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52cmカラフトマスで終漁、 北海道・斜里町 / 知床半島 (3日目)


午後23時過ぎ、車内が寒過ぎて目が覚めました!


今回の遠征は宿を取ったとしても1日における滞在時間があまりにも短く
なってしまう為、車中泊で過ごしているJCA、、、そ~いえば車内でビールを
飲みながらショックリーダーを新しいのに結び替えた後、いつの間にか
眠りに落ちてしまってました。





引き続きやって来るアキアジ作戦に備えて今のうちから置き荷物に詰め込んで
おいたフリースと厚手のブランケットが早速大活躍しております!それらを
羽織っていてもまだ寒いので暖房をつけて車内を暖めながら再び眠りに、、、
とはいえもうあと2時間ちょこっとで起床しないといけない時間となります。

疲れが溜まっているってのは考え方によってはありがたい?側面もあり、環境が
変わったからといって寝つけない事も一切無く、まさにのび太君の如く目を
閉じれば即行夢の中へいざなわれます。(爆)


そして今度はしつこく鳴り響くアラームの音で目が覚めて昨日同様出撃準備を
整えたら“よっしー”との待ち合わせ場所へGO。





今朝もほぼ無風&ベタ凪でございます ♪


ほんと今回は最終日までお天気に恵まれて快適に過ごせており、今まさに千葉県
辺りに台風13号が来襲しているなんて想像も付かないくらいです!?


午前3時45分キッカリから攻撃開始となってますが、1時間経っても2時間
経ってもアタリが無いまま、、、しかしアタリが出ないのはルアーにだけで
ウキを流して釣るフカセの人たちはちらほら撃沈されているのが確認できますし
よっしーと2人で群れは居るのになんで我らの釣法には見向きしないんだろう?
と悩む中、誰よりも早く大きな群れを発見したよっしーが何度も何度もその周辺
に集中砲火してようやくスレ掛かりながらも1匹ゲット ♪

続いて同じ群れを追い掛けもう1匹撃沈とウキフカセとはいえ決して活性が高い
とは言えないこの激渋コンディション下で釣るのはさすがですよね~!

ただ、よっしー曰く昨日までの群れとは全く異なり魚が古いとの事。すでに
早い時期からこの界隈に接岸して汽水域をウロウロ行ったり来たりしてる個体
みたく、ほとんどウロコが落ちてブナ掛かってきているよう。


この群れの魚は汚い!と嘆くよっしーの横で、古い個体でもいいので何とか
1匹撃沈して3日間ボウズ無しで終わりたいと願うJCA、、、その思いが
ついに魚にも届いてくれたのか!?

必死にキャスト&リトリーブをしてると、


コンコン、


ジリリリッ!





52cm カラフトマス撃沈 ♪


これで目標達成!?3日間何とかボウズ逃れでホッとしましたぁ。(爆)

1匹釣れるともう1匹釣れるのではみたいな気持ちになりますが、ついに時々
アタってたはずのウキフカセ組にもアタリが途絶えてしまったよ~で徐々に
あきらめた人たちは撤収し始め戦場は閑散と、、、


となると昨日の夕方パターンみたくプレッシャーが少なくなって魚の群れが
再び戻ってくる可能性も期待できるんですが、なんと最終日の今日は
わたくしめの帰りの飛行機が女満別空港を正午発とゆ~のもあり片付けて
魚を送ったりした後、女満別まで走ってレンタカーを返却してと一連の行程を
考えるとどれだけやれても午前7時前後までが限度!







ちょ~どよっしーの出勤撤収時刻と一緒なので今朝はそれまでをタイムリミット
に設定し一生懸命引き続きキャスト&リトリーブをしましたが、、、


最後まで一切生命の息吹を感じられる事も無く終了。(爆)


冒頭にも書いておりましたが、この数日間、お天気には超~恵まれて快適な釣り
が楽しめましたが魚の活性に関しては全体的に見てもかなり渋かったよう。
なかなか全部がGOODコンディションになるって事はありませんよね。

ただオスが多い年は豊漁年とも言われておりますし、これまでよっしーが撃沈
した魚もほとんどがオスらしく、またJCAがこの3日間でキープした魚も
1匹メスが混じってた以外は全てオスだったのを考えればまだまだこれから
期待できるのかも?そんな気がしました。

たった1週間違うだけでブナ掛かった個体の数が相当増えてくるとの事ですから
ある意味今回はシーズン初期の銀ピカ個体を釣る事ができましたしラッキー
でした ♪ もちろん今回の分はお裾分けには回らず全て自宅用にキープ!







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ モンスターリミテッド DP93ML
■ リール: シマノ・'18ステラ 3000MHG
■ ライン: シマノ・ピットブル12 1.2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.
■ ルアー: アングラーズシステム・BUX 6.5g CZ(G)


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59、58cm カラフトマス含め4匹 ♪ 北海道・斜里町 / 知床半島 (2日目)





昨夜は“よっしー”とサクッと夕食に出て早めに就寝。

本当はアルコールありで乾杯~といきたかったものの、お互い仕事の疲れが
溜まっているのもありここで飲んでしまうと絶対朝起きれないだろうとなり
あえて我慢してノンアルコールで!その分、ご飯はしっかり食べようと
サクラマスの焼き魚定食を頼んで北海道の味を満喫しました ♪


同じ日本と言えども緯度的に午前3時半にもなれば薄明るくなってきますので
戦場までの移動時間も考えると起床は午前2時前、、、そんでもって日暮れ時刻
は関西と変わらず午後19時頃ですからほんと短い夜と言えますよね。

午前1時45分から5分おきに数回設定したアラームで何とか起床&超~
冷え込んだ車内を暖房で暖めながら出撃準備を整え待ち合わせ場所へGO!
すでによっしーは到着していたのにはビックリで、シーズン中は仕事があるにも
関わらず毎日このよ~な釣り三昧生活をしている彼に脱帽でございます。(爆)





一応、下弦の月なんですが、、、写真で撮るとど~もイマイチ分かり辛いです
ねっ。特に夜間の月明りのみで写すこ~いった撮影はコンパクトデジカメだと
なかなか上手く撮れません!だからといって一眼レフにしてしまうと嵩張るし
、、、薄型、防水、タッチパネル他いろいろ求めてしまうがゆえ未だにずっと
同じデジカメを使い続けているJCAです。


今朝も午前3時45分頃によっしーの開始~の号令と共に一斉放火となりますが
、珍しくよっしーにも全くアタリが無い激渋な環境下、10分もしないうちに
1匹掛けるもやりとり中にバラシ!更にもう1回アタリがあるもスレだった
みたく即行外れてアウト、、、めちゃくちゃ悔しい思いのまま朝マズメは
終わりを告げて魚の群れもどこかへ行ってしまいました、、、(泣)

今朝は群れは居るのに昨日より更に渋く、また食いも非常に浅いよ~で
常連さん含めほとんどがボウズのまま午前7時撤収。

わたくしめはよっしーが出勤した後も少し居残り特訓をしていたものの
ド干潮タイムと重なってしまい潮があり得ない程引いて魚の気配すら
感じれられなければ釣れそ~な雰囲気も無かったので早々にあきらめて
気分転換兼ねて少々遠いんですが、お気に入りの道の駅へ~ ♪





まずは併設している綺麗な日帰り温泉で汗を流してからレストランで地元の鶏
&野菜をふんだんに使った人気のスープカレーを頂いてマッタリ。

アキアジ・シーズンだと午前中のうちにそれなりの釣果に恵まれる事が多かった
為、ここからは買い物したり車内で仮眠したりと1日ダラダラ過ごす事ができる
んですが、今日は別でよっしーが午後14時頃から3時間もお昼休憩があるシフト
だったみたく朝のリベンジに行きませんか?とのお誘いを受けてたんです!

ですので、昼食後は即出発となり午前14時ジャストによっしーと合流&
再び戦場へ向かう事に。


戦場に到着するとやはり常連さんらも朝がおもいっきり渋かっただけに
何としても釣ろうと勢揃いしており平日の昼下がりとは思えないよ~な
混雑風景!?潮位もだいぶ上がってきて雰囲気的にはいい感じです。





「知床半島」


デイタイムはそれなりに気温も上昇しますのでこれで十分!とよっしーは
超~ラフな格好で釣りをしてますねぇ。ウェーダーも履かずにズボンの裾を
まくっただけ&クロックスで苔がたくさん付いたゴロタ場へ入っていく
のですから強者ですわ。(爆)

しかし、よっしーが再び仕事へ戻る午後17時までみっちり3時間頑張るも
誰1人釣果を出せないままタイムアップ!先に来られていた常連さんらは
今日は魚自体がほとんど居ないわ~と言いながら1時間程前に全員撤収されて
ますしよっしーが居なくなるとわたくしめ一人になってしまいました、、、


さてと、あとどれだけ粘るべきか?


暗くなってくるとこれまたヒグマがよく出没する時間帯に突入しますし、
やれてもあと1時程度かな?と思いながら頻繁に背後を警戒しながら
キャスト&リトリーブを繰り返し、たま~に息抜きがてらに岩に座り込んで
ぼ~~っと水面を眺めます。

2日目は見事にボウズ決定やなぁ~と思いつつお茶を飲んでると、ちょこっと
沖目にはなりますが一瞬ボワッと魚らしき黒い影が見えたよ~な!?







ここからだと届かないので急いで水の中へ入り、影が見えた周辺をじ~っと
観察してると水面にモヤモヤモヤ~っといわゆるモジリが出たんです!

すかさずその方向へ目掛けておもいっきり軽量スプーンをフルキャストして
スローリトリーブしてくると案の定魚の群れに当たったよ~でコツンコツンと
2回くらい魚が当たった?みたいな感覚が伝わってきた後に、


ガツン!!!


グイイイッ!


アタックしてきましたよぉ ♪





58cm カラフトマス撃沈!


午後17時40分、ようやく1匹目をランディングする事ができましたぁ。

管理釣り場でもよくあるパターンなんですけど、多くの釣り人によりずっと
掛かってたプレッシャーが人が少なくなる事により和らぎ再び魚の群れが
戻ってくる、、、もしかするとカラフトマスも同じパターンでプレッシャーが
掛かっていたのかもしれません。


影が見えたのは1匹では無かったので即同じ方向へ打ち返すと今度は何の前触れ
も無くドスン!と重量が加わったかと思えば一気にこちらへ向けて走り出した
のか?フワッと軽くなったよ~に思えるも高速リーリングをすると次第に重量感
が伝わってきて足下からあと5~10mの距離で強烈な横走り!


ジイイイ~~~ッ!!!


ここまで来るともう無我夢中で、下手に走らせるより少々強引なやり取りで
頭をこちらに向かせてランディング!





59cm カラフトマス撃沈 ♪


背中部が微妙に盛り上がり始めている立派なオスでもっと大きいかと思って
ましたが、スケールに置いてみると60cm未満、、、やはり最大でも65cm
までと言われているトラウトだけあって弩級サイズはそう簡単には出ませんね。


いつの間にか太陽も傾き始めてオレンジ色になりつつあったのでこの戦場に
おいてはマズメ時に絶大な実績を誇るカラーにスプーンチェンジするも反応が
無くなってしまいました、、、

変にアタってるカラーからチェンジしなかった方がいいのか?急にそう思い始め
数投した後、再度さっきまで投げていたゴールド調に赤&オレンジのヤマメ
カラーに戻してキャストしてみると即アタックしてきて、







50cm、45cm カラフトマス撃沈!?


こんなドラマのよ~な連発劇ってどんな釣りにおいても滅多に起きるよ~なもの
じゃありませんし、JCAもただただ唖然としてしまいました。

あとどれだけ魚が近くに居るのか分からないものの、最初のヒットから2匹目、
3匹目へと徐々に岸寄りしている事が窺えたので時間が許す限り重点的に攻めて
この夢のよ~なタイミングを無駄にしたくない!と頑張りましたが、さすがに
5匹目と言うのは贅沢な話だったのか先に太陽が水平線に沈んでしまい終了。

これ以上一人で戦い続けるのは危険ですのでねぇ!


2日目は粘り勝ちって結果になりましたっ。(笑)







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ モンスターリミテッド DP93ML
■ リール: シマノ・'18ステラ 3000MHG
■ ライン: シマノ・ピットブル12 1.2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.
■ ルアー: アングラーズシステム・BUX 5.1g PL(G)


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58、55、45cm カラフトマス撃沈! 北海道・斜里町 / 知床半島 (1日目)





灼熱の関西を離れ降り立ったそこは午後13時でも気温はなんと16℃ ♪


空港から外に出た瞬間、心地良いそよ風が吹いてきて半袖でいるとちょこっと
ヒンヤリする最高の環境!わたくしめの地元からだと普段は羽田空港か
新千歳空港を経由しないと辿り着けない女満別空港も毎年8月1日から
2ヵ月間だけ直行便が運航されてて超~便利。早速今年もこの便に乗って
「北海道」はオホーツク海を望む道東エリアまでやって参りましたっ。

現在日本の南海上には台風13号が発生しており、9日の朝には東京エリア、
そして翌10日には今わたくしめが居る道東エリアにも来襲する予報にある
ものの、今のところ帰還予定は9日の朝ですのでよほどスピードアップしない
限りおそらくお天気は穏やかなまま持ってくれそ~な感じ、、、今回の遠征は
タイミング的にも非常に恵まれてるよ~に思えます ♪


昨日は先に買い出しておきたい釣具アイテムがあったり、すでに送ってあった
荷物の整理他、結局移動と準備などで1日を費やした形となり、日付が変わって
午前2時半にSurFreyja“よっしー”と待ち合わせていざ戦場へ!





この日の為に買い揃えてあったタックル、カーディフ・モンスターリミテッド
DP93MLとNEWステラ3000MHGと共に寒い中、陣地を確保しつつ
夜明けをひたすら待ちます。

信じられないかもしれませんが、昨夜は日が暮れたと同時に気温は一気に10℃
近くまで下がり、車内でフリース&ブランケットまで被って更には暖房まで
一時付けたくらい!?真夏の8月とは思えない程の寒さになっております。


次第に明けてきた午前3時45分、攻撃開始!


1年ぶり、、、それも昨年から始めてこの作戦自体は2回しかできなかった
のもありど~やって狙うんだったっけ~?状態ですが、冬の間に管理釣り場に
通って特訓をしてきた感覚を思い出しつつスプーンを水面から約10~15cm
下というのを意識して一定速度でリトリーブ、、、

まだ微妙にキャップライトが無いと手元が見えない時間帯ですから当然ラインも
常に目視できず、手に伝わってくる水の抵抗を受けてブルブル動くスプーンの
感覚だけを頼りにキャストし続けていると突然、


ガクン!?


ジイイイ~ッ


何かに体当たりされたかのよ~な重量と共に竿がグンニャリ曲がります!





55cm カラフトマス撃沈。


今シーズン初ゲットでございます ♪

カラフトマスってこんな銀ピカだったかなぁ!?と驚いてしまうくらいギラギラ
シルバーに輝く個体は足元で暴れてウロコがボロボロ剥がれ落ちています。
春に撃沈したサクラマスみたいなイメージ ♪

よっしーに聞けば、シーズン初期の個体はどれも銀ピカで時間の経過と共に
遡上を控え何度も河口付近を行ったり来たりしていくうちにウロコは剥がれて
背中の部分が緑?薄い抹茶色っぽくなってくるとのこと。更にオスは背中に
デカいコブができてセッパリマスと呼ばれる典型的なフォルムになるそ~な。

ちなみにFISH DINNER的観点から見れば、まさに今の接岸したての
銀ピカな個体が脂がたくさん乗って非常に美味らしく、お味に関しても
時間の経過と共に落ちていくよう。


やっと数匹定置網に入ったという情報から始まり、実際によっしーがルアーで
毎朝出勤前に接岸状況をチェック 釣果が出た!という合図と共にやって
来てますので間違いなく今が最も綺麗な個体が多いはず!


また、よほど大量に群れが居ない限り朝マズメの短時間のみ食いが立つパターン
みたいですので撃沈後スケールと並べて写真を撮ってる暇など無く即打ち返し。

着水直前にベールを戻して糸フケを最小限に抑えながらスルスルスル~と
スローリトリーブ、、、まもなく回収って距離でいきなり、


グイイイッ!?


強烈な締め込み!





45cm カラフトマス


これくらいがアベレージサイズでしょうか?群れによってやや大きめな個体も
混じってはいるものの基本トラウト類の中では小ぶり、そこまで大きくならない
種がカラフトマス。当然、サイズによって引きの強さが異なってはきますが、
今戦っているゴロタメインの戦場の場合掛ける位置によってもやりとりの
難しさが大きく異なってきます。

特に波打ち際近くだと水深が全くありませんのでフッキングと共に魚は横走りを
する事が多く、大小様々なゴロタの間を縫うようにして暴走する為、不意に
ラインが岩で擦れる恐れもあれば逆にあまり強引にやりとりしてしまうと口が
柔らかいカラフトマスはすぐに口が切れて外れてしまう、、、正直難しいです!


なのでタックルチョイスが一概に反発力が強い硬いものが良いとも言えなければ
、逆に柔らか過ぎるのもトルクが半端じゃないのでのされ続けてしまい微妙
、、、ちょ~ど中間点をチョイスし後は人間側のやりとり技術でカバーする
、、、よっしーからそうアドバイスをもらうも、

なかなか実践するには経験が必要ですねっ。(笑)





「知床半島」


さすが世界遺産登録地だけあっていつ来ても壮大な景色が広がっております。

結局朝マズメは2匹撃沈し、もう1匹掛けるも波打ち際のやりとりでバラして
しまいました、、、毎年カラフトマス~アキアジシーズンまでの数ヵ月間、
キャンピングカーなどで来られ住み込んでやっておられる常連さんらも
今朝はバラシ続発で食いが浅いとのことでした。


彼は大体朝マズメの数時間だけ戦って一旦基地へ戻られまたお昼前に2回戦で
やって来られるみたく午前7時までにほとんどが撤収されてゆきました。
そしてよっしーも出勤しないといけないのでそれから30分後くらいに撤収
、、、JCAはもう少しだけ居残り特訓でございます!(爆)


なんせ1年ぶりのカラフトマス作戦な上、まだまだ感覚が思い出せない?って
ゆ~より掴めないのでひたすら打ち返してキャスト~リトリーブ~回収に至る
までの一連の操作をもっとスムーズにかつ思い通りにできるよう特訓が必要。

午前8時半を回るとわたくしめ以外誰も居なくなりどこへでも投げ放題の環境
にはなるものの、同時にクマが出ないか心配になってきます!?ここらは
鳥獣保護区に指定されているので普通に野生のヒグマが出没するんです。







と言いながらも太陽も昇って気温も暖かくなり超~気持ちいいので岩に
腰掛けての~んびりリラックスモード ♪

着込んでた厚手のウェアを脱いで半袖Tシャツ&モスシールドのスパッタ
メッシュジャケットのスタイルでちょ~どいいくらいの気温。18℃前後
でしょうか?わたくしめの地元、関西圏では今日も朝から余裕で30℃超え
みたいでまさにここは天国と言えますわ~!


ただ、、、アタリも完全に遠退いてしまい跳ねやモジリといった群れが居て
そ~な兆候すら見られませんねぇ。特訓をしたくても魚自体が近くにおらず、
ましてやフッキングができなければやりとりに慣れる事もできません。

最後にバラした1匹はあと数メートルでランディングってとこでしたし悔しくて
たまらないので、とりあえず今日の目標としてはあと1匹キープできたら
終了にしよ~と決めて頑張りましょう!





再び気合いを入れて攻撃開始。


同じ場所でず~っと打ち返しててもその先に魚が居ないと絶対釣れませんので
偏光サングラスをかけて水面の変化を見つつランガン。ほぼベタ凪に近い
コンディションですから何か変化があれば慣れないJCAでも察知できるはず?

1時間程ランガンしていると突如目の前に波紋が幾つか出ているのに気付き
すかさずその少し向こうへキャスト&スプーンをユラユラさせながら表層を
引いてくると、ガツン!とアタックしてきたと思えば、


バシャバシャッ!


魚が跳ねてその後ドラグが急回転!?


竿の反発力を生かしつつ、ある一定以上の重みが掛かるとドラグによりライン
が出てゆきを数回繰り返しながら魚に負荷が掛かり過ぎないよ~にして
慎重にやりとり ランディング成功!





今日最大の58cm カラフトマス撃沈 ♪


おもいっきりメタボな美味しそうな個体じゃないですかぁ!

足で魚を抑えながらナイフで締めている間もあちこちに銀色の細かいウロコが
飛び散ってほんとサクラマスを思い出します。


確実にあの波紋は1匹ではなかったのでまだ何匹か近くに泳いでいるはずと
即打ち返して探っているとすぐアタックしてくるも一瞬重みが伝わった直後
バラシ、、、食いが浅いとゆ~事であきらめるべきなのか?それとも単に
フッキングまでさせれないわたくしめの腕が悪すぎるのか?あはは、自分自身
では後者のよ~にも思えますがその後はどこへ投げても反応が消えてしまった
ので午前10時潔く初日は終了。

戦い方自体、まだ試行錯誤中ながらも今日の戦いからJCAが今使っている
タックルに合ったドラグ設定は少し分かったよ~な気がしますから明日は
それを実践しつつ少しずつスキルアップできればなぁ~と考えております。





これから斜里町中心部にあるクロネコセンターまで走って新鮮な魚を自宅へ
発送してからお風呂 昼食 寝不足なので仮眠をして夕方よっしーと
待ち合わせて飲みに行く予定でございます ♪




使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ モンスターリミテッド DP93ML
■ リール: シマノ・'18ステラ 3000MHG
■ ライン: シマノ・ピットブル12 1.2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.
■ ルアー: アングラーズシステム・BUX 6.5g CZ(G)


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51cm アメマスが限界、 北海道・釧路市 / 音別海岸 (2日目)





明るくなり始めた午前4時前、わたくしめの横で“シロクマさん”が51cmの
アメマスを撃沈されるもキープはされず、写真だけ撮って即行おさらばされて
おります、、、あはは、やはり海アメは釣り人から歓迎されない魚なよう!

シロクマさんも巨大サイズ撃沈ってのは目標にあるよ~ですが、食べるとなると
美味しくないから遠慮しときますと、、、でも、一応魚図鑑でのアメマスの
味評価は美味となっているんですよね~。(笑)


実は初日からサイズはともかく本命の海アメが釣れたのと、周囲の方々の
海アメに対するあまりにも低い評価を見て、2日目の今日は海サクラも混じる
よ~な戦場をチョイス。しかしながら風はほぼ無風状態に近いのになぜか
波だけは高く、コンディション的には昨日より悪化してるよ~に思えます、、、


波打ち際から沖にかけて約70m以内は荒れまくって濁りで真っ茶っちゃ~
で、ど~見ても魚っ気が無い為、今朝は遠投がきく重めのジグをメインに攻撃。

シロクマさんが1匹撃沈されてから1時間後くらいにやっとこさわたくしめにも
アタリが出て海サクラか!?とちょこっと期待するも、





当然そんなはずもなく、47cm アメマス


あっ、いつの間にかわたくしめ自身もアメマス~ではなくサクラマスをメイン
ターゲットに据えつつある!?(爆)


朝マズメが終了し地元の方々はみな一斉に撤収し始め、我らも今日はいろんな
戦場を巡ってみようと午前中は実績場と言われている河口部を中心に数ヶ所
ランガン。が、しかし大半の戦場が同じ海岸線にある為、非常に波が高く
おもいっきり濁ったコンディション、、、ただ、どこも川自体は全く濁って
いないのでこれらは確実にウネリを伴った波が巻き上げて濁らせたもの!

となると、濁っているのがしょっちゅうなのかも?シロクマさん曰く、この界隈
の海岸線は波高予報が1m以上入ってしまうとまず荒れるとの事!そこまで
シビアだとほんとギリギリまで天気予報と睨めってこして決めないとなかなか
思うよ~にはいかない、、、遠征派には結構厳しい戦場ですねぇ。


一度市内へ戻り、釧路西港横から庶路川、茶路川と回りましたが、どこもかしこ
も流れ藻が多く釣りが成立しない寸前まで来てるよ~な感じ、、、







「音別海岸」


午後からは浦幌十勝川より開始して、直別川、尺別川と釣り歩き結局最終的に
また昨日と同じこのサーフに戻って来ちゃいました。

何だかんだで最もアタリが多かった印象があり、ここでダメならもう潔く
あきらめようという覚悟、、、早速駐車スペース前から河口部目指して
ランガン開始となりますが、ここも他同様に昨日とは全く比べ物にならない
ほど波が高く、そして濁ってます。


わたくしめの帰りの飛行機の時間もあるのでタイムリミットは午後16時まで。


悔いを少しでも残さないよ~にと一生懸命キャストを繰り返し河口部へ到達
するも、やはりノーバイト。ここでも流れ藻が一気に増えてキャスト毎に
リーダー付近からたくさん付いてきます。

時間も撤収時刻まであと1時間を切った頃、2人共ほぼあきらめモードになり
つつ再びランガンしながら駐車スペースまで、、、さすがに朝イチから移動と
キャストの繰り返しで疲れが出始めてきたみたくちょこっと休憩と適当な流木に
腰掛けてぼ~~~っと。





すると離岸流が発生しているのか?かなり範囲は狭いものの一部分だけ濁りが
若干マシになってきてる所を発見。同時に一瞬黒い何かが見えて魚!?と
観察してるとイルカの群れ、、、

うわっ、イルカが居たら魚も逃げるやんって思いながらその動きを引き続き
観察してると結構沖合いで1匹魚らしき物が跳ねたんです!


すかさず立ち上がってその付近目掛けてフルスイングすると、


ゴン、ジィ~~~ッ!


着水&リトリーブ開始直後にアタックしてきましたっ!





波打ち際でバラさないよ~細心の注意を払いながらランディング。

51cm アメマス撃沈!


なんてゆ~か、アベレージがカチッと決まってるかの如く大幅なズレは無く
似たよ~なサイズばかりですよねっ。(笑)


これだけ濁ると海サクラの確率はゼロに等しいかもしれませんが、アメマスは
実際に釣れたのもありラストスパート?時間が許す限りこのピンポイントで
粘ってみるも2匹目の顔を見る事はできずタイムアップ。

撤収後は最寄りのクロネコセンターから荷物&魚を送ってシロクマさんとお別れ
&またまた濃霧で真っ白状態の釧路空港へ戻り帰還となりました。


海アメ、、、まずは自分自身でそのお味を確かめてみよ~と思います ♪







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: ダイワ・モアザンAGS 121XH カムイトゥクシー
■ リール: シマノ・'14ステラ 4000HG
■ ライン: シマノ・ピットブル8 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ ルアー: 岡クラフト・岡ジグ LT-40 サケ稚魚アカキン


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巨大海アメを求めて、 北海道・釧路市 / 音別海岸 (1日目)


わたくしめには前から素朴な?いや、地元の方からすればそんな事言うまでも
ないって突っ込まれちゃうかもしれない程度のしょ~もない疑問があります。


それはとある魚の食味!


実は結構前にはなりますが、投げ釣りの外道でたまたま掛かってきた事があり
持ち帰ってはきたものの、間違えてお裾分け分のビニール袋に一緒に入れて
しまい食べる事叶わないまま、、、あれからずっと名前を聞く度に一度は
トライしてみたいなぁ~と気になっておりました。





もの凄い霧、、、


デイタイムの最高気温は37℃予報になってた関西圏から朝のうちに脱出し
約2時間後に到着した霧に覆われた、たんちょう釧路空港、、、気温はなんと
15℃と関西の半分以下で半袖でもかろうじて大丈夫なもののできれば
薄い長袖の羽織る物があった方が快適に感じられてました。

釣り目的で訪れるのは今回が初めてだったのもあり、昨日はまず地元のルアー
専門店などを回って情報収集。その後、お仕事を終えられて直行して下さった
SurFreyja“シロクマさん”と道の駅で合流し車内でプチ宴会&作戦会議
をした後就寝 午前2時半には起床して戦場へと向かいました。


どこまでも果てしなく続く広大なサーフに立ち、夜明けと共にファイヤーと
なりますが、ご覧の通り昨夜から再び濃霧が発生しちょこっと離れてしまうと
お互いが確認できないほど!?


見渡す限り同じ景色が続いている為、どこを狙えばいいか?非常に難しいものの
、とりあえず水面を観察しながらランガンし離岸流が発生してそ~な場所や
波の立ち方が他と異なる位置を重点的に攻めていると、


ガツン!?





あはは、一応本命のアメマスちゃん、、、でもちっちゃい!(爆)

先日仕入れたばかりのヘビーシンキングミノーで50m前後から波打ち際の
ギリギリまで探っているとご覧のよ~なチビちゃんが2匹、3匹と頻繁に
アタックしてきます。だけどこんなウグイ?ローソクホッケみたいなサイズを
釣りに来たわけじゃなく目指すは大型サイズ!


春に行った島牧村界隈は11月から翌春にかけての寒い時期に巨大アメマスが
狙える事で有名ですが、こちらの道東サーフではまさに7~8月と夏に接岸が
あるみたくいい年には70~80cmクラスまで出るそ~な。

とゆ~よ~な情報をもとにチャレンジしに来てはみたものの、でも昨日
情報収集で立ち寄った釧路市内のルアー専門店の店員さん曰く、近年アメマスは
滅多に70~80cmというサイズは釣れなくなり50~60cmくらいが最大と
思った方がいいよ~と、、、何やら漁協が大量駆除したという噂も聞こえて
きたりと獰猛な性格で様々な稚魚を食べ尽くしてしまうアメマスは漁師たちに
とっても厄介者みたい。







「音別海岸」


夏の海って基本、どこのエリアでも青空が広がりベタ凪で荒れてるイメージが
少ないんですけど、この界隈のサーフは年中波が高く荒れてる日の方が多いよう
、、、美しいサラ砂海岸であってもどこか他とは異なる雰囲気がします。

今朝戦っている戦場の海底ストラクチャーは連続するカケアガリを巨大化した
よ~な感じで波打ち際から急深にえぐれてて沖に行くと一旦浅くなり、そして
また深くえぐれての繰り返し。そしてその浅い部分で大きなウネリを伴った波が
ブレイク&増幅されて波の高いコンディションを作り出しているみたい。


午前11時頃までひたすらランガンして大型を探すも40cm前後までしか見る
事ができず、一度ランチ休憩で上がって再度作戦会議 夕マズメに向けて
少々位置を変えて狙ってみようとなりました。





午後14時過ぎに戦場に戻ってみると更に波が高くなり、午前中はまだマシ
だった濁りが酷くなってます!?この濁り、、、ど~やら河川から流れ込む
水が原因ではなく、ウネリを伴った大波が海底の砂をひっきりなしに
巻き上げて引き起こされているよう。

80m前後から沖は全く濁りが無く薄グリーンの透き通った水が見えてるので
遠投してそこを狙ってみよ~と35gのジグにチェンジしておもいっきり
ファイヤ~!まさに着水した瞬間に、


グイイイッ!ガンガンガン


やっとこさまともなサイズが来たか!?と慎重にランディング、





むむむ、40cm アメマス


それでもローソクサイズよりはマシですからこやつをキープしようとすると、
隣でシロクマさんがマジっすか!?と驚いた様子で苦笑い中。

あはは、以前から同じクラブの北海道メンバーらに聞いても海アメは即ポイ
ですよ~やら、美味しくないからまず持ち帰る人は居ないと話してましたし、
こやつをキープする人は相当珍しい!?(爆)

そんなこんなやりとりをしてるうちに大きな波が打ち付けてきて魚は引き波に
連れられて海に帰ってゆきました、、、


夕マズメが近付いてくると地元と思われるおっちゃんと学生らしき若者が入って
来られて河口付近で並んでキャスト。しばらくするとおっちゃんの方にさっき
わたくしめが撃沈したのと同じくらいの海アメが掛かるも針を外した途端足で
蹴り飛ばし海へポイ!?続いて若者にも掛かるがこれまた即ポイ、、、

ちょ~どお兄ちゃんと話す機会があったのでいろいろ伺ってみるとみなさん
終盤になってはいるものの海サクラを狙っているよ~でアメマスは?と聞くと、
あ~~~、単なる外道で持ち帰りはしないですねと即答。


やはりアメマスは誰にも歓迎されない外道魚のよう。(爆)


そんな中、群れが回ってきてたのか?今度はJCAの投げてたルアーにもガツン
と強いアタリが出て、テンションと共にドラグが走ります!


ジリリリ、ジイッ!





51cm アメマス撃沈。


正直、ど~しよ~か迷いました、、、

なんせわたくしめがランディングしているのをみなさん横目でチラっと見られ
当然リリースよねって反応、、、だけど冒頭にも書いてましたよ~にこやつを
一度食べてみたくやって来てますので素早く締めて ビニール袋へ ♪

50cmクラスだとアベレージサイズと思われますし、下手にもっとデカい
個体にこだわってしまうと1匹もお持ち帰りできない可能性もありますから
とりあえず安全策と取ってゆきましょう。(笑)


海サクラの気配が無いと察知されたお二人は早々と撤収してゆかれ、また我ら
2人だけに、、、河口から駐車スペース前まで戻りながら一定距離移動しては
キャスト&リトリーブ、時にトゥイッチやジャークなど加えてイレギュラーな
動きを演出しながら魚を探しますがノーバイト。


結局、夕マズメは全く反応が無く終了。





釧路市内へ戻って日帰り温泉でポカポカ ♪ 炉端焼き発祥の地としても
有名な所ですから、ぜひとも今夜は炉端焼きに行きましょうと!また、食べ
終わったら仮眠を取る道の駅まで移動しないといけない上、明朝も早いので
ノンアルコールビールで乾杯&美味しい焼き物をたくさん食べてきました。




使用タックル&仕掛け

■ ロッド: ダイワ・モアザンAGS 121XH カムイトゥクシー
■ リール: シマノ・'14ステラ 4000HG
■ ライン: シマノ・ピットブル8 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ ルアー: ジャクソン・ピンテールチューン 90mm 27g


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プロフィール

Author:JCA
大物投げ釣り一筋!

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