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赤竿!? シマノ「サーフリーダー450DX-TL」


この時期にタックル類を新たに購入となると2023年の新製品を!?って感じ
なんですが、あはは、残念ながらそ~ではなく現在発売中の2年前に
リリースされた2021年モデルです。

使用用途が投げ釣りならもしかすると振出の新型サーフランダーにしてたかも
しれませんけど、遠投カゴ釣り用なのでサーフランダーまでグレードを上げなく
てもいいかなぁ~と、、、ちょ~どモデルチェンジしたサーフランダーはリール
シート部がそれこそ遠投カゴ釣り用のブルズアイシリーズ?いや、タマン竿!?
みたいな投げ竿っぽくないスクリューシートを採用してますし、それこそベスト
だったのかもですがっ。(爆)


別の案としては、みなさんご存知の中古釣り具の全国チェーンでもう廃番に
なったけど更に安価なスピンジョイとかを探してもいいかな?そう思うも、
振出の遊動ガイドをしっかりホールドして簡単に回転しないよ~にできる
トータルガイドホールドだけはわたくしめの中では絶対必須だった為、
やっぱり安心のサーフリーダークラスにしておこうと。

ってなわけで番手が決まればいつもの釣具量販店に電話&ラッキーにも
探してるモデルがグループ店に2本だけ残っており、即取り寄せてもらいました。
シマノの次の生産は6月以降とのことでそれだと遅すぎちゃいますのでねぇ。







シマノ「サーフリーダー450DX-TL」


そう、今回は全長が450というロングモデルをチョイス!ちなみに
DX-TLの最後に付いてる“L”はロングではなくローシートの意味のよう。

これまで5mクラスの遠投カゴ釣り用の竿や磯竿を使ってみるも当然ながら
投げ竿と調子が異なる為、ど~も腰が無い?みたいな感覚でベロンとして
投げにくく、最終的に投げ竿がわたくしめにとっては投げやすいと思い
前回の出撃から戻してみるも、

持参したショートモデルの360では逆にキャスト時の負荷が仕掛けに
ダイレクトに加わってしまい意識してる間は大丈夫なんですが、無意識に
スイングしてしまうとスパッと仕掛けが切れてしまったりとやはりトラブルが
何度か発生しました、、、


そして解決策を考えた結果、比較的柔らかめな番手の投げ竿でかつ全長の長い
モデルがベスト!この結論に辿り着き 新たに2本導入となりました。
これらも中古でも良かったんですけど、まぁ、同じ番手でそこそこ綺麗な
モデルが2本すぐ揃うとも限りませんしねぇ、、、







HPに掲載されてる説明によると、

重量と調子のトータルバランスを追求し軽快なキャスト性能を具現化した
定番振出竿で、軽快なキャストを生み出す為に重量バランスと調子を再設計。

軽量設計によりキャストの際の体への負担を軽減し、更に強化構造のハイパワーX
によりブレのない安定したキャストとキャスターの意図する方向性の保持を
実現しています。このハイパワーXがネジレを抑えることでブランクス本来
のパワーを発揮させ、結果として安定感のあるキャストからファイトまでの
投げ釣りの一連の動作を軽快にサポートします。


わたしめ的には必須だった遊動ガイドの固定部分を肉厚にしてローレット状の
滑りにくい形状とすることでキャスティング時に掛かるトルクによるガイドの
ゆがみやひずみを抑制できるトータルガイドホールドシステムもちゃ~んと
装備されております ♪

ローシート仕様になってる以外はシマノの投げ竿定番のキャスコングリップ
などいつも通りの感覚で扱う事ができそうでGOOD!









■全長: 4.50m
■継数: 5本
■仕舞寸法: 105cm
■自重: 405g
■先径: 2.4mm
■錘負荷: 23~30号
■標準錘負荷: 27号
■カーボン含有率: 99.8%



スペックを見てみると450モデルは継数が5本もあり、その代わり仕舞寸法が
他の405や425より短く105になり自重も同じモデルの425BX-T
より65gも軽い、、、ロングモデルとなると何とな~く重たいイメージが
あったんですけど逆でした。(笑)

それより考えてみると、わたくしめが赤い投げ竿を持つのってこれが初めて
かも!?過去にシマノで赤色だと振出のスピンパワーPFかこのサーフ
リーダーシリーズしかなかったよ~な、、、

どちらにしても購入する機会がありませんでした。





赤色といっても一部のみで残りは黒っぽいので決して赤竿とは言えないかな?

でも、サーフリーダーを購入するのも久しぶりですしちょこっと気分的に新鮮
なので良しとしましょう ♪ これで大物投げ釣り、、、となれば更に新鮮
なんだけど、あはは、対象魚は尺アジなんですよね~っ。(爆)


あと1つだけ気になってる事があるんですが、、、

同じクラブの釣友が番手は違いますけどこのモデルを何本か購入し、その
ほとんどに同じ欠陥?作りが甘い部分を発見&シマノへ修理依頼 初期不良
として無償修理となって戻ってきたというケースがありましたのでわたくしめの
でも起きないか?心配、、、とりあえずは使いながら様子見ですかね。


リールは変わらずブルズアイ5050でいきま~っす ♪




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激烈な光! ルミカ「烈光遠投ウキ」


激烈光弾と聞くとドラゴンボールのピッコロを思い出してしまうのは
わたくしめだけでしょうか?(爆)

そんな激烈な光を放つ高輝度LEDウキが発売されているのを教えてくれたのは
同じクラブのサーノルドくん、、、一昔前までは大物投げ釣り一筋だった彼も
最近ではショアジギングやエギング、そして飛ばしウキを使ったサビキなど
幅広く楽しむよ~になっており、特に単身赴任先のフィールドでは四季折々の
ターゲットを狙って満足しているよう。(笑)


年末に北陸方面へ行った際に間に合えば持って行きたかったものの、
残念ながら探してる号数がどこにも売っておらずネットで注文&入荷
するのを待っておりました。





ルミカ「烈光遠投ウキ」


ご覧の通り電気ウキでございます。(爆)

ケミライトなどでもお馴染みのルミカから続々といろんなタイプが発売されつつ
ある“烈光”シリーズは高輝度LEDウキで、わたくしめが購入した15号
は単4電池2本を使用して激烈な光を放つモデル。

仕様としては、単4電池2本で連続点灯時間約24時間、視認距離
約400mとされており高輝度LEDの鮮烈な光で遠くのアタリを
しっかりキャッチ!と書いてあります。


15号のカラーはグリーン、レッド、ピンクの3色がありやはり視認性を重視
すれば赤系がベストで緑はマヅメ時期は非常に見にくいのでレッドとピンク
をそれぞれ2本ずつ購入。







近くの釣具量販店を幾つかハシゴしながら探してみるも、烈光シリーズは
どこでも取り扱いがあるものの5号くらいまでの号数のみで10号以上を置いてた
お店は皆無、、、そんな事もあり、万が一ロストした時にまたネットで時間を
かけて取り寄せるのを回避すべくそれぞれ予備も含め仕入れておきました。


これまで愛用してきた遠投ウキ、アポロ12号などはメインボディが発泡
スチロールでその中央に1本の金属の芯が入ってる構造となっており、
強振?とゆ~かスイングスピードを上げてシャープにキャストしてしまうと
中の芯だけが抜けてボディが吹っ飛んでってしまうケースが多発、、、

それに対してこちらの烈光遠投ウキは従来の電気ウキ同様ボディが
プラスチックで芯と分かれたりもしてませんから、安心しておもいっきり
キャストできます。

早速、電池をセットして点灯させてみると、





おおっ!めちゃくちゃ明るい。


評判通り眩しいくらいの激烈な光でリチウム電池のBR425で点灯させる
アポロ12号とは比べ物にならない程の光力!これなら夜間に遠くへ
投げてても視認性は抜群ですね。


より強い光、そして投げタックルを用いておもいっきりキャストしても壊れない
ボディと2つの点においてアポロ12号より優れてはいるものの、唯一気に
なってるのが上部に翼が付いてない事、、、遠投ウキの大半が数本のフィン
のよ~な翼が付いており、コレによって飛距離アップのみならず遠くでも
ウキを見やすくしてくれてます。

その翼が烈光シリーズには無い為、夜間は激烈な光で視認性が良くても
逆に日中になるとちょこっと見辛いかも!?もしかすると昼夜問わず
点灯させておけば見やすいのかもしれませんし、とりあえずこの先は
実際に使ってみてから、、、ですね。

最悪、夜間と日中でウキを使い分ける手もありますが、むむむ、、、翼を装着
したモデルとなるとまたアポロ12号と一緒のボディが発泡スチロールの
モデルばかりになってきそ~な気も、、、







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ワークマン「イージス リボーン FISHING STYLE」


暖かい時期はともかく、寒い中での釣りでは防寒着は必須!防寒性能の高い
モデルは北海道などの氷点下になるフィールドでもポカポカと暖かく身体を
包み込んでくれて夜戦までできちゃう、、、わたくしめも毎年寒い時期に
北日本へ遠征したりしてますので防寒着にはちょこっとこだわってしまいます。

そんな重要な防寒着ではありますが、昨年くらいから?デザイナー or
コンセプトが変わったのか、はたまたやる気が無いのか?シマノのデザイン
、特にアパレル系が簡素化されて競合相手のダイワのよ~なオシャレなデザイン
も無くなればXEFOシリーズもフェードアウト&今までパッと目を惹く華が
あったリミプロシリーズも地味になってしまいました、、、

わたくしめの釣友らの間ではこれならワークマンやユニクロ、しまむらの
デザインの方がまだ魅力的ちゃうん?みたいな評価をする人も多々。


見た目のデザインと防寒性能は別な部分が多いものの、それでもせっかく身に
纏うアウターウェアなら普段着同様、コレいいね ♪ と自分自身が思える
よ~な物の方が良くないです?

ってなわけで、最近作業着のみならず普段着のアパレルメーカーとしても
超~有名&話題になっているワークマンから発売されている釣り用
防寒着を購入してみました。





ワークマン「イージス リボーン FISHING STYLE」


実はわたくしめ、これまでワークマンでは一度だけ洗車用の長靴は買った
ことがあるだけでオリジナルウェアなど他の商品は今回がお初!

以前より友人らから作りなど細部まで見たらチープ感はあるけどワンシーズン
使い捨てという感覚でなら全然使えるしお勧めやで~と聞いており、
一度使ってみたいと思っておりました。


今回購入したウェアは上下セットの防寒着となり、毎年NEWモデル発表
されている人気のシリーズになるよう。バイクや釣りなどそれぞれのニーズに
合った専用設計となっており、わたくしめが購入したのもちろん釣り専用
設計モデル!ちなみにコレは昨年、2022年モデルとなります。









ホワイトとブラックのシンプルデザインがシブいじゃないですかぁ ♪


痒い所に手が届くポケットの配置やDカンなども装備されてて特にルアーマン
などには非常に便利な設計と思います。

ただ、これはネットなどでも書かれておりましたが、パンツの前面には
ボタンとマジックテープなどは装備されているのになぜかファスナーが無いん
ですよね、、、もしかすると意図的にそ~ゆ~風に設計されているのかも
しれませんけど、用を足したくなった時にファスナーがあるのと無いのでは
結構大きな差があるよ~な、、、

毎回ズボンを下におろさないといけませんのでねぇ。(爆)


店頭に並ぶと即売り切れになると聞いていたこのモデル、わたくしめの自宅
近くのワークマン店舗ではすでにどこも完売しちゃってましたが、ラッキーにも
地方に仕事で行った友人にお願いして見てきてもらうと在庫を発見!





防水防寒スーツで税込み4900円って、、、


めちゃくちゃ安いですしそりゃ間違いなく爆売れしますわ~!

早速着用してみると、確かにポカポカ暖かくていい感じ、、、だけど、極寒の地
で使うとなるとちょこっと厳しいかなと。ど~しても現在愛用中のリミプロの
エクストリームコールドウェザースーツなどは半端じゃない程暖かくて極寒環境
の中でも動き回ってると汗をかいて暑く感じる時もあったりしますから、それと
比べてしまうと防寒性能の差は歴然。

でも、リミプロが10万前後するのに対してこのお値段でこの暖かさを実現
してるなら、、、お値段以上にニトリ ♪ じゃないですけど、十分以上に
満足のできるモデルですよねっ。

春先くらいからフィールドで着用してみよ~かな?




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シマノ「HDタックルボックス CS-201U」


“Docutte”


ローマ字でこう書いてドカットと読む、、、以前、ある人はドキュートと言って
ましたが、リングスターから発売されており今や釣り人の間でも知らない人
は居ないと言っても過言で無いくらいの知名度を誇るボックス。

耐荷重はなんと500kgもあり当然イス代わりとしても使えますし、
高耐衝撃性コーポリマー樹脂で作られておりちょっとやそっとの衝撃では
ビクともしない上、雨が降っても水も一切浸透しない優れもの、、、まさに
スーパー強度を誇ると言えます。


そんなドカット、わたくしめも用途に合わせてサイズ違いで数個揃えて
いるものの、再びもう1個必要になってきたので購入すべくいつもの
釣具量販店へ、、、

幾つか種類がある中、あっ!と目に留まったモデルがありました。





シマノ「HDタックルボックス CS-201U」


それはドカットと全く一緒のサイズだけどリングスターではなくシマノから発売
されているハードボックス、、、OEMになるのかな?

HPにはシンプルイズベストのハードタイプ大型タックルボックスとあり、優れた
収納性で高耐久&重ね置きしやすく滑り止めゴムを貼ることでずれにくい。
また、シンプルな構造で船上でも邪魔になりにくいHDタックルボックス。

とのみ説明も超~シンプルに書かれておりました。(爆)


まぁ、どこから見ても単なる箱ですからそれ以上の説明をしよ~としても
逆に難しいですよねっ。カラーはオシアブランドのコンセプトカラーである
ネイビーとなり、色褪せしにくい特殊加工を施してあるそ~な。









わたくしめが購入したモデルは最も大きいCS-201Uとなり、外寸が
35.9×53.8×34.7cmとなっております。

ドカットで言えばD-5000と同じサイズですね。


付属品には仕分けトレーの他に丸いオリジナルステッカーが、、、ちなみに
このステッカーは初回生産限定付属品みたく2001年の初代ステラSWを
作るときにハンマーヘッドシャークを選んで強度テストを繰り返していた
らしく、シマノとして思い入れのある魚であり、強さの象徴でもあるそ~な
、、、そのハンマーヘッドシャークをモチーフにしたステッカーがコレのよう。





わたくしめの用途的には単に仕掛けや他必要な物を中に入れてフィールドへ
持ち込み、戦場でイスとして使えたら程度!お値段もドカットとそこまで
変わらなかったしカラーがシマノ仕様とゆ~ことでチョイスしたくらいかな?

それ以外特にこだわりも何もありません。(爆)


自宅にあるドカットと一緒に並べてみましたが、あはは、単なる色違い
ですね!屋外に出してある2個を合わせると合計6個、、、

いつの間にか増えてきました。







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シマノ「ロッドケース リールイン BR-421V 145W」


キスの引き釣りなら竿は基本手持ち1本で戦う為、リールをセットしたままの
状態で自宅から持ち運びして来れるも、竿を複数本出す置き竿スタイルの
大物投げ釣りにおいてはロッドーケースは必須!一緒に三脚やできれば
リールも幾つか入ってくれると助かるのもあり収納力のあるモデルが
理想的と言えます。

かつてはシマノもサーフという名称を付けてサイドポケットもデカければ
リールインタイプの投げ釣り専用設計ロッドケースを長年発売してたものの
、、、いつの間にか廃番、、、生産コストが掛かる上に需要が減っているのが
原因とゆ~ことは言われなくても目に見えてるんですけど、投げ釣り師
としては非常に残念でございます。


そんなわけで廃番になって以来、同じくリールインタイプで幅が広い“W”
ワイド設定のあるロッドケースを導入したりして愛用中のJCA、、、もちろん
かつての投げ釣り専用設計サーフモデルも新品合わせて数個はストックしては
いるものの、ロッドケースも消耗品ですしいつ壊れてしまうかもしれませんので
少し前にはお初でダイワのサーフ専用ロッドケースを仕入れてみたりと万が一
の時に備えて常にストックの補強は続けてきております。

先日、たまたまシマノのHPを見てるとロッドケースのページで気になるモデル
を発見!NEWの文字が掲載されてたので新製品になるんでしょ~けど、あはは
、コレがいつ発売になったNEWなのか?分からないままとりあえずいつもの
釣具量販店に電話で確認。





シマノ「ロッドケース リールイン BR-421V 145W」


店員さんから現在店頭には無いけどグループ店には在庫があると伺い、早速
注文 なんと翌日に入荷しましたぁ~とゆ~連絡がっ。(爆)

このNEWってのはいわゆる今年2022年の新製品としてリリースされた
物だったんですね。デザイナーが変わったのか?それとも釣り事業に関して
はスリム化を図っているのか?急にシマノがデザインが特にアパレルや用品
のカテゴリーにおいてどれもシンプル!?いや、シンプル過ぎる感じになりつつ
ある中、言うまでも無く投げ釣り関連グッズの新製品は発売されないだろうと
思いロッドケースのページもサラッとしかチェックしておりませんでした。


ハードな成形ボトムとハード素材を内蔵したロッドケースで特にリール周り
の収納力を増やした設計となっており、肩への負担を和らげるクッション材
入りショルダーベルトや渡すときに便利なトップハンドルなどロッド
ケースに必要な最低限は全て揃ってる感じのモデル、、、


おおっ、ファスナーを開けると中はワインレッド仕様!?









デザインもご覧の通り、超~シンプルでどこかの釣具量販店オリジナル!?
みたいなオールブラックに1ヶ所薄っすらシマノの文字があしらってあるだけ
、、、カラーバリエーションはブラックとレッドの2種類があるものの、
わたくしめが欲しかった“W”ことワイドモデルはブラックのみしかなく
選択肢は無いまま購入。(笑)


ただ、唯一惹かれたのは重量が2.4kgと非常に軽い事 ♪


内寸やポケットのサイズなどは以前発売されてたロッドケースXT
アドバンスワイドだったかな?コレと丸っきり一緒であちらは防水性能の高い
EVA素材がメインなのに対して今回の製品はポリエステルがメイン、、、

値段に関してはロッドケースXTに比べて当然かなりお安くなっては
おりますが、うむむ、、、やっぱりどれも簡素化していってる印象ですねぇ。

まぁ、機能面を取るか?コスト面を取るか?って感じですけど、個人的
にはロッドーケースやバッグなどは完全防水に近いEVAが標準と考えていた
ので、ある程度の防水性能はあってもまとまった雨に打たれると水を吸収
してずぶ濡れになるポリエステルだと雨天の時の持参に不安要素が
残りますね、、、

商品説明も、、、いや、ラベル自体も段ボールと紙切れ1枚です!みたいな質素
過ぎる感じで以前みたいな写真も無ければモノトーンで無印良品っぽい。(爆)







でも、ほんとに軽い!お世辞抜きでめちゃくちゃ軽い!(爆)


ってなわけで、わたくしめ的にはこのロッドーケースは遠征用ではなく
完全近場出撃用として今後使っていきたいと考えております。




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