夜がメインに!? 北海道・函館市 / 椴法華港 (2日目)


2日目の今朝も午前4時半出発となっており宿泊中のホテルまで“クロちゃん”
迎えに来て下さいました!早速車に乗り込んで今日の戦場について伺うと
すでにお仲間の方が先行して場所取りをして下さってるとこの事 ♪

非常にありがたいですね~と話しながらも途中で先方から掛かってきた電話
では午前4時の到着時点で波止の先端部は先客に完全に押さえられていた
そ~な、、、スゲ~~~!?

でもまぁ、昨日今日と土日となってますから当然と言えば当然?なのかも
しれませんが、いや~この常にマイナスという極寒の中、そんな時間からとは
関西人のわたくしめにとっては凄いなぁ~って言葉が出ちゃいます。


春に訪れた事のあるババガレイと言えばよく名前が出てくる戦場、、、


到着は午前5時15分頃ですでに波止の入口付近には5~6台の車が止まって
おり、わたくしめらが荷物を出していると背後の2台から血相を変えて人が出て
来られ猛スピードで準備&ダッシュで戦場に入って行かれました、、、
これを見て再びスゲ~~~!?(爆)

そして我らも戦場入りし、先行されてたクロちゃんと同じ函館爆釣会に所属
される“アンちゃん”と合流&お初ですのでご挨拶をさせて頂きまずは攻撃準備
に取り掛かります。JCAはテトラ越しにはなるものの外側の実績部に入れて
もらい完全に夜が明けてからのファイヤ~となりました。







「椴法華港」


知らないと読めない地名かもしれませんが、それは6月に訪れた際に詳しく
書いてますから割愛して!朝からずっと雨が降りしきっております、、、

その分気温はプラスサイドにあり昨日に比べると遥かに暖かいもののずぶ濡れ
状態ですわ~。攻撃開始直後にわたくしめの竿からドラグ音が少しなった旨、
クロちゃんから教えてもらい上げてみると30cmに満たないマガレイ、、、





それなりにいい締め込みを見せてくれたので、もしか?と思うも残念、、、
とゆ~かマガレイならあの締め込みも納得といった感じですね。


その後しばらくすると内向きメインでされてたアンちゃんが50cm近い本命を
ゲットされみんなでいいなぁ~ ♪ と言いながら超~やる気になるも、
今日は普段より相当ガヤが酷いみたく仕掛けを投入して竿を三脚に置いた
時点からコンコンとちょっかいを掛けてくる状況。

みるみるエサが無くなっていくも、ここのセオリーではこれに負けてたら
本命には巡り合えない!とゆ~のあるらしく、いわゆる関西圏の乗っ込み
シーズン同様、マシンガンキャストが求められます。

よくいらっしゃってるクロちゃんら他のみなさんも特に今日はガヤが酷すぎると
おっしゃっており、通常なら夜が明けるとおとなしくなるのがいつまで経っても
ウロチョロしてるよう、、、ほんと困ったもんですわ~。


そうこうしてるとウニ漁が一斉に開始されたよ~で波止の際を船外機でゆっくり
流しながらウニを取る漁師さんを見物!特大のウニが面白い程大量に水揚げ
されてましたよぉ。こんなに獲れたら最高ですよね~ ♪









この頃になると一時的に雨が小康状態となり火を焚いておられたアンちゃんが
アツアツのおでんを朝食に~と出して下さいましたっ。

肉団子から高野豆腐など具沢山でめちゃくちゃ美味しかったです ♪


ウニ漁の終了の合図が鳴り響いてから再び集中砲火が続き、あっという間に正午
、、、そして午後13時とマンダムタイム?いや、ガヤタイムだけが流れて
ゆきます。さすが実績場だけに気付けば釣り竿がビッシリと並んでますし、
他にも様子を見に来られる方など人は絶えません!みなさんネットワークが
広く差し入れまで頂いたりとほんとありがとうございましたぁ。

午後からは外向きに見切りを付けてクロちゃんと並んで内向きに集中しますが、
ひらすらガヤ、ガヤ、ガヤ、そしてたまにヒトデとど~でもいい連中ばかり。





午後15時過ぎのエサが底を尽きるまで気合いで打ち返し続けるも、らしき
アタリすら出る事なく終了、、、

結果的に本命は午前中に1匹出たのみでその後は内外共にダメだったみたい
です、、、まぁ、大物投げ釣りってこんな感じで修行の連続ですから次回また
撃沈できる事を祈って対策を取っていきたいと思います。なんせ仕掛けも
シンカーも結構な数ロストしましたし、ババガレイ作戦を真剣にするなら
それなりに専門の対策を取っていかないといけないと今回ひしひし痛感!

同じ北海道のカレイ作戦とはいえ、いい日に当たれば簡単に数が釣れるマガレイ
、スナガレイ、クロガシラみたいな種類とは全く異なるババガレイ、、、

ますますハマっちゃいそ~です。(爆)


帰りは戦場近くにある日帰り温泉に浸かって身体を温めてから帰路に。


そして一旦解散後、再び午後19時待ち合わせしてクロちゃんと美とシルキーさ
を追求すれば右に出る者は居ない!?(謎)、“S本さん”も加わり、
函館市内中心部のお勧め天ぷら屋さんで乾杯~ ♪







1年に何度も来道しているJCAですし観光客目当ての海鮮居酒屋より
こ~いったお店の方がいいんじゃないかな?とチョイスして下さいましたぁ。

出来立ての天ぷらを頬張りながら釣り談義を始め、いろんな話題でワイワイ
盛り上がってお開き → 明朝お仕事で早いクロちゃんとはここでお別れとなり
、S本さんと2人で2軒目のバーへハシゴ!日付が変わる事までウイスキー
オンリー熱く語り合って函館の最後の夜は幕を閉じましたっ。


実は柿ピーのみが果てしなく出て来る謎のバーがあるとゆ~事でお店の前まで
行ってみたんですが、店主体調不良の為休業!?と張り紙が出ており断念、、、
次回こそはぜひ行ってみましょうとこちらも楽しみが増えましたよぉ。(爆)




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48cm ババガレイをなんとか、 北海道・函館市 / 太平洋 (1日目)


午前4時半、気温マイナス5℃。

道路はあちこちで黒と白に艶光してアイスバーン状態、、、


おまけにレンタカーのスタッドレスタイヤは交換時期をケチってるのか?
相当溝が浅くなってしまってて昨日もあり得ないくらい滑ってヒヤヒヤ、、、
こんな状態で今から走れる自信が無かったので函館サーフ“クロちゃん”
車に便乗させて頂く事になりました。

最初は午前6時頃の出発となっていたものの、よく考える今日は週末の土曜日!
とゆ~ことで確実に戦場に入る為にはこの時間に出発した方がいいだろうと
直前に変更になったわけです、、、


見るからにツルンツルンの道を約1時間近く走りようやく戦場に到着したかと
思えばすでに先客アリ!?こんな寒い時間から凄いですね~と話しながら近くに
行ってみると、なんと同じクラブに所属されている“konoさん”でした。

JCAも以前他の戦場でお会いした事があり、早速ご挨拶させて頂きそのまま
3人で戦場へ突入&極寒で早々に指先の感覚が無くなりつつある中、攻撃準備
を整えファイヤ~となりました。





「太平洋」


もしかすると太平洋より津軽海峡って書いた方がベターだったのかも?なんせ
北海道の最南端に位置する「函館」エリアは本州に最も近く、津軽海峡を隔てて
青森県の大間崎までなんと20km程度とゆ~距離!こちら側からも対岸の灯り
が普通に見えてますわ~。

そんな海峡に面したこじんまりとした漁港で本日は戦っており、春にも短時間
のみでしたが訪れた事のある場所、、、

懐かしく、また少し勝手が分かるのでやり易いですねぇ。(笑)


明けてから1~2時間は断続的に雪が舞っており時に激しくなりしばらくすると
また落ち着くといった感じの繰り返し、、、海底ストラクチャーは想像以上に
ガチャガチャしている為、下手にサビき過ぎるとすぐ根掛かりとなるので
キャスト → 放置 → ちょこっとだけ動かしてみて放置 → 回収といった
ローテーションで戦います。


ジイイッ、ジイイッ!?


突如アタックの強い短いドラグ音が数回!





ジャスト40cm アイナメでした。


本命にしては若干けたたまし過ぎる?とも思ったけどかなり期待してたのに
、、、わたくしめの地元でこのサイズとなると相当驚かれるものの北海道では
アベレージ程度。アイナメはポン級とかではなくビール瓶サイズと呼ばれる
極太個体も多々おりますからねぇ。

リリースしよ~か?悩むも、春と異なりアタリそのものが自体が少ない今時期、
もしかするとこやつ1匹だけって釣果に終わる可能性もあり得ますから
一応キープしとくことに。クロちゃんがスカリを貸して下さったのでその中に
ほ~り込んで泳がせておきましょう ♪


午前7時40分、干底を迎えそれまでダラダラ動いてた潮は完全に止まって
しまいました。一般的な傾向では満潮時に掛けてがいいと言われるみたく
今から午後14時の満潮までのアゲアゲタイムに期待ですね~と話してた矢先に
わたくしめのスピンパワーの竿先が2回程叩かれて、


ジジジジジッ


スローに底を這うよ~なドラグ音、







48cm ババガレイ撃沈 ♪


欲を言えばゴ~マルという大台に乗ったサイズを釣りたかったものの、狙っても
釣れない時は釣れない無の釣りを強いられるターゲットがゆえ贅沢は
言えません!そしてまさに乗っ込み~とも言うべきおもいっきり肉厚で
パンパンに抱卵た個体でしたので超ラッキ~でございます ♪

あと今ふと思えばカレイ作戦でドラグ音を聞いたのって久しぶりかも?基本、
カレイ類ではほとんどドラグは使わないフルロック状態で戦う事が多い
JCAスタイル、、、ここだけは目の前すぐを漁船が何度も行き来するので
それ対処という理由からドラグを緩めて戦ってます。


ド干潮時でも1匹出た事で今日は期待できるかも!?と盛り上がりつつ一生懸命
打ち返しをしますが、これ1匹だけで後は無の世界、、、エサ取りすら居ない
みたく結構な時間放置状態でもエサが残ってくる始末。

奥様といらっしゃってたkonoさんは少し早めに撤収され、ここからは
クロちゃんとわたくしめの2人のみに。









正午が近付くにつれ薄グレーの雪雲は流れてゆき所々晴れ間が覗き始めます。


一文字で休んでいたゴメらも行動開始か?一気に飛び立ち始め、一部低空飛行
したりするものですからラインを引っ掛けないかヒヤヒヤさせられます!

空に青空が戻ってくると風も急に治まって無風ベタ凪の絶好の釣り日和 ♪


あとはもう数匹本命が出てくれたら最高なんですが、一向に状況変わらず
生体反応がゼロに等しいコンディション、、、まっ、この作戦は毎回こんなもん
ですよ~と言いながらなんとクロちゃんはおでんを作って下さいましたっ!
最近お仲間さんの間で流行っているよ~で極寒環境の中、めちゃくちゃ身体
温まる逸品でしたよぉ。わたくしめも近場出撃時にやってみようかな?(笑)







おでんを頬張りながらぼ~っと景色およびたまに竿先を見てると、微妙に竿先が
押し込まれた?そんな気がしたので念のため回収してみたらチビちゃんの
イシガレイが、、、投げる方向、距離によってはまとまった砂地もあるよ~で
そこに入るとこやつが釣れてきます。

もっと大きなサイズだったら持ち帰って漬けにしてしまうんですけどね~っ。
さすがに小さすぎるのでリリース!(笑)


午後14時、満潮潮止まりを迎えた頃から再び大きな雨雲が函館市内方面より
やって来て、遠くの方が真っ白で何も見えなくなったなぁ~と思ってると
20分もしないうちにこちらも吹雪!更に突風まで混じって陣地の真横から
吹き付けてくるので三脚がなぎ倒されたりと酷い状況に。

じっと座って待ってると身体の芯から冷えてきますから常に動いて横風でできた
糸フケを取ってみたり、たま~に少しだけですが仕掛けをサビいてみたりして
いると港内奥向きに投げていた竿を持った瞬間何やら生体反応アリ!?


グイグイグイ、ブルン、ブルン


首を振る典型的な抵抗はきっと本命ではなく、





44cm アイナメ


朝イチのよりサイズアップです。

まだお土産にするか否か悩みながらもスカリにキープして引き続き打ち返します
が、沈黙、、、結局日暮れ時刻にあと僅かの午後16時前まで粘るもチビちゃん
アイナメ&ほぼ同サイズのピンクの色味が掛かった謎のカジカが釣れたくらいで
本命2匹目の顔を見る事はできませんでした。

スカリ内で元気に泳いでたアイナメ2匹のうち小さい方の1匹は釣果写真撮影後
リリース&もう1匹は素朴に塩焼きにするとめちゃくちゃ美味いよ~って
クロちゃんから伺いましたので持ち帰ってみる事にしましたぁ ♪





いや~、それにしても今日は1日中気温はマイナスで帰る途中にあった白い恋人
看板の外気温計はなんとマイナス6℃と表示されておりました!?

そりゃ、寒いの一言しか出ませんわ~。(爆)




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濁った港内でもアキアジ! 北海道・斜里町 / 知床半島 (3日目)





午前4時過ぎ、外気温1℃、、、ついに雪が降り出しました。


三陸沖で温帯低気圧に変わった台風22号は引き続き強い勢力を保ったままここ
「知床半島」を暴風域に巻き込んで千島列島に抜けてゆきました。

昨日の記事をご覧になって頂ければお分かりのよ~に午前9時になる前から急に
大荒れになり、午後はピークを迎えあと少し激化すると国道が閉鎖になるかも?
って程の大雨と北西の爆風&高波で終日警報は発令されっぱなし、、、

午後23時頃にようやく雨が小雨に変わるも雨の後は案の定恐ろしい程の風が
吹き荒れ、夜中じゅうずっと車はグラグラ揺れっぱなしでした。(恐)


予報でも11月2日まで風は北西10m以上&波高もずっと3~5mの間キープ
したままのシケ模様で最終日となる3日目の今日はまず釣り自体が不可能!
海に近寄るのが危険と思われました、、、昨夜“よっしー”と話している時も
一応、いつも通り早朝に待ち合わせて何か所から見に行ってみようとは
考えてますが、おそらく釣りができないかもしれません、、、と。

飛行機が変更できるなら予定を1日早めて昨日のうちに帰還しようか?とANAの
空席をチェックするも女満別空港から新千歳空港までの全ての便が満席でアウト
、、、まっ、ど~せ帰れないならこのまま予定通り3日目までここに居てダメ
だったら帰ろうと決めたんです!





午前4時半によっしーと合流して荒れても何とかやれそう?と思われる戦場を
転々と見て回るもどこもかしこも大荒れ&高波が押し寄せてて近寄る事さえ
できませんでした、、、おまけに車で移動してるとパラパラ程度だった雪は
暴風雪となり時間の経過と共にマシになるどころか、再び激化。

3ヶ所目の戦場を見に行った後、今度は行き過ぎたからとまた走って来た道を
戻ってここがダメだったら中止にしましょうとなってた最後の望み!?近辺じゃ
まあま大きめの漁港に到着となりました。


ここの港内なら釣れる釣れないが別として何とか釣りが成立するかも?という
釣りができるとゆ~事を優先した決断、、、ふと港の外を見てみると、





や、ヤバいんでないかい!?


昨日とほとんど変わらないくらい荒れに荒れまくって波高何メーターあるん
だろう!?という程の恐ろしい波が半島を洗っております。

漁港を守る為に6m前後はあるかと思われる胸壁があるのにも関わらず、
それさえも所々外海側のテトラ帯に打ち付けた波が越えてザバ~~~ンと!
一部シャワー状態&水の色も抹茶ミルク色に濁ったままです、、、

だけどこれである意味?今回までの遠征でわたくしめがやりたかった事は
ほぼ達成できたと思われます。自作仕掛けの検証のみならず実は浜からではなく
こ~いった港内からウキルアーで狙うのもまた少し違った感じと伺ってたので
一度経験しておきたかったんですわ~。


昨日の午前中まで気温は10℃超えだったのが午後から一気に一桁に下がり、
夜明けを迎えた今もなお氷点下近くをウロウロしてる極寒環境下、とりあえず
やってみようとタックルを組んでファイヤ~、、、強い北西風が真横から当たる
感じで仕掛けが宙に舞った瞬間に左へ左へ流されてゆきます。







こんな最悪な日なのに?いや、オホーツク海全域で外洋に面した場所が使えない
日だからこそ?数人だけですが、わたくしめら以外にもウキフカセの方が
いらっしゃいますねぇ。どこも釣れてる気配がありません、、、

JCA的感覚からすればここまで海水が抹茶ミルク色になってしまったら魚が
居たとしても見えない?全く食わないのでは?と思ってしまうのですけど、
よっしーはアキアジは濁りは関係無く居れば食いますよ~ってニコニコと
自信満々で言ってます。(笑)


攻撃開始から約1時間程はどこへ投げても反応が無かったものの、彼の言葉を
信じてひたすら黙々と打ち返してると、キャスト 着水した瞬間に浮いてる
はずのオレンジ色のフロートが見えなくなりました!?


あれっ?おっかしいなぁ~と思いつつリールを巻くも軽いまま、、、


意味不明なんで再度投げ返そうとリールを巻き続けると急にズッシリ重くなって
きて、足元近くに来た途端もの凄いスピードで横走り!ドラグを使いながら
対応しつつよっしーにタモ入れしてもらいましたっ!





68cm アキアジ水揚げ~ ♪


アタリすら出ず掛かっていた事を考えると着水と同時に食ってきてそのまま
手前に走っていたみたい!?アキアジの口ってかなり硬いのでフッキングが
甘かったらバラす恐れもあるんですが、

ガッチリ向こうアワセで掛かってくれてましたぁ。


でも、欲を言えば前アタリから自身の手で感じてアワセて~というステップを
踏みたかったので魚が食ってくる事は分かった今、次はぜひアタリを感じたい
なぁ~と再びキャストしてると隣で、

アタリが出た~!食え、食え 食った~!と竿をしならせてよっしーも撃沈!





しつこくコツコツ弾くよ~な前アタリが出た後、重くなってと今までと同じ
典型的なアキアジのアタックパターンだったよ~です。

こやつを撃沈するまでに前アタリは出るもその後食い込まない?いわゆるお触り
は何度かあったらしんです!それに対してわたくしめはまだ今朝は一回も手で
アタリを感じてない、、、そんなわけで一番深くタナ設定してたのを少し浅めに
変更し、同じプルピンカラーのルアーでも45gから35gの軽い物にして
リトリーブスピードを更に遅く流れに乗せて漂わせてみると、


コンコンコンコンコン?


小刻みな微弱ノックがあるもそれっきりで沈黙。

出たっ!これがよっしーの言うお触りオンリー、、、だからと言ってこの
前アタリの時点でアワセを入れてもまずフッキングしませんしグゥ~~~っと
引き込むまでは相手の気分次第?(笑)


ブルッ、ブルッ、、、コツコツ


即同じ場所に投げ返すとまた似たよ~なお触りだけが出て沈黙、、、

何でちょっかいまで掛けてきてるのにあと一歩の所で止めてしまうんだろう!?
超~もどかしいなぁ~とよっしーと笑って文句を言いながらまたファイヤ~、


コツコツコツ、、、


グゥ~~~ッ!!!


大きくアワセを入れて今度こそ乗りましたで~ ♪





筋子でお腹がパンパンの75cm アキアジ


1匹目と異なりフッキングした途端に暴れだし跳ねるわ、走るわ、手前の漁船の
下に潜り込むわで結構ドラグワークが必要となるも無事ランディング ♪

浜からだと波打ち際の引き波やゴロタ石の隙間がバラしてしまう緊張の場面と
なりますけど、漁港ではこ~いった係留された漁船なんかが障害物となります
ねぇ、、、まっ、船も何も無い漁港ならそのままタモ入れで超~楽チンなんです
けど。あと、水深があるがゆえ足元でも急に底へ向かって突進したりされるのも
ドキッとさせられるバラシ要素になるのかもしれません。


できればもっとやりたかったものの、今日は午後13時までに女満別空港に
戻ってレンタカーを返却しないといけなかった為、後ろ髪を引かれる思いで
午前10時45分終了!それから荷物の整理&クロネコセンターで送るなどして
時間に遅れないよ~帰路につくのでした。

撤収後、すぐJCAらが戦ってた位置にお二人が猛スピードで入って来られて
ましたがあの後も釣れたんでしょうか?丸1日みっちりやってみたかったです。





最終日だけはさすがに釣り自体が厳しい?と半分あきらめかけてた中、短時間で
お腹パンパンのメスを2匹も撃沈できるなんて、、、やっぱりオホーツク海は
魚の宝庫でございます ♪ それにしてもよくもまぁ、こんな濁りまくった所で
やったもんですわ~、我ながら感心!(爆)




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警報出まくりの大シケに!? 北海道・斜里町 / 知床半島 (2日目)


昨日は午前中で一旦解散し、わたくしめは楽しみにしていた例の温泉&美味しい
レストランがある道の駅へ直行 温泉で温まった後に雲丹クリームうどん
なる新発想の美味しいパスタ?っぽいうどんを食べて 帰り道に斜里町
中心部のお店で釣具を物色したら即、「ウトロ」へ舞い戻って参りましたっ。
あはは、即と言っても何だかんだで夕方になっちゃってましたけどねぇ。(爆)

午後18時に再び“よっしー”と合流しいつもの焼き鳥居酒屋へGO~&
美味しい料理をたらふく頬張ってほろ酔いになって初日が終了。







今朝は平日となる為、そんな気合い入れて行かなくてもおそらく人は少ない
でしょうと30分遅めの午前4時半に集合予定となってましたが、夜中に車が
グラグラ揺れてるのに気付いて起きてみると暴風雨!

すぐスマホで台風情報をチェックすると午前0時に東北の東海上で温帯低気圧に
変わったとあります、、、が、しかし!温帯低気圧に変わったってのは単に渦を
巻いてた台風がバラけて低気圧になっただけで依然最大瞬間風速45m前後を
保っているのと進路が少々ズレたみたく微妙に知床半島をかすめる感じに
なっておりいよいよここにも影響が出始めたってわけです。

最新の予報では午前9時頃から急に北西風が15m以上となり、波も3mから
1時間毎に3.5m 4m 5mにも達してますからこれって厳しいかも
、、、不安になりながらも集合時刻を迎え、

よっしーととりあえず海を見に行ってみると、


予想に反して無風ベタ凪!?


これなら余裕でできるやん ♪ と戦場入りしてセッティング開始。







昨日と異なり今朝の戦場はこれまで何度か訪れた事のある場所がゆえ、勝手が
分かるので雨が降ってても大丈夫。早速よっしーは近くに落ちてた流木を拾って
きて即席三脚を設営してくれましたよぉ。(笑)

30分遅くやって来たけどさすがに大荒れになる予報からか?いつまで経っても
我ら以外釣り人はやって来ません、、、2人してこんな環境下でもレインウェア
着て、傘まで差してやろうなんて釣りバカ?病気やなぁ~と笑いながら
夜明けまで時間を潰しいざ攻撃開始です。


薄明るいうちはキャップライトの明かりが頼りだった為、そこまで水の色
なんぞ気にせず波静かな大海原に向かってファイヤ~してました、、、





「知床半島」


ここでは35gくらいの軽めのスプーンをメインに超スローリトリーブがベスト
な印象があるので、そのよ~に何度もキャストを繰り返すもエサ取り含め
一切反応無し、、、昨日も完全に明けるまで反応薄かったしもう少し時間が
経てばアタってくるよ~と楽観的に考えていたものの、

その時合いが訪れるより先に急に北西風が吹き出した?と思えば10分もしない
うちにビュ~ビュ~音を立てる強風に変わって徐々に海が荒れ始めます!


そんでもって辺りがちゃんと見える程明るくなると海の色が濁りに濁った
コーヒー牛乳色している事に気付いたんです!?





ほらっ、もうこの写真を撮ってる時にはシケ気味にまで。


ここまで濁ってたら魚の食いも相当渋いで~と言いながらも、よっしーが近投域
で1匹魚が跳ねたのを発見!そしてまもなくして微弱なアタリが出始めた!?と
言った直後にフッキング&見事ブナちゃんではあるも1匹仕留められましたぁ。

ボウズ逃れいいなぁ~と言いながらわたくしめも同じ場所へすかさずキャスト
するも反応無し、、、よっしーによれば最初はシルバー系のスプーンで狙って
いたものの、濁った時にはオレンジやピンク系の色が当たりになる場合があり
その色に替えたらアタってきたとの事。


早速、JCAも35gのオレンジ系カラーにチェンジしてしつこく探るも沈黙、、、


どうやら群れはどこかへ行ってしまったよう、、、よっしーもこれ以上になると
状況的にも厳しくなるからと半分撤収準備をしながら攻撃を続投中。

もっともっと戦いたいけど風は強く、ウネリを伴った波は大きくなる一方、、、
さすがに心が折れる?ってよりこれ以上は危険と感じ始めた頃、ちょ~ど
左斜め方向の沖合いで2~3匹魚が跳ねたのが見えたんです!

このスプーンじゃ向かい風の中、まずあそこまで届かないので急いで遠投に特化
した設計の50gサーモンロケットに替えておもいっきり跳ねたピンポイント
目掛けてフルスイングしてみると、

着水して何度か押し寄せる波に飲まれた後、


ゴンゴン、、、ググッ


グイイイッ!


アタックしてくれましたぁ~ ♪







波に乗せてランディングさせてみるとブナ様ではなく、昨日も1匹撃沈しました
シーズン終盤を告げると言われる58cmのピン子ちゃん。


だけどこれでわたくしめもボウズ逃れ!


まだ時刻は午前6時半にもなってませんけどこれ以上は危険なので撤収&
我らが片付けている最中にようやくお一人入って来られましたが数投した後、
我らより先に撤収されていかれました、、、

いや~、さすがにここまで荒れちゃったら普通萎えますわ~。


撤収してくると、大雨、洪水、高波警報などありとあらゆる最悪警報が発令され
ヤバいんでないかいっ!?の言葉しか出て来ない荒れ模様に、、、

よっしーは仕事があったのでそのまま出勤され、JCAはまたお気に入りの
道の駅まで直行となりましたが、

そこへ向かう道中に国道から撮った海の写真をど~ぞ!





ヤバいんでないかいっ!?(爆)




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台風から逃げてアキアジ ♪ 北海道・斜里町 / 知床半島 (1日目)


うむむ、やっぱり根室中標津空港からの方が早い?とゆ~か、そのほとんどが
峠越えとなる為、道も広く空いてて超~楽チン ♪ 今回降り立ったいつもの
女満別空港からだと網走市内を抜けて行く事になり、距離だけで見れば両者共
そんなに変わらなくても斜里町中心部までだとこちらからの方が若干長く感じて
しまいます。まっ、逆に言えばお店もたくさんありますし買い出しの必要がある
なら絶対網走市内を経由するのがベスト!

週末ですから所々でパトカーが隠れてネズミ捕りをしている可能性があるので
ゆっくり焦らず運転し、途中斜里町に入ったとこのお店でエサの仕入れ&適当に
食料を買い込んで一気に「ウトロ」まで。

前線基地となるこの町に住んでいるSurFreyja“よっしー”と仕事終わり
に合流 預かってもらってたウェーダーを受け取ってしばし打ち合わせを
してから解散&朝からずっと移動の1日だったので疲れを癒すべくコンビニで
買ってきたビールを1本飲んだらさっさと就寝となりました。


珍しく一度も目覚めず午前3時半にセットしたアラームまで爆睡!


今日は日曜日なので釣り人は多いはずなんですが、よっしー曰く、アキアジ
シーズンも終盤な上、夜明けも前回より30分以上遅くなっているので午前4時
出発でも余裕で場所確保できますよ~と。確かにその通り、戦場に到着しても
人っ子一人おらず我らが一番乗り ♪

次の釣り人がやって来たのはそれから約30分でした。





このモンベルのメッシュギアコンテナはかなり当たりでしたわ~ ♪

仕掛けなどの入ったXEFOのスリングバッグからエサ箱、エサ他、何から
何まで全部収納して担いでこれましたし、帰りは帰りで絶対重宝するはず!
あはは、なんせ帰りの為に導入したよ~なもんですから。(笑)


今朝はいつもとは異なる戦場に入っており、よっしーに案内されるまま大きな岩
が連立する砂利浜へ、、、陣地さえ定まってしまえばセッティングなどは一緒
ですから暗い中、竿を組んで 仕掛けを付けて完了 しばらく何も
する事がございません、、、ただじっと夜明けを待つだけ。(爆)


午前5時20分、よっしーの合図と共に一斉放火しますが、沈黙。


エサ取りの気配すらありませんねぇ、、、周りのみなさんも何度も投げ返して
ますがサッパリみたく、夜明けまでデンケミのグリーンやレッドの光だけが
真っ暗な海を綺麗に彩っている状況でした。


最初にアタリが出たのはわたくしめらの位置から相当遠い所のウキフカセの方
で、ど~やら群れが通ったのか続けて2人ヒット!見てるだけでも超~やる気が
出てくるものの、1つ気掛かりなのはどれも半端じゃないくらい紅葉したブナ
個体ばかり!?腹部の下の方は黒くなっちゃってます、、、

終盤、、、と言うかもう末期です!と毎日のよ~に出漁しているよっしーも
少し前から教えてくれてましたよ~に、アタリ自体も少なければたまに跳ねてる
個体もどれも遡上する気満々の深緑様!


ゴンゴンッ


グウウッ、グウウ~ッ


話をしてたらいきなり重くなってファーストヒット!





おおっ ♪ 一発目からお腹パンパンのメスじゃないですかぁ~。

時期が時期だけに一体どんな個体が水揚げされてくるのか?めちゃくちゃ
ドキドキしてましたけど、予想に反して綺麗なアキアジちゃん ♪

おそらくブナの群れの中にこ~ゆ~のが混じってるんでしょ~けどなかなか
それらだけを選って釣り上げる事は不可能でこれは運次第でございます。
でもまぁ、アタリが楽しめるだけありがたいことで聞けば、道内の他の戦場は
どこも渋い状況で始まり、渋いままで終わってしまった所が多いよう、、、
それを考えるとこのエリアだけはもの凄いポテンシャルですよね。


わたくしめの1匹の直後によっしーも同様のメスをゲットされ、2人して
ボウズ逃れ~と喜んでいたのも束の間!周りの釣り人が一斉に投げるのを
止めて一方向へ足早に移動して行った?と思えば、

すぐ近くの斜面の中腹には!?





野生のヒグマ!


JCAもギョッと驚き一瞬ど~するべきか?あたふたしてると、クマが出た際の
対策などもやってて慣れてるよっしーが単独でクマへ近付いて行って
あっという間に追い払ってくれました!

お見事と言うか、、、他の釣り人らも助かったぁ~の一言。


再びみなさんそれぞれの陣地に戻って釣りを再開し、我らも魚が数匹跳ねて
いる部分を発見しそこへ目掛けてファイヤ~してると、


ガンッ!!!


仕掛けが着水したと同時にヒット ♪ かなりの負荷が掛かってやっとこさ
ラインが出る具合?のきつめ設定にしてあったステラのドラグがいともたやすく
出されてゆき、こりゃデカイ個体だわ~と慎重にランディング、、、





ついにお出まし!お腹まで黒くなったブナ~。(笑)

ただ、面白い事にこやつがアタってきた位置へもう1回すぐ投げ返してみると、
またまたすぐアタリが出たと思えばお次は綺麗なピン子と呼ばれる小ぶりな
メス。ど~やらシーズン後半の典型的なパターンのようですねぇ。

立て続けに2匹アタったのでまだ結構数が居るんだろうとそのポンポイント
ばかりを集中的に探るも、もうどこかへ移動してしまったのか?アタリは
ピタリと止まってしまい当然ながら跳ねてる個体も確認できません。


時計を見ると午前8時40分、







「知床半島」


もう紅葉した葉が大量に散り始めてますねぇ、、、

今朝は曇ってますけど雨は降っておらず、風も微風ならご覧のよ~にベタ凪の
戦場、、、たまたま関西の釣友から電話が来て話してるとあちらはまもなく
台風が来襲するのもあって雨は激しく大荒れのよう!

今後の進路をチェックすると夕方辺りに首都圏に近付き、その後三陸沖を北上
しながら温帯低気圧に変わる予報、、、とりあえず今の段階ではわたくしめの
居るエリアには影響は無さそうかな?まぁ、とはいえ南の高気圧の張り出し方&
日本列島上空の偏西風の強さ加減でも進路は変わるはずですから明日以降は
まだまだ読めない状態ですね。

初日だけは終日こんな感じでベストコンディションっぽいのでおもいっきり
堪能しておかないといけませんわ~。偶然よっしーも今日はオフでみっちり
できる為、魚っ気が無くなったら最悪大きく移動したりしながらも?と綿密に
作戦を立てて臨む予定でおります。


さっき気付いたんですが、この戦場のみなさん、、、今まで見てきたのとどこか
雰囲気が違うんですよね~、、、何が違うんだろう?と思うと相当広い釣り場
なのに一か所の20人近くビッシリ固まって釣ってらっしゃるんです!?まさに
肩と肩がぶつかるんじゃないかな?という間隔で窮屈そ~にキャスト中!
でも、見てる限り特にその真正面がよく釣れてるわけでもないんですが、、、

よっしー曰く、ヤンベツ組が最近こちらへ流れてきてるんですよ~と。止別と
書いてヤンベツと読む戦場はまさに道東エリアではアキアジの聖地と呼ばれる
くらい人気の一級ポイントらしく、今年は例年より早くに渋くなってしまい
普段ならそ~なると紋別や枝幸など北へ移動される傾向にあるもそちら側も
激渋みたく最近こんな状況との事。

あの場所の入り方、釣り方は典型的な止別組です ♪ って聞いて、地名しか
聞いた事の無かったJCAは、へ~~~と。(爆)





彼らからほんの少しだけ離れた位置で更に1時間粘るも誰一人アタリも無く、
見切りを付けて撤収されていかれる方もちらほら、、、夜明け直後はまず
届かない相当沖合いではありますがポツリポツリと魚が跳ねてるのが見えてた
のも皆無となり厳しい雰囲気。

すると急によっしーがすぐ移動しましょうと声を掛けてくれ釣り人過密地点を
通り越して何の変哲もないよ~な位置でストップ&ここであの辺りに投げて
超~スローで引いてみてください!と。

言われるがままにやってみると、ビックリ!


コンコンコンコン


グゥ~~~ッ!?


1投目からアタリがっ、







マサイ族並みの視力を誇るよっしー、ど~やら遠くから魚の群れが織りなす
波紋?が見えたらしくそれを追い掛けてここまで移動を決定したよう。

短時間で2匹ゲットした後、群れは消えてゆきました、、、


でも驚きですなのはカラフトマス作戦時もそ~でしたが彼は常に海を見てる
とゆ~か、よほどじっくり観察しておかないと見つけれないよ~な魚の背びれや
水面に出るわずかな波紋など誰よりも早く見つけるんです!だからこそ毎年
地元じゃ敵う人がいないとゆ~ほどの実績を上げているんですね~、納得!

あと今回から自作したタコベイト付きのアキアジ針を使っており、食い、
フッキング、強度いずれにおいても合格点でした ♪ あはは、200lbもある
アシストラインだしアキアジ程度なら余裕ですよねっ。(爆)

そして午前11時過ぎ、完全にアタリが遠退いたので終了です。





今日はよっしーも休みだったのもあり珍しく午前中目一杯頑張りましたが、
紅葉カラー多し&ピン子混じりの5匹とやはりシーズンの終盤を感じさせる
釣果となりました。冬はすぐそこまで来てますね、、、

夜半頃から雨が降り出して明朝にかけて激化予報になっちゃった今、果たして
明日は釣り自体が成立するのか?さえ危ぶまれますが、まっ、考えても
なるよ~にしかなりませんから午後からリラックスしたいと思います ♪




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