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続いてブラックカラーのモトス作製


この夏は主にカレイ仕掛けのモトスを補充してきたJCA。定番仕掛けのモトス
などは一度に結構な数を量産しちゃう為、補充後はよほどイレギュラーロスト
など起きない限り最低2年は十分持ってくれます。

特にカレイ作戦に関しては大物投げ釣りの醍醐味の1つでもあるので仕掛けの
種類はもちろんのこと、数もそれぞれ相当数ストックしてあったつもりが
気付けば幾つかのモトスがかなり減ってきており今年が量産年と自分自身の
中では思って時間がある時にちょこっとずつ作業を進めてきております。(笑)

最近の記事にもアップしてましたよ~に8月半ばくらいからクリアーカラーの
ナイロンハリスを用いて遠征用吹き流し仕掛けのモトスを量産しました。そして
、続いて?いや、3本撚りの砂ズリを入れるまでの作業はほぼ同時進行で
もう1種類のモトスにも取り掛かって参りました。

それがこちらになります!







お次はブラックファイター8号で作ったブラックカラーのモトス。


ご想像の通り、こちらは主にエサ取りが激しい時などに導入するチモト装飾一切
無しバージョンの吹き流し仕掛け用モトスとなり、唯一エダスの部分だけ
ゴールドのビーズが入ってる以外オールブラック!

あはは、ど~せやるならビーズも黒にしちゃえばベストなんでしょ~けど、
見た目のこだわり?も多少ありますが、なによりこのサイズのゴールドビーズが
アホみたいにあってどこかで使っていかないと全然減らないので使用している
のが最大の理由かな?(爆)


こちらも同じくしばらくの間、壁に吊るしておきましょう。





まだそんなに経ってないのにほらっ、お隣のクリアーカラーのモトスの方は
美しいくらいにピンと真っすぐになってますよね?フロロなど他の素材に比べて
クセの付きやすいナイロンですけどこのよ~にしてクセを極力取り除いた上で
作戦に導入するとトラブルレスに繋がるのでGOOD ♪

他の種類もまだしばらくは大丈夫そうだけど、確実に残数が少なくなってきて
いるモトスもありますので、またちょこっと日数をおいたら徐々にそちらにも
取り掛かっていきましょうかねぇ。


さて、一段落ついたところでディナータイム、、、となりましたが、今夜は
珍しく魚系ディッシュは並ばず、同じクラブのAKBさんから頂いた家庭菜園で
穫れたバターナッツかぼちゃを使ったグラタンが出て参りました。







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カレイ仕掛けのモトス完成





不漁年、不漁年、不漁年、、、


今シーズンは至る所でこの3文字を聞いた上、雑誌にも念を押すかの如く不漁年
でダメと、、、竿を出せる場所がある程度限られてくる釣り人はともかく、漁師
さんらですら魚が獲れなくて困っているとはやはり毎年発表されるカラフト
マスの回帰予想はおおむね当たっていると言えますよね。たま~に外れる時も
あるよ~ですが、基本2年周期と言われているので当たるみたい。

昨年の今頃だったら、迷わずメインターゲットに据えて追い掛けてたはずなのに
今年はすでにど~したらいいのか?悩み中、、、

だけど考えてみると、豊漁年やら不漁年とある程度予想ができるのはかなり
ありがたいかも!?まぁ、これらの魚は生まれた川へ帰ってくる習性にある為、
予想が可能になるんでしょ~けど、これを投げ釣りに当てはめてみると、、、
むむむ、やっぱり限界があるなぁ~。(笑)


でも、夏が終わって涼しくなってくると大物投げ釣りの対象魚もグ~ンと増えて
きますし、忘れないうちに続きをしておかないと!とハッと思い出して
壁から吊るしてあった砂ズリまで入れてあるモトス作製の続きを~。





先月の半ば頃にひたすら砂ズリまで作ってしばらく吊るしてあったファイターと
銀鱗Z、いつの間にかスプールの巻き癖も取れて真っすぐな状態になりつつ
あり、今回はそこへ硬質パイプ、ビーズ、スイベルなどを挿入しエダス取り付け
部を作製!まっ、もう何年も同じよ~に作り続けてきてるわたくしめの中では
モトススタイルですから数があってもあっという間です ♪

途中、瞬間接着剤を使って固めないといけない作業工程があるものの、ここで
また中断&また次回にしてしまうと散らかった状態になりますからちょこっと
ブレイクを挟んで最後まで終わらせてしまいましょう。


これらクリアーカラーのモトスは主に遠征時に持参するカレイ仕掛け用で
近場出撃の際にはあまり導入していないタイプかも?どっちにしろ少なくなって
きているモトスは逐次補充していかないといつか困る事になりますからねぇ。


こ~やってシーズンオフの時から早めに作業をしていけば余裕を持って本番に
臨めますし、完成した状態で再び1ヵ月以上吊るす事により特にナイロンは
ピンと張りが出てきますのでより満足のいくモトスになります。

あはは、でも全て仕掛けの一部 消耗品ですからこの辺は単なるJCAの
こだわり?自己満足の世界になるんですけどねっ。(爆)







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カレイ仕掛けのモトス作製開始


ふと今のうちからやっておこ~と考えてた事を思い出して、





吹き流し仕掛けのモトス用に使うナイロンラインでございます。


カレイ作戦においてはこれら以外にもレッドやブラック、またナイロンのみ
ならずフロロカーボンまで戦場コンディションや施す装飾類に合わせて
使い分けておりますが、今現在クリアーカラーのナイロンラインとなれば
これら2つが断然お気に入りかな ♪

ご存知の通りこれまで市場に流通している様々なラインを片っ端からゲット
してきてモトスという形にして比較してきました。もちろん製品によって
それぞれいい所、微妙な所持ち合わせてはいるものの、コストパフォーマンス
から耐久性など総合評価で見るとやはり昔から定番として全国規模で流通
しているこれらに信頼がおけますねぇ。

特に銀鱗やグンターといった老舗のラインは日本全国どんな小さな釣具店でも
必ず取り扱いがありますし今なお愛用者の数も桁違い 実績がロングセラー
である事を証明しております。


早速、これら2つ合計100m分のラインを使ってモトス作りの最初のステップ
でもある3本撚りを入れてみましょう。







左の限りなくクリアホワイトなのがファイターで、右のややモスグリーンの
かかった方が銀鱗Z。


わたくしめの場合、試作品などを除き自分の中でずっと定番のモトスは
今回みたくオフシーズンの時間のあるうちから徐々に量産していくよ~に
しております。やっぱり時間に余裕があれば、今日はここまで!みたく段階に
分けて作っていく事ができますし、こ~ゆ~作業ってやる気がある時じゃないと
面倒臭くてなかなかやろうとしないのでねぇ。(爆)

モトスを作る際にフロロカーボンより吸水性が高いナイロンラインにJCAが
求めるのは耐久性&直線性も当然ながらそれに見合ったコストパフォーマンス。
吸水劣化が避けられないナイロンにおいてはよほどの事が無い限り再利用は
しないスタンスなので、気にせずどんどん使えるラインがベストですよね。
まっ、それを考えると今回の2つもそこそこ高価な物にはなりますけど。


特徴としては、ファイターは誰が触ってもすぐ分かるくらい非常にコーティング
がしっかりしており表面が滑らかで耐摩耗性に優れています。そして銀鱗Zは
銀鱗シリーズの特徴でもあるやや硬め設定なものの繊細で直線性が高くアタリ
伝導率は抜群!なんせ一般的にはハリスとして愛用されるラインですから。

これら2種類の使い分けは先バリ部が普通の1本針スタイルになっているか?
段差になっているか?また、仕掛けの全長によってといった感じかな。ちなみに
ファイターとZの付かないノーマルの銀鱗とは質感的にも似てる部分が多く、
銀鱗シリーズだけ全てまかなえちゃったりもするんですけどねっ。





今日はここまでにしましょう!


と言いますのも、ナイロンラインでモトスを作る際は時間に余裕があるなら、
いつも砂ズリ部を入れた後にしばらくの間壁などに吊るした状態で置いといて
から続きの作業に取り掛かるよ~にしてますので~。

フロロカーボンは皆無に等しいものの、ナイロンに関してはスプールの巻き癖が
付いてる事が多く、少しでも真っすぐに近い状態に戻してからモトスは作って
いきたいとゆ~こだわりが昔からありまして、、、

続きはまた作業を再開した時にでも。(笑)




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カレイ段差バリ仕掛けにバージョン追加


昨日までの海外出張では珍しくいつもより長めの滞在期間があった為、夜の暇な
時間を利用して久しぶりにカレイ仕掛けの改良?をおこなっておりました。
まっ、実際は改良と言う程大げさなものでもなくベースとなる段差バリ仕掛けの
モトスの号数と段差ハリスの長さ配分を微妙に変更しただけなんですけどねっ。


まず普段はフロロカーボンの7号を用いてるモトス部を更に軽量化すべく
ナイロン6号に変更し、戦場によっては遠投が求められるので長さも砂ズリ
40cm(3本撚り)+30cmの70cmとややショート仕様に。

あっ、ちなみにベースとなっている仕掛けはわたくしめのHPの方に詳しく
掲載してますのでそちらをご覧くださいまし。(笑)





どのラインをセレクトしようか?悩むも、やはりやや硬めで程良い張りが
ある定番の銀鱗6号がベストマッチかなと。

あとHPではモトスとハリスとの連結部となるローリングサルカンは4号、そして
その結び目を保護するゴムパイプは中サイズを用いているのも、ここでは共に
2サイズ小さくして軽量化を図っております。

まっ、HPに掲載している方があくまでメインで愛用する仕掛け形態でして、
主に40~50cm以上の大型サイズを狙う仕様!逆に今書いている改良
バージョンは同じカレイ作戦でも中型までの数釣りを視野に入れた仕様と
狙いの根本から異なっているんですわ~。


そして段差ハリスの長さ配分が最も異なっている所でして、


ハリスの号数は下手に落とさず長い方をフロロカーボン、短い方をエステルの
いずれも4号を使用しているものの、長い方を22cm、短い方を11cmと
通常なら5cm前後しか作っていないのを10cmと大きめなギャップ設定に。







チモト部の装飾類もできるだけコンパクトかつ軽量&空気抵抗の少ない
スマートシェイプを意識して仕上げてみましたっ。

正直なところ軽量化やら空気抵抗をどうこう言うなら当然、装飾を一切付けない
のがベストになるんですが、カレイ作戦においては装飾の重要性を重んじる
わたくしめとしてはそれが特に数釣り仕様の仕掛けとなれば入れずには
いられませんのでねぇ。(笑)

お気に入りのルミックスダンサーもティンセル類の付いたティンクルスペシャル
ではなくノーマルバージョンの方が軽量ですのでこちらをチョイス。


ちょ~ど昨年の乗っ込み時に段差バリ仕掛けを数セット消費したのもあり、
その補充のついでに以前から考えてたこのバージョンを作ってみたわけですが、
あくまでベースとなってる仕掛け形態は一緒なので写真を見てるだけでは
HPのとそこまで変わった?よ~には見えませんねぇ、、、トヨタ車で言えば
ヴェルファイアとアルファードの違いって感じでしょうか?(爆)





コンセプト的には、HPの大物狙い仕様は2本の段差ハリスを用いてとにかく
エサを大きく、塊状に見せて2つまとめて食わせよ~とするのに対し、今回の方
群れで固まっているカレイを2本それぞれの針に1匹ずつ掛けたいという
狙いかな?その段差ギャップ数値がこれまでの実釣データーを基に算出
すると最低でも10cm以上となったわけです。

相手も生き物ですから絶対という値は無いものの、JCAの持つデーターの中
では段差ギャップを8cm以下に設定した場合は大小サイズ問わず2本丸飲み
or どちらかの針のみに掛かっており、9cm以上になった途端同時に2匹
釣れてる回数がグーンとアップしているんです。なので9cmという数値に更に
1cmプラスして最低10cmのギャップなら完璧かなぁ~と。

あはは、傍から見てるとなんとまぁ~しょ~もないこわだり?に思われちゃう
かもしれませんが、こ~やって自分の持つ実績データーと照らし合わせて
新しい仕掛けを創造したりいろいろ改良していくのがまた仕掛け作りの醍醐味
だったりするので面白いですわ~ ♪


今回で20セット作りましたから今シーズンは十分持つかな。




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遠投を意識した?カレイ仕掛け


もう時期的に産卵に入って食わなくなった?イコール、乗っ込みシーズンも
そろそろ終了では?という不安要素を抱えながら臨んだ先日のコラボ出撃
、、、貧果覚悟で臨んだつもりが予想に反して42cmのマコガレイを頭に
合計6枚と非常に嬉しい釣果に恵まれました ♪

その42mの個体はカルパッチョの素材として使いましたが、やっぱり和風な
お造りも食べたくなって2番目に大きかった?肉厚だった個体を使って
お決まりの姿造りに~!









今夜も贅沢なFISH DINNERとなりましたよぉ。


結果だけ見てると戦場一帯は高活性にあったよ~に思えますが、

実は遠近どこでもアタリが出たわけではなくかなり頑張って遠投してた距離帯
のみアタリが集中し、同時にその付近に1本大きく掘れた溝らしき物が存在する
事が判明!あの時はたまたまだったのかもしれませんけど、

確実にこの溝に群れが溜まってたよう。


今思えばこれこそカレイ作戦の基本セオリーにはなるんですが、一見渋いと
思われても丹念によ~く探っていけば群れが溜まっている所を発見できる or
今回のよ~にまだ食い気のある個体に出会えるなど可能性が広がる事を
改めてリマインドさせられた気がします。


そこで!





久しぶりに遠投を意識した仕掛けをさっきから作っているJCA。

日本全国どこの戦場においてもカレイ作戦では遊動式L型天秤に吹き流し仕掛け
をセットして~という戦い方がわたくしめの定番スタイルで、超~遠投が必要な
時には力糸 仕掛け シンカーという順に直結された北日本などで愛用
している先オモリ遠投仕掛け&塩イソメのコンビネーションが登場します。

じゃあ遠投が必要ならこの先オモリ遠投仕掛けを使えばいいやん!ってなります
けど、ど~しても魚影がそこまで濃くないエリアにおいては吹き流しスタイル
の方が圧倒的に食いが良いと感じているわたくしめですので、こ~いった場合に
都度、専用の仕掛けを作るって感じにしております。


特に今回みたく地元関西圏で使うとなればエサ取りの状況によっても大きく左右
されるものの、塩エサのみならず活きのいい生エサも遠投できる仕掛けが理想的
になってきます。その部分を考えると直結スタイルの先オモリ仕掛けは生エサ
にはちと不向きで、先にシンカーが来て、その続きに仕掛けが延びるL型天秤
仕様の方がベター、、、そしてL型天秤も遊動式と固定式を比べると遥かに
固定式の方が距離が出せる事からこ~ゆ~状況下ではキスの引き釣りなどで
定番のデルナー天秤をJCAは愛用する傾向にあります。


遠投に特化した仕掛けに求められる3大要素はシンプル構造短い
軽いでこれらの要素を追求すればする程遠投性能は上がります。

極論を言ってしまうと1本針のショート仕掛けがベストなんでしょ~けど、
ど~してもわたくしめ、、、よほど届かないっ!って戦場以外ではカレイ作戦
となると2本針スタイルを好む上、特に地元関西圏じゃ2本針でも段差ではなく
エダス&ハリスの関係みたくそれぞれがある程度離れた位置に設けられている
構造にこだわってしまう為、3大要素を念頭に置いて設計してもなかなか
妥協点が見出せなくて毎回悩んでおります。(爆)







まさにここまでくると単なるアホ?しょ~もないこだわりの塊になっちゃって
ますが、一応今回は普段愛用しているオーソドックスな吹き流し仕掛けの
それぞれの区間(砂ズリ、砂ズリからエダス基部まで、エダス基部からハリスの
連結点まで、ハリスの連結点から先バリまで)の長さ配分からマイナス10cm
にした設定にし、さすがにエダスだけは最低8cm以上は欲しい事から
8cmにして作ってみましたっ。

モトスも通常より1号下げたフロロカーボン7号でハリス&エダスに関しては
ヒガンフグなどが多い事からナイロンやエステル素材より擦れに耐久性のある
フロロカーボンをチョイスし、ここも1号下げた4号設定。やろうと思えば
モトス含めまだ号数を下げる事も可能でしたが飛行時の絡み、糸撚れ、そして
ヒトデなどが掛かった際に付く撚りなどを想定するとこれ以上は下げないで
おこ~と、、、また、エダス基部と結び目の保護に使うパイプも最小限の長さ
にした上で軽量な物を用いております。

最後に針もマムシが有効な戦場となればアオイソメの房掛けより遥かに
飛距離が出せるメリットでもあるので、それに特化した軸が長いシェイプ
の物をセレクト ♪ 代表的な物にがまかつのキングサーフやささめの
改良カレイイレグなどがありますよねっ。

装飾は、、、入れるつもりは無かったのに気付けば極小のパール玉を1つだけ
入れちゃてました。う~ん、いつも完成してみると作ろうとしてたコンセプトに
反してる点が幾つか、、、あはは、いかんですねぇ~。(爆)




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