道南ババガレイの煮付け ♪


ラッキ~にも2匹本命のババガレイを撃沈できた今回の函館遠征、小さい方は
マコガレイと共にお裾分けし、45cmの大きい方を早速煮付けに~ ♪







金ブラシでゴシゴシと念入りにウロコを取って切り身にしてゆきます。

久しぶりのババガレイになりますが、ありがたくも超~肉厚な個体でこれで
おもいっきり抱卵してたら最高だったんですけど時期的にこれはしゃ~ない
ですよね。お楽しみは晩秋にかけてに取っておきたいと思います。


切り身にまでしたら臭みを取り、また旨味を引き出す為にお酒&岩塩を振って
10~15分程度放置、、、その間に煮汁を作りとなり、日本酒とみりんを沸騰
させてアルコールを飛ばして次に一旦水に2~3分浸した昆布を敷いて上に
放置時間が経過した切り身を可能な限り重ならないよ~に並べてゆきます。

更に濃口醤油、赤ザラメ、ショウガなどを加え身がちょ~ど浸るレベルまで
水を入れて沸騰&落し蓋をして煮詰め開始~。





火を止めたら落し蓋を取り、最低1時間以上は味を染み込ませる為、置いて
おきます。JCAの場合、しっかり煮汁が染み込んだ方が好きなのでここの
加減が重要かな?置き過ぎても煮汁の味だけになっちゃいますしね~。

あとは特製醤油ダシに漬け込んでおいた昨日のマツカワのお造りの残りを
炊き立てご飯に盛り付けて漬け丼を作りましょ ♪


完成しましたぁ~!





ババガレイの煮付け&マツカワの漬け丼 ♪


前回の道東カレイ尽くしに次いで今回は道南カレイ尽くしってとこでしょうか?
いやはや贅沢なFISH DINNERじゃないですかぁ。

煮付けカレイと言われるだけあってやはりババガレイは煮付けでしょう!過去に
焼き魚やらお造りまでトライした事ありますけど先入観もあるのかもしれない
けどこやつに限っては煮付けオンリーと言っても過言でない程ベストマッチ
してます。筋肉質でかつ比較的肉厚な個体が多いのも相性の1つかな?







ホクホクの白身を頬張るとしっかりとした歯応えと共にじわ~~~っと広がって
くる独自の甘味と煮汁のお味、、、幸せのひと時ですよねぇ~。(爆)

あ~これで今春のカレイ作戦は全て終わったなぁ~と実感しつつ堪能。


まっ、まだ冷凍庫には真空パック保存してあるカレイや他の在庫がありますので
今年の夏も食べたい時にいろんな海の幸を食べれる状況にはあるけどあの典型的
な底へ潜ったり刺さるよ~な釣り応えは秋口までおあずけですね~。

マツカワガレイに関しても弩級サイズを狙いたいのと、お次はお造り&お寿司
にもしてみたいなぁ~なんて夢見るJCAでございます。





これからは完全に夏魚メインとなりまぁ~っす!




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マツカワガレイのお造り~ ♪


王鰈とも呼ばれるカレイ類では最高級と言われるマツカワガレイ、ホシガレイに
非常に似ているけど主な生息地は北海道とまさに道産子高級食材で透明感のある
肉厚の白身は甘みのある脂がほど良く乗って歯触りがシコシコの完全お造り向け
カレイとも言われ市場では高値で取引されております。

普通のスーパーじゃまず並ばないこやつはJCAの地元、関西でもシーズンに
なれば時々流通しており、やや高級なお寿司屋さんなどで過去に何度か食べた
覚えがあります。その時の名前はやはり王鰈だったかな?

体表が松の木の表皮に似てザラザラしている特徴から正式名もマツカワ、
マツカワガレイとありますが、北海道ではタカノハガレイって呼ばれる事が多く
JCAも釣友らからはタカノハ!って名前をよく耳にするよ~に思えます。





そんな高級カレイがラッキ~にも2匹釣れた事で1匹は早速昨夜、そしてもう1匹
の大きい方は今夜のFISH DINNERとして堪能致しましたよん。


撃沈直後に即締めて血抜き、続いてエラ、内臓まで全部取り除いた上で他の魚
とは完全隔離&本当は海水氷に浸して~ってのがベストでしたが、さすがに空輸
して持ち帰らないといけない条件などもあり二重にしたビニール袋の中に入れて
氷がギンギンきいたクーラー内で眠らせてありました。

できる範囲の最善策でしたけど、帰還してクーラーから取り出してみると
撃沈から2日後となるのに鮮度の劣化は見られず身は超~引き締まったままの
ベストコンディション!速やかに捌いてお造りにしちゃいました。





マツカワガレイのお造り~ ♪


お造りはヒラメにも引けを取らない程の最上級といろんなサイトでも書かれてる
よ~に、透明感があり旨味が非常に強い身は絶品!

こりゃ間違いなく焼き魚やムニエルなど火を通して作るディッシュよりシンプル
に生で素材そのものが持つお味を堪能するに尽きますわ~。だからこそ
どのお店に行ってもお造りまたはお寿司の2メニューばかりなんですねぇ。







エンガワも数日前に頂いたオホーツク海産のクロガシラカレイのと酷似していて
超~脂が乗ったトロトロ食感、、、口の中で一瞬で溶けちゃいそ~な勢い。

昨夜もお造りを頬張りましたし今回は半分くらいをお寿司にしてもらおうか?と
思ってたんですけど、実は帰りに函館空港で森町の老舗が発売しているいかめし
を大量に仕入れてきたのもあってご飯物でこちらが出てきたのでキャンセル。

いかめしと言えば、函館界隈では昔から名物中の名物ですしね~ ♪





久しぶりに丸かじりでまいう~と感動しつつ、マツカワのお造りをパクパクと
、、、ただ、せっかく最後の1匹ですしお造りだけより何か他のディッシュにも
、、、と切望してしまい、少し残して明日にでも漬け丼にしてみよ~かなと。

あはは、漬け丼となるとタレに身を漬け込んじゃう為、素材のお味が薄れて
しまう?かき消され気味になりそ~でマツカワだとやっぱお寿司にした方が
良かったかも?と後ほど少々後悔するも、、、それより何よりここ最近漬け丼を
食べる機会が無かった無性に食べたくなってたんですわ~。(爆)

また明日の楽しみができましたぁ ♪




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函館遠征最後の夜は王鰈を


沖堤から戻ってきて、考えてた第2ラウンドを中止した事により今回の遠征に
おける作戦は全て終了&クロちゃんと一緒に前からちょこっと行ってみたかった
お店へ伺いその後、ハセストことハセガワストアで焼鳥弁当を買って解散
、、、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、このハセガワストアとは
函館を中心にチェーン展開する地元密着型コンビニ?で実際には豚串が乗って
いるんだけどなぜか焼鳥弁当という名前で売られているお弁当が超~有名!





正午のお迎えでちょ~どお昼を食べていなかったのでペロリと ♪

3晩目の今夜もどこか居酒屋へ繰り出そうか?悩むもそ~いえば沖堤でマンダム
タイムを利用してちゃちゃっと捌いたマツカワがあったのを思い出してこやつで
一杯しよ~と決定!でも、それだけじゃさすがに寂しいのでお昼に続いて
B級グルメ・ローカルフード巡りと称してホテル近くにあったこれまた地元発祥
ファーストフードチェーン・ラッキーピエロで名物ハンバーガーをテイクアウト
&セイコーマートでゲットしてきた白ワイトと一緒に頂くことに。(笑)

最近遠征時は常にピチットシートを持参しており、買い出しに出る前にこれに
挟んで冷蔵庫へ&帰ってきたらお造りがいい具合に仕上がってるって感じ。







100均の紙皿もミニサイズの醤油、ワサビまでしっかり送った荷物の中に
入れてあったので完璧~ ♪

数日間に及ぶ遠征では最終日に上手くお造りにできるよ~なサイズの魚が撃沈
できれば最高なんですが、なかなかそう思い通りにはいかないもの、、、
でも何とかして新鮮なお造りを食べたいのでこれがここんとこマイブームに
なりつつある試みですわ~。(笑)


マツカワは刺身カレイと言われるだけあって期待を裏切らないお味!


少し余らせて翌日に漬け丼なんかにしたら更に最高なんだろうなぁ~と思いつつ
も、さすがにそこまでは不可能ですから全てお造りにて完食。

今思えばもう1匹、撃沈直後に締めて血抜き~エラ、内臓まで全部取り除いて
キンキンに冷やしてあるマツカワちゃんがいますから、明日帰還後大丈夫そ~
なら再びお造り&漬け丼などもできればなぁ~と密かに考えております。


美味しいお造りと共にほろ酔いになったところで夜の街に繰り出して~なんて
悪だくみをするも、結局溜まりに溜まってた疲れがドッと押し寄せてきて
そのまま即爆睡夢追人に、、、翌朝は普通にホテルの朝食バイキングを楽しんで
から午前11時25分発の便に乗るべく函館空港直行となりました。


はいっ、これにてJCAの2017年春のカレイ作戦は終了~ ♪


後回しにしちゃうと絶対やらないので、帰ったら即行仕掛けの補充をして
夏魚作戦に完全スイッチしていきたいと思います。




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オホーツク海の幸を生で ♪





網走市内でいい宿を見つけましたわ~ ♪ リーズナブルなのに朝食メニューが
もの凄いっ!ぜ~んぶおばちゃん手作りの郷土料理で朝からモリモリ元気の出る
充実ぶりで久しぶりに満足感に浸って帰路についたJCA、、、

女満別空港からのボンバルディアの始発便に乗って新千歳空港経由で帰還。
途中、これは雌阿寒岳かな?山頂付近に雪が残ってていい眺めでしたぁ。


そしてついに梅雨入りしてしまった地元、関西に戻り湿度が非常に高くジメジメ
した空気にため息、、、まぁ、これがわたくしめにとっては現実とゆ~ものです
からしゃ~ないといて、

早速荷物の片付けを済ませたらFISH DINNERタイム ♪





オホーツク海の幸~ ♪


クロガシラカレイ&マガレイのお造りでごじゃいます。

あはは、実は戦場で食べて超~美味かったので昨日の撤収間際に釣れた
クロガシラとマガレイそれぞれ1匹ずつその場でささっとサクの状態までして
持って帰ってきたんですわ~。(笑)

クーラーと一緒に帰還予定なら血抜き&内臓部など取り除いた状態で持ち帰って
自宅で処理しても良かったんですが、いかんせんお裾分け希望の宛先へクーラー
ごと氷をギッシリ詰めて発送しちゃったのでJCAのはサクをサランラップで
包んでタッパー内にて密封&簡易保冷パックにて持ち帰ってきたって感じ。
昨夜はホテルの冷蔵庫に入れてましたしきっと大丈夫でしょう!


確か3月頃?にも瀬棚で撃沈してきたクロガシラ&マガレイを同様にお造りで
食べ比べした覚えがありますが、さてさてオホーツク海産の個体はいかがかな?







まずは他のエリアの個体より遥かに身自体に強い甘味があるよ~に思える
クロガシラカレイを~ ♪ うん、1晩寝かせて熟成されたか?更に甘味が
増してる気がしますねぇ。エンガワもコリコリしてるのに甘味と脂分が
いい具合にブレンドされてて超~まったり系のお味!最高っす。

一番最初に保証済みのお味をいってしまうと次の比較対象がど~しても陰って
しまいがちなので順番間違えたなぁ~と思いつつも、

続いてマガレイのお造りへ。







身の密度が高い?と表現しますか、クロガシラよりきめ細かな印象&歯応えで
ほんのり程度に甘さが漂っててお上品なお味なんですけど、、、

やはり個人的な好みもあるかもしれませんがクロガシラの方が断然好きかな?
わたくしめ的には以前の時も書いてたけどマガレイは焼き魚など火を通した
ディッシュの方がより素材の持つ旨味が出てくるよ~に思えます。

今回ご一緒させて頂いたよっし~さんはマガレイのお造りは昆布締めにしたら
美味しいですよ~と、、、確かに生で食べる場合、昆布のお味をアクセント
として染み込ませた方がこのカレイの身は引き立つよ~にも!要するに
カワハギのよ~な非常にフラットに近いお味って事ですねぇ。


残りのマガレイは一夜干しにしたいと思います ♪


あっ、話は変わりますけど昨日、斜里町のクロネコセンターから発送した嵩張る
荷物一式、、、北海道から関西までとなると通常最低2日は掛かるんですが、
もしかすると昨日の荷物は今日中には到着しちゃいそ~かも!?

えっ、関西の自宅に送り返したんちゃうん?





謎は深まるばかりです、、、


ヒント?になってるかど~か不明だけど、

上の写真にある突き出た半島?みたいなのをぐる~~~っと回って更に南下する
よ~な長距離運転、、、考えただけでもゾッとしちゃったので荷物含めショート
カットができたら最高やなぁ~とねっ。

もちろんわたくしめは只今自宅におりますよん ♪




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帰還後早々タマミを頬張る ♪





途中、ほんの少し交代するものの、そのほとんどを“マダイ師匠”が運転して
下さり正午までに帰還できた今日、わたくしめが撃沈した2匹のうち小さい方の
67cmの個体はそのままお裾分け&デカイ方の個体はどうしましょう?という
難題にぶち当たってしまいました、、、

さすがにここまでデカイと綺麗に捌ける自信もありませんし、鮮魚店にでも
持ち込んで捌いてもらおうかと考えてる矢先に今日は1日空いてるから俺が
したろか~?とマダイ師匠が捌いて下さると ♪ ラッキ~とお言葉に甘え
自宅のガレージで早速店開きをしてると、ちょ~ど帰還前にラインでやりとり
してたある釣友がぜひとも捌いてるとこを見たいとやって参りましたっ。(笑)

まずはウロコを落として高圧洗浄機並みの水圧が出せるホースでワイルドに
ザアアア~~~っと洗い流し作業開始!







特大のまな板など自宅には無かった為、ちょ~どいい物見つけた!と今回持参
してたスペーザ・ホエール60Lの上フタを使ってザックリ、ザックリ、、、
ウロコ1つ取っても巨大なら頭も内臓も骨も全てが巨大な個体です。(笑)

産卵にやって来てたのか?お腹には卵がギッシリ詰まっており、マダイ師匠が
一体どんな味?と気になるらしかったので差し上げてJCAは三枚おろしにした
切り身だけをキープしました!


ほらっ、写真だけじゃ分かり辛いかもしれませんけどお裾分けしないと
絶対食べきれない程の身が取れてますよ~ ♪







手際良く捌いて頂き、それじゃまた次回な~~~とお帰りになられたマダイ師匠
、、、最後に、こいつはおもいっきり脂の乗ってる個体やしお造りで食べるなら
できるだけ早い方がええで~ ♪ たぶんそんなたくさん食べれんやろうけど
、、、と。ここまで大量に脂が乗るとやはり火を通した方がより美味しく量が
食べれますしメイン調理法はそ~するとしても、


やっぱり鮮度が高いのでお造りの味も気になる!


解体ショーを見物に来てた暇人?の彼と盛り上がって、それならこれから
ちょこっとだけお造りにして食べてみるかぁ!?となりました。(笑)

早速、切り身全てを氷の入ったクーラー内に一旦ほ~り込んでから台所へ
持ち込んで皮を剥ぐ作業へ、、、1つのサクがあまりにもデカイのでそれを
約3分の1くらいにカットした物を使っております。







以前、同じよ~にお造りで頂いた際には皮目を炙って焼き霜造りにしましたが、
磯魚だけあって皮も頑丈ですからどれだけしっかり炙っても気になる?とゆ~か
、、、まっ、この辺は好みの問題になるんでしょ~けど、わたくしめは皮無しの
方がいいので今回は迷わず皮引きを~ ♪

この作業は普段から料理好き?肉などをしょっちゅうスライスしてきた相方の彼
がちゃちゃっと行い そのままお皿に盛り付けてくれましたっ!


遅くなりましたが、その相方の彼とは!?





“ジェリドくん”でした。(笑)

ハマフエフキ自体食べるのが初めという彼は捌いてもらってる時からすでに
興味津々 ♪ 更に魚をスライスしてると包丁が脂でベットリ状態になってきた
みたくなんじゃこりゃ~!?と驚きが隠せないよう。

わさびともみじおろしもあったので両方で試してみようとなり早速頂いてみると
、、、まぁ、2人の最初の感想はその脂分!ちょこっと醤油に浸けただけで
みるみるうちに脂が広がってゆきます。







まいう~ ♪


弾力が強めで食べごたえがあるのにお味は超~まろやかで甘い。

磯魚って物によっては芯まで磯臭い!イメージがあるけどこやつは全然やろ~
と話しながらパクパク頂いていくものの、やはりある程度食べると脂分が効いて
きたよ~で少々くどく感じるよ~に、、、

脂の乗り過ぎた個体はほどほどが一番で生ではたくさんは食べれないですねぇ
、、、そんなわけでお造りではここまでにして残りは夜に鯛しゃぶの如く沸騰
させた出汁をくぐらせて頂きましたっ。こちらはいくらでもいける感じ!(笑)


切り身の大半は真空パック冷凍にしてありますからまた近いうちに加熱する
レシピをメインに堪能していきたいなぁ~と。




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プロフィール

Author:JCA
大物投げ釣り一筋!

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