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シーズン末期、、、 北海道・斜里町 / 知床半島 (3日目)







満月の夜~ ♪ 聖飢魔Ⅱの歌の中でもかなりマイナー系の1つではございますが
、煌々と輝く真ん丸お月様を見ると必ずこのフレーズを口ずさんでしまう。

今朝もいつもと同じ時間帯に戦場入りしたものの、後からやって来る釣り人は
ほんの少し、、、あれれっ!?と思ってると“よっしー”曰く、カラフトマス
シーズンからず~っと何ヵ月も駐車帯に住み込んで毎朝来てた常連さんらの
ほとんどは昨日でシーズン終了!ほとんどが帰って行ったからと。

一気にここまで閑散とするなんて、、、ある意味この戦場にビッチリへばり
付いてたのは大半が常連さんだったって事!?(爆)


攻撃開始前からカロリーメイトでエネルギー補給するよっしーと2人、星が
綺麗だなぁ~やら、あっ!流れ星~ ♪ とロマンチックな話をしてると、
遠くからレッドやグリーンのデンケミがわんさか押し寄せてきて
あっという間に戦場は大混雑、、、それでもまだスペースはあるのになぜか
彼らは恒例の如く肩と肩がぶつかり合う間隔で並んで一区画を占拠!
これを見てよっしーが止別組だ、、、とため息。

今シーズンからオホーツク海沿岸のアキアジ釣りの聖地とも呼ばれていた
止別川河口が規制の為、入れなくなり毎年ここをホームにしていた釣り人が
いろんな所に散らばって大混雑を起こしてるらしく地元では典型的な特徴が
ある事から止別組と呼ばれてるそ~な。(笑)


そんなこんな話してるうちに時間も経過して午前4時40分。そろそろ釣れ始める
だろうとファイヤ~してみると不思議にも今朝はガヤが静かでエサが残ってくる
状況!?こりゃいい感じちゃうんと引き続き打ち返してると午前5時頃に
1発目のアタリはわたくしめの竿に出て、


コンコンコン、、、


グイイイッ!


勢いよく走りながら強烈な締め込み見せるのはオスのはず!





むむむ、朝イチから紅葉真っ最中のブナオス様。

時期が時期だけに仕方ありませんし、綺麗な個体が釣れるまでよっしーみたいに
ひたすらリリースを続けようか?と思うも、もし昨日同様時合いが超~短く&
アタリ自体も少なかったら思ってた数のお土産がキープできません、、、
そんなのもあり最終日の今朝はよほど酷くない限りキープすることに。


今思い返せば数年前まで超絶ブナと言っても過言で無い個体でも釣れたら
大喜びして持ち帰ってましたし、昨年この界隈でウキルアーデビューして以来
いつの間にか目が肥えてしまってるのかも?早くからブナが多く混じる太平洋に
比べてオホーツク海のアキアジは終盤近くまで綺麗な個体が混じると教えて
もらうとど~してもそんな目で選ってしまうのでねぇ。(笑)

贅沢は言わずにキープ、キープ!と思いながら朝マズメを戦い、その後比較的
綺麗なメスを2匹撃沈して時合い終了、、、今朝も予想通り時合いは超~短く
アタリはピタリと止まってしまいました。


まだ午前6時過ぎ、、、撤収するには早すぎるのでどうしようか?作戦会議を
してると顔見知りの地元の方が少し離れた所で時々竿を曲げているのが見え、
よっしーと共にそちらへ移動してみようと決定。







「知床半島」


さっきまでは完全に背後からの出し風だったのが、移動して先は真横に当たって
おり風速も突風混じりの10m超えで時に立っているのが大変なくらい!?
いつもの位置から見ると風速14mとか入ってても出し風だしその分軽く
投げても飛距離が稼げると楽観視してましたが、冬の宇和海並みに強烈ですわ。

それでも少し沖でアキアジの跳ねやモジリが見えるので一瞬風が止むタイミング
を見計らってファイヤ~&PEラインなので可能な限り糸フケが出ないよう
竿先を下げてゆっくりリトリーブしてると、

いきなりフロートがズボンと水の中に沈んだと思えば、


グゥ~~~!


大きくアワセを入れてガッチリフッキングさせてからランディングしたのは
これまた紅葉深まるオス。(笑)







足下の水溜まりで血抜きしてる間に再度キャストしてみると近くに群れが
まだ居たよ~ですぐにもう1匹撃沈!紅葉してますけど、、、(笑)

基本、本遠征でわたくしめがキープしたかったのは筋子と切り身用のオスは
もちろんの事、初日の記事にも書いてましたよ~に鮭とば用の魚。でも、
これだけ無限大に釣れるのならそんなにたくさんは必要無いからできるだけ
選ってキープしようと思ってたのがどっこい!?2日目と最終日の今朝は手前に
あれだけ溜まってたブナオスですらほとんど釣れないのですから全くの予想外
でございます。定数になるまで当然こやつらもキープ。


爆風に荷物が吹き飛ばされても一生懸命耐えながら終了予定時刻の
午前9時まで粘るも、数回フッキングはするもすぐバレてしまうケースが発生
しもう1匹さっきと似たよ~なオスを追加してタイムアップとなりました。


わたくしめも近場でアキアジが釣れるならシーズン通して少しでも時間があれば
出撃するんですが、さすがに北海道は遠いですからねぇ、、、

あ~~~、よっしーが羨ましいっ!(爆)





鮭とばを作る際には乾燥させる工程で脂焼けしないよ~に脂の乗りが少ないブナ
個体がもってこいと言われてますからこのオスならバッチリでしょ ♪




使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ サーモンプレミアム 120H
■ リール: シマノ・'13ステラSW 5000PG
■ ライン: シマノ・ミッションコンプリート 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ フック: ハヤブサ・デラックスサーモン
■ ルアー: ダイワ・アキアジ サーモンロケット 50g / サーモンピンク


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アキアジも紅葉中! 北海道・斜里町 / 知床半島 (2日目)


そ~いえば昨シーズンの今頃に訪れた時は夜間の気温がマイナスになって
雪までチラついた日があったのを覚えておりますわ~!ラッキーにも今週は
雪はまだ降らなさそうですし早朝の寒さ対策だけしておけば大丈夫かな。





でもほんと前回から10日前後しか経ってないのに日暮れ時刻がめちゃくちゃ
早くなり戦場近くへ戻る道中、午後17時にはご覧の通りもう月が出てました。

だって、、、午前中のうちにクロネコセンターまで行って魚を送った後
お気に入りの日帰り温泉に浸かって少々休憩&ランチ 町の中心部で
ちょこっと買い出しをして戻ってきただけなのに、、、あ~~~、やっぱり
1日が超~短いように感じちゃいます。(泣)


2日目も午前2時半には起床!


“よっしー”と合流して戦場に向かいますが、さっきまで昨日と変わらず
そこまで寒いよ~にも思えなかったものの、いざ釣り座に到着してみると寒い
、、、放射冷却?と言いますかかなり底冷えしてるって感じ。そんなわけで
ガヤがうるさいのは分かりつつも身体を温めるべく真っ暗なうちから攻撃開始。

案の定、ガヤにエサを延々と取られまくって午前5時前、ようやく本命のアタリ
が出始めましたっ。昨日に引き続き初回のアタリは一旦フッキングするも
リーリング中にフッと外れてしまい2回目のアタリでランディング、、、







今朝も食いが浅いよう、、、また周囲で掛けた人を見てるとほとんどが落ち葉の
如く紅葉したブナ個体ばかりで確実にシーズン終盤に突入してる事が窺えます。

手前は言うまでも無く超~ブナゾーンなのですぐに遠投がきくサーモンロケット
も混ぜながら中~遠投域を徹底的に攻めるもなぜか今朝はアタリ自体が
散発!?一瞬時合い突入か?と思えるよ~なブナフィーバーがあるも、
すぐアタリは途絶えてしまいマンダムタイムです、、、


昨日のうちに筋子は十分確保できたので今日は綺麗なオスが数匹欲しいところ!

朝マズメ短時間勝負ですから手返し良く探ってゆくもたまにアタったと思えば
メスかオスはさすがにコレをキープするのはちょっと、、、と迷っちゃうよ~な
ワニ顔をした落ち葉マーク、、、聞けばメスは淡水を吸ってもそこまですぐには
変色しないらしく、おっ!まだ銀色が残ってると喜べばメス。







つい最近まで遠投域でアタってきた個体は綺麗なのが多いとゆ~イメージが
ありましたが、それはもう過去の話になってしまってるよう。

唯一、やや小ぶりだけどまだ綺麗なオスを1匹確保し、午前6時には手前の
ブナさえもアタってこない沈黙の海に、、、このタイミングでよっしーも
仕事があるので撤収、常連さん含め多くの方があきらめて大きく
場所移動されたり撤収してゆかれます。

潮回りも関係してるんでしょ~けど少なくとも現時点で近くに接岸してる
群れの大半は遡上間近のブナご一行様!


太陽が完全に昇ると気温も急上昇して半袖でもいけそ~なくらい暖かくなって
きました ♪ ポカポカ気持ちいいのは最高なんですけど、これに伴い
おもいっきり蚊など虫も飛び始め結局半袖にはなれません、、、驚いた事
なんですが、本州でお馴染みのヤブ蚊!あの黒と白のシマシマの吸血鬼まで
混じってるんですわ!?温暖化の影響ですかねぇ、、、恐ろしや。







「知床半島」


アタリが途絶えてしまってから2時間、、、遠くの方で時々跳ねてるのが見える
ので気合い入れてフルスイングばかりしてると、あれまぁ!?キャスト時に
PEがガイドに絡んで高切れ、、、投げ釣りでも似たよ~なとこありますが、
マンダムタイムの中、何度も何度も打ち返しをしてるとついつい集中力が低下
してライントラブル、、、まっ、ナイロンラインをメインに使うよ~になって
からはほぼ皆無に等しいものの、PEを使ってるとたまに起きますよねっ。

投げのリールみたく大口径スプールならよほど無くならない限りそこまで気に
ならないんだけどステラみたくオーソドックスなスピニングスタイルだと
糸巻き量が少なくなると著しく遠投がしにくくなります。


でもまぁ、あと1日でおそらく今シーズンのアキアジ作戦も終了になりそ~です
から新しいラインに巻き替えるまでもなくこのまま戦いましょう!


再び沖の方でポチャンと跳ねが確認できたのでその魚の進行方向目掛けて
ファイヤ~すると、遠くの跳ねを直撃~!と言わんばかりに着水と同時に、


ガンッ!?


バチャバチャバチャ!





保護色!?まさに足下の落ち葉とコラボレーション中。(爆)


数時間の沈黙を破って遠くを回遊している個体を仕留めたはずが、手前で
釣れてくるのと全く変わらない熟したオス、、、

その後もポチャ~ンと跳ねて、、、よ~く目を凝らしてみると魚の色が真っ黒に
見えるんです!?要するにこやつと一緒のよ~な魚たち。(笑)


針を外してリリースしようとすると隣で釣ってたおじいちゃんが欲しいと
おっしゃり贈呈&これ以上粘っても激渋のまま状況は変わらない
気がしたので午前9時には終了。


JCA自身、こ~やって記事を綴りながらもほんとに全く釣れなくなるん!?
少ししたらまた食いが立つのでは?と思い、ついつい翌朝頑張っちゃうものの、
これがほんと早朝の一瞬だけ食いが立ち面白いくらいピタリと止まっちゃうん
ですわ~、、、カラフトマスの時はしばらく経ったら or 釣り人が減って
プレッシャーが減ったらまた戻ってくるってなパターンがあったのに
今シーズンのアキアジは居なくなっちゃいます。(泣)







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ サーモンプレミアム 120H
■ リール: シマノ・'13ステラSW 5000PG
■ ライン: シマノ・ミッションコンプリート 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ フック: ハヤブサ・デラックスサーモン
■ ルアー: ダイワ・アキアジ サーモンロケット 45g / ブルピン


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今季ラストになるか? 北海道・斜里町 / 知床半島 (1日目)





週間天気予報を見ると、どこかで夜間の気温が2℃!?と表示されていたので
超~防寒対策を取ってきたものの今朝は午前3時でも10℃もありほんの少し
着込むだけで余裕のよっちゃん ♪ 防水生地のウェーダーを履いてると体温が
外にあまり逃げていかず冬場はポカポカ快適、、、

まっ、その分夏場は地獄なんですがっ。(爆)


海外出張帰りでおもいっきり寝不足な中、少しでも仮眠を取っておかないと!と
道中すごく気を遣っていたのに昨夜はSurFreyja“よっしー”と遅くまで
居酒屋で盛り上がってしまい結局再び寝不足のJCAでございます。

夜明け時刻も前回より更に遅くなり1日24時間、暗い時間帯の方が長い
よ~に思える季節、、、もう秋?いや、ここらじゃ冬がやって参ります。


よっしー曰く、今シーズンのアキアジは朝マズメに一瞬食いが立つよ~な完全
短時間勝負の傾向が強く完全に明けてしまうと即渋くなるよう、、、まっ、
いわゆるブナと呼ばれる遡上を控えた個体は釣れ続けるよ~ですが
綺麗な個体はまず期待薄で最近は魚を選ってキープしてるそ~な、、、

午前4時半頃から攻撃を開始し、遠近くまなく探るもどこへ投げてもエサ取り
Gメンことガヤの嵐!ブルルルルッ、ブルルルルッと小刻みなアタリがしつこく
続いて素バリにされるか針掛かりしてくるかのどちらか、、、エサ取りだけは
税金納めろと言われてるよ~なもんですからあきらめて根気良く打ち返して
いるとようやく本命の重量感溢れるアタリ!


ゴンゴン、バシャバシャバシャ


しっかりアワセを入れてリーリング開始して少しすると、


フッと軽くなってバラシ、、、


マジっすかぁ~!?仕方ないのですぐさま同じ場所に打ち返すと着水と同時に
またアタってくるもまたまたバラシ、、、なんで!?めちゃくちゃもどかしい
気分で横のよっしーを見るとバレた~!と嘆いていれば反対側のウキフカセ
の常連さんもバラシ、、、聞けば最近は相当食いが浅いみたく3回バラして
ようやく1匹ゲットみたいなパターンになっているとのこと。

何とか対策は取れないものか?と早掛けに特化した形状の針に交換して
ファイヤ~&リトリーブしてると今度はガッチリ掛かってくれたよう!





ややブナ掛かってはいるものの、お腹がパンパンのメスなのでキープ。

人それぞれではありますが、メスはよほどじゃない限りキープされるも
オスに関してはよ~く吟味しておられる方が多く見受けられます。確かに
聞いてた通り綺麗な個体は中~遠投域でアタり、手前は全てブナで
埋め尽くされてるって感じかな?

よっしーはほんの少しでも紅葉してるオスは即ポイしてますわ。(笑)


その後もリトリーブしてきてあともう少しでそろそろ回収?って位置で次々と
アタリが出るも全てワニ顔に変形&紅葉が始まった個体ばかり、、、最初に
撃沈したオス1匹だけは色的にまだマシだった上、もしこの後釣れなかったら
どうしようと思いキープしましたが、手前はほぼ入れ食い状態なので
2匹目からはメス以外は即リリース ブナでいいなら無限大に釣れそうな
勢いですから最終的にはブナが奴らがアタってゾーンはリトリーブせず、
それより手前で仕掛けを回収~ってなパターンに。(爆)







とにかく時合いが超~短いとゆ~ことでおもいっきり集中しながら戦って
おりましたが、午前6時過ぎには完全に中~遠投域でのアタリは途絶えて
しまい終了。ブナオスはほとんどリリースしました、、、

さすがに捌いて身の色がサーモンピンクではなく白っぽいとゲンナリしちゃい
ますし、鮭とばにするにしても自宅用ですからそこまでたくさん必要無い、、、
どの程度までのブナならキープすべきか?正直難しいっす。


1時間経っても一切アタリが無いので、よっしーの提案で数日前に今の時間帯
でも綺麗な個体が結構釣れたという岩場の奥へ移動してみることに。





「知床半島」


急遽決めた場所移動とゆ~のもありランディングネットは持参してなかった
ので何とか無しでも水揚げできそ~な場所を探して第2ラウンド開始。

この辺は目の前遠くまで背の高い平盤が続いてる海底ストラクチャーでガヤが
わんさか潜んでてうるさいのなんの!?常にブルブル振動が伝わってきてる
状態の中、それでも魚は居るみたく早速よっしーが1匹撃沈 しかしながら
超~年季の入った紅葉ブナちゃんだったらしくポイ、、、

かなり沖でアタってたよ~ですからたまたまだろうとわたくしめも必死に
遠投メインで打ち返してると、


コツコツコツコツ


ドスンッ!


強烈な締め込みに耐えてやっとこさ足元まで寄せてみたら、





ブナ、、、


まさに秋の訪れを身を持って知らせてくれる伝道師様でございます。(泣)

そ~~~っと針を外してすぐ横の水面にポイ、、、いや、きっとこやつも偶然
通り掛かっただけだろう、、、そう自分自身に言い聞かせ再度打ち返すも、
よっしーにまたゴールドと深緑が印象的な個体が釣れてるのを目撃した直後
こちらにも激震が走りそっくりの個体が水揚げ、、、そしてポイ、、、


何だかんだ言いながらも約1時間近く粘ってはみたものの、1匹も綺麗な個体は
混じらないので午前8時前には見切りを付けて撤収としました。


最後に並べてみるとキープした6匹のうち5匹がメスとある意味嬉しい?
美味しい?釣果 ♪ オス、メスだけは選んで釣る事はできませんし、専ら
アキアジの場合、筋子の入ったメスが目的の方がほとんどですから
短時間勝負だったとはいえ釣果的には満足かな?







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ サーモンプレミアム 120H
■ リール: シマノ・'13ステラSW 5000PG
■ ライン: シマノ・ミッションコンプリート 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ フック: ハヤブサ・デラックスサーモン
■ ルアー: ダイワ・アキアジ サーモンロケット 45g / ブルピン


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最終日の朝はアキアジ6匹 ♪ 北海道・斜里町 / 知床半島 (3日目)


楽しい時間はあっという間にでもう最終日を迎えてしまいました。


当初の予定では昨夜は“よっしー”とお気に入り焼き鳥居酒屋へ?と話していた
ものの、2日目がシケに悩まされて不完全燃焼だった事もあり今朝はもう少し
早く戦場入りしよ~となり、早起きしないといけないのもあり飲み過ぎると
起きれない!?とゆ~ことで作戦を優先してちょくちょく行ってるもう1つの
居酒屋へ行き先変更&美味しい焼き魚定食&ノンアルコールビールで
乾杯し早めの解散となりました。





このお店ではいつも地元で獲れた魚を使った郷土料理、また珍しいディッシュ
まで和風メインで楽しめ、焼き鳥居酒屋と同じくらいお気に入り ♪


初日の朝は夜間だけ予想外に冷え込み、2日目の昨日は夜間も15℃近くあって
全然余裕、、、そして最終日3日目の朝は、、、な、なんと5℃!?起床した
午前2時過ぎはまさに極寒ピークタイムで急いで防寒着を着込んで身体を
温めてからよっしーと合流&戦場へ出発。

こんなに早く戦場入りしたのは珍しく当然誰もまだ来ていないだろうと思って
いると、すでに3人の常連さんらが場所取りをされており驚きましたっ!?
我ら同様に昨日がシケで思うよ~な釣りができなかったのもあり凪予報の
今朝は超~はりきりモードでいらっしゃったみたい。(爆)

カラフトマスのシーズンインと共に道の駅や観光地の近隣駐車スペースに
何ヵ月も住み込み、今もなお毎日アキアジ釣りに来られてるのでここまで
ギラギラしなくてもいいのになぁ~とJCAなんかは思っちゃいますが、やはり
北海道のみなさんにとってアキアジだけは特別な思い入れがある?と
言いますかもの凄い熱意というものを感じさせられます。


コンコンコン、、、トン、トン


ジリリリリッ!


攻撃準備完了と共にファイヤ~していたら早速アタリがっ。





ウロコがまだ銀色に輝いている個体の登場で今朝は昨日とはまた異なる群れが
接岸しているのでしょうか?

バタバタっと連発するかと思いきや、こやつ1匹のみでアタリは止まってしまい
夜明け時刻直前の午前5時までガヤに時々弄ばれる程度、、、朝にド干潮を
迎える潮回りって以外はシケも治まり無風&ベタ凪のベストコンディション
とも思えるのですがねぇ。他に渋い要因として思い付く点となると潮が
入れ替わるいわゆるダラ潮とゆ~ことくらいかな。


一般的にアキアジはベタ凪より若干波がある方がよく食うとも聞きますし、
昨日はシケ過ぎで今朝は逆にベタ凪過ぎる?そんな事を考えてた矢先に
急にスイッチが入ったよ~で、


岸から30~40m地点と比較的近い位置でアタリが連発!


時合いを逃すまいと急いで針を外してファイヤ~してると変な力が加わって
しまったのか?キャスト時に仕掛けのモトス部からプッツンと切れてロスト
したりと何事も焦ってやるとあきませんわ、、、

結局新しい仕掛けに取り換えて戦線復帰。







ただ、、、食いが超~浅いみたく一瞬乗るもすぐバレてしまったり、口周辺の
薄皮1枚に掛かっててやりとり中にスポ~ンと抜けてしまったりとJCAのみ
ならずみなさん竿を曲げるも途中でバラシ、、、ってなパターンだらけ。

それでも一応、魚の食い気自体は立っているよ~でバラしてもすぐまた同じ所に
投げ返すと即アタってくきて非常にもどかしい、、、慎重に、慎重~~~に
やりとりしながらランディングさせた数が6匹になった時点で時合いは
終了となりました?いや、食い気が無くなりました、、、


と言いますのも、魚自体はウロウロしてるのが見えるんです!


それなのに口を全く使わないという状況。

きっとまた時間が経つと食いだすはず!と信じて魚の群れを発見しては
その近くへ仕掛けを投入&遠近幅広く探ってみますが、1時間が経過しても
2時間経っても一向に状況変わらず次第に釣り人の数も減ってきました。





「知床半島」


到着時は現在立っている所まで水が来てたはずなのにいつの間にか波打ち際が
遠ざかり干上がってしまってます。

足下すぐ近くでアキアジが数匹右から左へ泳いで行くのが見えたと思えば、沖で
ポチャ~ン、ポチャ~ンと跳ねてる個体まで確認!またまた2人してニヤニヤ
しながら、キャッチフレーズの遠くのハネを直撃~!と言いつつサーモン
ロケットにチェンジして跳ねた付近を狙い撃ちしますが、、、


沖の魚も口を使ってくれません。


なぜ食わないの!?

ルアーのウエイトやカラーを変えてもダメ、リトリーブスピードを変えてもダメ
、、、どうやったら魚に口を使わす事ができるのか?ひたすらいろいろ
試してみるも見向きすらしてくれません。(悲)

そんな中、我らと共にしつこく粘っておられたウキフカセの常連の方にヒット!
残念ながら波打ち際でバラされたもののまたすぐにヒットとルアー無しの
タコベイト&エサのみでユラユラ漂わせて釣るウキフカセではたまにアタリが
出るよう、、、それも遠投の必要は無く、10m以内のすぐ近くで口を使う
群れが溜まっているみたい。


我らもそのラインへちょい投げしてデッドスローリトリーブするもやはり
ウキルアーには一切興味を示さず、ついに痺れを切らしたよっしーが
ここでバナナで釣ってみますわ~と!?


バナナ!?





あはは、ウキフカセ用の遠投ウキを自作しているよっしー、遊び心で100均で
売ってる飾り物のバナナを改造してウキにしてたんです。(爆)

ポチャ~ンと着水後、水面をバナナが横向きにフワフワ浮いてて、しばらく
するとビクン、ビクンと数回縦に立ったかと思えばスパッと沈んであっさり
アキアジを撃沈!なんでバナナやねん!?と大爆笑しながら見てましたが、
すぐに飽きてきたのか?よっしーもつまらないからやめま~すとなり
これにて作戦自体も終了。


今日はオフだったよっしーも免許の更新で北見市まで行かないといけないらしく
、午前9時にはお別れとなりJCAもクロネコセンター経由で根室中標津空港
まで斜里岳を眺めながらゆっくり向かうのでした、、、







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ サーモンプレミアム 120H
■ リール: シマノ・'13ステラSW 5000PG
■ ライン: シマノ・ミッションコンプリート 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ フック: ハヤブサ・スペシャルサーモン A
■ ルアー: リセント・ぐるぐるサーモン 45g / シルバーブルーピンク


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天気はいいのに海がっ、、、 北海道・斜里町 / 知床半島 (2日目)





このエリア一帯からではどこからでも必ず見える斜里岳、北海道の知床半島に
ある火山で標高は1547mの日本百名山に選定されている山。

いつものお気に入り道の駅でお風呂&昼食を頂いた後、適当な駐車スペース
からカシャと撮っただけの写真なのに写真集に出てきそ~な美しい風景で
ございます。やっぱり大自然の残る北海道は最高ですねっ ♪ 日本なのに
時々日本でないよ~な気分を味わえます。


さて、これは昨日の作戦終了後の写真となり、今日も同じく快晴予報で絶好の
釣り日和とワクワクしてたんですが、帰り道の夕方頃から急に風向きが
真逆に変わり北西風8mに!?


天気予報ではず~っと南寄りの風だったのがなぜ、、、おそらく昨日のお昼過ぎ
に1時間程度でしたが雨雲が通過したみたく急にどしゃ降りの雨となった事が
原因っぽい、、、もちろん全てが予報には無かった展開ですわ。

雨雲自体はすぐ通り過ぎて再び晴れ間が戻ってはきたものの、北西風は激化して
一気に海にウネリが出始めたかと思えばシケ状態に、、、こ~ゆ~急展開する
ところも大自然と言ってしまえばそ~なるんですけど釣りをする身にとっては
非常に困ります。とりあえず朝戦場に行ってみてになりますね~と昨夜
“よっしー”と話し、わたくしめは就寝 いつも通りに起床&戦場へ向かい
ましたが、、、結構ヤバい感じのシケ状態!

岸から約50m沖くらいまではウネリを伴った真っ白な大波が次から次へと
押し寄せてそこへ仕掛けを投入してしまうと即、波に揉まれて岸に打ち上げ
られてしまう為、基本遠投のみでしか狙えない状況。さすがに今朝だけは訪れる
釣り人もほんの数人かつ、常連さんも鼻からあきらめて来てないよう、、、


それでも明け方にかけて風向きが再び南寄りに変わる予報が入ってるし、
もしかするとマシになるかも?と期待しながら遠投に特化したサーモンロケット
でひたすらファイヤ~してると朝マズメ頃、

着水と同時にひったくるよ~なアタリが出て、





何とか1匹撃沈!


ここまで荒れてても群れは居る事が証明されたので即打ち返してはリトリーブ
すぐに大きな波に飲まれて回収を繰り返しながらその20分後くらいに
もう1匹撃沈し、完全に夜が明けました。

読み通り、太陽が昇ってくるにつれ風向きは出しに変わりウネリが少しずつ
取れ始めてきてリトリーブできる距離が徐々に伸びてきます。穏やかになって
きたって事は絶対魚の活性も高くなるはずと信じ、じっくり丁寧にスロー
リトリーブに徹するもマンダムタイム、、、


そして、午前8時になるとまた風が変わって波が高く、、、





「知床半島」


戦場到着時に比べるとこれでも遥かに穏やかになってる方ですし、魚っ気さえ
あれば引き続き気合いで頑張ってたものの、跳ねもモジリも無ければ盛り上がる
波の中に魚の姿も1匹すら確認できない為、

よっしーと相談した結果、場所移動することに。


この時間帯からの移動ですから釣れてよ~が、釣れてまいが、また釣りが成立
してよ~が、してまいが、人気ポイントはまず人でビッシリのはずですし、
よっしーなど地元在住のみなさんがこっそり行ったりする小場所をメインに
見て回りますがどこも波が高い状態、、、


仕方ないので最終手段!?


風裏が全く無いコンディション下、外海がシケた時に釣りがまともに成立する
場所となれば、、、もう漁港内しか残されておりません。

そ~いえば昨年も一度、外海がおもいっきりシケてどしょ~もない時に
逃げ込んだ覚えのあるあの場所、、、







なんとまぁ、穏やかな事でしょう ♪


海のコンディション以外は風が強いものの空は雲1つ無い快晴ですから、
巨大な胸壁で囲まれた漁港内に来てしまえば波のみならず風さえも
遮ってくれててまさに天国!

じゃあなんで最初からここに来なかったん!?と突っ込まれちゃいそ~ですが、
基本投げ釣りがメインな2人ですのでアキアジ作戦でも同様に広大な大海原
向かっておもいっきりフルスイングしたい!ってゆ~こだわりがあり、可能な
限り避けるよ~にしてたんですわ~。(笑)


時合いはとっくに終わったのか?はたまた釣れていないのか?人は所狭しと
並んでおりますが、どこを見回しても魚が釣れている気配がありません、、、
そしてみなさんウキを漂わせいわゆるウキフカセ釣法でやられており
JCAらのよ~なウキルアーの方はゼロ。

港内入口付近の航路筋一帯は釣り人が密集しててえらい事になってるので、
車を止めた目の前の適当な空きスペースで竿を出してみることにします。


スルスルスル~~~ッ


ただでさえ巻き上げがスローなパワーギア仕様のリールなのに、キャスト後は
更にスローで巻いてダラダラよっしーとおしゃべりしてると、


コンコン、、、


ドスン!?


おりましたわ~!





それお腹がパンパン状態の綺麗なメス ♪

スマホでクラブのグループラインにメッセージを送っている最中だったよっしー
は実況生中継動画を撮ると、片手で撮りながら片手でタモ入れ!(爆)

ランディング後、近くでサビキ釣りしてたおっちゃんらが寄ってきてアキアジ
釣れるんですね~と言われてビックリ!?どうやら今日はあまり上がって
なかった模様、、、港内は結構水深があり遊動式の仕掛けのウキのタナを
目一杯深い設定にして狙ってたのにヒットしたのでもしかすると深い層を
泳いでいるのかも?そんな事を話していると目の前、遠くで、


ポッチャ~ン!?


アキアジが跳ねましたっ。(爆)


なんじゃそりゃ~!?おもいっきり水面近くにおるやんと2人で大爆笑しながら
、遠くで跳ねたとなると、、、遠くのハネを直撃!サーモンロケットの登場
じゃあ~と盛り上がり、漁港内でおもいっきり遠投。

するとリトリーブを開始した途端に、


バシャバシャ


グイイイッ!





お次は立派なオスに直撃したよう!?(爆)


一見鏡のよ~に静かで沈黙を保つ水面ではあるものの、魚はまだまだ潜んでる
かも~とテンションMAXになりそこから1時間必死に様々な方向へファイヤ~
し続けましたが、結局跳ねが見れたのはあの1回きりで投げても投げても
アタリは無く正午前にはや~んぺとなりました。

2日目の今日はイマイチ不完全燃焼?のまま終了となったので最終日の明朝は
絶対外せません!釣果に関しては回遊があるか無いかにも左右されるけど、
少なくとも釣りが成立する気象コンディションで悔いなく戦いたいものです。


頑張って4匹確保できたって感じ。







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ サーモンプレミアム 120H
■ リール: シマノ・'13ステラSW 5000PG
■ ライン: シマノ・ミッションコンプリート 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ フック: ハヤブサ・スペシャルサーモン A
■ ルアー: ダイワ・アキアジ サーモンロケット 50g / ブルピン


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Author:JCA
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