕入れてきてあった食材を使って鍋を作ります ♪ 毎年ここへ遠征する
時の楽しみの1つとして自炊?あはは、撃沈した魚をその場で調理して食べる
のがキャンプみたくて面白いんですよね~。なんせ普段から極力コンビニや
スーパーの弁当、カップラーメンは食べたくないJCAですのでアツアツの鍋が
頂けるなんて最高じゃないですかぁ ♪





調理中に気合い満々のO本先生はじっとしてられないみたく何度かサビいたり
打ち返しをしているものの、イマイチのよ~で本命の代わりにドンコやカニなど
がエサをかすめ取っていく~と嘆いておられます。(爆)


そして出来上がったちゃんこ鍋を2人で頂きながらしばらく放置プレイして
おこうと暖房のきいた車内でダラダラ、、、続いて〆のおじやまで作り満腹に
なった午後20時半過ぎにようやく外に出て仕掛けを上げてみると案の定、
ドンコ、ドンコ、ミニサイズのアイナメ、ドンコのオンパレード、、、

このドンコも時合いってものが存在し、パタパタっと釣れたと思えばピタリと
止まるって感じですから放置してあったのもありもうすでに時合いは終了して
いるかも?そんな事を考えながら全ての竿を打ち返して、最後の竿を
投げ終えてから最初に投げた竿を持ってみると、


グイイイッ


!?





あれまぁ!43cm マコガレイが早速飛び付いてましたっ。


投げてからまだ全然経ってないのにもうアタってるとはよほど魚の目の前に
仕掛けが落ちたのか?再び2回目の時合いが到来!?

針を外して新しいエサを付けていると、隣でこっちも来ましたわ~って
白いお腹のカレイをぶら下げているO本先生がっ!こんな短時間で立て続けに
アタってくるとゆ~ことは時合いインでしょう ♪









時合いに入ると仕掛けを長時間同じ位置にステイさせてるより頻繁にサビいて
誘いを掛けていく方が遥かにいい戦場ですので、待ちのスタイルから攻めの
スタイルに切り換えていくとそれに呼応するかの如く40cm近いアベレージ
サイズのマコガレイが再び次々と!

魚を持ってすぐ気付いた事なんですが、身の厚さが夕マズメの時合いに釣れた
個体よりあからさまに分厚く確実に別の群れがアタってきてます。これには
O本先生も即気付かれてたよ~でここまで違うと群れ自体が移動して行って
るのがほんと目に見えて分かりますよね~と驚かれてます。


ブルブルッ、グイグイグイッ!


写真だけじゃ分からないと思いますが、戦場は決して無風ではなく到着した頃
よりはマシになったものの断続的に北西風が吹いており竿先でアタリを見るのは
まず不可能な状態、、、ここでは打ち返して、またはサビいてから何分後みたく
時間を決めて竿を持ってみると手に重量感と共にアタリが伝わってくるパターン
がほとんどとなります。もちろん無風 or 無風状態に近い時はちゃんと
竿先でアタリは取れるものの、今時期は常に風が吹いてます!

なかなか目でアタリを取る事ができないのは残念だけど、その分カレイ特有の
強い締め込みが何度も堪能できるので良しとしましょう。


グッ、、、ググッ、グゥ~~~ッ


ゴンゴンゴンゴン!









45cm マコガレイが来た!と思えば、続いて41、40cmのダブルと感覚
がマヒしてしまってどこでタモを入れようか?と迷ってしまうくらい、、、
ちなみ未だ一度もタモを入れずぶり上げている2人でございます。(爆)

この時点で余裕で2桁を超え、43mの個体だけでも5匹撃沈してる状況ですから
今年は例年より型がいいかも!?まっ、訪れる時期によっても、当然、日に
よっても差があるんでしょ~けど何はともあれO本先生も初日からウハウハ
モードで超~満足されているご様子ですしホッとしました。


ヒートアップしまくった時合いも午後22時前からペースが落ちてきてポツリ、
ポツリの撃沈となり、日付が変わるまでには完全に止まってしまいました。


いくらヒートアップ中でも外気温が暮れてからはマイナスになってしまい、
これまでも何度か車内に戻って暖を取ってましたが、ここでおそらく数時間は
沈黙が続くだろう?そう予想してしばしリラックスタイムをもうける事に。

知らない間に深い眠りに落ちてしまい気付いたら朝だった!?な~んて事態に
ならないように1時間おきにアラームをセットして目を閉じたつもりが、、、

あれまぁ!見事、2回鳴ったアラームには気付かず午前3時になってました。







外は今も雪化粧~ ♪


Jealousy、こ~の虚ろな愛の鎖に~ ♪ 外を見た途端、どこからとも
なくラウドネスの二井原実の歌声が聞こえて参りましたわ~。(爆)

時合い到来中はS.D.I.並みのテンションだったのに一度眠りに落ちて
しまうとここまでテンションダウンするとは、、、認めたくないものだな!
ラウドネスを口ずさんだり、シャアになったりと、、、でも目が覚めていきなり
こんな景色になってたら誰もが驚き、ブルーになりますよね。

ずっと起きてたO本先生曰く、予報通り午前1時頃から急に風が強まり吹雪に
なったらしく、わたくしめが起きる直前まで延々と吹雪いてたよう!


すぐ近くにお互い車を止めているのにも関わらず頻繁にドアや窓を開けてると
一気に寒くなるのでラインや電話でやりとりする超~横着な我らは小康状態と
なった午前3時過ぎからラストスパート開始です。


吹雪きの中、何時間も放置してあった仕掛けを回収してみるとほとんどが素バリ
状態だったものの、居食いしてた個体も!?







いつ針掛かりしたのか不明ですけど、何時間もず~っと居食いしたままだった
のを考えると少し可哀そうになります、、、デカい方は房掛けのアオイソメ
からチモトのエッグボールまでまとめて丸呑みしてますわ~。

44、43cm マコガレイ含め3匹も、、、もしかすると吹雪いてる間に3度目
の時合いが訪れていたのかもしれません。まっ、ど~せ猛吹雪で起きてた
としても外に出れなかった状態と聞いてますし、JCAに関しては夢の中に
おりましたから後悔先に立たずとゆ~ことであきらめましょう。


夕マズメは食ってくるのに不思議にも朝マズメにかけてはイマイチな傾向が
あるここ、、、今朝も例外ではなく夜明けまでにアタってきたのは30cm
前後の個体数匹のみで午前7時終了。

ほんと朝にかけてはあっけないもんですわ!(笑)





26匹中、40cmオーバーが8匹と初日から満足のいく釣果でした ♪




使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'05スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・'03パワーエアロ
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン インターナショナル 3号
■ 仕掛け: 吹き流し仕掛け、先オモリ遠投仕掛け
■ モトス: サンライン・トルネードSV-I 8号、東レ・銀鱗 16号
■ エダス: ゴーセン・アクアキングGP 5号
■ ハリス: クレハ・シーガーグランドマックス 5号
■ 針: オーナー・カットビッグサーフ 15号
■ エサ: アオイソメ、塩イソメ


「戻りシーズン開幕 ♪」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

撤退も勇気だったかも!? 山形県・酒田市 / 酒田離岸堤 (2日目)


午前5時に初日の夜戦を終えて帰還 そのまま“ちょい投男さん”のご自宅
に招待して頂きお風呂に仮眠までさせてもらい正午過ぎに2日目の行動開始
となりました。今夜は最近SurFreyjaに入会されたばかりの秋田県在住の
“ぎっしーさん”が急遽仕事をお休みになり参加されるとゆ~ことで2人共
ワクワクドキドキです ♪

地元で人気のラーメン屋さんでお昼を食べた後、待ち合わせ時間までちょこっと
あったのでスタバに寄って茶~タイム。その間に船頭さんから電話が入って
午後16時出船と話してたのが1時間遅くの午後17時となり、ぎっしーさんに
こちらへ来て頂いて3人でコーヒーブレイクをしてから渡船乗り場へ。

実はですねぇ、、、今日は数日前まで深夜からになってた雨予報が変わって
離岸堤上陸前からすでに大雨!ザアアア~っと叩き付けてくる豪雨に近い雨で
ございます。ただ、風は弱いので渡しは可能となりあとは我らの気合い次第!?

いやいや、もうここまで来ると突入するしかないでしょ!のノリでGO~。(爆)







「酒田離岸堤」


さすがに今日は先端部付近はウネリが強めなのもあり渡せないとなり、
より安全な波止自体に高さがある部分に上陸。

どしゃ降りの中、攻撃準備を整えいざファイヤーしましょう!ってタイミングで
雨が更に激しくなったかと思えば同時に沖から強烈な風がっ、、、予報では
弱いはずだった風は一気に変わって今調べてみると、


風速10m近くに豹変しております。(泣)


とはいえ、もうお迎えは明日の午前5時まで来ませんし、ここはあきらめてと
腹を括ってファイヤー 白波があちこちで立ち始めて荒れ気味の大海原へ
沈めてゆきます、、、ちなみに出し風になる内向きにも仕掛けを投入してみると
こちらは巨大なウミケムシ地獄でちょこっと微妙っぽい、、、

一瞬も止む事無い大雨に打たれながら日暮れ時刻を迎え暗くなってもどしゃ降り
、、、レインウェアを着用しつつ作業をしない時以外はテント内に逃げ込んで
いるもやはりこうも延々に降られると萎えてきます。


昨夜悩まされた小型コガネムシも飛ぶことすらままならなかったのか?
今夜は姿を現さず、そ~いった意味では平和な夜の午後23時、


ジ~~~ッ


今まで一切反応が無かった竿から短いドラグ音が聞こえてきて、





40cm マダイ撃沈。


あ~~~、これで一応ボウズ逃れ。(笑)

もうすでに大雨によって心が折れてしまってるJCA、テントに入って寝ようかと
考えてると群れが回ってきたのか?ちょい投男さんからさっき50cmが
釣れましたよ~と報告があり再び寝てる場合じゃない!と気合い入って
打ち返し~。だけどその後続かず沈黙、、、







午前2時になるとこれまでで最大級の雨雲がやって来たみたくゲリラ豪雨並みの
叩き付ける痛い雨!テントに避難しても地面のあちこちに大きな水溜まりが
でき始めてみるみる浸水してきます。雨雲レーダーではわたくしめらが戦って
いる付近が真っ赤に染まっているのでおそらく直撃を受けているよう。(泣)

一度は気合いが入ってたJCAもこの豪雨で完全に心が折れてしまい、テントの
底に大型ビニール袋を何枚も並べて水をシャットアウト&おやすみ、、、
お二人はそれでも外で戦っておられ凄いなぁ~と思いつつ夢の中へ。


どれだけ寝てたのか分かりませんが、ついにぎっしーさんもやりましたよ ♪
というちょい投男さんの声で目が覚めて早速彼の陣地へ行ってみると
ぎっしーさんの手には43cmの綺麗な個体がっ!





単発なのか?それとも群れが回ったのか?雨風共に激化している今では竿先で
アタリを見る事は不可能な上、ドラグ音もよほど大きい音が鳴らない限り
気付けそ~にない感じ、、、

仕掛けを回収してもエサ取りすら居ないよ~なので、おそらくこれが最後の
エサ交換になるかな?と思いつつ打ち返し1本の糸フケを取った途端に
グイイッとソフトに引っ張るアタリ!?





そ~いえば数時間前にちょい投男さんも1匹撃沈されてましたが、日本海側の
ここらの海域となるとコショウダイの幼魚でしょうか?確かコショウダイだけは
コロダイと異なり北陸近くの海域まで分布があると書いてあるのを以前見た事が
あるよ~な、、、興味本位でキープでございます。(笑)


気付けば大シケ状態になりつつある海、、、


まっ、こんな悪条件下でもなんとか全員が本命を確保できたので良しとするべき
でしょうかねぇ。船頭さんから電話があり更にシケが酷くなるらしく早めの迎え
となったのでそのまま片付け始める事に。





いつも大体、事雨予報が入るとキャンセル or 延期などして可能な限り
雨天は避けるよ~にしてきてるわたくしめ、、、

いや~何年ぶりかに一時も止まぬ大雨の中で釣りをしたよ~に思います。やっぱ
精神的に心が折れそうになるBADコンディション下ではなかなか全力で臨む事
がなかなかできないし、魚そのものの活性もイマイチに思えますよね。撤退も
勇気!と言われるよ~に、今後は更にこ~いった悪天候下での戦いはたとえ
戦場まで遠征してきていたとしてもよく考えたいと思います。




使用タックル&仕掛け

■ 竿: シマノ・'12スピンパワー425AX-T
■ リール: シマノ・パワーエアロ スピンパワー
■ 道糸: 東亜ストリング・レグロン ワールドプレミアム 3号
■ 仕掛け: 1本針仕掛け
■ ハリス: ダイワ・ディーフロン 船ハリス真鯛 8号
■ 針: がまかつ・ユムシコウジ 18号
■ エサ: ユムシ、アオイソメ


「よ~やるわ、、、」 と思った貴方!これ押してちょ → にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
プロフィール

Author:JCA
大物投げ釣り一筋!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR