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朝マズメでアキアジ13匹 ♪ 北海道・斜里町 / 知床半島 (3日目)


シーズン中に必ず1回は行く定番の焼き鳥居酒屋で昨夜は“よっしー”と乾杯&
来月にかけて最盛期を迎えるアキアジ作戦について綿密なスケジュール合わせ
や他投げ釣りネタで閉店近くまで盛り上がっておりましたっ ♪

普段は翌朝も早いので結構早めにお開きにする事が多いんですが、ラッキーにも
明日、明後日とオフが取れたというよっしー、、、それならゆっくり飲める
よね~って感じですわ。(笑)


でも起床時間は一切変わりませんので結局2人とも少々寝不足&微妙にお酒が
抜けきれないままの出撃でございます。





あ~~~眠いなぁ~と話しながら戦場に入ってみると足元にはカラフトマスの
残骸がっ!?産卵直前にやられたのか?お腹の卵が散乱してる上、まだ
襲われて時間がそんなに経って無い感じ!恐る恐る近くを照らしてみると濡れた
足跡があちこちに残っており、こりゃ、近くにクマが居るかも!?

おかげで一気に酔いも眠気も覚めました。(爆)


キャップライトで広範囲を照らしながらクマが居ないか?チェックするも
その気配は感じられずいつものよ~に攻撃準備 &整い次第即ファイヤ~となり
3日目の戦いの幕が切って落とされました。

最終日となる今日はわたくしめの飛行機が女満別空港から正午出発となって
いる為、レンタカーの返却時刻は午前11時。それまでに荷物を片付け、
クロネコセンターに行ってから空港のある大空町まで走らないといけないので
どれだけやれても午前8時までの勝負!1分1秒でも大切に使いたいところ。

そしてその想いがアキアジちゃんに通じたのか!?攻撃開始直後からすぐ
典型的な前アタリ ドスンと来るアタリが連発して、







80cmを筆頭にアキアジがほぼ入れ食い状態に ♪


辺りはまだ真っ暗な時間帯ではあるものの月明りが煌々と水面を照らして
おり、よ~く目を凝らしてみるとポチャ~ン、ポチャ~ンとアキアジが勢い
よく跳ねているのが見えます!

昨日まではガヤが非常にうるさく本命より先にエサをかすめ取られてしまう
ケースが多発してたのになぜか今朝はアタリが出れば高確率でアキアジ!
もしかすると相当食いが立っていてエサ取りのガヤより先にアタックしてきてる
って事も考えられますよね~。


よっしーも撃沈してはナイフでワイルドに締めて、スカリにほ~り込んだら即
打ち返しと慣れた手付きで一連の動作をこなしております。





初日はオスの割合が多く、2日目の昨日は大半がメス、、、そんでもって今朝は
またオスの割合が多いよ~に思えますしアキアジの群れって一体どんな感じで
構成されているのか?めちゃくちゃ気になりません?

またアタリをコンスタントに出させる為に同じタイプのルアーでも時々カラー
ローテーションをしてやることがアキアジ作戦においても結構重要、他の
トラウト作戦同様プラス要素として働く事が分かりました。たまたま写真では
ブルピン系にアタっているショットが多いものの、実際にはオレンジ、レッド他
幾つかのカラーを使い分けながらこの3日間戦ってきております。


こまめに写真を撮っている暇もなく次々とアタってくる魚を何事もなく無事
ランディングさせる事ができる時もあればリーリング途中に、または波打ち際で
不覚にもバラしてしまう事も起き、午前6時頃までは嬉しさと悔しさが
入り乱れる超~忙しい時間帯となりました。

食いが立ってるとはいえ全部の全部がガッツリ食ってくるのではなく、たまに
食いが浅い個体もいたり、また薄皮一枚に針掛かりしてたりとなかなか難しい
もの、、、早急に導入する針の形状を再考する必要があると感じました。







「知床半島」


突然背後からピィ~、ピィ~と聞き慣れない甲高い鳴き声がして、ドキッと
振り返ってみると離れた所でシカが一生懸命鳴いておりました。(爆)

ヒグマにキタキツネ、シカにシマフクロウなど見慣れた動物からレアな動物
まで何でも出て来る可能性を秘めた場所がゆえ例え鳴き声が全く違っても
必ず一瞬ドキッとしてしまいます!


午前7時を回り、タイムリミットはあと1時間ってとこでピタリとアタリが
止まってしまいマンダムタイム到来、、、と思いきや、今まで結構遠投した
遠めの位置でコンスタントにアタリが出てたのが手前に寄って来たよ~で
近~中投域でアタってくるよ~に ♪

このままでも大丈夫とは思いますが、リトリーブできる距離が短くなるのと
あくまでスローリトリーブにこだわりたいのでルアーのウエイトを10g
落として水面すぐ下をユラユラ漂うイメージで狙ってみると、









再び入れ食い状態になりましたぁ ♪


アキアジのアプローチって噛みついてくるだけでなくルアーを違和感?邪魔な物
と見なして尾っぽでバシッと叩く時もある事で有名!今朝も上の写真にあります
よ~に尾っぽ部近くにスレ掛かりして暴走しまくられて大変な場面もっ。(爆)

その姿からはまず想像できないよ~などこか可愛らしい微弱な前アタリから
始まり 一気に食い込み トルク感溢れるエキサイティングな抵抗を
堪能してるうちにあっという間に時間は過ぎ去り気付けば午前8時3分!?

3分も超過しちゃっており急いで終了となりましたっ。





釣果を並べてみると13匹も撃沈してましたわ~!


今朝の感じだともっと粘っていればもっと数を稼ぐ事ができたよ~に思えます
が、帰らないといけないので仕方ありません!まさに後ろ髪を引かれる思いで
戦場離脱するJCAでした、、、




使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ サーモンプレミアム 120H
■ リール: シマノ・'13ステラSW 5000PG
■ ライン: シマノ・ミッションコンプリート 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ ルアー: リセント・ぐるぐるサーモン 35g / シルバーブルーピンク


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アキアジ8匹中、メスが6匹も ♪ 北海道・斜里町 / 知床半島 (2日目)







午前中の戦場一帯はど~もスッキリしない曇り空だった昨日、正午にもなれば
ご覧のよ~に青空が広がって「北海道」らしい広大かつのどかな景色が堪能
できるよ~になりました。クロネコセンターで関西へ魚を発送&お気に入りの
道の駅へ直行しお風呂で汗を流した後に楽しみにしてた名物スープカレー、
その後戦場近くまで戻ってからリーダーの巻き替え、仕掛けも作り直してから
仮眠といった感じで初日は終了。

カラフトマス作戦で訪れてた先月までは気合いを入れて再び午後の部へと
突入するケースも多かったんですが、さすがにアキアジ作戦では昨年同様
午前中のうちにそれなりに満足できる釣果を得る事ができているのと、この戦場
においては午後から粘ってもカラフトマスみたく再度食いが立つイメージが
あまり無いので基本、午後からはリラックスタイムにしております ♪


先週まで夜間は一桁台まで気温が下がりめちゃくちゃ寒いと伺っていたので
防寒対策もしっかりしてきたつもりが、、、今週はど~やら暖かいみたい!
おかげで暖房もブランケットも使わず半袖Tシャツで快適に車中泊できました。

そして2日目もいつも通り戦場入り&次々と常連さん含め釣り人が入ってくる中
、今朝もまたヒグマの親子が出没 “よっしー”の出番となり退治して
もらってから攻撃開始となりました。ど~やら遡上中のカラフトマスをバシバシ
獲っては食べているよう、、、いや~、大自然の世界でございます。





こんな真っ暗な時間帯にクマに遭遇するわけで、、、いくら満月で月明りが
照っているとはいえ体の色は闇に同化してなかなか発見できずたまたま
キャップライトが当たった瞬間にギラリと目が輝き分かる事がほとんど!

昨日も暗いうちからアタックしてきたのでタックルを組み次第即、午前3時
45分頃には1投目をファイヤ~!どこへ投げても恒例のエサ取り、ガヤが
うるさく閉口させられるもめげずに新しいエサに付け替えては打ち返しの
サイクルを繰り返してると10分後くらいに、


ゴンゴン、、、


ドスン!?





ややブナ掛かった個体ではあるものの筋子がギッシリ詰まってお腹がパンパン
状態のメスをゲ~ット ♪

よっしー曰く、同じ北海道内でも太平洋側の個体は早くから釣れてもブナ率が
非常に高いらしいものの、ここらの海域ではシーズン初期は銀ピカに近い個体が
多くブナが多くなるのは終盤になってから!

それでもメスに関しては早いうちからさっきの個体みたくややブナ掛かってくる
傾向にはあるよ~ですが、むしろそっちの方がイクラがしっかり成熟して
美味しくオッケー ♪ しかしながら身がメインとなるオスはやはり銀色の面積
が多い個体の方が重宝されるみたく道内各地からここオホーツク海側へわざわざ
綺麗なアキアジを求めて遠征されて来られる方も多いとのこと。

言われてみれば過去に他の戦場で撃沈したアキアジと見比べてもこの海域の魚の
方が断然銀ピカ率が高いよ~に思います。


そんな話をしながらも手を休める事はせずひたすら打ち返し 退屈しない
程度にアタリが出て夜明けまでに6匹も確保!









昨日とは打って変わって今朝はメス率が高いかも!?


あはは、ちなみにガヤもその倍以上にアタリを出してきますよぉ~。(爆)

平日でも最低20人は釣り人を確認できるこの戦場なのに今朝は珍しく我ら含め
10人程度、、、もしかすると他の戦場で爆ってるのかもしれませんねぇ~と
話すよっしーも午前6時を回るとそろそろ出勤の為、撤収準備。わたくしめも
あと1~2時間程度で終了にするわ~と言いつつ居残りになるも、昨日同様
完全に夜が明けてしまうと一気にアタリが遠退いてしまい他の釣り人も次々と
見切りを付けて撤収されていきます、、、


そうそう!よっしーや他の地元の方々から伺った話なんですが、オホーツク海側
のアキアジの聖地とも言われていた小清水町にある止別が今シーズンから
河口規制期間の拡大となり今まで毎年そこでへばり付いていた常連&遠征組たち
が近隣の戦場へ流れつつあるらしく、この一帯も場所によっては半端じゃない数
の釣り人で溢れ返ったりしてるそ~な、、、

特徴としては数人のグループでやって来る事が多く、肩と肩がぶつかり合う間隔
で気にせず釣り、釣れた所を発見するとお構いなしに乱射&時には何も言わず
割り込んでくる人間もいるので気を付けてくださいね~と顔見知りのみなさんは
口々におっしゃっております。

そんな戦場で戦うのって大変なんだろうなぁ~、、、週末はごった返すとはいえ
まだここらはマシな方なのかも?などと思いつつ引き続きキャスト&スロー
リトリーブに徹しますが反応無し、、、







「知床半島」


今朝は所々雲の塊があるもバックグラウンドには青空が広がって気持ちいい
お天気 ♪ ふと足下付近の水面に目をやるとカラフトマスの大群が一帯を占拠
しているのが窺えますしやっぱり北海道は違うなぁ~と大自然のスケールの
大きさを改めて実感させられちゃいます。


時計を見ると午前8時前、、、よっしーが撤収して以来一度もアタリすら無い
ままマンダムタイムを過ごしており、今日はもう期待薄かな~と撤収するか
迷い始めているとカラフルなウェアにゲームベスト&みなさん似たよ~なハット
を被った8人組が入って来られ左隣すぐ近くで攻撃開始されます。

わたくしめも気にせずひたすらファイヤ~してるとコツン、コツンとガヤに
しては単発、しかしながらアキアジにしては微弱過ぎるよ~な小突きが
連続し始め5~6回同じ感触が伝わってきた後、


グイッ、グイイイッ!?


いきなりステーキ、、、ではなく、いきなりアタック ♪





後で思い返してみるとこ~ゆ~アタり方ってアキアジではよくあるパターン
なんですが、実際に戦っている最中はあまりにも微弱過ぎたり、ちょこっと違う
よ~に思えちゃったりして未だ判別できない時も結構あります。(笑)


魚を締めてロープに繋ぎ、再び打ち返ししようと立ち上がるとすでに左横で
釣っていた8人組はわたくしめの左右に4人ずつ分散しかなり至近距離で
乱射中!?真っすぐ投げてリトリーブしてても左右から斜めに仕掛けが飛び交い
オマツリ多発、、、ちなみに戦場は早朝おられたほとんどの方は帰られて閑散
としてるのにこの密集で近くにおられた地元の常連の方は怒りを隠せないらしく
早々に注意しておられました。

シャア・アズナブル大佐がクェスを見て、あの子と同じだ、、、と言った
よ~に、あのお盆の時と同じだ、、、状態になり相手に引っ掛けられた
オマツリを何度もこちらが解くのも面倒になってきてここで見切りを
付け撤収することにしました。


午前8時過ぎ、2日目終了。





残念ながら二桁台に乗る事はできなかったものの、今朝は8匹中、6匹がお腹
パンパンのメスで一気に大量の筋子ストックを確保する事ができましたっ ♪

あと、ロープで繋いで波打ち際に置いておくと場所によっては鋭利な岩などで
擦れて魚のボディに傷が付いたりする事が判明した為、今後はキープしておく
位置もよ~く考えた方がいいかもしれません。


今夜はよっしーと飲みに行く約束がありますので、まずはクロネコセンターへ
向かい いつもの道の駅でお風呂&昼食は軽めに済ませて午後17時まで
には戻ってこよ~と思います。




使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ サーモンプレミアム 120H
■ リール: シマノ・'13ステラSW 5000PG
■ ライン: シマノ・ミッションコンプリート 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ ルアー: リセント・ぐるぐるサーモン 35g / シルバーブルーピンク


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81cm アキアジ頭に10匹! 北海道・斜里町 / 知床半島 (1日目)


今年最後の大阪から直行便での乗り入れ、、、道東エリアの玄関口の1つでも
ある女満別空港に昨日の午前11時20分に降り立ったJCAは幾つかの釣具店を
経由した後、最終目的地でもある「斜里町」に入りました。


道内全域において昨年はアキアジが獲れない不漁年となったのは全国ニュース
などでも広く取り上げられ話題になった話ですが、今年はなんとその真逆で昨年
の約3倍ものアキアジが帰ってくると予想されておりすでに太平洋側を始め
至る所で豊漁&好釣果の話が飛び交っております。

そんな浮いた話が多い中、同じクラブSurFreyja“よっしー”が住む道東
エリアでは今年はカラフトマスも豊漁年だった事と重なり未だ一帯は遡上を
控えたカラフトマスの群れが河口付近を中心に相当溜まっており、また新たに
接岸してくる群れもいるみたくアキアジが寄って来れない状況!?かなり沖では
跳ねたりしてるのを確認できるものの陸っぱりからの釣りでは道内の他のエリア
と比べるとまだ本格化していないと伺っておりました。

数日前に調査に行ってもらった際もカラフトマスはたくさん釣れてもアキアジは
全体で1~2匹しか上がってなかったという状況で念の為にカラフトマス用の
タックルも用意して来て下さいとなっておりましたが、昨日になって一気に接岸
しだしたのか?急に釣れ始めたと聞き、ワクワクしながら戦場へ ♪


午前3時半に一番ノリで戦場入りするとそこには巨大な親子クマがっ!


最近よく出没している旨聞いてはいたけどまさかいきなり出くわすとは驚きが
隠せません!早速クマ退治のスペシャリストでもあるよっしーが追っ払ってくれ
、半分ワクワク、半分ドキドキしながらの攻撃開始となりました。


ブルルルルッ、ブルッ、ブルルルルッ


暗いうちは仕掛けを投入するとすぐガヤが突き始め即行エサがボロボロになる
のでみなさんある程度明るくなるまで待機されておられますが、それでも
打ち返してるといつか来る!と信じてよっしーと2人投げていると、

数投目で最初はガヤに邪魔されていたのが、


ブルルッ、ブルルルルルッ、、、


ドン!?グイイイッ


急にもの凄い重量感と共にヒット!







78、75cm アキアジと連続で撃沈。


あっさり釣れてしまいましたっ。(笑)

先月まで狙っていたカラフトマスの場合、暗いうちはイマイチで早くても
キャップライトが不要になってくる朝マズメ頃から食いが立つパターンがメイン
でしたが、アキアジは真夜中でも気にせず食ってくるのを忘れてましたわ~。


わたくしめが最初の1匹を撃沈したのを皮切りに周りのみなさんも一斉に
集中砲火開始!その後しばらくの間は再び沈黙してたんですが、マズメが
近付いてくると周りでもちらほら水揚げされるよ~になってきました。

ただ、岸から10m前後まではカラフトマスの群れで埋め尽くされており近投
されてる方の仕掛けには次々とセッパリのカラフトマスがっ!冗談抜きで手掴み
でも獲れちゃいそ~な数が居る為、その一帯をスローリトリーブしてくるだけ
でもしょっちゅうスレ掛かりする勢い、、、









シーズン初期のよ~に銀ピカの個体だったらラッキーでお持ち帰りするものの、
今はまさに遡上直前の末期!?でほとんどの個体がウロコは剥げ落ちて黄土色や
真っ黒に変色したブナ個体、、、さすがに食べても美味しくないらしいので
それが掛からないよう近くまで寄ってくる前に仕掛けを回収し打ち返すといった
戦術で戦っていると群れが回遊してくる度に本命のアキアジがっ ♪

基本この作戦ではウキの付いたルアーを投げて着水地点からスローにリトリーブ
してくるウキルアーと棒ウキで潮に乗せて回遊を待つウキフカセの2スタイルが
メインになるんですが、今朝は圧倒的にウキルアーが良くウキフカセが多い中、
わたくしめら2人にコンスタントにアタリが出て超ラッキ~!ただ、、、食いが
浅いのか?しっかりアワセを入れてもやりとりする途中や波打ち際で暴れて
バラしてしまうケースも数回発生し非常にもどかしい点もありました。


午前6時になると徐々にアタリが出る頻度が低くなりフェードアウトするかの
如くマンダムタイムに、、、これからの仕事のよっしーは朝の漁終了!と先に
撤収され、カラフトマス作戦の時と同様JCAは独り居残り作戦。(笑)

とはいえ、顔見知りの常連さんらも数人いらっしゃったので彼らとワイワイ雑談
しながら打ち返しますが、1時間後に干底を迎えると完全に無の海に、、、







「知床半島」


少し分かり辛いかもしれませんけど、上の写真の水の中で黒い影っぽくなってる
のは全てカラフトマスの群れ!また水面にもモジリや所々点々と背びれが
出ているのも見えますよねぇ。

もの凄い数が約10m以内の海域を埋め尽くしております。


昨シーズンはここまでの光景は見なかったので今年がいかに多くの魚が帰って
きているのかが分かります。今、ここでカラフトマス用のスプーンを投げたら
入れ食いだよ~とみなさん口々に言われ、実際にアキアジはあきらめてカラフト
マスにターゲットを変更して釣っておられる方も見受けられるも結構おります。

でも水揚げされてくる個体はどれもワニ顔のドラゴンのよ~なブナばかり
で釣るというだけの観点で言えばよく引いてエキサイティングだけど、食べる
という観点から見るとうむむ、、、


午前8時半を回った頃、少し疲れてきたので一旦休憩と岩の上に座ってパンを
食べていると遠くの方で跳ねている魚を発見!大きさからしても間違いなく
アキアジですし何とか届かせようとルアーを遠投のきくサーモンロケットに
チェンジしておもいっきりファイヤ~&リトリーブを開始した直後に、


コンコン、


グゥ~~~!


小さな前アタリに続いてドスンと典型的なアタリが出ましたよぉ ♪







初日から順調に釣れてくれてますし、この1匹で終了にしようか?迷うも、
足元のロープに繋いだアキアジの数を数えてみると今ので9匹だったので
せっかくだし2桁台の10匹になるまで頑張ろうと決め即打ち返し。

ありがたくもまださっきの個体がアタった付近に群れが居てくれたよ~で、
着水と同時に何度も何度もゴンゴンとルアーを小突く前アタリが続きその状態の
まま結構近くまでリトリーブしてきた所でようやくアタック!おそらく着水地点
からず~っとわたくしめのルアーを追い掛けてきてたものと思われます。


撃沈されてくるのはオスばかりでメスはまだ1匹しか釣れてない!?と思ってた
今朝、最後の最後にややブナ掛かっているけどゴールドに輝く綺麗なメスが
釣れてくれましたぁ!イクラだけで言えばちょいブナ掛かった個体の方が銀ピカ
の個体のより卵も成熟して大きくかつそこまで皮も分厚くなってなく絶品だと
言われますからまさにこやつはベストコンディションかも ♪





こ~やって立て続けに釣れちゃうと目標数を達成しててもまだ欲を出して続けて
しまうJCAなんですが、これまた世の中上手くできてるもので更にもう1投、
2投、そして3投と打ち返してみるも群れはどこかへ行ってしまったよ~で
音信不通、、、再び沈黙の海に。


とりあえずは目標達成できましたし、今日はまだ初日!また撃沈数的にも
クーラーに入りきりませんので鮮度が落ちる前にクロネコセンターから魚を
送らないといけません。そんなわけでしつこく粘らずここで終了としました。





初日から幸先良く、午前9時までで最大81cmでオス8匹、メス2匹の
合計10匹の釣果となりましたっ ♪




使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ サーモンプレミアム 120H
■ リール: シマノ・'13ステラSW 5000PG
■ ライン: シマノ・ミッションコンプリート 2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 35lb.
■ ルアー: ダイワ・アキアジ サーモンロケット 45g / ブルピン


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シーズン末期のカラフトマスを狙うも、、、


本命のアキアジはまだ食いが立ち始めたばかりで日によってムラがあるので
一応カラフトマス用のタックルも持って来て下さいね~とアドバイスを受けて
いた本遠征、、、遡上を目前に控えたカラフトマスは河口近くに行くと、
もの凄い量が群れているらしく下手すれば釣る前に数が多過ぎてリトリーブ
してるだけでもスレ掛かりしちゃう程と!?

またフッキングするとオスは背中に大きなコブができて半端じゃないトルクで
暴れまくり、何匹か釣ってると即行タックルが痛んでくるので要注意とも伺って
いた為、今回はモンスターリミテッド&ステラのコンビはやめて昨年この作戦用
にゲットしたエクスセンスのコンビを持参しました。


到着日の今日は釣りはしない予定でいたのもあり地元の釣具店をハシゴしよ~と
、女満別空港から美幌町 網走市経由で斜里町入りし相方の“よっしー”
仕事が終わった17時頃を合流&倉庫に置かせてもらっていた荷物を受け取り
あれこれ整理をしていると、

そ~いえば昨日、友人がある場所でカラフトマスを狙っていると珍しく銀ピカ
の個体がたくさん釣れたらしんですよ~!もし良ければ狙いにいきます?


えっ、いつ!?


と聞き返したJCA、、、返ってきた答えは今から!でした。(爆)

そんなわけで急遽日暮れまでの約1時間カラフトマスを狙う事になり、超特急で
タックルを組み、ウェアも出すの面倒なので大阪からこちらへ来たままの
恰好でよっしーの車に飛び乗り銀ピカが釣れたという戦場へ。





ちなみによっしーの仕事終わりそのままの恰好ですし、とりあえずウェーダー
は必要無い所らしくホッとしながら駐車スペースからテクテク歩いて進入!

あはは、今日は2人共、竿もリールもお揃いのエクスセンス・シリーズ ♪
シーバスをメインターゲットに開発されているラインナップですからちょこっと
北海道と思うと???になっちゃう部分もありますが、カラフトマスもサイズ
&重量的にシーバスと同じよ~な感じですからベストマッチなのかも?特に
よっしーはトラウトロッドよりこちらの方が使い易いとお気に入りのよう。

そして結構な距離を歩いた後、獣道から海岸線に出て再び群れを探してテクテク
、、、いや、どんな群れでも良ければそこらじゅう溢れ返っているんですが、
綺麗な個体はどこにも見つかりません。まっ、目視で確認できる群れは全て
遡上する気満々のブナ個体ばかりで銀ピカは普通少し沖目を回遊してる
はずなんですけどねっ。


やっとこさ昨日銀ピカが複数匹上がったという河口近くに到着!


浅い川の中を見てみると所狭しと黒と白や茶色味掛かったブナ個体が遡上中で
、川は歩く場所が無いってくらいビッチリ魚で埋め尽くされております。









ってゆ~か、ここでたくさんの銀ピカ個体を撃沈してたのはつい先月の事
なんですよ!その時の群れがたった数週間で全てこんな姿に変わるとは、、、
川の水を吸っていくうちにウロコが剥げ落ちて体の色が徐々に黄土色になり、
最終的に黒と白になるとは聞いてましたが、、、ここまで顕著に変わるなんて
驚きが隠せません。もう全く別の魚にしか見えませんよね!

よっしー曰く、おそらく今年は豊漁年で帰ってくる魚が多いのもあり今もなお
新しい銀ピカの群れが時々接岸してきてるのだろうと。

昨日釣られたよっしーの友人はきっとそのタイミングに合致したんでしょうね。
今日は群れのど真ん中にスプーンを投げるも口を使わない個体ばかりで、
たま~に掛かってもどれもドラゴンのよ~なブナ個体ばかり!銀色のウロコの
付いた個体はどこにも見当たりません。


それにしても無残な姿、、、







生まれてから2年後に帰ってきて産卵した後息絶えるというカラフトマス、、、
聞けばアキアジみたく川の上流域まで遡上せずほんの少し入った付近、河口部
でも気にせず産卵する魚らしく辺りには産卵を終えて力尽きた残骸がっ!?


移動の時間も含めた1時間なんてあっという間で、遠近探りながら新しい群れを
探してるうちに太陽は西の空に傾き始めて薄暗くなってきました。この一帯では
、ここ最近暗くなるとクマが頻繁に出没している情報があるらしく完全に暮れる
前に撤収しましょうとなりカラフトマスはあきらめる事に。

もう先月までに十分な数を確保してますから、明日からはアキアジ一本に集中
して狙っていきたいと思います。まだ日によってムラがあると聞いてますから
釣れてくれるといいのですが、、、




使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・エクスセンス S903ML・MH/F
■ リール: シマノ・エクスセンスCI4+ C3000HGM
■ ライン: シマノ・ピットブル12 1.2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.
■ ルアー: アングラーズシステム・BUX 5.1g CZ(G)


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ランディングネットの出番! 北海道・斜里町 / 知床半島 (3日目)


基本、一帯はそこまで水深が無いので潮位にも大きく影響されるんでしょ~けど
、昨日の朝マズメは鉄板スポットはまイマイチで“よっしー”が途中見切りを
付けて移動したピンポイントで群れが溜まっていたよう、、、しかしながら
午前8時半を回るとわたくしめが戦っていた位置にも大量に群れが回ってきて
一時釣り堀状態に、、、うむむ、魚の行動パターンが読めれば最高なんですが
、さすがにこれだけは、、、ただし潮位とプレッシャーが大きく関わっている
事だけは間違いないよ~です。


今日は最終日とゆ~こともあり、荷物を片付け、魚を送ってから女満別空港まで
走ってとやる事が多く余裕を持って行動をしていかないとバタバタになるので
よっしーと同じ午前6時15分頃には撤収しよ~と考えております。

朝マズメが勝負になる為、昨日と潮回りも一緒の今朝は万が一渋ければその
ピンポイントまで移動しようとランディングネットも持参&午前2時45分、
とりあえずいつもの鉄板スポットで陣取って夜明けを待つことに。





ゴロタ浜に石で竿立てを作ってくれてるよっしー。(笑)

見てるだけでは簡単そ~なんですが、実際に作ってみるとこれが結構難しいん
ですよね~、、、バランスを考えて石を積み上げないと即倒れてしまう!?
午前3時を過ぎると続々と常連含め釣り人がやってくる為、どこかの岩に
立て掛けていると見えずに踏まれたりする事もあるらしいので常に竿は
垂直気味に立てた状態でみなさん場所取りをされています。


午前4時過ぎに一斉放火が始まるもやはり昨日と一緒で魚の気配がありません。


人だけはなぜか昨日の倍は居るのに肝心な魚が居ない、、、時間が無駄になる
ので早々によっしーに連れられて例のピンポイントへ移動。

そこそこの距離、岩場を歩いてようやく辿り着いた釣り座は少し海に突き出た
高い岩の上!?ここは干潮時でも足元からタップリ水深があり魚が溜まるらしん
ですが、高さがある為、ランディングネットが必要なんです。やっとシーズン前
に買い揃えておいたオシアのランディングシャフト&60cm枠のウルトラ
フレーム極がやって参りましたっ!(笑)


昨日ほど魚の群れは確認できないものの、攻撃開始早々によっしーが銀ピカの
オスを掛け、その20分後くらいにわたくしめにも鋭いアタリと共にお腹が
パンパンの銀ピカのメスがっ ♪





投げ釣りをしてる時のよ~に足元まで寄せた魚をバシッと一発イン!と
ランディングシャフトを投入するも、この小継仕様はいつも使ってる玉の柄と
感覚が異なり超~使い勝手が悪い!?いや、単に慣れていないだけなんですが
、ど~も思ったよ~に操れないんです。

携行性を重視して幾つもの短いブランクから形成されているので取り込み時は
必要以上に伸びていってしまったり、回収時も上げても上げても1継ぎが短い
のでなかなか回収されてこない、、、うむむ、さすがに魚をバラす事はしません
でしたがこりゃ考えもんだわ、、、


まっ、対策を考えるのは帰ってからゆっくりすればいいとして、気付けばあと
1時間ちょこっとしかタイムリミットはありませんし作戦に専念することに。





「知床半島」


この位置は川からもかなり離れている上、近くに小さな流れ込みすら無いのに
なぜかブナ掛かった個体がやたら集まる時があるみたく、今朝も一発目に
よっしーが掛けた個体を除きオスが釣れるとまだそこまで変色&変形は
していないもののややブナ掛かった魚ばかり、、、

まだ食べても全然美味しい範囲の魚とゆ~ことでキープしますが、ブナ掛かると
カラフトマスはカラフトマス以外の何にも見えませんねぇ、、、当然の事ですが
、ほらっ、シーズン初期は銀ピカばかりで一見、サクラマスと見間違えるよ~な
美しくスタイリッシュな個体が多かったのに、、、

終盤になるとTHEカラフトマスって感じに。(爆)


ポッチャン、ポッチャン ♪ とのんきに跳ねている個体は色が黄土色に
変わってしまった年季の入ったブナ様ばかりであまり釣りたいとは思わない
ので、あえて無視して他の方角へキャスト!

回遊してくる他の群れを狙います。


コンコンコン、、、ドスン!?


再びランディングネットで苦戦しながら5匹目ゲット。(汗)





このジャスト50cm カラフトマスが今朝わたくしめが撃沈したオスの
中では最もシルバーに輝いている個体かな?

水面を見てても魚自体は相当居る事が分かりますが、やはりよっしーから
聞いてた通りブナが非常に多いみたく跳ねたり、モジったりしてても全く口を
使わない!要するにやる気の無い個体が多いよ~な気がしましたねぇ、、、
でもまぁ、朝イチに陣取ってた付近よりは遥かにアタリも多く、たった2時間
程度の戦いでもしっかり釣果を得れたので満足でございます ♪


気温は16℃とどちらかと言うと肌寒く感じるはずの朝も、重くなったスカリを
下げながらワッシワッシと岩場を歩いてくると一気に汗だくになりました。

ご存知のよ~にトラウトやサーモンは川へ遡上する為に戻ってきているので、
どこの戦場に行っても朝マズメの川付近は常に超~満員!週末は午後になっても
釣り人でビッシリという日もありますが、平日は午前6時半にもなればこんな
感じです、、、軽装備とゆ~こともあり、釣れないと思えばしつこく粘るより
場所移動 or あきらめてまた夕マズメに賭けるといったパターンがルアー
フィッシングでは多いよ~に思えますねぇ。

あはは、わたくしめの場合、ど~しても大物投げ釣りの感覚が払拭できず
たとえ身軽であったとしてもず~っと粘ってしまう傾向にあります。







今朝ももっと粘りたかったものの予定的に不可能!毎度の如く後ろ髪を引かれる
思いで戦場を後にしたのでした、、、(泣)


5匹中、オス3匹にメス2匹 ♪







使用タックル&仕掛け

■ ロッド: シマノ・カーディフ モンスターリミテッド DP93ML
■ リール: シマノ・'18ステラ 3000MHG
■ ライン: シマノ・ピットブル12 1.2号
■ リーダー: サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.
■ ルアー: アングラーズシステム・BUX 5.1g CPO(G)


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